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アニメとGAMEとマンガな日々
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Netflix に加入してみた

最近、ネット配信がケーブルTVみたいな感じでたくさんあって、心ひかれる番組があっちこっちにあったりしてました。
とはいえ、テレビ見る時間なんか、これっぽっちもないし、見たい番組はいろいろなところに散逸していて、全部契約するのは無理だし・・・と思っていたら、ホラー映画好きな人たちがこぞってNetflix薦めていて、そこしか見れないホラーがたくさんあることがわかったので、とりあえず1ヶ月無料で契約しました。

契約してみたら、思っていた以上にいいです、これ。
iPhoneにダウンロードしたら、どこでも見れるんですね。
本当は、大きい画面で見たいから、iPadにいれたいんですが、私のiPadは16Gなので無理でした。

見たいものをいっきにダウンロードしておいて、通勤中に見ています。
見たい映画が全部あるわけじゃなかったのが残念ですが、Netflixオンリー(たぶん自社製作)のものがけっこうあるのがナイス。
あと、ホラー映画以外に、ドキュメンタリーが多いのが個人的にヒットでした。

で、今までみたものをさっくり。

●最後の祈り

最終医療(死にかかっている人)への治療をどうするか、延命するのか、自然死を選ぶのか、それに対して医者として何ができるのか、行うのかを収めた短いドキュメンタリー。
自分自身で延命を拒否して、自然死に向かう人。
すでに植物状態なのを、「まだ心臓は止まっていないんだから、生きてる。延命措置は当然」という家族。
死ぬということは、本人以外の人の認識がいちばんつらくて厳しいものなんだなと思いました。

●スペクトル

お勧めいただいたホラー映画・・・って見たら、あんまりホラーじゃなかった(笑)
見えない敵に次々倒されていく兵士、偶発的に視覚化できたその敵は、なんと幽霊だったって物語。
科学者が至って科学的にそれを分析して、「作られたものは、必ず人間の手で倒せる」ってところがすごい。

●ホワイトヘルメット

シリアで、救命活動を行う市民団体の活動を追ったドキュメンタリー、アカデミー賞受賞作品。
電車見てはいかんやつでした。
ガチで泣いた。
命賭けて活動している人たちが、板金工とか縫製業してた人とか、町のふつーのおっちゃんたち。
その彼らが、空爆の中を走り、瓦礫に埋もれた人たちを救出していく。
瓦礫の中から、生後数ヶ月の赤ちゃんを救出した時の映像なんて、もう涙なしには見れなかったんですが、調べたら、その赤ちゃんを救い出した人はその後、活動中に命を落とされたそうです。
笑顔で、「誰かの命を救うことこそが、神が望むことだと思っている」と語っている人がいて、そこが電車じゃなかったら、声あげて泣いておりました。
シリアの状況については、一昨年の報道写真展でも大きくとりあげられていて、未だ解決の道は見つかっていない状況です。

●AV俳優たちの第二の人生

アメリカポルノ業界で活躍した人たちのその後を取材した、ドキュメンタリー。
AV俳優だった人の中には、それこそ大人気スターになった人もいて、いろいろなイベントとかにもひっぱりだこ!状態になったという人も少なからずおり、当然、ものすごいお金も稼げる世界だというのを知りました。
年齢があがって引退した人は意外に少なく、ほとんどが「ここが潮時」みたいな感じで引退していたのが興味深かったです。
シングルマザーで、生活のためにAV出演を決めた人もいるし、お金のためや名声のためだったという人もいますが、中にはホームレス同然からはいあがったという人もいました。
大成功した人、大金を得た人もいる中、全員が、AV俳優だったという過去のために、現在の人生に困難や軽蔑が生じていることを語っていて、女性のほとんどは「後悔している」と言っていたのが印象的でした。
彼らの子供のほとんどが、親の過去の職業を知っていましたが、それを嫌がっている子供は少なく、逆に「ひとつの職業において、成功した人間として誇らしく思っている」と堂々と言っている子供が多かったのも印象に残りました。

●性風俗~英国の売春宿

イギリスに数多くある売春宿に、中国人女性が潜入取材するドキュメンタリー。
いやぁ、これはもう、魂削るレベルで、見るのがきつい映画でした。
不法滞在の中国人女性が経営する売春宿と、そこに集まる不法滞在(おおむね中国人)の女性が姿が映されるのですが、家政婦として雇った取材者に、宿の女主人が執拗に売春を薦め出したところから、いっきに真っ黒なダークサイドにおっこちます。
最初から売春はやらないと言っている取材者に、最初は「親や子供に良い生活をさせてあげられる」「大金を稼げる」と甘いことを言うのですが、拒否が続くにつれ、それは罵倒、誹謗へと変わり、「売春なんてたいしたことないのに、なんでそこまでして拒否するんだ!何さまなんだよ!お前は!」という言葉が投げつけられるようになります。
彼女を監禁状態にし、何をしても否定し罵倒し、人間性を徹底的に潰していく様は、恐ろしいを超えておぞましい。
取材者は洗脳状態となり、「売春するしかない」と思い込まされていく状態が、フィルムを通してみているこちらにも伝わってきます。
宿の主人や娼婦たちが、他の女性たちをいかに憎み、自分たちのいる場所へ引きずりこもうとしているか、その悪意と憎悪がすさまじいパワーで画面からあふれでてきて、物理的に気持ち悪くなるレベルでした。
借金がある、家族の生活のためにやっている、という理由は、実は売春の理由じゃないのではないか、という印象を受けました。
ちなみに撮影時の売春の値段ですが、40分で1万円ほど。
16時間ぶっとおしで働く娼婦もいて、でもそこから想定される稼ぎが、さほどのものでないことを考えると、彼女たちが言う「大金を稼ぐ」の意味がどこにあるのか、何を意味するのかが逆にわかって、恐ろしさを感じました。

今は、6歳のトランスジェンダーの子供を持つ親のドキュメンタリーを見ています。
このほか、ゲームの歴史をおったもの、殺害された人の人生を追ったもの、ゲイパーティを取材したもの、癌と戦う女性の日々をまとめたドキュメンタリーをダウンロードしています。


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Category : TV
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