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シックスシージ 追加オペレーショントレーラー

2017.02.20 (Mon)









12:36  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

レインボーシックスシージ シーズン2にはいって

2017.02.20 (Mon)



レインボーシックスシージ、シーズンパス2が出て、その後ダウンロード版半額セール、期間限定フリープレイときて、プレイヤーがまた増えたそうです。
めでたい。

3ヶ月ごとにオペレーターがふたりづつ増え、新マップも追加されますが、既存のオペレーターの仕様もたびたび修正され、武器がかわったりするので、飽きがきません。
製作側もとても丁寧に対応してるし、このゲームを盛り上げたいというプレイヤーの意気もまだまだ高い感じがします。

何度も言ってますが、キル能力が高いだけでは勝てないゲームだし、5人チームのバランスや味方との連携、戦略上の読み合いがとても重要なゲームなので、同じ展開、同じ内容、同じ作戦というのは基本、存在しません。
また、それぞれの個性や適性でプレイの仕方がかわってくるし、得意の分野やプレイがあってこそのゲームなので、個々に輝く瞬間があり、キル以外で味方のサポートや戦略、勝利への貢献が大きい。
5人それぞれの存在が、とても重要なゲームです。

フリープレイ以後に始めた人たち、1度デスったらそのまま途中抜けする人がけっこう多いです。
CoDとか、キルゲーずっとやってると、デスった時点でプレイしない状態とか、成績が悪いとか我慢できないと思いますが、シージは途中抜けしてると、絶対にうまくならないし、絶対に楽しめないので、最後までやることをお勧めします。
味方の戦い方を見るのも、このゲーム上達にはとても重要。
さらに、相手がどう攻めてくるか見るのも、とても大事。
ひとつひとつの積み重ねが、上達への道です。

今、いっしょにやっている人たちも、いろいろタイプがあります。

YSさんは基本盾師で、攻撃もサポートもどちらもOKなプレイヤーですが、敵を殲滅しに前にでていくタイプなので、死亡率も高い。
ただし、攻撃力も高いので、最後まで生き残った場合、彼ひとりで勝つというゲームも多いです。

Kさんは、いやらしいプレイが上手(笑)
人の裏をかく、あるいは背後を狙うプレイが得意なので、カヴェイラやエコーは彼の得意オペレーターです。

Aさんは攻撃力が高いのですが、手堅いプレイヤーで、エイムがとても良い。
むやみにつっこむことがなく、待ちをしっかりできる人で、ビアードを好んで使います。

Mさんは、めきめきと上手くなった人で、攻守に安定度の高い人です。
彼が守る、あるいは彼が攻める場所は、彼ひとりでおおむね大丈夫。
味方の動きをきっちり見ているので、安心してプレイできる。

JさんとTさんは、恐らくいっしょにやってる中で、一番強く、安定したプレイヤーと思います。
ふたりとも、攻めすぎず、守りすぎず、手堅く敵を仕留めます。
彼らも、味方との連携がとても上手いので、このふたりがいると、勝率が愕然と上がります。

Yさんは、CoDで猛者級でしたが、シージでも前推し、突っ込みが大好きです。
攻撃力高いので、成功した場合はキル数トップということもけっこうありますが、その反面、敵を追いかける傾向が高く、真っ先にやられてしまうこともよくある。

Iさんは女性プレイヤーで、私と同じで前推しはほとんどしません。
慎重で手堅いプレイをします。

Sさんは韓国人。
恐らく、私が知る中で一番の凄腕です。
本当に上手い。
日本人とゲームしたくて日本語覚えたという人で、ゲームしているうちにめきめき日本語がうまくなりました。

私は最近、腕があがってきて、トップ3にはいることがわりと出てきました。
ガジェット使いは自信があります。
とくに、フロストマットとクレイモア。

よくいっしょにプレイするのはこのメンバーですが、いつも同じということはなく、2人、3人でやってることもよくあります。
基本、チャット部屋はオープン。
空いていれば、誰でもはいっていい感じ。

面白いと思うのは、メンバーによって、全体のプレイスタイルが違ってくるところ。
例えば、JさんMさんがいる場合、チームの動きがかっちりまとまります。
前に出る人も、無意識にラインを置いて、むやみに敵を追いかけるということがなくなる。
このふたりがいる時に野良の人がはいると、抜けずに数ゲームいっしょにやるケースが多いです。
たぶん、とってもプレイしやすいし、勝率も高いからかと。

逆にYさんがチームにいると、まったくその逆になります。
全員どっかいっちゃう(笑)
下手すると、私以外はターゲットポイントにいないってこともよくある。
なので、何もすることなく終わるということもありますが、私しか生き残っていない状態で、敵5人とかいうとんでもない状態になることもあります。
「なんだ、これ勝てるわー」って言ってて、あっさり負けることがあるのも、Yさんがいる時(笑)

TさんやAさんがチームにはいると、全体のバランスがとてもよくなります。
攻守にバランスのとれたプレイをする人たちなので、味方の動きや配置にあわせてプレイすることができるからじゃないかと。

チーム内にも相性があって、YさんとYSさんはよく連絡を取り合っていて、ふたりでプレイしていることもよくあります。
いっしょだと、お互いに意気あげあって、がんがん前に出ていく感じ。

私はJさん、Mさんとプレイの相性がよく、とてもやりやすいです。

基本、全員楽しくプレイしたい人たちで、暴言、相手へのこきおろし、プレイの強制などはありません。
だいぶ長くいっしょにやってきてるので、プレイスタイルもわかっているので、「じゃ、ここお願い」みたいなことも普通にあって、「XXさんがそれ使うなら、俺、こっち使うかな」みたいな感じ。

先日、銀行マップで、みなさんあっさりお亡くなりになり、相手5人に対して私ひとりという状況になりました。
敵の死角になる位置で寝そべってた私。

Yさん「動くな!動いたら音すっから!!!」
YSさん「そのまま、待ってればいいから」

ところがそこでKさんが。。。

「足、出てんじゃないの?」

え!!ってなってもそっと動いた私に、YSさんとYさんが
「動いちゃだめだって!!」
・・・と叫んだ後、Kさんに

「余計なこと、言わなくていいからっ!!
 ただでさえドキドキしてる人に、あんた、なんてこと言うの!!
 この人、動いちゃうでしょ!!」

で、私、あっさり敵4人に囲まれてデスしました。

もちろん私、「みんな、なんですぐ死ぬんだー!!」と、ぶーぶー文句を言いました。



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11:08  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

バイオハザード7 本編 プレイ総評 

2017.02.19 (Sun)



とりあえず、ミアED見ました。
プレイ時間は11時間。

面白かったです。
バイオ云々前に、とりあえずゲームとして、プレイを楽しめました。
とにかく、今作を作った人たちに、お礼を言いたいです。
とても面白かったです。
正直、まったく期待していなかったので、楽しんでプレイできたことがとてもうれしかったです。

前にも書きましたが、バイオハザードシリーズのすべての新作は、過去作の呪いを背負ったシリーズです。
どんなものを出しても、必ず前作と比較しての批判や非難はまぬがれない。
それだけファンが多い、愛されているゲームともいえます。
アマゾン評見ましたが、今作もやはり、その向きの方はたくさんいました。
プレイヤーすべてに好かれるゲームなんてありえないので、それはそれとしてひとつの意見としてありと思います。
でも、逆にいえば、過去作を固定概念化して、それと比べるのは、新作ごとにいろいろ変えてくるバイオハザードではあまり意味はなく、楽しめない前提になっちゃうかなーと。
せっかくやって、「大好きだった1とは全然違う!」とかなってしまうのは、なんかもったいないような気がします。

残念だったのは、VRでプレイできなかったこと。
これは完全にVR仕様のゲームなので、それでプレイすると、おそらく恐怖は相当なものになると思います。
日本では、個数限定で不定期に販売されるような状況で、ほしい人にまったくいきわたっていない状況ですが、アメリカでは普通に店で買えるそうで、先日会ったPS4開発関係者が、私の話を聞いて驚いていました。
本気で、アメリカで買って送ってもらおうかと思ったほど。

とりあえず、雑感的感想。
まだ、ゾエ ED見ておらず、ダウンロードもやってないのですが、一応書き散らし的に。
ネタばれありなので、隠します。

11:23  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

努力の人

2017.02.17 (Fri)

滅多に見ないバラエティ番組、食事している時に偶然見たら、ローラが出てました。
さすがにローラは知ってる(笑)

