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アニメとGAMEとマンガな日々
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あの時のあの人たちへ ~20センチュリーウーマン



1979年 アメリカのサンタバーバラで、設計会社で製図を引く仕事をしながら息子を育てているシングルマザー、15歳のその息子と、彼らの家に下宿している男女、そして息子の年上の幼馴染の関係を描いた映画です。

物語らしいあらすじもとくにないし、驚くような展開もなし。
思春期で難しい時期にはいった息子とどう接するか、考えた母親が、下宿している人達や幼馴染の女の子に、「彼の面倒をみてやって、相談にのってやって」と依頼する。
ただ、それだけの話です。

普通に生きている我々には、映画にようあるような怒涛の冒険や危機、運命の出会いや燃え上がる恋なんてのは、そうあったもんじゃありません。
日々は淡々と過ぎ、それなりに悩みや喜びがある。
そして、いろいろな人との関わりがあるわけで。
この映画は、そういうものを描いています。

大好きな幼馴染に、「あんたは私に近すぎて、セックスとか出来ない」と言われて、意味わかんねーよ!になる15歳、当時台頭していた過激なフェミニズムに賛同する下宿人の女性との会話に、「僕は学んでるんだ!」とか思っちゃったり、本当は真面目なんだけど、時には破目はずして馬鹿やっちゃうとか、「ああ、ほんと、ガキっちょ(笑)」ってなりますが、でもあれは、見てる我々の15歳の頃と重なってくる。

お母さん役のアネット・ベニングが本当に素晴らしくて、息子が「離婚してその後ずっとひとりで、寂しくないの?」とか言いつつ、大変失礼(本人はもちろんそうは思っていない)ことをしてきたシーンで、怒りと悔しさ、悲しみ、そしてもっともっと複雑な想いを、ほとんど表情すら変えずに見せた演技は、もうスタンディングオベーションでした。

ある時、ともに過ごした人達がいて、今はもう、どこにいるか、何をしているかわからなくなってしまってるけれど、ふと、その時のことを思い出すと、色鮮やかに彼らの笑顔や優しさが蘇ってきて暖かい気持ちになる。
そういうものを描いた映画でした。

そういう映画、大好き。

とってもすてきな映画でした。

檄おこ その後

ゲームプレイ中、フレンドから大変失礼なことをされたということを書きました → ここ
その後、どうなったかっていう顛末。

この話、現場にいた、トイレにいっていた人には、メールでこの件話し、彼からその時彼らに何があったか、その後何をしたかという話は聞きましたが、他のフレンドさんにはいっさいこの話はしていません。
こういうことが起きた場合、無関係な他のフレンドさんにまでそれを話して、わざわざ巻き込むのはよろしくないと思っています。
聞いて、気持ちよい話じゃないしね。

1日、本人から何がしかの連絡があるかどうかをとりあえず待ちました。
人間、うっかりやっちまった・・・ということもあります。
しかし、彼からは何もなく、その後も何事もなかったようにゲームしておりました。
なので、連絡やチャット用に登録していたIDやSNS関係も、きれいさっぱり削除しました。
ゲームのIDのみ残したのは、共通のフレンドが20人を越えていることと、いっさいの連絡を絶つのは、その時点ではよくないという判断です。
私はいつものようにフレンドとゲームしていましたが、自由に出入りできるようになっているチャット部屋に、いつもなら自分からはいってきた彼は、その後はいってこなくなりました。
こちらからも、誘いはしません。
いっしょにシージをやる人は、それぞれたくさんフレンドがいるので、まったくひとりでやるしかないということは幸いなく。

そしたら先日、私がインできなかった日、比較的私とプレイすることが多いフレンドのグループに彼がはいり、「SNSのIDも削除された」ということをみんなに言い、私のゲームフレンド登録を削除したことがわかりました。
当時現場にいてその後私と話したフレさんが、「SNSのID削除するとか、フレンド登録抹消される覚悟でやったんでしょ?」と言ってきたので、「あのような失礼なことをする人と、個人的な関わりを持つ必要性はないし、そもそも、先に失礼をしたのは彼で、私はそれに対して怒ったというのが順番。何の理由もなく削除したわけではない」と言ったら、「まぁ、そうですね・・・」と言っておりました。

かぶっているフレンドがけっこういて、そこにこの問題を投げ込んでしまうと、「じゃあ、あなたたちはどっちを選択しますか?」という問題をつきつけることになります。
ことによっては、「どっちが言ってることを信用しますか?」でもある。
ぶっちゃけ、みんなにとっては関係ないし、どちらもフレンドであるわけで、はっきりいって、そんなことに巻き込まれるのは迷惑なだけだってのが現実だと思われ。
私と親しくプレイしているフレンドさんが彼とプレイしてもいいわけだし、そのグループにはいりたければはいればいいし、いやだったらその時はひとりでやればいいだけのこと。

失礼な言動や嫌がらせみたいなことをされた時、たいていの人は我慢して耐えます。
やってきたのが知らない人だったら、何か言ってそれでどうなるか怖いというのがあるし、知り合いだったら、それによって関係がどうなるかとか、周囲への影響がどうなるかとか考えてしまうから、何も言えず、我慢してしまうことが多いと思います。

はっきり言って彼ら、それ、わかってやってるから。

確かに、我慢したほうが穏便に済むし、周囲にも迷惑はかけないと思います。
そうなんだけど、傷ついたり嫌な想いしたりした自分はどうなるの?って部分、それで問題も事態も解決しないし、さらにいえば、知らない人ならその場で終わるけど、知ってる人だったら、それを許したことでその人はさらに増長するし継続します。
そうだよね、だって、抵抗もしない、何も言わないだったら、そういうことやられてもいいって本人がOKだしたのも同じなんだから。

ゲームの場合、仲間内でそういうことが起きて、こちらが明確な行動に出た場合、最悪、孤立する可能性もあります。
ついこの間まで、楽しくいっしょにプレイしていた人達全員を失うことになり、楽しいゲームの時間も消滅してしまうかもしれない。
それが怖くて、行動を起こさないというのも、選択のひとつではあります。
でも、それだと、事態も問題もまったく解決はしない。

そういう起きた時、私ははっきりと相手に抗議するし、対応することにしています。
たいてい相手はなぁなぁで終わらせるか、こちらが我慢して何も言わないことを想定しています。
ひどいケースだと、その想定を前提に、その先にもっと別の目的があったりすることもある。
行動を起こす場合、いっしょにやっていたフレンド全部を失う可能性もありますが、私はそれは覚悟してます。
視点をちょっと変えてみると、そういう失礼な言動や嫌がらせをしてくる人に賛同する、あるいはそれを正しいと考える人なら、この先関わってもいいことないと思うようにしています。

幸い、ゲームでもゲーム以外でも、こういうことが起きて行動を起こした場合、私が孤立するような結果になったことはありません。
もちろん、さらに嫌な想いすることになったり、申し訳なくも他の人に火の粉がかかってしまったりしたこともありますし、私から離れた人もいますが、少なくとも、その後も楽しくゲームプレイしています。
ただはっきりいえるのは、問題は解決するし、そういう嫌なことをしてくる人との関わりはなくなります。
今回、事情を知るフレンドが、「またご縁があれば、彼ともフレンドが復活することもあるでしょう」と言っていましたが、それも否定しません。
ただ、こちらから何かをすることは、私の場合は基本、いっさいないです。

一応決着がついた後、初めてゲームした昨日、シージのサーバーが落ちていました。
私はいつものようにインして、フレンドを誘ってみんなでサーバー復活を待っていましたが、結局11時になっても復旧せず。
その間、しゃべったり、それぞれでゲームしたりしながら、わやわや過ごしていましたが、そんなんでもけっこう楽しかったです。
詳細知る人がそこにいましたが、いっさいこの件については話しませんでした。
該当者は、あとで偶然知りましたが(フレンドではないので、インしてるかもわからないので)、私のフレンドの別グループにいたそうです。

こういうことが起きた場合、普通は対応難しいと思いますし、はっきりとした態度をとるのはさらに難しいと思います。
私、電車内でもその種の嫌がらせや失礼にはガチで対応するので、ちょっと特殊かもしれません。

