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アニメとGAMEとマンガな日々
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自分はすごい、と言いたい人たち

私はあなたよりすごいのよ!と言いたい人たちの話、以前書きました → ここ

まぁさ、そういう人ってあっちこっちに分布してるし、本当に多い。
以前いた会社のマウンティング女子なんて、嘘までついて、「私、実はすごいのよ」って言いまくってましたしね。
最近は歳くったせいもあってか、この種の話、しまくる人に許容範囲ががぜん、狭くなりました。
だいたいそういう人のその自慢が、たいへん薄っぺらいのがそもそもね。
まぁ、安易に自慢しまくるレベルなわけだから、そりゃもう井の中の蛙なわけですが、その蛙がえらそーにいろいろ薀蓄語るわけで、そりゃもう話つまんねーし、内容ねーし、耳汚し以外のなにものでもない。
そもそも、聞いてやってる時間が無駄。
はたいてやろうかってくらい、最近、この種の人には狭量になりました。

先日、以前同僚だった人と久しぶりに話したんですが、彼女、嵐のファンでした。
知らなかった。
私もそうだよー、ファンクラブもはいってるーと言ったら、いきなりきた。
「私はね、デビュー当時からファンで、ファンクラブも初期メンバーなの」
・・・・・・だから何?

そこから始まった、”いかに私様が、嵐ファンとして歴史が長いか”話。
ライブは、毎年必ず行ってる→地方在住の人なので、けっこうチケット取れてたらしい
ライブは、ツァー最初の、まだ人々が見ていない初日を見るのが大事だから、どんなに遠くてもそれを見ている。
この、たった二言で終わる内容について、彼女は延々40分くらい語りまくり。
その間、何度も出てくる「私はデビューからのファンだから」センテンス。

そこまで聞いて(がんばって聞いてた)、さすがに私、こっちから聞きましたよ。

「ところであなた、誰推しですか?」

「あ、もちろん松潤よ」と答えが返ってきましたが、愛する推しの話、、、というか、名前が出たのはその一瞬だけ。
彼女が嵐の話をする中で、愛する推しの名前が出たのはその一回だけでした。

おめー、推し、愛してないよね?

私に嵐を布教したCちゃんですが、嵐の話始めたら止まりませんが、そもそも内容が大野君しかありません。
大野君がいかにかわいいか、大野君がいかに素晴らしいか、大野君がいかに愛らしいか、大野君がいかにすてきか、大野君がいかに愛されているか、しかない。

「大野君がこう、寝てるわけよ。そこに松潤がやってきて、なんだよー寝てんのかよーって言うのね。んで、大野君が反応しないじゃない?そうすると、松潤がすねるのよ~、こう、こう、こういう感じで(真似する)。どんだけ大野君のこと、好きなの!!って!!!で、大野君のそのときの寝顔がもう、天使でね!!」

こういう愛に満ち溢れた話を毎度毎度聞かされ、どうしても見せたいと、愛にあふれまくった解説付きでDVD何時間もいっしょに見て、そして私は見事に転ばされました。
大野君じゃなくて、相葉さんにころんだんだけど(笑) → Cちゃん、「私、相葉さんの話なんてしてないのに!!」と言ってた(笑)

ファン暦がどれだけ長いかとか、どういうこだわりがあるとか、おめーの話はどーでもいいんだよ。
推しがどれだけラブリーか、至上の存在か、話しがないって、それどーなんだよ。
話したいことが推しじゃなくて、てめー自身の話だけって、なんなんだよ。

・・・というわけで、私は彼女の嵐への愛を欠片も感じなかったので、さっさと話を切りました。
ちなみに、ジャニーズファン長いとか言われ、SMAP解散の話も自慢まじりに始められたので、「私、仕事でSMAPと懇意にしている人から、解散について詳細聞いてたんで知ってるからその話はいいです」(これはほんとなので)って言って、さっさと切り上げてしまいました。
別に、「ファン暦長いわたくし様の、解散に関する、たぶんこれが本当!って考察」とかいうの、聞かなくていい。

本当に最近、この種のことには容赦なくなってきた自分。
知人で、たぶん本人自慢してるって自覚ないのかもしれないんですが、親族の話する時に、必ず弁護士のXXとか、医者のXXとか冠頭詞つけてくる人がいて、職業関係なくね?って思ってるんですが、彼女は趣味でも家族でも仕事でもなんでも、”私すごい”が初期設定になっておりまして。
やたらと金かけて、高級アイテム使ってることを前面に出している趣味のことも、実はびっくりするくらい内容はだめだめで、でも本人は「あー、いい作品できたし」とか「あー、XXX最近つかってないから、腕なまる」とか言ってました。
まぁ、好きでやってるんだからいいよね・・・みたいな感じで見ていたんですが、最近、彼女がうちこんでいて、いっぱしに薀蓄語っていたことが、実は中身がまったくなかったことが判明し。。。驚きすぎて、うっかりツッコンだから、激怒されてしまいました。
本人、「別にプロになりたいとか、上手くなりたいとか、思ってるわけじゃない」とかいったんですが、いや、だったらなんで、みんなのこと講評したり、薀蓄語ってたりした???

激怒になった彼女とは、その後疎遠になりましたが、この種のことに反応大きくなった自分、「何も中身ないのに、えらそーに語ってるって、どういう了見なんでしょうか?」とか、マジ言ってしまいそうなので、それはそれでよかったと思っております。

好きなもの、好きな人について語るなら、おのれの愛を語れ。
どんだけそれが素晴らしく、どんだけそれが愛すべき存在か、どんだけそれに魅せられているかを、語ってくれ。

それが好きな私様はすごいとか、それに対して私様がこれだけやってるのを聞けとか、マジ、どーでもいい。
お前らのそこには、愛を感じねーんだよ。

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