「バイオハザード」でハリウッドデビューを果たした際、まったくできなかった英語、勉強していたという話を別のどこかで聞いて、「あんなに忙しいのに、えらいなぁ」と思っておりました。
そもそもハリウッドデビューが、とっても大変なのも知っていて、いくら日本で有名でも、アメリカの映画やドラマに出るには、俳優組合みたいなのに登録せねばならず、登録するためには、出演作が決まっていないとできない。
つまり、誰でも登録できるのではなく、とりあえずなんでもいいから、オーディションにうかって役付になって初めて登録可能で、さらに登録していないと、アメリカで俳優としての仕事ができないという仕組みだそうで。
外国人には、けっこう大変なシステム。

出演時間はさほどに長く、ゲーム友とか「あれしか出てなくて、むしろびっくり」とか言っていたけれど、初の映画で、単独でのシーンもあったし、インパクトもけっこうある役だったので、私は「すごいなー」と思っていました。

よく行くマツキヨで、ローラが出ている化粧品のCMをずっと流していて、列に並びつつそれを見て、「きれいな人だよなー」と思っておりましたが、モデルだというのを知ったのはつい最近。

番組見ていたら、バングラディッシュから来たとかで、最初は日本語全然できなかったとのこと。
しかしいまや、超売れっ子。
関係者が、「いつも前向き、ネガティブなことを言ってるのを聞いたことがない、仕事にがんばりすぎて、昨年は2度倒れた」とか言ってましたが、そんな中、料理も勉強し、合間ぬってエクササイズに励み、しっかり食事管理もしていて、さらに歌手になる予定もないのに、ボイストレーニングもしていたそうで。
え?いくつ?って思ったら、26歳って出てきて、ひゃー!すげー!ってびっくりしました。

すごい、努力の人じゃないか!!!

料理本出しているのは知っていたけど、申し訳なくも、タレント看板にした、別のプロの料理人が作ってる本かろ思ってました。
ごめんなさい。

いわゆる”あっぱらぱーでかわいいタレント”な感じでバラエティとかが多かったように思いますが、番組内で「こんなに努力してるのを、『私、こんなにやってる』って言わないから、全然知らなかった」とコメントした人がいました。
そしたらローラ、「んー、そういうこと言うの、あまり好きじゃない」。。。。。。。

ローラのファンになった!!!!! → いきなり

美人でスタイルがよくて、努力家なんて、すごい!!!
無敵だ!!!

すぐに結果が見えてこないとか、あるいは目立つことにつながらない所とかには、努力しないって人って、けっこう多いと思います。
いや、それはもう仕方ない。
でも、自分の目指すところがあったりすると、一見余計なものにも見えるような部分にもがんばるれるし、努力のし甲斐も出てくるものです。
さらに、「好きなこと」だったら、むやみ、無意味と思われることでも、「もっとやろう!」って気持ちになる。

そういうのをひけらかす人は、たぶん「がんばってる自分」が好きな人で、ローラみたいな人は、恐らくがんばってやってるって思ってないんじゃないかと思います。
やりたいから、やってる。
やったほうがいいから、やってる。
やるべきだから、やってる。
たぶん、そんな感じじゃないかと。

26歳でそんなで、これからどんなふうになっていくんだろうかーと、なんかわくわくしてきました。
牽引力のある人だから、トレンドセッターとして、若い女の子たちのロールモデルになるような生き方していくんだろうなぁ。
すてきだなぁ。

・・・・・・と思っていたら、その後出てきたお笑いの人?な男の人が、「ちやほやされたいから、ニューヨークに行く」って話をしだし、でも英語もできないし、どうやら勉強もしていないみたいだし、ニューヨークに行くって宣言してからだいぶ日が経ってるらしいし、そもそもニューヨークいって何するかも不明って言ってて、思わず無言になりました。
そしたら、司会の男の人も、「俺は今、すさまじいアホと会話している」とかいうことを言ってて、「それな」と思って、そのままテレビ、消しました。

努力してがんばっても、世の中、叶わない願い、手の届かない目標ってのは当たり前なんだけど、何かを得た人、結果を出している人には、必ず、努力してがんばった土台があるわけで。

ローラのファンになったので、早速インスタグラムをフォローしたりしました。
本屋さんいって、料理本も見てみようと思ってます。





09:46  |  TV  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

女帝君臨

2017.02.14 (Tue)

昼休みにネットでいろいろ見ていたら、ファッションブランドでプレスとかの仕事していた華やかかりし頃の上司を発見。
数年前まで、雑誌とかメディアにばんばん出ていて、そちらの向きでは超大物、有名人だった人です。
見たら、独立して、自分の会社をたちあげたらしい。

なのでこのネタ、マウンティング女子に振ってみました。

「え!!!矢野さん、あの方とお仕事していらしたの!!!」

私は業界離れて久しいのですが、彼女は昨年までそっちにいたから、まだ記憶は生々しいらしい(笑)

ここ数年の元上司、業界の三大女帝のひとりで、みんなから恐れられていたそうで。
「雑誌社も広告代理店も、どこもかしこも、彼女の発言、意見にすべてが左右されるから、ものすごい気を使っていた」らしい。
さらに、彼女の下で働いた人たちの苦労と苦悩は、相当なものだったそうで。

まぁ、わかります。
ご機嫌そこねたら、潰されるレベルだから。
嫌がらせされるとか、そんな軽いもんじゃないです。
ほんと、もうその世界では生きていかれないレベルで潰されるんで →笑えない

ちなみに三大女帝の残りのふたりも、仕事で直接関わったことはないですが、何度かお目にかかったことはあったような記憶が。。。
今やみなさま、50歳オーバーで、年齢的にも大御所。
とはいえ元上司、一時、年齢を10歳以上サバ読んでいたのを私は知っている(笑)
きれいな人だから、バレなかったみたいですが。

マウンティング女子は、女帝のひとりと仕事したことがあるそうですが、その話は、聞く人の心もざりざり削るような話。
でもねー、あの業界、それ、ふつーだからなぁ。。。
美しくて野心家な女性たちが、シノギ削ってますからねー。

んで、マウンティング女子に、「矢野さん、よくXXXさんとお仕事できましたね。私の知ってる人で、彼女のこと、悪く言わなかった人は矢野さんだけですよ」と言われました。

実は私がその業界にはいったのは、別の部署にいた私を、元上司が「こっちのほうが彼女にはあってる」と、上と話して異動になったからでした。
ヘッドアカウントの都合で、私の所属はそのまま、仕事だけが彼女の下になるという異例の事態で、恐らく当時から彼女の力は大きかったんだと思います。
力も経験もない、ただにかにかしてるだけの小娘だったので、彼女の敵にもならないし、派手なことに興味なかったから面倒なことも関わらなかったので、わりとかわいがってもらいました。

ただ、プレスの世界って本当にいろいろあって、「ここにいたら、人の心を失ってしまう。。。」ってなっていた時に、もともとは私の仕事の分野だったセールスマーケティングで空きが出て、急遽そっちに移ることになったので、そのまま異動になりました。
でも、元上司は「もったいない、せっかくこっちでがんばっていたのにね」と言ってくれておりました。

目から鼻に抜けるように計算高く、自分にメリットない人間は容赦なく切り捨てる人だったので、人としてまったく信用も信頼もできなかったけど、あの世界ではそれがとても重要で、ある意味、そのくらいの強さとしたたかさがないと仕事できない業界だったと思ってます。

当時そこでいっしょだった人たちは、その後、シャネル、フェラガモ、ルイヴィトン、セリーヌ、プラダなどなど、有名ブランドで働いています。
独立した人もいるし、ニューヨークで働くようになった人もいる。

マウンティング女子は、その熾烈な女の戦いの場にあえてはいっていった人ですが、彼女たちのような強さやしたたかさの前に、敗退をきした人でもあり、そのあたりは本人も理解していて、「大変ですものね」と言っておりました。
まぁ、あそこで生き残るには、マウンティング女子は普通すぎるし、そこまでのしたたかさはないと思う次第。
でもたぶん、それは悪いことじゃないです。

元上司、今もってそちらの向きでは、圧倒的な力で君臨なさっているようです。
私とマウンティング女子、「あそこには戻りたくないよね」と、そこは意見が一致いたしました(笑)
10:53  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

誰もいない世界で ~ひとりぼっち惑星

2017.02.13 (Mon)