以前、混んでいる電車で立っていたら、つり革につかまった派手なOL(死語)風のふたりが、「なんか、後ろのデブふたりがぶつかってくる」「やだ、うざい」と、わざと周囲に聞こえるように言って、にやにや笑いながら、私と隣に立つ女性を振り返りったことがありました。
私もやせてはいないけど、隣の女性は明らかにふくよかな方で、その言葉に、下向いちゃった。

で、私、キレまして。

「ぶつかってきてるのは、てめぇの方だ、ブス」

・・・と、大声で言い返しまして → 壮絶に混んでいる居酒屋でも、一声でスタッフを呼べる声楽レベルの大音量

前に立っていたふたりの女性、口をあけて驚愕の表情でフリーズ。
ガン見してる私の前で、二度とふたりで会話をしないまま、次の駅で降りました。
その人たちがいなくなった後、隣の女性がちょっとだけ頭下げてくれてました。

ちなみに、妹からは「いつか刺されるから、やめなさい」と言われております。



それは時にリアルを超える ~光のお父さん

「光のお父さん」、テレビで全話、Netflix で特別編見ました。

いやぁ、特別編、ヤバかったっす。
朝、通勤中の電車の中で見たんですが、うっかりガチ泣きしちゃったよ。
ほんとに。
たまらなくなって、だーーーーって両目から涙が出ちゃったよ。

本編はお父さんの息子だったんですが、特別編は、本編でも活躍していたララフェルのアルちゃんのお話。
マイディーさんのブログの方でも紹介ありましたが、アルちゃんは同じララフェルのゆっきーさんとリアルにご夫婦です。
ふたりは、FFの世界で出会い、ともにジョビのメンバー、普段もふたりのやりとりに、マイディーさんが微笑ましいと書かれていましたが、ドラマでは、ふたりがリアルで結婚式をしていないということで、FFの世界で結婚式(に該当するイベント)を行うというもの。

アルちゃんについては、マイディーさんがブログで、「いつもメンバーのみんなに配慮し気を回し、初心者にもとても細やかに対応してくれる」というようなことを書いていましたが、ドラマのアルちゃんもそんな感じでした。
マイディーさんの部分は、ドラマ見てる我々は、先に光生とお父さんを知っていて、そこからFF14の世界のふたりを見るので、リアルとバーチャルの境目は感覚的にはありませんで。
しかしアルちゃんについては、我々はあのララフェルのアルちゃんしか知らない。
ドラマの中でも、いつもインディーさんを心配し、マイディーさんに知らせたり、いろいろ細やかに配慮していたりして、同じゲーマーとして、「アルちゃん、とても良い人なんだなぁ」と思っておりました。

結婚式なイベントの直後、いきなり登場した女の人。
その人がアルちゃんとわかった瞬間、なんかもう、涙が止まらなくなっちゃった。
ああ、この人なんだ。
この人だったんだなーって思ったら、本気で涙がこぼれました。
初めてそこで、アルちゃんという人が、リアルな存在になりました。

アルちゃんのあの優しさ、細やかさは、リアルなんですよね。
あの女の人なんですよ。
彼女のすべてが、アルちゃんなんです。

結婚式ほんとうはしたいんですよねってマイディーさんが言ったシーンも、一瞬、画面閉じたくらい、ヤバかったです。
(ここは涙耐えた)
「なんでわかるんですか?」と言ったアルちゃんに、マイディーさんが「長いつきあいですから」って言ったとこ、ばって画面閉じて、上見ちゃったよ。
涙がすごい勢いで出てきちゃった。

オンラインでフレンドになって、それこそ何年もバーチャルな世界で親しくしても、多くは一生会うことない人たちです。
顔も知らない。
先日、フレンドさんが年上かとか年下かとかいう話題を持ち出したら、年長さんな人が、「ここはさ、そういうの関係ないよ。年齢も、性別も、職業も関係ないよ。そういうものを持ち込まない、関係ない世界だから出来る良い関係ってのもあるんじゃない?」と言ってて、それな!となりました。

フレンドじゃないんですが、とても心に残っていることがあります。

311の直後、まだしょっちゅう予震が起きていた時、バイオ5やってて、いきなり大きな予震がきて、プレイ中にコントローラー放置して一瞬逃げる用意したことがありました。
揺れがやんで、戻ったら、ゲームはふたりとも死んで終わってましたが、相手もぬけていなかったので部屋はそのまま。
「すみません、ちょっと揺れました」とメッセージ送ったら、「こちらもです」と返事が。
その後、「大丈夫でしたか?」とまたメッセージがきて、うっかり泣きました。
偶然いきあった見知らぬ誰かのその言葉、心に沁みました。
私も、「ありがとうございます。大丈夫です。そちらは大丈夫でしたか?」とメールしたら、「驚いて立ち上がって、コップ倒しました」と返事がきました。
その人とはもう一度ゲームして、その後、「ありがとうございました」とメッセージして終了しました。
どこの誰かも知りませんが、地震で怖かった日々の中で、とても心に残った経験です。

「光のお父さん」は、オンラインゲームの世界を知らない人に、その楽しさと素晴らしさを見事に見せた、素晴らしいドラマでした。
これをきっかけに、FFに戻る人、始めた人もたくさんいるそうです。
いいことだ!!!
私がやってるFPSの世界は、ゲーム初心者に勧めるのはまったくできませんが、FFはどんな人でも楽しめると思います。

ひとついえることは、人間というのは、リアルもバーチャルも変わりなく、人間関係のあり方も変わりません。
むしろ、オンラインの世界の方が、その人の本質が出やすいんじゃないかと思います。
だから、素晴らしいリーダーシップを取るマイディーさんは実際そういう人だろうし、リアルでは口下手でいかついお父さんは、実はゲームの中での面白い、くそ真面目なインディーさんが本当に近いと思います。
きりんちゃんも、破天荒で予想不可能な面白さの人で、あのまんまリアルじゃないと思うけど、そういう楽しい部分をいっぱい持ってる人だと思います。
そして、アルちゃんは、優しくて細やかな人。

特別編は、本当に本当に、よかったです。
ドラマ全部見た後あれ見たら、ガチ泣きます。

Category : TV

シドニアの騎士 全話視聴



いまさらですが、全話見ました。
Netflix ありがとう(笑)

放映時、見ていた妹が、「容赦なく人が死ぬ、その描写も容赦ない」と聞いていましたが、シドニアの重力に影響が出るシーンとか、落っこちて衝撃で潰れて死ぬ人間の描写がガチで、思わず「おー」となりました。
他も、敵が死んだ味方の姿を擬態してくるとか、その擬態(模倣)した固体から、卵子を抽出して人間とかけあわせるとか、けっこうえげつないこともやってたり。
SFらしい設定やシーンもけっこうあるので、個人的にはとても面白く見ることができました。

新鮮だったのは、今、我々が生物としてもっている差みたいなものが、シドニアにはあまり存在していないこと。
男女の区別もわりと曖昧だし、セックスについてもかなり薄い。
恋愛描写がかなりあるわりに、男と女なシーンはほとんどなし。
唯一あったとすれば、星白の姿をしたガウナが、ナガテに接吻する形で触手を口の中に進入されたシーン。
人間とガウナのミックスとして生まれたツムギに対する意識も、異生物としての壁がかなり低い。
そういう部分、面白さを感じました。

ナガテがやたらモテモテなのが、定番っちゃ定番かなと思いましたが、その部分に大きくフォーカスすることはないまま、どっちかっていうとコメディ部分担当な感じがしたので、あまり気にならず。

最近、この種のアニメをほとんど見ていなかったこともあり、マシンやメカ、戦闘シーンの設定や描写が新鮮だったものが多くて、そっちでとても楽しみました。

アニメは、物語そのものは途中でしたが、上手くまとめたなという感じ。
気になったので、物語最後までどうなったか知り、原作最終巻だけ読みましたが、ナガテ、好きだった女性の姿の、好きな女性の人格な人と結ばれてる、でもどっちもオリジナルじゃないってのがすげーな・・・と思いました。
そのあたり、けっこうSFちっく。

