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アニメとGAMEとマンガな日々

アベンジャーズエンドゲーム 見た  

見てきました。
ネタバレなしの感想です。

私、マーベルのファンじゃありません。
むしろ、どっちかっていうと苦手な方。
このシリーズも20作品以上あるそうですが、全部は見てません。
なので、思い入れはこれっぽっちもないです。

そんな私が「エンドゲーム」見て、「こりゃすごいわ」となりました。
集大成だし、あれだけいた登場人物をしっかり出して、しかもきれいにがっちりまとめて終わってます。
どんだけ出演料払ってんだ?くらいのレベル。
笑いと涙のコンボも相変わらずで、あの「インフィニティウォー」のあの最悪の結末からその後、悲劇的にしすぎずに描いていて、そこが個人的にはとてもよかったです。

熱烈なファンの中には、否定的な人もけっこういるらしいですが、すべての人が満足するようなものは世の中ないので、仕方ないかもとは思います。
このシリーズのファンでもある、ハリウッドの映画テレビ関係の仕事している友人は、ものすごい歓喜のメールを送ってきました。
出演者も歳をとってきてるし、永遠にこのシリーズを続けることは無理なわけで、そのあたりも考えての最終話とのこと。
まったくマーベルファンじゃない私ですら、うっかり泣いたので、とりあえず、それくらいインパクトのある作品だったよということで。

ここからはネタバレ。
個人的に考えたことです。



個人的にすごいなと思ったのは、過去にがっちり定義づけされたタイムパラドックスとタイムトラベルの概念を、きれいさっぱり払拭したこと。
過去は変えられない、過去の自分の対峙することはだめ、過去の人間を消すと未来がかわる、といった定義をすべて覆してました。
これ、今まであった定義は、時間をつなげたサークル状で考えていたのを、「エンドゲーム」では線にしてるんだなって思いました。
つまり、今起きている現実は、現時点の時間軸においては、すべて同一線上に存在しているって考え方。
これだと、過去に戻った点上に、複数の時間が存在する形になり、そこからまた分岐するので、過去を変えるという概念はなくなる。
キャップがある時点からふたり存在することになってるわけですが、この概念だと、問題なくなるし、逆に、死んでしまった人たちをどうして蘇らせることができないかも、きちんと理由づけることができてました。

あと、ソーが、漁村でただの飲んだくれのビール腹のおっさんになっているところも、かなりツボでした。
神様でも、自己嫌悪にかられ、自暴自棄になり、自分の失敗に怯えてそこから逃げようとするんだから、そりゃもう我々のような一般人は、そうなってもしかたないよねーってなった(笑)

全作品見ていないので、私はわからなかったですが、大ファンの友人によれば、過去作に出てきていた懐かしい人総出演だそうで、恐らくファンだったら、顔見た瞬間、涙しちゃった人もいるかもしれません。
私の隣の席の男性も、泣いてました。
ロバート・レッドフォード出てたそうですが、どこに?ってなってる時点で、どんだけこのシリーズ知らないかがわかる私です(笑)

個人的には、想像していなかったレベルで、キャプテンマーベルが活躍してなかったのががっかりでした。
フューリーとの絡みも全然なかったし。
あと、なんでトニーの葬儀やったのに、ナターシャの葬儀はしないの?とか、サノスの首と腕、切り落とせるなら腕ひっつかんだ時にやっとれよとか、石、最初っからマーベルにつけておけばよかったんじゃね?とか、まぁ、ツッコもうと思えばいろいろあるんですが、とりあえず、まぁいいかってなってます。

スパイダー小僧を守るために、女性ヒーローたちがざっと並ぶシーンと、陛下が復活なさって登場したシーンは、うっかり泣きました。


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Posted on 2019/05/01 Wed. 19:27 [edit]

category: 映画

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