一時話題になって人気のあったアプリ、最近はやってる人はほとんどいないとかいう話も聞きましたが、私、何も知らずにプレイ開始してました。
だいぶ前にインストールしていたのですが、上手く遊べてなくて放置、新しいiPhoneに変えて、あらためてはじめたところ、ちょうどテレビでも取り上げられたらしく、ちょっとまた話題になっていました。

wakusei

ゲームといっても、指でたたたーと部品なぞって回収し、それを受信にまわすとか、その程度のことなので、プレイするっていう感じはありません。
なので、時間のある時にちらっと出来るのがよい感じ。
そしてこのアプリ、最大の魅力はちょっと面白いところにあります。

物語は、人工知能が発達した地球?で、人間はもういません。
人工知能たちがお互いに戦いあい、壊しあってる世界。
デフォルトで受信する最初の何通かのメッセージで、人類は汚染された地球を逃れて宇宙へと旅だったことがわかります。
しかし、メッセージが続くごとに、宇宙船の中で衰退していく人類、人々の悲しい最期がわかってきて、どうしようもない気持ちになる。
そして、受信塔を最大にし、人工知能も最大にしたところで、このアプリの本当の物語が始まります。

そこから受信されるのは、このアプリを使うこの日本のどこかの誰かのメッセージになります。
しかし、それはどこの誰かは基本、まったくわからない。
送る側も、自分が書いたメッセージがどこの誰に受信されるかはわかりません。

SNSとかでは、思わず笑ってしまうようなメッセージや、心温まるメッセージ、切実な訴えや意見などが紹介されていましたが、実際受診してみると、そういったものはかなりレアなのがわかりました。

いろいろ受信した時点で、私が受け取った内容は、

・子供が生まれたことから、思ったこと 
・恋愛の関係
・人が信用できなくなった話
・夢をあきらめたことへの後悔、もしくはその原因となった相手への恨みつらみ
・ひとりぼっちのつらさ

そういうものが複数。
その他、意味不明にポエマーなのが多数。

最初に受け取った「ダイエットは明日から」というかわいらしいメッセージの後、延々、読んで気分よろしくないものや暗い内容が続きました。

そこで、「これ、かなり高度なものを要求されてる」と気づきました。

誰かのメッセージを受信できるようになると、同時に自分もメッセージを送れるようになります。
受けとる人が誰か、わからないメッセージ、考えてみると、何を書くかってかなり難しい。
だって、相手がどんな人で何していて、何考えてるかなんてさっぱりわからない。
誰が読んでもある程度意味がわかる、気分を害さない、一方的じゃない内容のメール書くって、すごく難しいことなんじゃないかと、それまで来たメッセージて気がついた。

「みんな優しいから」とやたらと誉めちぎる内容も、「誰も信用できない」という悲しみを綴ったものも、詩的に説教じみたものを語った内容も、正直、読んで気分のよいものではなく、見知らぬ誰かの吐き出したもので、そこには「誰かに読んでもらう」というのではなく、「見知らぬ誰かに自分をぶつけてる誰か」が全面に出ている感じ。
そしてついには、自殺宣言なメッセージがきて、「あー、これが最終形態だな」と思いました。

「今から死にます」としめくくられたそれ、書いた人は何を思って書いたのかわかりません。
メッセージの内容は、受け入れられない自分についてを綴っていましたが、「うーん、そういう考え方だったら、そりゃ受け入れられないよ」と思う大人な私。
正直、内容もあわせて読んだ後、ダークサイドにおっこちそうになった。

その中で、「受け取りましたよー」という気持ちになったもの。

好きな楽器について書いてあって、「あなたが知っていたらうれしいです」と書いてきた人。
その1日やったことを淡々と書いて、「眠くなったので寝るね、ばいばい」と締めくくった人。
京都言葉について、書いてきた人。
すいか、食べ過ぎるとお腹こわしちゃうから、気をつけてね!って書いてきた人。

この人たちの共通点は、「どこの誰かは知らないけれど、どこかの誰かがこれを読む」ってことを、きちんと考えて書いている点じゃないかと思います。
むやみに受けを狙うこともなく、面白いこと書いてやろうとかいう機をてらった部分もない。
書きたいことを、さらりと短く表現していることも、特徴のひとつでした。
一方的に送られているメッセージではありますが、ちゃんと、その先に”誰か”の存在を見ている。
つまり、コミュニケーションが存在してる。

そこで、「これ、すげーな・・・」と、すごく驚きました。

どこの誰とつながるかわからないという曖昧模糊としたものの中にも、かなりディープな関わりがあって、高度なコミュニケーションスキルが要求されている形で、実は書いている人の本質を露出させまくってるんじゃなかろうか。

恋愛のことについて書いている人もけっこういますが、正直申しまして、無関係の真っ赤な他人な私が読むと、ベタなポエムなものが多いので、読む側としてはきつい。
その中でひとつ、とてもいいなと思ったのが、「好きな人に告白して、つきあうようになったけど、彼は私のこと、『女ってみれないんだよなぁ』って言った。それから不安を抱えるようになってしまった」というもの。
最後に
「つきあうって、なんだろう
 好きって、なんだろう」
とあって、素直な文章とともに、率直な今の自分が出ていて、とてもいいなと思いました。

あと、けっこうな数で、「このメッセージをうけとったことを、”あおいとり”に書いてください」というのがありました。
あおいとり ってなんだ???
そういうのが書いてあるメッセージは、内容的にかなりどろ~んとしたものが多いのも特徴。
受け取ったことを表明してくれって書くのは、このゲームにおいては、ルール違反だと思います。

昨年のコミケにサークル初参加された方が、サークルナンバー書いて、「誰かがきてくれるといいな」とメッセージを流したところ、なんと当日、それを受け取った方がきてくださったという話がTwitterにでていました。
来てくださった方、コミケなんてきたことない方だったそうです。

ちょっといい話。

今日受け取ったのは、わりと大作なSF小説でした。
なかなか読み応えあった!
10:45  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

おっさん天国! ~マグニフィセント・セブン

2017.02.09 (Thu)

知らない人はいない(と思う)、かの「荒野の七人」のリメイクです。
「荒野の七人」は大元の「七人の侍」同様、依頼をしてくるのは農民、戦うのは盗賊団でしたが、「マグニフィセント・セブン」は、金鉱を狙う実業家が敵、街をのっとろうとする彼と戦う街の人たちが依頼人でした。

南北戦争時、北軍で戦っていたサム・チザムが、夫を殺されたカレンと出会い、街を救ってほしいと頼まれます。
そこからサムが、いっしょに戦う人間を選んでいくわけですが、個人的にはこのあたり、「なぜ、彼らがメンバーになることを承諾したか」って部分が若干薄かったのが残念。
死ぬ前提の苛烈な戦いである切迫感とか、かなり薄い。

とはいえ、集まってくるおっさんたちが、どいつもこいつも曲者で、しかもかなり濃いキャラなので、その勢いに飲まれて、途中からそういう瑣末なこと、どーでもえーわ!になりました。

詐欺師でギャンブラーのファラデー、南北戦争で23人を狙撃で殺した伝説の男”グッドナイト”ロビショー、その朋友ナイフ使いの東洋人ビリー、インディアンハンターの山男ジャック・ホーン、賞金首のメキシコ人ヴァスケス、そして孤高のネイティブアメリカン レッドハーベスト。

全員集まったところから、もう目が離せない状態。
だって!

むさくるしいおっさんたちが、

きゃっきゃっうふふしながら

銃撃戦 ですよ!!!


ファデラーとヴァスケスの掛け合いもすっごくいいし、ロビショーとビリーのいちゃこら具合は素晴らしすぎてもだえるレベル。
ロビショーのふたつ名が、グッドナイトですよ!!
スナイパーで23人、「おやすみ」させちゃった男って、恐れられてる。
ジャック・ホーンに至っては、熊の妖精さんですよ!!!
馬に体当たりして、人間投げ飛ばしますからね!!!