Netflix、見過ごしていたアニメとかの補完かけるのに、最近とってもいいです。

シン・ゴジラ上映会

「シン・ゴジラの上映会やりたい」って話にのってきた友人たちと、上映会を慣行しました。
メンバーは4人、私の友人たちではありますが、3人それぞれ、面識はあったりなかったりで、知っていても知人レベルって感じの間柄。
声をかければ、もっと大勢集まったと思うのですが、好きやら萌えやらの方向性が違う人が混在すると、わりと収拾がつかなくなるので、今回は腐系の人たちには声はかけず。
今回は、ハリウッドの仕事してるアメリカ出張から帰ってきたばかりのM、同人作家なS、特撮オタクのKで私というメンバーでした。

ご飯食べながらワイワイしながらの鑑賞会でしたが、楽しかったです。
それぞれ、かなり無駄に濃い知識があるので、思ってもみないところで解説がついたり、意見が出たり。
あっという間に5時間たっちゃったよ(笑)

あとで「主催が慣れていると、全然違う」と言われたのですが、私は日程調整して店を予約しただけです。
ある程度、メンバー構成は考えましたが、もともと私が言い出したことに「行く!」と言った人達だけ誘っただけで、拡散はしておりませんで。
ただ、あとで「イベントの後とか、いろいろなオフ会とかだと、あとで齟齬や喧嘩が起きてたって知ることがけっこうあって」という話を聞き、「はいる店決めるだけでも、文句言う人やらいろいろいて、大変」というのも聞いて、あんれまーとなりました。
オタクあるあるな話ですが、萌えだけのつながりだといろいろな人がいるから、そういうことも起こりがち。
萌えがかぶってなければ、知り合うこともなかったってこともあるし、友達にもならなかっただろうって人もいたりします。
今回はそこんとこは、全員シビアに大人な人達だったので、むしろ私、まったく心配しておりませんでした。

オフ会含めて集まりはいろいろ企画、運営してきてましたが、最近はあまりやっていませんでした。
近々だと、昨年、アメリカからゲーム友が来たときくらい。
以前は、ネット関係のオフやら、イベント後のオフとかもいろいろやったりしてました。
やらなくなったのは、そこまで時間がないのと、面倒くさくなったこと(笑)
はっきりいって、本当にいろいろな人がいて、それは人数が増えれば増えるほど出現率があがりますし、そのために手間暇かけてがんばった主催者(私とは限らず)差し置いて、いきなり仕切りだす人やら、それを利用して自分グループ作る無礼者とかも現れたりもします。
大勢になれば、会話にはいれない人も出てくるし、逆にわざと自分の気に入った人だけで固めて他を排除して会話する人もいたりで、まぁ、良心的な主催はそういうところまで気をまわすので、はっきりいって疲れる。
外国人交えた、それこそ50以上のパーティとかも友人たちと企画運営していた時期がありましたが、まぁ、自分勝手なアホとか続出し、実際に滅茶苦茶かっこいい私の男友達狙いで、女性陣が壮絶な争いを始めた挙句、それぞれ私のところにやってきて、「矢野ちゃんだけが彼の連絡先知ってるなんてずるい」「私にも教えなさいよ」「あんなにかっこいいのに、彼女いないとか、もしかしたらホモかもしれないから、矢野ちゃんが彼を好きになる前に、私が試してあげるから紹介して」とか、本当に意味不明なことを言い出しまくったという一件以後、きれいさっぱりやめました。
楽しんでくださった方もいて、「またやってほしい」とさんざん言われましたが、「ご自身で主催どうぞ」とにっこりお答えして終了。
(ちなみに、チャリティーパーティはどれも成功して、しっかりお金集めて寄付しまくったので、目的は達成してた)

今回は4人でしたが、みんなが「このくらいの人数がちょうどいいかもね」と言っておりました。
あまりに楽しすぎて、「またやりたい」と言ってましたが、それぞれみんな忙しいので、そうしょっちゅうは無理。
でも、「無限の住人」でやってもいいか?みたいな案は出てます。
アメリカの仕事しているMが、「『フィリオサ』でやりたい!!オーストラリアでクランクインしたから!」って言ってましたが、そんな、まだ出来てない映画の上映会とか、先すぎて無理だから(笑)


クリスとレオン、夢のコラボ ~バイオハザードヴェンデッタ



公開2日目で見てきました。
1週目の特別限定配布、クリスのクリアファイルももらえました。

バイオハザードCG映画3作目。
1作目はレオンとクレア、2作目はレオンとエイダ、そして3作目はクリスとレオン、そしてレベッカ。
すっかり別の世界になってるハリウッド版に対し、日本製作のCG映画のこちらは、物語そのものはスピンオフ的な内容ですが、あくまでもゲーム世界にそった正道をいっています。

バイオハザードシリーズのCG映画は、正直、文句がないくらいの出来だと思います。
今作も、文句なし。
CGの進化もすさまじく、クリスやレオンたちの微妙な表情まで表現されていて、今後がさらに楽しみになりました。
ゲームの方は、7で既存のキャラを使わないという原点回帰を見せている傍ら、映画の方はスピンオフの世界を上手く作り、映画として面白い作品を見せてくれています。

1作目、都内上映が1館だけだったのが、2作目でいきなり上映館が増えましたが、3作目になり、また上映する映画館の数が減りました。
とはいえ、初日2日目と、どこも満席に近い状況らしく。

終わった後、高校生くらいの男子たち、ひとりバイオ4をプレイしたらしい男子が他のふたりに物語を語っていて、みんなで「レオン、かっけー」とため息ついていました。
思わずその肩を叩き、「ゲーム、しろ」といいたかった(笑)

バイオハザードシリーズ、1からずっと追い続けて今、やっぱり自分はこのゲームを愛しているのだなぁとしみじみ思いました。
映画は本当に、大変面白いのでお勧めです。

すべては種族を超えて ~メッセージ

あっちこっちで絶賛の声が聞こえてきていましたが、逆に、賛否両論あるというのも聞いていました。
実際見て、万人にはまったくお勧めしない映画と実感しましたが、だからといって、つまらないとか面白くない映画というわけではありません。
久しぶりのSF、これ以上ないってくらいのまったきSF映画です。

SF映画っていうと、「トランスフォーマー」とか「アルマゲドン」、今人気の「ガーディアンオブギャラクシー」とかを指すと考える人も大勢いると思いますが、もしSFと聞いてそっちを真っ先に思い出す人には、この映画はまったく向きません。
「ソラリス」や「デューン砂の惑星」と聞いて、「あ、そっちか」と思った人なら、たぶんこの映画を見ても不満を持つことはないと思います。

ある日突然、世界各地の12箇所に飛来した謎の飛行物体は、そのままそこに停留します。
それぞれの国が、それぞれのやり方で、彼らとコンタクトを取ろうとし、地球に降り立った理由を解明しようとします。
アメリカでは、言語学者と数学者が召還され、軍の指揮のもと、飛行物体内部で異星人たちとの意志の疎通をはかろうとします。
言語学者のルイーズは、彼らにも文字があることを発見し、その解析、解明にあたることで、彼らと”対話”をすることに成功します。

はっきりいって、これ以上ないってくらい地味な映画です。
でも、描いている内容は、とてつもなく深い意味があります。

私たち人類は、同じ地球人であっても、国が違えば、文化も慣習も言語も違ってきます。
同じ国でも、違う言語がある国はたくさんあるし、宗教や人種の違いもある。
それによって、多くの争いや差別、区別、無理解が生じています。
この映画では、それを超えて、”違う星の生命体」”を相手に、どこまでコミュニケーション取れるか、理解しあえるかということがテーマになっています。
発声機能や音に対する感覚機能の違いから、口による言葉での”会話”は、彼らとは成立しません。
主人公のバンクスは、”文字”によってコミュニケーションを可能にします。
バンクスは最初、自分たちの名前を明示し、次に、基本的な行動(歩く、食べるなど)の単語を伝えます。
そんなことがいったい何の意味になるんだ?という軍の指揮者に対し、バンクスは「何のためにそれを行うのかという事を確認するためには、基本的な行動に対する単語が必要になる」というようなことを言います。
これは、個人的にはかなり衝撃的な発想でした。
映画の中に出てきますが、中国は対話を、マージャンのパイで可能にしたことがわかります。
そこでバンクスが指摘します。
「マージャンは、対戦するためのものなので、言語のベースが”戦い”になっている」
つまり、マージャンのパイで対話すると、戦うための対話にならざるをえない・・・ということになる。

