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天下分け目のクソドラマだった ~ ミスト ドラマ版



あの衝撃の名作映画 「ミスト」 がドラマになると聞いて、ものすごーく見るのを楽しみにしていました。
映画、死ぬほど好き。
ドラマの予告見て、どんな話なんだろうとワクワクしてました。
そのドラマが、Netflixで見れると知り、早速見た!!!

感想 「・・・・・・・・・・・・・・ (憮然) 」

普段は出来るだけネタバレしないように感想書いていますが、今回は、映画「ミスト」のファンが、時間の無駄をしないようにということで、心をこめて、思いっきりネタばれします。

物語は、3パートに分かれます。

レイプされて傷心の娘とともに家を出ようとし、途中で寄ったショッピングモールで霧に遭遇すぐ母親。
その夫と娘の親友のゲイの少年、犯罪者らしき女性と、記憶喪失の黒人兵士は警察署で霧に遭遇。
レイプ犯とされる青年の父である警察官が逃げ込んだ教会、夫を殺された老女と神父、そこに集った人々。

それぞれのパートで話は進みます。

進むんだけど、霧、基本的に関係ないし、どーでもいい。
そもそも、映画の設定とまったく違っていて、映画の霧は、異世界の生物(モンスター)が生存している場所で、そこにはいったら人間はあっという間に殺されてしまうという設定でしたが、ドラマは、モンスターなんてどこにもいなくて、霧の中にいると、その人の記憶にあるものが具現化し、それによって本人は殺されてしまうって設定。
いや、本当に、モンスターなんてどこにもでてこないから。

そんでもって話の軸は、霧の中でどう人々が生き延びるかっていうところじゃなくて、霧の中にいる人たちの昼ドラ、韓国系どろどろ人間関係で、霧はまぁ、はいっちゃいけない場所だけど、添え物でしかない感じ。
とにかく人間描写がひどすぎて、頭おかしいとかそういうレベルじゃなくて、意味不明なレベル。
酔ってレイプされたって娘は、なんでか知らないが霧の中でも平然と生き残り、その母親は独身時代、そこら中の男とヤリまくってた挙句、学校教師になって、授業で赤裸々に性教育したために、職を追われてる。
レイプ犯をされた青年は、実はいい奴で清廉潔白だけど、いきなりスピリチュアル霊能力者みたいになった、夫を殺された老女に心酔した警官の父親に霧の中に放り出され死亡。
スピリチュアル霊能力者になった老女は、勝手に外にでて、それを止めようとした青年死亡、彼女の異常行動を責めた青年を霧を利用して殺し、その後、彼女に対抗しなければとした神父も霧で殺して、最終的には、信奉者にならなかった人々を教会に火をつけて焼き殺し。
すげーぜ、ばーちゃん!殺戮の限りだぜ!!!
ヤク中の殺人犯な女性は、中毒症状あらわにしてる中、優しくしてくれた記憶喪失の兵士とえっちなことしてて、妻と娘を探す父親は必死すぎて無謀なことしまくり。
そして、やたらと挿入されまくる、意味のないセックスシーン。

そしてだ。
いちばんすごいのは、レイプされた娘の親友なゲイの少年。
こいつが実は、本当のレイプ犯。
嘘ついて、別の人をレイプ犯に仕立て上げて、自分はのうのうと彼女をなぐさめ、親友づらしてた。
さらに、逃亡中に、自分をいじめてた少年とセックス、途中で寄った自宅で父親殺害。
真相を知った娘の父親に追いかけられるけど、とりあえず、瀕死ながらも逃げおおせちゃう。
いやなにこれ、彼の存在も言動も、まったく意味わかんないんですよ、ドラマの中で。

ラスト近くで、記憶喪失の軍人が、どうやらえらい人らしくて、霧に関わりがあるらしいってわかるんだけど、このあたりの謎についてはまったく明かされず。
そしてこのミスト シーズン1 (って、シーズンだったんかよ!って感じなんだが)の最大の謎の解き明かしは、レイプされた娘の本当の父親は、こっちの人でした!!だったっていう・・・見ていて思わず、「は?」になりました。
霧、全然関係ないし。
父親なんて、どーでもいいし。

んでね、ドラマ、そこで終了。
ぜーんぶ、シーズン2に続く・・・らしいです。

いや、もう見ねーし!!!

このドラマ作った人たち、映画見てないんじゃねーの?と疑うレベル。
いや、もしかして見たけど、理解できなかったとか、理解できるレベルの知性と脳みそがなかったって、そういうことなんじゃなかろうかと、それしかオチどころが見つからないレベルでした。

いやー、いちばん面白かったのは、予告でした。
あははは(乾いた笑)

ってことで、途中からもうやってられなくて、早送りで見ました。
口直しに、3回くらい、映画「ミスト」見ますわ。
どうやら本国でも酷評さしく、謎は明かされぬまま、シーズン2は作られないでありましょう。

ってことで、全国の「ミスト」ファンのみなさん。
ドラマは見ないでいいです。
っていうか、見たら後悔するし、そもそも時間の無駄ですんで、見ないことをお勧めします。




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