そしてさらにこの映画、敵もおっさん天国!!!
ガトリングガンぶちかますおっさんとか、片目の渋いおっさんで、台詞ないのにすごいインパクトあります。

そして今回、依頼した人たちも、ただ見てるだけじゃない。
カレンなんて、自ら銃とって戦います。
怪我した男、守ろうとして、その前に立つほど。
すばらしい・・・

情に流すシーンが皆無なのも大変よろしい。
何気ないシーンにも、はっとするようなものが内包されてるのも素晴らしいです。

例えば、カレンが撃ったライフルを、サムが何も言わずにとりあげるシーン。
大事な人を奴に殺された者同士しかわからない、言葉のない語らいの一瞬でした。
人々が無残に殺されていくのを、怯えながら見つめていた少年が、7人の男たちが戦うのを見つめ、そして最後、去っていく彼らの後姿を見つめるシーン、まさに、真の漢の背中を見つめて、少年が彼らの意志を継いでいくだろう、未来を予感させる一瞬でした。
トラウマのために、人を撃つことができなくなっていたロビショーが、誰かを守るために引き金を引くことができるようになったのがわかるシーンとか、熊の妖精さんが「お前らと戦えるなら、明日が最後でもいい」みたいなこと言うシーンとか。

クレジットにはいったら、あの「荒野の七人」のテーマ音楽が流れて、うっかり私、泣いちゃいました。
いやもうね。
幼稚園の頃から、西部劇、マカロニウェスタン好きの両親からやまほど映画見せられて育って、某西部劇マニアの書籍に記載されていたそっち系の映画、見ていなかったのは1本だけだったって自分にとって、「荒野の七人」は永遠のヒーローなものですから。

アメリカでは、興行成績悪かったらしいですが、日本ではけっこう話題になっているようで、よかったよかった。
レイトショーで見ましたが、館内、私含めて女性3人だけでした。
ありゃ(笑)

おっさんスキーな皆様。
今からでも遅くはありません。
行くべし。
おっさんスキーには、たまらぬ一作、会心の一作、おいしい一作です。

11:48  |  映画  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

シックスシージ、続けるわけ

2017.02.06 (Mon)

レインボーシックスシージ、バイオハザードに次いで、1年超えてのプレイ継続のゲームとなりました。

今、いっしょにやってるフレンドさんの人数は、軽く10人を超えます。
最近は、ガチプレイしたい人たちが集まって、フレンド同士でカスタムやったり、ガチプレイやったりもしていますが、エンジョイ勢はエンジョイ勢で集まってやってるし、そこが完全分断化されることは今のところはありません。

最近、そのガチ勢は、フレンド集めてチームに分けてフレンド同士でカスタムで戦うのをやりたがりますが、私はフレンド同士でやりあうのが大嫌いなので、絶対にはいりません。
CoDの時、凹られるだけで、楽しさの欠片もなかったので、興味ない。

先日、Mさん、Jさん、私の3人でまったりりプレイしておりました。
とはいってもJさんはCoDからの猛者プレイヤーで、いっしょにやった人から「上手いですね!」とか絶賛メールやらフレンド申請やらがんがん来る人ですし、Mさんも手堅く強いプレイヤーです。
どこがまったりなんだよ?っていうと、この2人の性格がかなりまったり。
勝っても負けても、楽しくプレイしたい人たちで、負け続きになっても不機嫌になることは決してなく、自分中心なプレイとかもいっさいしませんで、笑いながら、歓談しながらプレイします。

驚いたのは、ふたりとも、ひとつのゲームを1年以上やるなんてのは初めてだそうで。
そして、「みんなと出会ってなかったら、たぶんこのゲームも2、3ヶ月でやめてたと思う」とのこと。

Jさんは、CoDではクランにはいっていたそうですが、「最後には、嫌になって全部売っぱらってしまった」そうです。
凸プレイしたかったJさん、でも凸ると「クランでやってるのに、お前ひとりで勝手に凸るなよ」と怒鳴られ怒られ、けれどそう言った本人が好きに凸っていたそうで、自由にプレイできないフラストレーションがたまったこと。
そして、「だったらひとりでやればいい」って思ってやっていても、「必ず誘いがあって、誘いを断ればまたいろいろ面倒なことになった」そうです。
Jさんは実際かなり強いプレイヤーなので、勝つにはぜひともいて欲しいプレイヤーだったからだと思いますが、「まったく楽しくなくなってしまった」とのこと。

MさんもJさんも、自分からフレンドに誘いをかける人たちではないのですが、「今、いっしょにやってる人たちは、そういうの考えないで、気軽にパーティに自分からはいっていかれる」とうれしそうに言っていました。

私は、はっきりいって、今もって強いプレイヤーではありません。
なので、ガチプレイしたいフレンドには、今も敬遠されるし、いっしょにやらなくなった人たちもいます。
そういう人たちは、いっしょにプレイしていると、私にああしろ、こうしろといろいろ命令したり、指示してきたりするので、周囲もすぐにわかるそうで。
まぁ、彼らにとっては「自分の言うとおりにすれば、敵を倒せるんだよ」とか「俺のサポートになるだろ?」ってことなのが明白なのですが、その通りにはやらない私は、彼らにとっては煙たい、弱いくせに言うこときかないプレイヤーになってしまう。

そうしたらそのあたりのこと、Jさんは気がついていて、「そういうふうに人に言ってないで、自分がそいつ、倒せばいいでしょ?」と笑いながら言ってました。
そしてJさんもMさんも、「矢野さん、下手なプレイヤーでもなければ、弱いプレイヤーでもないよ」と。
「最後まで生き残ることが多い、慎重なのは悪いことじゃないし、シージでは大事なこと。プレイスタイルがキル中心じゃないのも、別のこのゲームでは問題ない。それに、ガジェットの使い方が神レベルで上手いから、それで勝利してるってけっこうあるじゃないですか」と言われました。
「キル数が多いのが、このゲームでの強い人じゃないよ」と。

ガジェットの使い方には、実は自分でもかなり自信があります。
とくにフロストのマットは、引っ掛け率がハンパなく高い。
1ターンに3枚全部ひっかけるということもあるし、最後ラスト1人になった味方の危機を最後数秒で救ったということは数多くあります。
Jさんが、「見てると、けっこうがさつに設置してるし、なんでここ?ってところに置いてるのに、がんがんひっかかるんだよなぁ」と言ってましたが、自分なりの読みとコツがあります。
ついでに、シールドを立てるところが絶妙にいやらしいと、みんなから言われますが、これはあまり自覚ありません。
攻撃側も、クレイモアの設置に引っ掛け率がやたらと高く、攻撃側の時も、凸れるオペレーターよりサポート力の高いオペレーターを使うことが多いです。

先日、ファベーラで攻撃の際、私以外がやられてしまい、1VS5になってしまったゲームがありました。
屋上で、敵の電子機器をサッチャーで潰しているうちに全員やられてしまい、私ひとり、取り残された(笑)
「どーしていいかわかりません!どーにもなりません!!」と叫んで試行錯誤していたら、MさんとAさんが、「矢野さん、そこから山の方をみてごらん」と言いまして。

山のほうを見ると、夜ヴァージョンだったので、花火がどんすか上がっておりました。
「わー、きれいー・・・・・」と言った瞬間。

どんっっっっっっ!!!(爆発音)

そこでゲーム終了。
ラストカメラ、のんびり花火を見上げる私の下で、私を探して出てきた敵が、私の仕掛けたクレイモアにひっかかってデスった音で終わってました。

全員、爆笑。
「敵、死ぬほどムカついてるわ、これ!」
「のんびり花火見てるシーンで終わるとか、さいこー!!」
「いや、これはもう負けたけど、全然いいってくらい楽しかった!」

MさんとJさんと3人でプレイしていた時、3時間近く、野良な2人の方とずっといっしょで、その5人でやってました。
途中一度、私のフューズにその人を巻き込んでしまい、キルってしまったので謝罪のメール書いたら、「大丈夫ですよ!」と返事が。
とても楽しく良いゲームができたので、私が代表でおふたりにお礼のメールを書いたら、「こちらはふたりでした。楽しかったです、またぜひごいっしょしましょう」と、フレンド申請いただきました。

Jさん、「僕ね、CoDで、みんなでいっしょにプレイするのって大変で面倒くさくて、楽しくないってなってしまってたんですが、シージでみんなといっしょにやるようになって、逆に、みんなでいっしょにやるから楽しいってなって、本当によかったです」と言ってました。
Mさんは、「ひとりでやってると、応援ないし、いいプレイしても誰も誉めてくれないから、つまんないです」と笑ってました。
フレンド内、誰かが敵を倒すと、「ナイス!」って声かけあいます。
自分がデスると、生き残ってる味方の視点で戦いを見ることができるので、「おお!すごい!!」「やった!!」って声があがる。

週末、フリープレイがあったそうで、新兵さんとも遭遇しましたが、1年やりこんでいる人たち相手に歯がたたず、どんどん抜けてしまっていってて残念でした。
我々、「新兵さん、きてくれないかなぁ。そしたら、シージの面白さ、わかるようにいっしょにプレイしてあげたい」と言っておりましたが。。。

シーズンパスが2年目となったシージ、もっとプレイヤーが増えるといいなと思います。


拍手コメントのお返事:
10:40  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

バイオハザード7 プレイ中

2017.02.03 (Fri)