もうひとつは、コミュニケーションの部分。
得たいの知れない物体や異星人に対して、それを侵略とみなし、攻撃をしかけようとする人々がたくさんいます。
その根底には恐怖があり、我々地球人は長い歴史の中で、いきなり現れた異国の人々がいかにその国を侵略したか、よく知っているという事実があります。
そして、我々はそれが”当たり前”と考え、そうなることが必然と思い込んでいる。
それによってバンクスたちは、同じ国、同じ言葉、同じ人種で、さらに同じ目的のために仕事につく人々によって、命をおとしかけます。
それを命を賭けて救うのは、違う星、違う言語、違う文化、違う生命体でした。

この映画には、物語としての起承転結はありません。
突然やってきた彼らが地球人に伝えたかったことは、映画が終わった後、地球人に大きな課題として残され、そのためには、地球に住むすべての人々が協力しあわなければなりません。
そして地球を、やってきた異星人たちを救うのは、時間を越えた大事な記憶です。

この映画が描くのは、コミュニケーションというものには、言語、文化、習慣、国籍、人種、宗教、さらには種の違いすら関係ないということ、そして、願いや想いは時空を超え、一瞬は永遠であるということです。

久しぶりに、SFらしいSF映画を見たという充実した想いが残る映画でした。
最後の最後まで、美しい映画でした。

300万円でした 

会社に得たいのしれない、クッソ下手な絵が大量に飾られだし、”アーティスト XXX"とか書かれたサインペンのはいった箱が、倉庫にあったよって話を以前、こちらに書きました → ここ

その人の絵、オフィス内の壁にも大きく描かれたんですが、これが、すさまじくパースがゆがんでおりまして。
一部、視点二次元、一部、視点が三次元。
さらに、遠近が滅茶苦茶なので、いろいろサイズがおかしい。
そこへもってきて、会社の重役の似顔絵を、あっちこっちに挿入しまくってる。
はっきりいって、ここまで意味不明に悪趣味な絵は、過去最大級に見たことがないです。

日に日に会議室に増えていく絵も、風景画はすべてパースをなぞった絵で、挙句にそのパースもゆがんでる。
色の使い方は、小学生の描く絵より稚拙で、しかも黒と灰色ぼかしがメインなので、すさまじく暗い。
かっこつけでボカしをしているのですが、基本的な技術もなにもないので、汚らしい →実際、表面がよれている
抽象画みたいなものも2枚増えましたが、「なにこれ、マタンゴ?」としか言いようのない絵でして  → マタンゴ画像(閲覧注意)

明らかに、社長が個人に発注して描かせているものなのでが、いくら払ったんだよ?と思っていたら、先日、判明しました。

300万円!

本気で、「は?馬鹿?」といいましたよ、私は。
いや、馬鹿としか言えない。

描いたのは、誰でも知っている洋服チェーンのショップスタッフとして働いている人だそうで、社長の愛人(社員として会社にいる)の男友達だそうです。
注:今いる会社は外資系ですが、いわゆるオーナー会社で、社長は外国人

いやぁ、よもや、こんなクソな話が、
リアルにあるとは、思ってもみなかったよ(乾いた笑)


描いた人は、「趣味で絵をやってる。専門的に習ったことはない」んだそうですがね。
そういうレベルじゃねーよ。
楽しみで描いているというのは、まったく否定しないし、それは良いことだ。
でも、楽しみで描いているなら、箱にかいた”アーティスト”ってのはなんなんだよ。

前にも書きましたが、好きでやっているものなら、おのずと、その世界のいろいろな人のものを見る機会が増えます。
好きなんだら、そりゃ見るよね。
ましてや、絵なんて、そこら中で見れますよ。
駅には、美術展のポスターが貼られまくってるし、テレビでもやってる、雑誌にもしょっちゅう出てる。
漫画だって、やまほどある。
CDのジャケット、ネットにも山ほど。
「絵が好き」なら、どんな絵が好きなんですかね?
その”好きな絵”に対して、自分の絵はどうなんですかね?

その人は、恐らく有名な絵画もろくも見たことがないだろうし、興味もないと思います。
絵は、承認欲求のツールなんだと思う。
だから、堂々とアーティストを名乗れる。

絵を数枚撮影して、友人らに送ってみました。

実際、プロのイラストレーターとして仕事している人。
「80歳のおじいちゃんが、時間もてあましすぎて、はじめた水彩画を、公民館に飾ってもらいました。。。みたいな絵」

元プロの漫画家、今は同人作家(壁経験者)
「驚くほど下手で、むしろびっくり。ものすごく暗い絵で、負のオーラしか感じない。矢野さんがこれ見てると具合が悪くなるというのが、写真見て理解できた」

整体の先生(絵なんか全然興味ないが、漫画は読んでいる)
ひたすら爆笑の後、「俺でも、すごい下手ってわかります、え?これで金とってんですか?嘘でしょ?」

これ描いた人、コミティアに投げ込んでやりたい!って言ってたら、友人(元漫画家)が、「相手にされないよ」と言っておりました。
彼女に、「この人、コピックで描いてるんだよ」と言ったら、爆笑してました。

先日たまたま、画廊でいろいろ絵を見たんですけれどもね。
今話題のミュシャのリトグラフ4枚セットが、200万ですよ。
リトグラフは、枚数刷れるので、そこまでは高くないにしても、ミュシャですからね。
奈良美智のオリジナルの絵が、500万円。
そこから考えると、枚数は多いにしろ、ド素人のクッソ下手な絵に300万というのがどれだけ非常識かわかる。
金額を教えてくれた人は、「社長は愛人にいい顔したかったんだろう」と言っておりました。

ちなみに。

その絵が、すべての会議室に大量に飾られております。
飾り方も、絵なんか普段、どーでもいい人達がやってるので、むやみやたらに並べてる。
で、その絵にはサインもない。
絵やってる人なら、サインなんてふつーにしますからね。
それをいれることすら、知らない人が描いてるわけです。
私ですら、その下手さがわかる絵ですから、見る人が見れば、「は?」になるのは明白。
んでね、訪れるお客様には、大手企業の重役やら、金持ちな外国人とか、どっさりいるんですよ。
そんなの大量に飾ってるって状況が、すでに、恥を曝すレベルなんです。。。まさに、文字通り、馬鹿丸出しになってるんだ!!!

きちんとした画廊にいけば、有名じゃなくても、素晴らしい絵はたくさんあり、きちんとしたそれ相応の値段がつけられています。
300万出すなら、しかるべき審美眼によってその質や価値を認められた、それ相応のものを買うのが良い・・・って判断は、ここにはないわけだ。

世の中には、いろいろなことがあるもんです。
あるもんだが、自分の身近にそういうのがあるって状況は、やめてほしい。
今いる会社、自慢話しかしない人達もいて、お金もうけの話しかしない人達もたくさんいるし、平気で人のこと奴隷よばわりする外国人や、本当に奴隷扱いしてる外国人とかもいて、地底人の世界であります。

うちのチーム、超ゲーマーの上司と、切れ味抜群の女性リーダーが、がっちりスクラム組んでいるので、私はなんとか無事。


拍手コメントのお返事:



檄おこ 

先日、久しぶりにゲーム友関係で激怒しました。

私ともうひとりがやっていて、その人が「今、XXさんも呼んだから」と言いまして。
その相手は私もフレンドでもありますが、最近はバトルフィールドとかでも、彼らはいつもふたりでプレイするようになっていて、個人のLineのIDも交換しており、誘い合って時間あわせているらしく。
ほどなくして、その人がジョイン。
3人でやっていたところに、もうひとりはいってきたところで、私に電話がかかり、そこでいったん私はゲームを抜けました。
チャットの部屋はそのまま。

