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ぼくらの 最終回
2007 - 09/27 [Thu] - 23:10
ウシロの戦いは30時間……そして、ジアースは粉々になり、カナちゃんは彼らの戦いと生き様を語りだす。
って、待て!!
またここで、疑問。
関さんだって契約してるじゃんか。
最終的に彼の契約がどういうふうになったのか、なんで戦わなくていいのか、きちんとした理由と説明がないまま終了してるんじゃないですか?
別の地球に戦いを引き継がないのはけっこうだが、全体像から見ると、それってただの自己満足にしかすぎないわけでは?
そんでもって、カンジが見て、コエムシとかが「結局生き残っても、その地球はエネルギーを彼らに搾取される運命にある」ってあの人たちが何だったのか、そのあたり全面放置。
ってことで、宙ぶらりーーんで終了でした。
ラスト、中学生になったカナちゃんが、ダイチの弟妹に出会い、彼らに「ぼくらの」戦いを語るシーンで終わっていましたが……まぁ、もってきかたに努力は認めますが、もうここまで来ると「さいざんすか」ってなっちゃうのはもうとめられないです。
というのも、この最終回でも、よりにもよって「子供のために特別な学校を作ってる」はずのウシロの父親が、「それがお前の戦いだ、勝て」とかウシロに言っちゃうわけで、そりゃもう逃げられない運命なわけですが、その態度はどうよ?と思うのであります。
おのれの子供に「死んでこい」って親がどこにいるねん?
監督、ブログで私に(はっきりと私です)「それでも子供は守らなければならないと思ってる」って言ってるわけですよ。
「守らなければならない」が、結局何の役に立たないままキリエの死亡奨励したタモツで、意味不明に暴走しまくった田中さんで、わけわかんない政治家な菰田夫妻で、娘の命より浮気問題重要なアンコ父母ですか。
そして最後の最後に、ウシロ父の台詞。
そんでもって、わけわかんない外野大勢の意味不明な描写は、ありゃいったい何だったのか?
結局このアニメは何を軸にした話だったのか、私には全然わかりませんでした。
最後まで全部見て思ったのは、本当にもったいない、ひじょうに残念なアニメだったということ。
前半、マキの話まで、ひじょうに良い展開だったと思ってます。
そこまでの間、丁寧に描写されていたものが、後半消滅。
崩壊じゃないです、一瞬にしてどっかいっちゃったって感じ。
作ってる人、変わりましたか?ってほど。
あのあたりまで描かれていた、どうしようもない閉塞的な運命の中で、自分たちの生と死に某かの意味を持とうと必死になる子供たちの哀しいまでの姿、マキ以後はわけわかんなくなっちゃいました。
そして、最も大事なキィワードだったコエムシの正体も、腰砕けもいいとこ。
あんな、イケてないにもほどがあるマンガみたいな設定、今更どーして考えられちゃったんだか、教えてほしいほど。
コエムシの存在をどう描くかは、ものすごい大事な部分だったと思ってたのですが。
本当に本気で、原作が今後彼らの運命をどう描いていくのかを追いたいです。
はっきりいって、マキ以降のアニメな話は、私の脳内でデリートされました。
悲しいかな、「アンインストール」ってこういうことでしたか…って皮肉言いたいほどです。
名作になる可能性をいっぱい持ちながら、たぶんアニメ史上に“迷作”として残っちゃったアニメになったなと思いました。
![]() | テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1 石田彰; 東地宏樹; 皆川純子; 阿澄佳奈; 野島健児; 三瓶由布子; 牧野由依 (2007/07/25) Viictor Entertainment,Inc.(V)(D) |
ウシロの戦いは30時間……そして、ジアースは粉々になり、カナちゃんは彼らの戦いと生き様を語りだす。
って、待て!!
またここで、疑問。
関さんだって契約してるじゃんか。
最終的に彼の契約がどういうふうになったのか、なんで戦わなくていいのか、きちんとした理由と説明がないまま終了してるんじゃないですか?
別の地球に戦いを引き継がないのはけっこうだが、全体像から見ると、それってただの自己満足にしかすぎないわけでは?
そんでもって、カンジが見て、コエムシとかが「結局生き残っても、その地球はエネルギーを彼らに搾取される運命にある」ってあの人たちが何だったのか、そのあたり全面放置。
ってことで、宙ぶらりーーんで終了でした。
ラスト、中学生になったカナちゃんが、ダイチの弟妹に出会い、彼らに「ぼくらの」戦いを語るシーンで終わっていましたが……まぁ、もってきかたに努力は認めますが、もうここまで来ると「さいざんすか」ってなっちゃうのはもうとめられないです。
というのも、この最終回でも、よりにもよって「子供のために特別な学校を作ってる」はずのウシロの父親が、「それがお前の戦いだ、勝て」とかウシロに言っちゃうわけで、そりゃもう逃げられない運命なわけですが、その態度はどうよ?と思うのであります。
おのれの子供に「死んでこい」って親がどこにいるねん?
監督、ブログで私に(はっきりと私です)「それでも子供は守らなければならないと思ってる」って言ってるわけですよ。
「守らなければならない」が、結局何の役に立たないままキリエの死亡奨励したタモツで、意味不明に暴走しまくった田中さんで、わけわかんない政治家な菰田夫妻で、娘の命より浮気問題重要なアンコ父母ですか。
そして最後の最後に、ウシロ父の台詞。
そんでもって、わけわかんない外野大勢の意味不明な描写は、ありゃいったい何だったのか?
結局このアニメは何を軸にした話だったのか、私には全然わかりませんでした。
最後まで全部見て思ったのは、本当にもったいない、ひじょうに残念なアニメだったということ。
前半、マキの話まで、ひじょうに良い展開だったと思ってます。
そこまでの間、丁寧に描写されていたものが、後半消滅。
崩壊じゃないです、一瞬にしてどっかいっちゃったって感じ。
作ってる人、変わりましたか?ってほど。
あのあたりまで描かれていた、どうしようもない閉塞的な運命の中で、自分たちの生と死に某かの意味を持とうと必死になる子供たちの哀しいまでの姿、マキ以後はわけわかんなくなっちゃいました。
そして、最も大事なキィワードだったコエムシの正体も、腰砕けもいいとこ。
あんな、イケてないにもほどがあるマンガみたいな設定、今更どーして考えられちゃったんだか、教えてほしいほど。
コエムシの存在をどう描くかは、ものすごい大事な部分だったと思ってたのですが。
本当に本気で、原作が今後彼らの運命をどう描いていくのかを追いたいです。
はっきりいって、マキ以降のアニメな話は、私の脳内でデリートされました。
悲しいかな、「アンインストール」ってこういうことでしたか…って皮肉言いたいほどです。
名作になる可能性をいっぱい持ちながら、たぶんアニメ史上に“迷作”として残っちゃったアニメになったなと思いました。
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