絶賛プレイ中。

最初のプレイなので、基本、攻略サイトや動画は見ていませんが、ルーカスのビデオのところだけ、攻略見ました。
だって、クイズとなぞなぞとパズルが大嫌いなんだもん(笑)

面白くプレイしてます。
ヘッドショットできるようになってからは、さくさく敵も倒せるようになったし、探索も難しくありません。
プレイした部分は動画解禁で、他の人はどんなふうにやってるだろう?と、Shoheiさん、弟者さん、めるとんさんとよつばさんの動画とか見ましたが、みんなすっごい恐怖のどん底におっことされていて、見てると楽しい → ひどい(笑)
私は、一瞬驚いたりはしてるけど、恐怖は全然感じずにプレイしていて、なんか損した気分になりました。
VRでプレイしたら、絶対怖かったと思うんだー。

せっかく温存していた弾、ばーちゃんとの戦いで撃ちつくしてしまい、もうだめだーってやむをえずナイフでがんばったら、なんとそれでばーちゃん倒せました。
びっくり。

今回のバイオハザード、クリーチャーとの戦いがメインじゃないんですね。
クリーチャー化してることはしてるけど、いわゆる狂った人間との戦いがメイン。
なので、今までとは怖さの質がちょっと違うような気がします。
今までのバイオは、ゾンビもしくは元人間だったクリーチャーと戦うゲームだったけど、今回のは「13日の金曜日」のジェイソン相手に逃げながら戦う感じ?

攻略サイト見ていないので、アイテムを拾いきれていないようで、そのあたりはクリア後、コンプリートめざして再プレイしたいと思います。

ところで。
バイオ1から、バイオ0を含めて6まで、リベレーションズは1も2もプレイしている1ファンとしての意見ですが。

バイオ1以降、バイオハザードはずっとある部分で呪いが残ってるゲームで、新作が出ると必ず、旧作と比べて駄作、クソゲーと叩く人が出てきていました。
バイオハザードは新作ごとに仕様含めて変化してきたゲームで、それに馴染まない人がいても当然とは思いますが、自分が楽しめなかったからクソゲーと叩きのめすのは、個人的には違うと思います。
そういう人の感想や意見は総じて短く、何がどうクソだったのか書いていない事が多い。
「自分は好きじゃない」「自分は楽しめなかった」でいいと思うし、クソゲーだと思ったのなら、どこがどうクソゲーだったのか、きちんと書いてもらわんとわからん。
なので、ただクソゲー呼ばわりな感想は、私はあまり好きじゃありません。
前作と同じもの作る声も多いけど、それこそそんな進化も進歩もないゲーム、つまらんだろうと思う次第。

私がバイオ6をクソゲーと呼んているのは、ゲーム操作や視点移動のひどさがまずひとつ、敵キャラの動きが単調だったこと、ボス敵がただのストーカーで、その敵と戦うことがほとんどなく、ほぼQTEで終わっていたことでゲームプレイの面白さがほとんどなく、むしろプレイがストレスになった事で呼びました。
物語はそれぞれとてもよかったけれど、ゲームとしてはまったく成立していないゲームだったと、今も思っています。
ものすごく残念な気持ち。

バイオハザード7は、個人的には、今までのバイオとはまったく違うゲームと思ってプレイしています。
プレイしている印象としては、バイオハザードというよりは、サイレントヒルの方が近い感覚。
ただ、恐怖の作り方はバイオハザードだなと思っています。
今までのキャラや戦い方をあえて一度捨てた理由、そこにはやっぱりバイオ6の存在があるのかな?と思ったりもします。
この物語が、バイオハザードシリーズのどの部分につながるのかはまだわかりませんが、6まで続いた物語の主軸には関わらないのは明らかで、その点から見るとバイオ7は、サイドストーリーな位置といってもいいのかもしれません。
それをあえてナンバリングタイトルにもってくるということは、もしかしたら、バイオハザードが新しい道にはいっていく入り口なのかもしれないなぁと、今プレイしながら思っていたりします。

バイオ7にも批判的な人がそれなりにいましたが、バイオ6の時のファンの落胆と悲嘆のすさまじさに比べたら、「気に入らない人もいるんだろうね」なレベルなような気がします。
今のところ、探索や謎解き、敵との戦い、ムービーの量、物語の流れなどなど、どれもいいさじ加減で、楽しくプレイできてます。
私はバイオハザードがやりたくてゲーム始めたような人間なので、可能なら、生きている限りこのゲームタイトルを追っていきたいし、プレイしていきたいと思っています。
バイオ6で、「次でだめだったら、もうバイオプレイはないだろう」まで思っていましたが、バイオ7、楽しくプレイできて、本当にうれしい。

11:40  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

バイオハザード7 プレイ開始

2017.01.30 (Mon)



前作でクソゲーの名前を欲しいがままにしたバイオハザード、新作がついにきました。
予告見て、ダウンロードの試遊もして、それでもなお、これっぽっちも期待持てないまま、とりあえずファンなのでプレイするよっていう感じでプレイ開始。

おっさんとの第二戦までプレイしましたが、悪くないです、これ。
他でも言われていましたが、バイオ1の時の感じがかなり近い。
とはいっても、館を探索して歩くというのがまったく同じなので、そりゃ近いのは当然ではありますが。

私はPS4でプレイしていますが、VRプレイの方の動画とか見ると、恐怖の度合いが格段上がるみたいです。
まー、リアルにあれを”体験”しちゃったら、そりゃ怖いだろうと思う・・・。
プレイ中の自分を撮影した動画をTwitterであげていた方がいましたが、申し訳ないが、爆笑しました
でも、自分がプレイしてみて、「確かにああなるだろうな」とは思った(笑い)

探索だけではなくて、一応武器ももてるし、戦えます。
ただ、主人公のイーサンが素人なんで、走るの遅いし、エイムがなかなか難しいです。
どんだけ遅いかっていうと、バイオ7やった後にシージやると、動きが高速に感じるほど(笑)
一応ノーマルでやってますが、ストレスはありません。
大の苦手なクイズとパズルとなぞなぞも、今のところ、激怒モードになるようなものは存在せず。

フレンドさんでやってる人が数人いまして、感想を聞いてみました。

Jさん(「逃げて!!俺!」の人)
「最初のプレイ、40分で終わらせたの」
「え?なんで?」
「食卓に並んでる食べ物が気持ち悪すぎて、本気で気持ち悪くなっちゃって、ご飯食べられなくなって・・・」
→私、爆笑

Mさん
「さくさく進んでます。けっこう面白い」

Yさん
「怖いというより、びっくりするよね、このゲーム」

現時点では、この物語が、過去のバイオハザードのどことつながるのか、まだわかりません。
私が知っていたキャラは、まだ誰もでてきてない。

プレイなんですが、バイオ4あたりで完全シューティングゲームになる前に培った技術が、また活きてます。
タイミングはかって敵を回避するとか、そういうの。
今回、扉の開閉を自分でやるので、そのあたりも上手く使ったりしています。
複数の敵が出てきた時は、狭い通路に誘い込んで一網打尽にしたりとか、背後に現れた敵に、扉を閉めて追いかけてこられないようにしたりとかしてます。
弾数は、個人的には「もうちょっと欲しい」ですが、初プレイはあの程度の弾数で緊張感あるのは妥当かなという感じ。

みんなが指摘してるのが、グロテスクバージョンなのに、北米版と比較すると、まったく足りてないよ!なレベルで、グロテスクバージョンにする意味あるのか?という部分。
次回から北米版買うしかないといってる人もけっこういます。
描写の部分においては、日本人、ちょっとナメられてる気がしなくもない。

ホラー耐性強いので、今のところ、恐怖は感じずに夜でも平気でプレイしていますが、フレンドさんの言ってたように、びっくりするシーンはたくさんあります。
VRでやると、視覚に直結してリアル感増すと思うので、恐らく恐怖感をかきたてられる度合いが格段上がると思います。
たぶんこのゲームは、本来VRでやるべきゲームだと思われ。
ただ私、三半規管が弱く、先日の救急搬送以後、眩暈持ちになったのでVRはちょっと無理かなーという感じで、やってみたいけど、別な意味で怖い → 物理的にいきなり嘔吐とかきそうで

どなたかが、今までのバイオハザードとはまったく違うアプローチのゲームだが、破滅レベルの出来だった前作6を考えると、すべてを刷新して心機一転くらいの状態で製作する必要があったのだろうと書かれていましたが、ある意味それはかなり当たっているんじゃないかと思います。

最近、この種の物語にそって戦うアクションゲーム、苦労なくさくさく進めないとイラチになるようになっていて、面倒くさいことやりたくないとか、ゲーマーにあるまじきことを考えるようになっているので、たいていイージーモード選択してしまうのですが、バイオ7はちゃんとノーマル選択しました。
ところがおっさんとの第二戦で、「えー・・・めんどくさー」になり・・・・見栄はらないで、イージーにしておけばよかったーと思ったのはナイショです。


11:32  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

光のお父さん計画、ドラマ化!