電話が終わり、チャットに戻りそれを伝え、3人がプレイ中のゲームがとりあえず終わるのを待っていたところ。
最後にはいってきたえ人が、「え?ゲーム始まってるよ」と言って、初めてそこで、次のゲームが開始されているのを知りました。
ちなみにそれを言った人は、煙草か何かでとりあえず中座していた模様>何も言わずに会話から抜けてた
ゲームが終了していたのを知らされていなかった私、誘いもなく、放置されたまま。

「え?待ってたのに?なぜ誘ってくれないの?」
そういってたところに、最初からいっしょに私とプレイしていた人が、「え?ゲーム始めちゃったの?」と言ったのでびっくり。
その人は、トイレにいってた。

残っていたのは、その最初の人にLineで声かけられて二番目にはいってきたフレンド。
ちなみに彼は、CoDからの私のフレンドでもあります。
私が、「どうして始めちゃったの?誘ってもらってないよ」といいましたが、彼は、ガン無視。
そして戻ってきたふたりに、「XXさん、ミュートやってよぉ」「あー、このステージかぁ」とか言い続けまして。
ゲームはそのまま開始、戻ってきたふたりのうち、最初からいっしょにやってきた人が状況を察してゲームを抜けたのは本人の言葉でわかりましたが、残ったふたりはそのまま、あからさま私を無視してゲームを始めました。

激怒して、私、チャットもゲームも抜けました。
失礼にもほどがある。

実はその人が、私に失礼な態度をとるのは、初めてではありませんで。
ささいなことなので、言及はしていませんが、たびたび「おいこらおまえ」ということはありました。
本人は、「矢野さんと俺はつきあいも長いし、そんな気をつかう間柄でもないよね」とか言ったりしていましたが、気を使わないのと失礼なことをするのとは意味が違う。

さらに言えば、他のふたりは起きたことをそのまま受け入れ、その後何もなかったようにしてプレイをしていたことで、「彼が私を完全に無視してゲームプレイをした」ことに同意したことになります。
つまり彼は、「みんなから、自分がとった行動を批判非難されることがないので、正しい行動であるとフレンド内からも承認された」形になる。

ネットだけの関係の場合、はっきりとした表明をしないと、放置されて、嫌がらせやいじめとかも誰も知らず、嫌な想いした側は泣き寝入りになることが常套なので、私、最初からいっしょにゲームしていた人(トイレにいった人)にメール送って事情を説明し、「激怒してます、大変失礼だ」と伝えました。
その人からのメールに、「みんな、誰かが抜けると思っていたら、そのままゲームが始まってしまったので、不可抗力な部分もある」とありましたが、「でも、それは彼が私の存在や言葉を無視したことの理由にはなりませんよね?」と言ったら、「そうですね・・・」と。

この種のことを絶対になぁなぁにしないのには、理由があります。

ゲームだけじゃなくてリアルでもそうですが、あからさま失礼な言動を取ったり、相手を軽く扱ったり貶めたりする場合、もしその相手が権力者や上司だったり、あるいは嫌われたくない人、嫌われたら困る人だったら、その人は絶対にそういうことをしません。
つまり、「そういうことしていい相手」と判断しているから(無意識でも)、そういう言動を取ります。

そして、そういうことをする場合、必ず第三者を巻き込みます。
当事者ではない彼らには、よほどにきちんとした人、そういったことに機微がある人でなければ、たいていはスルー、もしくは容認します。
自分は関係ないから、「それは失礼だろう」とかはたいてい言わない。
日本人はとくに、自分からはっきりとそういうことを言う人は、ほぼいません。
ってことで、非難批判されないその人は、結果として、「自分に非はない」というソサエティの承認を取ることになります。
それはひいては、そのグループにおいて、「その人にはそういうことをしていい」という”当たり前”を作ることになる。

じゃあなんで当事者にメールしなかったの?ってことになりますが。

そういうことを平然とやってのける人に、何を話したところで、意味はない。
きちんとした人なら、そんなことはしない。
失礼上等な人間に、何を言っても意味はないです。
猿に話しかけたほうがいいレベルである → 暴言上等
失礼常套な人間なんぞ、フレンドである必要はないので、削除。

他のふたりは、現場にいなかったので、何があったのが全体を知らずにいます。
なので、それを伝えました。
彼らが、そちらの人の意見や考えを支持するのなら、それは彼らの選択なので自由です。

ちなみにこういうこと、実はその人が、私に対してネガティブな気持ちをもっているとは限らないのが、これまたあったりします。
じゃあ何?っていうと、【甘え】。
しかもこれ、男が女に対する【甘え】だったりします。

実はこれ、ゲームじゃなくてリアルでもけっこう起こりがちですが、それなりのつきあいも長く、親しくなった女性に対して、あからさま甘えを出してくる男性というのは、けっこういます。
日本人にはとくに多い。
家族でも、妻でも、恋人でもない相手に甘えるっての、何それ?なわけですが、これがまさにその人が言った「気を使う間柄でもないし」に集約されてる。
今回その人は、仕事がものすごく大変で疲弊しまくっており、トイレにいっていたフレンドさんに愚痴ていたそうです。
誘われてはいってきた時、会社関係の人に対して、不当な状況への改善をはっきりといえないということを私に愚痴っていました。
私への言動、甘えから出たそのはけ口としての八つ当たりだった・・・・・・・・・という可能性もあり。

実はゲーム友内、こういうのがけっこうあります。
いちばんすごかったのは、新しくできた彼女の話をしていたと思ったら、いきなりセックスの話になり、びっくりした私に、「ねぇ、俺、セックス下手なのかなぁ」と言った人がいました。
「そういう話はやめてくれ」と言うと、「そんなこと言うなよぉ、相談できる女友達、矢野さんしかいないんだよぉ」と言ったという。
→友達じゃねーし、即刻フレンド削除
他の女性フレからは、「なんか、奥さんの愚痴、延々私に言ってくる人がいた」「会社でやなことがあると、私に暴言吐くんですぐにわかる」といった話も聞いたことがあります。

ナメとんのか!!!

奥さんとか恋人とか、リアル女友達とかだったら、利害関係も生じるし、大喧嘩になったりもしますが、ゲーム友という微妙な立場な彼女ら、そこまではっきりとした言動をとることはまずない。
他にもいっしょにやっている人達がいたりすればなおのこと、黙って苦笑いしながらスルー、もしくは聞いてるだけで、彼らに「見ず知らずの相手にそういうこと言うとか、どこのアホだよ、ヌカせ!」とかは言いません。

ちなみにそういう男性は、同じ男性陣にはそういう話はしないし、そういうこともしません。
絶対に。
まぁ、ろくなもんじゃない。
女だからって、何やっても、優しく対応して許してくれると思ったら大間違い。

ってことで、長くなった。
書いたらすっきりした(笑)

恐らく当事者とは、フレンドも多数かぶっているので、とう遠くないうちにゲームで遭遇することになると思いますが、何もなかったかのごとくなぁなぁでやってくることはわかっています。
私の場合、そういう失礼なことに、なぁなぁで「いいよいいよ」は天地が裂けでもありえないので、きちんと対応の上、フレンド削除ということで、終わり。

自分でもびっくりなくらい、怒ってるわ、私。

ドラマ アオイホノオ

島本和彦先生は、ずっと前から存じ上げておりました。
著書も何冊か読ませていただいていましたが、なんといっても、昨年の夏と冬のコミケにおきまして、「シン・ゴジラ」で伝説を残されたあの現場に私もおりまして、光栄にも、夏冬ともに、ご本人と言葉を交わす機会も得まして。
(冬は、よりにもよって、列整備にでていた先生ご本人に、そうとは気づかず最後尾を聞いてしまうという、そんなことが)

でね。
私は、島本先生ご本人を、大好きになっちゃったんですよね。
なんていうか、一点の曇りない愛と情熱を感じちゃったっていうかね。

で、そのマイラブ島本先生の「アオイホノオ」がドラマ化されていると知り、Netflixで見れるので、見てみました。
自伝的なマンガ・・・と聞いていたんですが・・・・・・・・

すっげーーーーーーーーー面白いっっっ!!!