2017.01.27 (Fri)

一部、話題になっていて、ここでも記事にしたことがある「光のお父さん計画」 → 前記事 ここ

なんと、 ドラマ化 ですってっっっ!!!

その記事 → ここ

光のお父さん計画というのは、定年過ぎたゲーム好きのお父さんにファイナルファンタジーを薦め、オンラインゲームの楽しさ、仲間と共に戦う面白さを伝えようと、30歳オーバーな息子が、FFの仲間とともにいろいろがんばる実話です。

ブログでずっと読んでいたのですが、うっかり電車内で読んで、笑うのをこらえすぎて、唇噛み千切りそうになった時もあったほどの面白さ。
最初はわけもわからずにいたお父さんが、仲間に助けられたお礼の気持ちを、ぴょんぴょん飛び跳ねることで伝えようとしたり、息子が仲間とこっそり打ち合わせ、準備していたミッションを、知らない間にお父さんがひとりでクリアしていて、みんなで「へ?」になったりとか、もう、リアルがすべてを超えてる面白さでした。

それがドラマになる!

しかも、お父さんが、大杉漣さん!!

頼む、スクェアエニックス!
ガチ、製作協力して、すべてをきっちりFFでやってくれ!!
頼む!!

現実には、すでに息子の計画はお父さんにばれていて、計画はすでに終了していますが。
私はこの話、ものすごく、ものすごく大好きなので、絶対に見るよ!!このドラマ!!!

超楽しみです!!!

10:43  |  TV  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

それは誰の”沈黙”なのか ~沈黙 サイレンス

2017.01.26 (Thu)



原作を読んだのは中学1年生の時。
あらすじは覚えていましたが、詳細、きれいさっぱり忘れてました。

まず、スコセッシ監督の偉大さに感服。
ハリウッドのナンチャッテ日本をさんざん見てきた身としては、ここまできっちりかっちり、当時の日本を描いたというのがすごい。
日本人が見ても、違和感がないというのが、とにかくすごい。
さらに、この映画を作るには、日本人にしかない独特の宗教観を理解しないと無理で、それもきっちり理解されての製作と思われ。
そこ、たぶん、西洋人には一番難しい部分と思っていましたが、完全クリアでした。

師であるフェレイラが棄教したという知らせに、ロドリゴとガルペは、その真実を確かめるのと共に、多くの司祭や信者が殺されている日本への布教に、最後の司祭としてやってきます。
たどりついた切支丹の村で、切支丹弾圧がいかに過酷なものかをまざまざと見ることになったふたりは、その後、別々に潜伏し布教しながらフェレイラを探そうとしますが、ロドリゴは案内人のキチジローの度重なる裏切りにより、役人に拿捕されます。

すごく複雑なものを描いています。

切支丹であることを告白しないのなら、村から4人、人質をとるといわれた時。
村人ではないキチジローを、「お前は村の人間ではないから、人質にいけ、命を差し出せ」と村人たちが言い立てます。
そして、目の前で磔にされて死んでいく仲間を、黙ってみている。
関係ない人間を差し出し、仲間が殺されていくのをただ黙ってみているのは、人として許されることなのか?という部分。

ロドリゴとガルペも、同じものをつきつけられます。
自分たちがキリストの絵を踏まなければ、目の前で切支丹たちが次々と殺されていく。
踏むのか、共に死ぬのか、それとも、彼らの犠牲の前でもなお、信念と信仰を貫くのか。

逆に、踏み絵を前にした切支丹たちも描かれます。
司祭であるロドリゴがいる前では、どうしても絵を踏むことができない切支丹たち。
ロドリゴをうかがうように見る彼らの姿に、ロドリゴがそこにいなければ踏んでいたかも知れない可能性を見せてくるのは、見事でした。
殉教を覚悟しているかのように見えて、「パライソにいけば、苦労がなくなる」というふうにしか信仰を捉えていないかのように見えるモニカ。
踏み絵をしなかった身内がどうなるかを目のあたりにして、泣き叫ぶ彼女に、どれほどの理解があったのかはわかりません。
では、彼らにとって、信仰とはいったいなんだったのだろうか?という疑問。

日本人役人たちは、優しい声で笑顔で言います。
「踏み絵も形だけだ。自分たちは、お前たちを拷問にかけて虐殺するなんて、本当はしたいとは思っていない」
井上筑後守は、「キリスト教は日本にとって、危険な存在である」と言い、通詞(通訳)は、「パードレたちは、日本の文化や人々を卑しいものと見下していた」とロドリゴに話します。
自分が見下す人々に、神の愛と信仰を説くことの矛盾がそこにあります。
通詞が見た司祭たちは、日本に何を求めたのか。

そして、キチジロー。
裏切ってはコンヒサン(告解)を願う彼の姿は、「告解すれば、罪をあがなえる」というキリスト教の教えの矛盾を体言していると共に、それでも信仰は潰えないという真実も描いていて、さらにその姿には、まさに裏切り者ユダの姿が重なります。

信仰と信念が犠牲を招くしかない中、ロドリゴの叫びと悲しみ、祈りは次第に空回りを始めます。

「なぜ、神は答えてくださらないのか?
 神はなぜ、沈黙されたままなのか?」

いやぁ、これ、西洋人にはわからないだろう。。。と思いました。
とくに、キリスト教信者には、まったく理解できないだろうし、理解したくないだろうなと思いました。

私がリアルで関わった日本人信者な人々、「信者になれば、天国に行かれるから洗礼受けなさい」とか言ったり、教会に誘っても来ない人たちを「悪魔の甘言にのっている」とか言ったり、「神社やお寺にはいったら呪われる」と言ったり・・・・なにそのオカルトっぷり。。。な人が多く、あまりのことに、アメリカ人宣教師にそれを言ったら、爆笑の挙句に「それは、キリスト教とはまったく関係ないし、そもそも我々が聞いてもありえない」と真顔で言われたことがありますが。
彼らには、この映画に描かれているものなんて、さっぱりわかんねーだろうなーと、まず思いました。
逆にいえば、熱心な信者とかいっても、そういうレベルもあるわけで、信仰ってとっても曖昧でいい加減な部分があるって証明でもあると思います。

欧米のキリスト教信者にとっては、信仰は空気吸うのと同じようなもので、そういう彼らが、この映画に描かれているものを、果たして受け入れて理解しようとするかは、甚だ疑問。
恐らく、ロドリゴやフェレイラの苦悩や痛みは、まったく理解しないだろうし、むしろ石礫飛ばして終わるってだけなような気もします。
熱心な信者のアメリカ人や宣教師、神父様に知己はいますが、正直怖くて、「どう思いますか?」と聞けない。
聞けないけど、とても、すごく、知りたいです。

この映画、BGMがありません。
音楽はまったくなく、自然の音だけがずっと流れます。
そして時々、ふっと音が消える。

神は本当に沈黙していたのか。
何も言わなかったのか。
その答えは、ちゃんと映画にありました。
「神は、あなたと共にある」
それはまさに、キリスト教の信仰の根幹だと思います。

ところで。

映画の中で普通に日本語使われていますが、ハリウッド映画だから、農民も役人もわりと英語しゃべってます。
それ見て、あ!!って思ったのは、布教にやってきた宣教師たちは主にスペインやポルトガルの人たち。
なのでもしかしたら当時、彼らの話を聞くために、言葉を覚えた人は意外に多かったかもしれないと思いました。

欝展開とか言われていたのでちょっと心配しての鑑賞でしたが、欝展開ではありませんでした。
あと、泣くような映画もでなく。
ただ、あとあと地味にせまってくる映画です。

いやぁ・・・・・・スコセッシ監督、すごい映画作ったわー。。。。。(しみじみ)

11:20  |  映画  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

「成長しない自分に飽きる」~梅原大吾の言葉

2017.01.25 (Wed)

慶応大学で、我らが梅原大吾が講演会をやりました。
行きたかったんですが、日程(というか時間)が合わず断念。
そうしたら、こんな事を言っていたというのが、Twitterで流れていました。

「ずっとゲームをやっていた人がやらなくなる。ゲームセンターに来なくなる。
 なぜ?と聞くと、「飽きた」と言う。

 それはゲームに飽きたのではない。
 成長しないことに飽きたのだ」 (要約)

一瞬、フリーズするくらい、強烈にインパクトある言葉でした。
いや、その通りなんだけど、なんとなくはわかってはいたけれど、はっきりと言葉にして説明したのは、我らが梅原大吾が初めてなんじゃなかろうか。

●講演フルバージョン動画 (該当の内容は45分あたり)



この考えは、RPGとか、どんな人も時間をかけてやれば出来るというゲームには該当しません。
対戦やFPSなど、スコアや個人の技術や能力による勝敗がかかったゲームにおけるものだと思います。

この考えは、その人が上手いか下手かという部分には、あまり関係がないように思います。
上手い人でも、今以上にうまくなる、さらに上を目指すかどうかで、この「飽きる」ということが出てきます。

CoDの時にいっしょにやっていた人たちの中で、強い敵とは戦わないという人たちがいました。
凹られたりすると、「こいつら、強い、面白くない」と言って、「もっと弱い敵を探そう」といいました。
そして、弱い敵相手にひゃっはー♪なプレイをするのを楽しんでいました。
悪いことじゃありません。
ゲームだから、本人が楽しいと思えるプレイをすればいい。
だけど、FPSゲームの世界は、切磋琢磨する人が多い世界です。
強い人はどんどん新しく出てくるし、もっともっと強くなっていく人もたくさんいます。
最終的には、彼らが楽してひゃっはー♪できるゲームは減り、あるゲームで壮絶に凹られて以後、その人たちが集まってプレイすることはなくなりました。

シックスシージも、発売当時いっしょにやっていた人たちで、シージやめた人たちがいます。
もともとFPSに慣れていた彼らは、ネタプレイで遊びながらでも容易に勝つことができました。
けれど、シージ人口が増えてきたあたりで、ひとりを除いて、ぱったりプレイをやめました。
勝てなくなったからです。
今もプレイしている人は、地道に練習や研究重ねる人でした。

私、バイオハザードはまさに、その理由でやめました。
70万、80万と、目標スコアを目指して淡々と練習し、連日プレイしていましたが、96万を超えたところで、「自分はここが限界だ」と思って、そこでやめました。
すでに100万超えのカンスト超えスコアホルダーが数多く出ていた時で、自分がそこに到達できる可能性をまったく感じなかったからです。
自分よりスコアの高い、上手いプレイヤーと組むことが、スコア更新の必須条件にもなっていて、そのあたりの力関係や関わりとかにも疲れていました。
きれいさっぱり、すっきりそこで、バイオ5のプレイをやめました。

CoDは、少し違います。
旗取りには自信がありましたが、キル数においての強いプレイヤーにはなれませんでした。
UAV落としてくれれば、それだけでもチームに貢献する。。。ということを常に言われ続けたCoD、強いプレイヤーは、UAVのあるなしなんて関係なく強かったし、貢献するのと強くなるのとでは全然違いました。
今にして思えば、成長はしてました。
でも、良い戦績が出ても、「相手がたまたま弱かったから、いい成績がだせただけ」というのに縛られすぎて、自分の成長を実感できないままになってしまっていました。
自分に合ったプレイ、自分に合った武器とか、そういうのも見つけれないまま、最後は、ゲームの仕様が変わり、旗を確保する意味がなくなってしまったことで、楽しさの欠片もなくなった私はCoDを離れました。

RPGとかをプレイすることがほとんどなくなったのも、この部分が大きいと、最近気がつきました。
鍛錬し、技術やスキルを上げるという必要がないゲームは、今の私には単調すぎて面白くありません。
物語が素晴らしい場合、それを追う形でのプレイはしますが、やりこむようなことはなくなりました。
バイオハザード5の時は、それこそ延々とひとり、同じことを何度も何度も繰り返して、1秒のタイミングを計る、削るためにどうするかという練習をしていました。
CoDの時も、動画を見て、どう動くか、どう攻めるかを研究し、ひとりで何時間もカスタムでエイム練習したり。

梅原大吾の話を、通っている病院の先生としました。
「あ、それ、ゴルフにありますよ」と先生。
「始めても、2、3回でやめちゃう人がいて、『面白くない』って言うんだよ。そういう人は、良いスコアが出ないからつまらないって思うみたいだけど、始めてすぐに良いスコアなんか出るわけないよね。続ける人は、どうやったらうまくなるか、考える人たちです。昨日できなかったことが、今日できるようになった。そういう喜びがあります」

そうやって練習しているうちに、ある日、すっとスコアが伸びるようになる日があるんですよ、と先生。
それを体験しちゃうと、もうやめられないよね!と言ってました。

先日、シックスシージでそれがありました。
弱くもないけど強くもないプレイヤーだった私、テロハンでひとりで地味に練習したり、動画見て勉強したりしてはいましたが、高いスコアにつながるプレイはできていませんでした。
ところがある日、何がどうってことは具体的にわかりませんが、きっちり敵を倒し、着実にスコアを取ることができるようになり。
スコア万年最下位から、いきなり脱出。
先だっては、野良ではいったゲーム、ひとり生き残ったターンで、フルで5人生き残っていた敵のうち、4人を倒すというプレイが出来て、負けてしまったけれど、自分では「やった」感が残りました。
CoDの時みたいに、「相手がたまたま弱かったから」というふうには考えません。
そこまで戦えるだけの力がついてきたと、そういうふうに思いました。

私はよくフロストを使いますが、フロアマット(床に仕掛ける罠)の引っ掛け率がハンパなく高いです。
先日確認したところ、412キルに対して、フロアマット確保数が402でした。
1ターンで、マット3個全部にひっかけることもわりとあります。
仕掛ける場所やタイミングなど、いろいろ考え、動画見て検証して、自分なりのコツを掴んでいます。
どうやるの?とフレンドさんに聞かれますが、説明のしようがない。
引っかかると、ばんっっっ!とすごい音がするので、それも爽快です。

そういうこと、ひとつひとつが充実感につながり、達成感につながります。
そして、もっと強く、もっと上手くなろうというふうになっていく。
勝てなかったら、「つまらない」じゃなくて、どうしたらこういう敵にも勝てるようになるかを考える。
自分がデスった後に出る動画を見て、「あ、こうやってやられたのか」と確認し、次のプレイの参考にする。
勝ちたいのなら、自分がもっと強くならなければならない。

良し悪しは別として、梅原大吾がいった、「成長しない自分に飽きる」ということは、すべてのことにつながるんじゃないかと思います。
加えるなら、自分が成長するために、どこまでがんばれるか、どこまで研鑽できるか、どこまで時間をかけられるかというのもあるように思います。
それが出来るかどうか、やるかどうかは人それぞれ。
ぼこぼこにされて、壮絶に負け越して、気分良い人はいません。
そこで、相手を罵倒して、「こんなゲームつまらない」と言うか、それとも「クッソ!絶対次は勝ってやる!」となるのか。

いやー、講演、ライブで聴きたかったなー。


14:56  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

お布施とは・・・

2017.01.23 (Mon)

先日、オタ友に、「遙かなる時空の中で3が、フルボイスで出るんだよ」という言われました。
「あ、そうなんだ」と言ったところ、ものすごく驚かれて、その反応に、逆に私が驚いた。

「買わないの?泰衡も攻略できるんだよ?フルボイスだよ?」

えーーーっと、買わないというか、それ以前に、発売されるのも知らなかったわけで・・・。
っていうか、乙女ゲーム離れて長すぎて、乙女だった頃の自分が忘却の海に沈んで朽ちてました。

「遙かなる時空の中で」シリーズは3までやって、4少しやってその後はプレイしていません。
3はとくに好きで、当時買った同人誌も未だに大事にしているし、もちろん、ソフトもとってあります。
もともと、一度コンプリートしたゲームを何度もプレイすることはほとんどないので(バイオハザードですらやってない)、遙か3もその後は、ほとんど触れずにいます。
FPSのゲーム始めてからは、乙女ゲームどころか、RPGとかもやらなくなってしまった状態。
なので、今の私には、泰衡が攻略できるとか、フルボイスになったとか、「あ、そうなんだー」という感じでしかなく。

泰衡は、発売当時から、攻略したいという人がたくさんいたキャラですが、なぜか追加でも出されず。
それが今になって出るというのは、ずっと心待ちにしていたファンには、ものすごくうれしいことだと思います。

ってのが、コンプリート版発売を聞いた、私の感想。

ところが、彼女はさらに「買わないの?買うでしょ、ファンなら」みたいなことをいったので、思わず「え?XXちゃんは買うの?」と聞いたら、「当たり前だよ。ボックスで予約したよ」と言われ、そしてさらに。

「お布施でしょ!そりゃ買うにきまってるよ」

・・・・・と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お布施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新しい単語だ・・・・・と、本気でびっくりしましてん。

もともと、同じ乙女ゲーファンといっても、彼女と私ではちょっと違ってます。
彼女は、関連CDは全部買い、好きなキャラのグッズやらも買い、定期的に開催されている乙女ゲーイベントにもきっちり参加してる。
対して私、それ、全部ない。
なので、基本的な部分での違いはあります。

フルボイスとかってどんなものが出るんだろうと、サイトを見たところ、恐らく彼女が予約したらしい箱、そのお値段3万円でありました。

さんまんえんっっっ!!!