登場人物も、その後、アニメ界、マンガ界で大活躍された方たちがたくさん。
しかも、それぞれの人達が、ドラマの中のキャラとしてとってもうまく立ってる。

そして、焔君の口から大量に出てくる、その後大御所と呼ばれるようになるマンガ家やクリエイターたちへの壮大なスケールのdisり(笑)
分析としてはかなりいいところ突いているのもあるんですが、愛あふれすぎてのたうちまわったり、「この俺が評価しているXX」みたいなのが、あまりにオタクちっくで爆笑してしまう。
あと、焔君だけじゃなく庵野さんや赤井さんから出てくる、アニメーターの名前(芦田豊雄、金田伊功、友永和秀などなど)、当時のアニメ視聴者たちが「線見ただけで、誰の原画、誰の動画だかわかる」とかいう話もあるくらい有名な人達で、往年のファンなら知らない人はいないくらいのクリエイターです。
私は特撮ファンでもあるので、庵野さんの特撮ネタもおおむねわかるし、学生時代は、声優とかじゃなくて、動画や原画の方ばっかり見ていたクチなので、彼らの言ってることがだいたいわかる感じ。
いやぁ、アニメや特撮、マンガファンなら、たまらないぞー。

ちょっとびっくりしたのは、80年代って設定で、男性諸氏がすんでいるアパートとか下宿、外に共同のシャワーや台所、電話とかがあって、ほんとにそうだったの?って思いました。

しかし、当時の大阪芸大って、すごい人材ごっそりいたんですね。
びっくり。

見ていて思ったのは、クリエイターとして天才、あるいは才能を持ってる人たちがいて、その他に、それを活かすことができる人、まとめていく人、お金を出す人とかがいて、さらに、彼らが生み出す作品のすごさをちゃんと理解できる人達がいて、初めて素晴らしい大きな作品が生み出される流れができるんだなってところ。

焔君が、分析、評価をしながら、自分がそれに縛られて製作につなげていくことができないってあたりも、なんか「なるほど」って思えます。
そこが、作りたいものがある庵野さんと、描きたいものが現時点ではない焔君の大きな違いかと。
有名になりたい、成功したい、プロデビューしたいっていうところに縛られている焔君、それではマンガは描けないよね。

でも、そんな見栄っ張りで自意識過剰な焔君を嫌いになれないのは、集英社で待ちながら、「今、俺たちは江口先生と同じ場所にいるんだぁ~」ってなっちゃうところとか、庵野さんの作品のすごさに打ちのめされちゃうところとか、わかる!!そうだよね!ってあるあるな暑苦しい愛と情熱を感じるからかと。

まだ視聴途中ですが、通勤途中で見ていて、思わず唇かみ締めることが多々あります(笑)

いちばん笑いそうになったのは、山賀さんの妹が庵野さんの部屋にいて、庵野さんがガンダムのビデオ全話、解説つきで(無理やり)見せていたのを、赤井君が「すごい。最高のもてなしをしてる・・・」って言ったシーン(笑)
あの時代はビデオだったんですね。

続編製作が決まったという噂も聞きましたが、本当だったら、本放送でぜひとも見たいと思います。

Category : TV

木村拓哉という人について 

Twitterで「無限の住人」について、熱い感想を書きまくったら、ものすごい数のRTがありまして、なんと今も続いています。
ほんと、怖いくらいの大量のRT。
そしてそれ全員、キムタクファンな人達でした。

まぁ、私も嵐のファンなのではありますが、かなりゆる~いファンだし、もともとアニメでもなんでも、ガチではまって絶賛するような感じはまったくないので、実は熱狂的支持層であるそちらの向きのファンのみなさま、ちょっと怖いと思っておりました。
なんていうか、絶賛以外は許さないよ!受け付けないよ!!叩くよ!!!ってなっちゃうんだろうなって思ってた。
キムタクについても、実はそっちの層なファンが多いと思っていたし、そういう人達は、彼にはイケメンヒーロー的役割以外は許さないし、かれを絶賛礼賛する以外は欠片も許さん!っていう状態なのだと思ってました。

いやいやいやいや、全然違ってた。

私はイケメンには興味ないし、面白くない映画は面白くないってはっきり言う。
時代劇やちゃんばらは、かなり熱の高い長年のファンといえるし、映画についても、アイドルやイケメン出てる邦画しか見てない層と比べたら、ガチな映画ファンといえると思ってます。
そんな私が、「無限の住人」さいこーに面白かった!とがんがんつぶやいていたら、キムタクファンから「ありがとう!!」って言われることになってびっくり。

んで、その人達の意見見たり、やりとりしたことでわかったこと。

むやみやたらに絶賛されてると思ってたキムタク、ファンの人から見ると、「不当に評価が低かった」んだそうです。
知らんかった。
でも、そういえば、「何を演じてもキムタクはキムタクでしかない」とか言われたっけか。
さらに、つねにネガキャンがついてまわる人なんだそうで。
これについては、つねにそうかは知らないけれど、「無限の住人」に関しては、酷評もけっこうあるし、興行成績悪いとか言われてたりするので、「え?劇場満席とかだったけど?」ってなってたりしたので、あながちファンの欲目フィルターのせいともいえないのではなかろうかということは感じました。

RTやいいね!してくれている人達、「普段木村拓哉にまったく興味のない、映画ファンや原作ファンの人達が、絶賛してくれているのがとてもうれしい」のだそうです。
(ファンの人達は、彼のことをキムタクとは言わないんだそうで。知らんかった)

さらに私と友人のTwitterのやりとり。
「キムタクには、もっと汚らしい役とかやってほしい。呑んだ暮れのおっさんとか」
「作業着で、道にころがってたりとか」
「嫁に逃げられたやもめのおっさんで、『何これ、ないわー』とか言ってほしい」
・・・とか、言いたい放題していたら、キムタクファンな方々が、「私たちもそういう木村を見たいんです!」と言い出し、びっくり。

え!! イケメンじゃなくていいの?
・・・と思ったら、
「ファンはむしろ、そういう木村を見たんですよ!」と。。。

RTしてくださったファンのみなさんのTwitterもいろいろ見せていただいたんですが、SMAP解散にはいろいろ意見もあるようだし、解散のきっかけにもなったマネージャーの存在にも賛否両論でいろいろあるんだなと思いました。
たまたまですが、私は友人で彼らとずっと仕事をしてきていた人がいていろいろ聞いていたし、彼らのファンというわけではないので、むしろ「ずっと働きとおしだったわけだし、ここで少し休んで、またあらたな気持ちで再出発するのもいいんじゃなかろうか」という気持ちで見ていました。
SMAPという枠がはずれたことで、逆にポジティブな部分もあるんじゃないかっていうふうに思っていたわけですが。

考えたらSMAPのみなさん、40代とかなんですよね。
キムタクは44歳。
彼のドラマ、「ロングバケーション」ちらっと見たことあった?程度にしか知らず、他はまったく見ていないし、映画はまったく見てません。
私の中で、ただかっこいいだけのイケメンタレントって固定観念にはまってたキムタクが、「無限の住人」と率直に意見述べてくれたファンの方たちによって、44歳の渋いおっさん俳優って別のカテゴリーに移行しました。
いやー、キムタクの魅力ってのに、ちょっと開眼したよ!

正直、それまでは、ファンの熱狂的な支持ってやつ、苦手でした。
キムタクに限らず、その人がやってるんだからさいこーに決まってる!!!なんでも絶賛!みたいなのは、アニメでもあるし、ほかでもありますが、どれもこれも苦手。
好きな俳優がでてようが、好きな監督がつくっていようが、だめなものはだめだし、好きじゃないものは好きじゃない。
そういう視点がない世界には、出来るだけ関わらないようにしていたし、ジャニーズ関係はとくにそういう層が絶大だと思ってました。
ごめんなさい、全然違ったよ。

今後は、ひとりの俳優としての木村拓哉に注目したいと思います。
無精ひげはやして作業着の酒好きなおっさんとかやってほしい。
そのおっさんがたまたま拾ったものが、実は世界を救う鍵だったりなんかして、全世界がそれを探している中、場末の飲み屋で「これさー、この間なんかひろっちゃってさー」とかみんなに見せてて、「え???????何、そんな大事なもんなの?」「や、これ、ごみのところに落ちてたんだよ?」みたいなおっさん、やってほしいです(笑)

プレイ終了 ~人喰い大鷲トリコ

プレイ終了しました。
「ICO」「ワンダと巨像」に続く三作目、三部作って話聞いていたので、シリーズはこれで終了なのかな?

ボリュームとしては、他にもでていたけど、さほどにありません。
批判的な人もいるみたいですが、個人的にはいいボリュームでした。
操作性の悪さも指摘されてましたが、まぁ、慣れればこんなもんか・・・ってレベル。
全体的に難所と言ってもいい箇所もいくつかありますが、何度かやっていればクリアできるレベルなので、あまりストレスにはならず。
バイオ6のクリスと巨大生物のところみたいに、何十回やってもできねーよ!なのに比べたら、屁の河童レベルです。

正直、感動・・・みたいなのはありませんでした。
「ICO」では、つなぐ手が離れた時の不安感がすごくて、ゲームでこの心情をリアルに体感するのはすごい・・・と驚嘆し、ラスト泣きましたし、「ワンダ」では、敵を倒すときに流れるなんともいえない音楽に、途中から「もしかしてこれは、願いが叶うと同時に悲劇が訪れるんじゃなかろうか・・・」みたいな不安が起こり、それがラストに怒涛の感動を生みましたが。
「トリコ」は、そういう物語としての大きさはあまりありませんでした。

じゃあ、つまんねーのかよ?ってなると、そういうわけでもない。
なんたって、トリコがかわいい。
っていうか、このゲームはそれが一番の売りポイントなのではなかろうかと。

世界のなりたちや、その他の説明は、相変わらずいっさいがっさいなし。
ラスト、「え!!マジすか?」みたいな種あかしが一箇所ありましたが、それが「なんで?」の答えにはなりませんで。
そういうところは、シリーズ的に同じ。

個人的には、トリコの世界を俯瞰で景色で見せてもらうようなシーンがあってもよかったかなぁって思います。
プレイして後悔なしのレベルとクオリティではあるので、ふつーにお勧めできる感じ。

昔、海の向こうで ~また、桜の国で



第二次大戦時、日本がドイツとイタリアとで三国同盟を結んでいたのは歴史的事実で、当時の日本は軍国主義へと驀進していたというのが一般的な見方ではありますが、実際には、どうにか戦争を避けようと東西奔走していた人達もいました。
歴史的な評価は、敗戦した国が”悪”という形で残ってしまうわけですが、実際はそんな安直で安易なものではありません。
そして、教科書や書物に出ていること、ドラマや映画で題材になっていることだけがすべて、というわけでもない。

この本は、第二次大戦時、ポーランドで起こったワルシャワ蜂起を中心に描かれた物語です。
それ何?って方は、こちらを読んでみてください → ここ

主人公は、ロシア人を父に持つ、外交書記生の棚倉慎です。
仕事で日本にきていた父親は、革命により崩壊してソ連になった故国に帰ることができなくなり、帰化したロシア人です。
まったき日本人として育ちながら、明らかにロシア的な容姿を持つ慎は、自身のアイデンティティの根を日本にしっかりと持つことが出来ずにいました。
その彼がポーランドに渡り、日本国大使館で働くことになります。
慎はそこで、かつて日本に救われたというポーランド人たちを通して、日本人である自分、日本人としての自分に目覚め、そして日本人として誇りある選択をすることになります。

ポーランド人はもともと、愛国心に厚い国民です。
日本のポーランド大使館で外交官の皆さんとこれについて話したことがありますが、「ポーランドは長い歴史の中で、何度も征服され、蹂躙され、多くの人々が死んできたが、絶対に屈しないという精神が根強くある」とみなさん、言っておられました。
その時、大使館が特別招待をし、大使館だけでリサイタルを開いた、”ポーランド国民がこの人と認めるショパン弾き”と称されるピアニストの演奏を聴きました。
品のある白髪の老婦人が弾いた”革命のエチュード”は、本当に衝撃的でした。
乾いた音で泥臭い演奏のそれは、私の知っている革命のエチュードではありませんでした。
驚く私に、大使館の方が、「これが、ポーランド人の革命のエチュードです」と言ったのが、今でも忘れられません。

その、革命のエチュードが、この物語にも何度も何度も出てきます。

そして、自身のアイデンティティを国にもてない、別のふたりが、物語に大きく関わります。
ポーランド人でありながら、アメリカで育つことになり、アメリカ人となったレイ、そしてドイツ生まれのユダヤ人ヤン。
このふたりの視点、ふたりの生き方が慎のそれと重なり、そして三人は歴史の大きな流れの中に呑み込まれていく。

この物語が、もうひとつ描いているのは、ユダヤ人の存在です。
知らない人も多いようですが、アウシュビッツを始めとするユダヤ人絶滅収容所は、ポーランドにありました。
そして、ドイツ国内だけではなく、フランスや東欧からも大勢のユダヤ人がそこに送られています。
ユダヤ人ゲットーに追い込まれ、人間として生きる権利を剥奪されたユダヤ人たちが命を懸けて蜂起するのを見て、物語に出てくるポーランド人たちが、「昨日まで隣人で同じポーランド人だった人々が、占領軍によって区別され迫害されたことで、自分自身も彼らはユダヤ人なのだからと、見てみないふりをしていた」と自問自答し、そこから、人間としてどうあるべきなのか、という方向へ向かっていくあたり、胸熱でした。

かつて日本に縁のあったポーランド人、棚倉慎や日本大使館員たちを通して日本を知ることになったポーランド人たちと、日本人が、日本の桜の美しさについて語り、いつかそれをいっしょに見ようと話すシーンが、この物語の根幹です。
読んでいる私たちは、その日は永遠に来ないことを知っています。
そして、物語に登場した人の多くは、その後どうなったか生死もわからないままです。

けれど、この物語を読み終えた時、読んだ私たちの心には、「彼らがもし生きていれば、必ず桜を見に、日本に来るはずだ」という思いにかられます。
第二次大戦の後、ポーランドの新しい苦悩の歴史が始まるのを知っていてなお、そう思う。
そう思いたくなる。

久しぶりに、重厚かつ胸熱な本を読んだ・・・という気持ちです。
小説でしか描けない世界を堪能しました。
素晴らしい小説でした。


恋愛相談

突然ですが、なんでか知らんが、いきなりふたりの男性から恋愛相談を受けました。
ひとりはタイ人、ひとりはアメリカ人、ともに会社の同僚です。

とりあえず、最初に思ったこと。

なんで、私?????


んで考えたんですが、恐らく、下記の理由からじゃないかと。

・英語ができる
・口が固い
・一応、日本人女性

まぁ、いいよ、君たち、他に日本人女性の生態について、話聞ける人、他にいないんだろうからさ。。。ってことで、話聞いたんですが、ちょっとかなりびっくり。
だって、ふたりの相手には、共通点がありすぎた。

・20代
・20歳以上年上の男と同棲中
・英語は一応理解しているが、上手ではない →外人ふたり、日本語はできるので会話は可能
・ふたりとも、男性側の家に遊びにきて、そのままお泊りしたが、何もなし 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまえらさー、そのねーちゃんについてどう思う?って、聞くまでもなかろうに、何聞きたいの?
と、思った私であります。

んで、写真見せてもらって、さらに共通項。
ふたりとも、確定申告していいレベルで、キャバ嬢経験あり。
ちなみに、こっち系の眼力については、銀座の高級クラブのママだった年上の友達から伝授された、どこにも役にたたないと思われていたスキルがあるので、自信ある →ここで役にたった(笑)

タイ人は、「僕が、きちんとした家を買い、安定した生活がおくれるとわかれば、彼女は僕を選ぶはず。だって、20歳も年上の男より、僕のほうが絶対いいでしょ?」と言っておりましたが、「彼女が求めるのは安定じゃなくて、贅沢ですよ」と言いまして。
たまたま横にいたリーダー(40代後半離婚暦あり女性)といっしょに、「シャネルのバッグ10個くらい買ってやれば、すぐにお前になびく」「贅沢させてやれば、すぐさまこっちくるわ」と言いましたが、タイ人の彼はとんでもなくケチなので、そこは絶対にやりたくないそうで。