無理無理無理無理無理。
ふつーにプレイするんでも、そんな金は払えねー。

しかし、”お布施”という単語、オタク界隈でもう普通に使われているんでしょうか?
好きで欲しくて買ってるんじゃなくて、”お布施”と思って買ってる人って多いんでしょうか?
その”お布施”には、どのくらいの金額を注げるものなんでしょうか?
っていうか、”お布施”の目的とするところは何なのでしょう???

フルボイスでの販売は、新しいファン獲得にもなるし、声優ファンにとってはうれしいことだと思います。
とても良い物語だったので、たくさんの人にプレイしてほしいと思うし、いろいろな形でアプローチするのは良いことだと思います。

が。

2004年発売されたゲーム、自分の中では思い出の宝箱にはいってしまっているので、あらためて購入してプレイするって考えはありませんで。
「ファンなら当然買う」というのも、自分の中にはない。
お布施というのも、よくわからないし・・・・・

ってことで、遙か3、まだ未プレイの方で、乙女ゲーム好きという方は、ぜひプレイしてみてください。
ほんと、素晴らしい物語なんで。

注: お布施はわからないが、布教はしたい(笑)
10:07  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

人はみな、それぞれ違う人生を生きるのだ ~夫のちんぽがはいらない

2017.01.20 (Fri)

かなりインパクトのあるタイトルで、発売前から話題になっていた本です。

もともとは、文学フリマという純文学系の同人イベントで売られている同人誌に掲載され、長蛇の列ができるほどに売れた本の書籍化。
作者のこだまさんは、ブログやネットエッセイもやっておられるそうです。

内容ですが、いわゆる私小説です。
最近は普通に見られるようになった、いわゆる個人の体験や特異な状況を暴露する系の本ではありません。
話題性はありえないほど山盛りですが、それを人に晒して見せる内容ではない。

じゃあどんな内容なんだよって言うと、両親から完全自己否定されて成長した女性が、限られた人間と閉鎖的で固定された価値観に固まった僻地の故郷を離れ、自分の足で歩き、自分の力で生きていく中で、自己否定の呪いから少しづつ自分を解放していく経験を綴っています。
以前から絶賛されいたようですが、文章が素晴らしい。
さらに、自己憐憫とか自己愛、自己承認を求める部分がきれいさっぱりありません。
「なんてかわいそうなわたし」とか、「こんなに大変な経験してるんだ」的なものがないのは、こだまさんが書きたいのは、そういうもんじゃないし、彼女にはそういう視点も考えもないのだろうと思います。

じゃあ、こだまさんはこれを読む人たちに、何を伝えたかったのか。

「見かけも醜く、かわいげもない性格」と両親から言われ成長し、学生時代、満足に人とも話せないまま終わって、友達もいなかったというこだまさんが、故郷を離れ、大学に進学して、そこで現在のご主人と出会います。
数年後に結婚することになる彼とは、今もってセックスができない。
その部分の描写は、何度も何度も出てきます。

そして、こだまさんはなんと、他の男性とはどんな人とも、まったく問題なくセックスができる。。。ということも、淡々と書いています。
この部分、正直「ここまで書いていいのか」と思うほどの内容ですが、こだまさんが書きたいのは、セックスの部分ではなく、「どうして大事な、愛する人とはできないのに、行きづりのどうでもいい男とはできるのか」という葛藤だと思いました。

つまるところ、「普通は誰でも当たり前にできて、出来て当然、あって当然のことができない」苦しみを綴った本です。

夫とセックスができない、結婚しても子供が出来ない、仕事を続けることができない、などなど。
なぜできないのか、どうしてなのかというものを、本人もわからないまま、「世界中の人が出来て当たり前のことを、できない自分」という形でつきつけられ、向き合うことになる苦しみとつらさ。
そして、当たり前だからこそ、悪意なくつきつけられる世間の言葉や価値観。
「だって、夫のちんぽがはいらないんです」って言ってしまえばそれまでのことですが、それがどれほどに、世間の”当たり前”に恐ろしいほどの影響を及ぼすか、どれほどにインパクトがあるかを考え、さらには「そんなのありえない、おかしい」という当然の反応があることが、こだまさんを苦しめます

もともと自己肯定感が低い方なので、何度も何度も、自分を責める文章が出てきます。
いやいや、とんでもない、こだまさん、真面目に一生懸命に、ものすごくがんばってると私は思う。
そして、何があっても穏やかで優しい視点があることが、この本に書かれているシビアな内容を、まったく違う形にして読む人に差し出していると思いました。

はっきりいってしまえば、セックスできない、あるいはしていない夫婦がそこまで問題か、そこまでレアな存在かとは、私はまったく思っておりませんで。
周辺、性生活がない夫婦や恋人同士はレアな存在ではないし、下半身不随やEDで物理的に無理というご夫婦も知っています。
そういうのなくても、子供がいない夫婦は普通にいる。
世間がいうところの”普通はこういうのは当たり前”ってのは、オタクの人のほとんどがブレイクスルーしていて、「まー、世間一般の人はそうだと思うけど、ごめーん、私、オタクなんで」とすでにその先にいっちゃってるから、あまりそういうのを気にせずにいますが、そういうのに苦しみ、潰されそうになっている人が多いのもわかります。
生まれも育ちも都会な私は、良くも悪くも多種多様な生き方や在り方に慣れていますが、地方出身の友人たちからは「未婚で実家かえると、いろいろ面倒くさいし、同級生とも生きてる世界が違いすぎて、会話が成立しなくなってる」という話はよく聞きます。

AV監督のバクシーシ山下監督の著書には、世間一般に普通なことが出来なくて悩んでいる人、じゃなくて、ガチで”普通というカテゴリーから逸脱した人たち”のことが書かれています。
そこに書かれている人たちは、普通な人生を送ることは限りなく不可能で、恐らく”普通が当たり前な世界”では生きられない人たちだと思いますが、監督はそういう彼らを暖かい視線で見ていました。
私はその本がとても好きで、そこに書かれた人たちにも、嫌悪感も否定的な考えもまったく持たずにいます。
法に触れるようなことをせず、他人に迷惑をかけずに、その人が真摯に真面目に生きているのなら、普通であることとか、世間が当たり前と思うことに沿っていないことなんて、どーでもいい。
彼らは彼らの人生を、笑顔で生きる権利があるし、逆に、それを否定する権利は誰にもないと思っています。

読み終わった後、なんかこう、黙って青空を見上げる。。。みたいな気持ちになりました。
いわゆる、自分のレア体験を綴ったものとか、不幸な人生を露わにしたコミックエッセイとか、苦手でほとんど読まないのですが、この本はそういう本ではありませんでした。
この本を読んで、救われる人はとても多いと思うし、ほっとする人とか、どうしようもなく泣けてしまう人も多いと思います。
いい本でした。

個人的にひとつ、気にかかることが。

ここまで赤裸々に人生を綴ったこだまさん、プライバシーは保たれるだろうかってそこ。
恐らく爆発的に売れるであろうこの本、同人誌で売れたとかいうレベルとは、桁はずれに違う世界がそこに現れると思います。
すでに、批判的、否定的な感想もあがっている中、世の中にはそれこそ、とんでもない人もいる。
お仕事のこともかなり詳細に書かれているし、ご本人がそういった世間の”荒波”に耐性高い方とも思えず。
できれば、こだまさんの違う作品も読んでみたいので、ぜひとも、ここで終わらずに、次のステージへと向かっていただきたいと思います。


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