アメリカ人の方には、「そんなに彼女のことが気になるなら、好きにやればいいじゃないか」と言ったのですが、頭脳明晰かつ冷静な彼は、盛大に盛り込まれたリスクをちゃんと理解しており、とてつもなく面倒な状況に巻き込まれることには、当然NOなわけで。
「個人的意見としてなら、彼女からは離れた方がいいと思うけど」と言ったら、「僕もそう思ってはいるんだけど」と言っておりました。

しかし、彼らよりはずっとか年上で、しかも日本女性の多くをよく知る私、もっとはっきり言わせてもらえば、

「お前ら、ビッチなねーちゃんの手のひらで転がされてるだけだぜ?」 
です。

CoD時代、そこに現れたキャバ嬢にも、6人くらいゲーム友たちが転ばされていて、みんな、手玉に取られまくってましたが、キャバ嬢のテクニック、すごいわ。
外国人にも有効だったわ。

タイ人のほうは、お馬鹿ちゃんなのでさっぱりわかっていませんでしたが、アメリカ人の方は「きちんとした女性なら、ボーイフレンドがいるのに、男の家に泊まったりはしない」と言っておりました。
だがしかし、恋する者は、そうとわかっていても、不誠実な彼女のそれが、「俺を好きだから」って理由にくっつける(笑)

そして、話し聞いてて気がついたこと。
なまじ、他に男がいて、自分のものにはならないとはっきりわかってる部分を、女性たちはものすごく上手に利用していて、彼らはその、手にはいらないって部分に触発され、燃料投下されて、彼女たちへの気持ちをつのらせる形になっておりました。
ちなみに、Lineのメッセージも見せてもらったからな(笑)

タイ人は、そもそも、私の話なんか聞いちゃおらず、ただ自分の話を聞いてほしいだけなのですが、アメリカ人の方は、基本、きちんとした真面目な人なので、私の言ったことを真剣に考えているようでした。
「わー、まじめー!あなた、いい子ー」とか言っちゃったが、彼が一番真剣になったのは別の私の言葉。

「あなたはごくごく普通の家に育ち、両親の愛情をきちんと受けて、まっとうに普通に健康的に育ってきた。
 そういうあなたと彼女は、生きている世界が違う。
 ごくごく普通に生きてきた、あなたにきちんとフィットする女性とつきあったほうがいいよ」

いわゆる”パパ”といっしょに暮らして、贅沢させてもらってる状態で、他の男に粉かけて、その男の家に泊まるなんてことするおねーちゃんは、君たちごときでは歯がたたないからな。

ちなみにアメリカ人、突然「昼、いっしょに行こう」って言ってきたので、何か特別な話しがあるなとは思っておりました。
だってさー、いっしょにご飯食べるとか、普段してないし。
前回、通訳のお礼っておいしい中華ご馳走になったのですが、これは仕事。
今回も「ご馳走するよ」って言って、連れて行ってくれたのが、ガチで外人しかいない、ゴージャスアンドビューティホーなレストラン、しかも5000円くらいのランチだぜ、べいべー!!!
おいしかったー!!!
ちなみにそこ、接待で何度か予約はしたことあるけど、当然、自分ではいったことありませんでした(笑)

しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

私、女性からは恋愛相談されることはまずないんですが、男性からされることは、やたらと多いです。
ほんとに多い。

なんで?


わーいわーいわーい! ~レインボーシックスシージ

体調が悪すぎて、以前のようにしょっちゅうゲームできる状況ではない今日この頃。
なかなか上達しないなぁ・・・って思ってもそもそ言ってたら、フレンドのひとりが「PC版だけど、参考になる動画があるよ」と教えてくれたので、見てみました。



上手すぎて、むしろ参考にならないのではなかろうか?(笑)とか思っていたのですが、とにかく毎日見ていたら、ある時から、なんかいきなりすっごくいいプレイができるようになってきた!!!
ひゃっふー!!!

そして先日、5キルして、自己記録更新!
そしたらフレンドさんが、「矢野さん、気づいた?矢野さん、このゲーム、キルレ5だよ?」と・・・え?って見たら、私、一度もデスってなかった!!!
いろんな意味で、自己記録更新だった!!!

そしたらそれを教えてくれたMさん、「俺、自分のプレイに全然自信がない。エイムがだめすぎる」といいまして。
いやいやいやいやいや、あなた、上手よ?と言ったら、「え?違うでしょ?」と言うのでびっくり。
FPSはシージが初めてというMさん、最初はまったき初心者だったけど、めきめき上手くなりました。
Mさんのスタイルは、前に出過ぎない、味方の位置をよく把握している、的確に敵の位置を読む種類で、最後まで生き残ることが多いです。
最後まで生き残るというのは、シージにはとっても重要なことで、敵を倒さなくても生き残っていれば勝てるチャンスは十分あるゲーム。
これ、プレイスタイルは地味ながら、手堅い攻防をするTさんも、「僕は生き残ることを考えてプレイしている」と言っていて、このスタイルのプレイヤーは、敵にしたら面倒、味方にしたら心強いこと、このうえない。
Tさんも、「Mさんは手堅く、安定したプレイしますよね」と言っていたのでそれを伝えたら、Mさん、とても喜んでいました。

FPSは結果がすべてのゲームなので、自分のプレイスタイルとか、得意なプレイとか、意外にわかりにくい。
私は、CoDで黒歴史作りすぎて、自分は下手なプレイヤーというコンプレックスみたいなものがあるので、余計に自分の得意なプレイというのをわかっていません。
そこで、フレンドさんから、「矢野さんはこういうのが上手い」ということを言ってもらえると、「おー!そうか!」となり、その部分をもっといろいろやってみる、そこからいろいろ発展させてみるということにつながるようになりました。

私も、最後まで生き残ることが多いです。
それは、いっしょにやってるフレンドの半分は遊撃タイプで、ターゲットから離れてしまうので、あえて私はターゲット近くにこもることが多いのと、攻撃も同じく、第一陣が突入した後、敵の動きをみてから突入ポイントを考えるから。
自分では意識していませんでしたが、フルパじゃない時の私は、もっと稼動範囲が大きく、前に出てるという指摘がフレンドからありました。

もともと、殺傷系のガジェットの使い方はひっかけ率高く、フロストのマットとクレイモアは、ガチでよくひっかけてました。
それをフレンドのひとりが、「つまり、敵の動きをかなり読めているってことで、それを攻撃の時に応用してみれば?」というアドバイスがあり。

あと、篭る時の動きも、最近いろいろ工夫して、敵に位置が知られても、相手からは攻撃できないポイントを上手く利用することができるようになりました。
これが成功すると、敵の侵入を阻む抑止力になるので、時間稼ぎにはなる。

もうひとつは、誘導。
サポートプレイをやたらとしていたおかげで、味方の位置を把握した上で、あえて敵に攻撃を仕掛けて相手の気をこちらに向け、味方の攻撃チャンスを作るのが上手くなりました。
これについてはYSさんが、「たいていの人は自分の戦績をあげたいから、そういうプレイはしたがらないが、シージにおいてはものすごく有効的なプレイ」と言ってくれており、けっこううれしい。

ちなみに、「つっこめ!」とか「そこ!そこに敵いるから!!右いけ右!」みたいにいわれると、総崩れになるのもよくわかりました。
私、命令とか、あーしろこーしろ言われたりするの、まったくだめらしい(笑)

シージ、発売から1年半とかたって、その間に別のゲームするフレンドもいましたし、私自身も別ゲームプレイしたりもしていましたが、結局みんな、シージに戻っています。
全員、「みんなとプレイするのが楽しいから」と言ってる。
他のゲームやっていても、誰かがシージ始めると、みんなゲームチェンジします。

アップデイトは、一応今年いっぱい。
まだまだ楽しくプレイしているし、新しく参入してくる人もまだまだいて、しばらくはシージ一色でいきたいと思ってます。