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アニメとGAMEとマンガな日々
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バイオハザード7 本編 プレイ総評 



とりあえず、ミアED見ました。
プレイ時間は11時間。

面白かったです。
バイオ云々前に、とりあえずゲームとして、プレイを楽しめました。
とにかく、今作を作った人たちに、お礼を言いたいです。
とても面白かったです。
正直、まったく期待していなかったので、楽しんでプレイできたことがとてもうれしかったです。

前にも書きましたが、バイオハザードシリーズのすべての新作は、過去作の呪いを背負ったシリーズです。
どんなものを出しても、必ず前作と比較しての批判や非難はまぬがれない。
それだけファンが多い、愛されているゲームともいえます。
アマゾン評見ましたが、今作もやはり、その向きの方はたくさんいました。
プレイヤーすべてに好かれるゲームなんてありえないので、それはそれとしてひとつの意見としてありと思います。
でも、逆にいえば、過去作を固定概念化して、それと比べるのは、新作ごとにいろいろ変えてくるバイオハザードではあまり意味はなく、楽しめない前提になっちゃうかなーと。
せっかくやって、「大好きだった1とは全然違う!」とかなってしまうのは、なんかもったいないような気がします。

残念だったのは、VRでプレイできなかったこと。
これは完全にVR仕様のゲームなので、それでプレイすると、おそらく恐怖は相当なものになると思います。
日本では、個数限定で不定期に販売されるような状況で、ほしい人にまったくいきわたっていない状況ですが、アメリカでは普通に店で買えるそうで、先日会ったPS4開発関係者が、私の話を聞いて驚いていました。
本気で、アメリカで買って送ってもらおうかと思ったほど。

とりあえず、雑感的感想。
まだ、ゾエ ED見ておらず、ダウンロードもやってないのですが、一応書き散らし的に。
ネタばれありなので、隠します。

主人公イーサンは、数年前に突然失踪した妻からビデオレターが届き、彼女の行方を追ってベイカー邸へと向かうところから始まります。

今までとは違ってFPSなので、プレイヤーは自分視点でゲームをプレイすることになります。
これがまず、今までと大きく違う箇所。
そして、イーサンは過去に起きた事件とはまったく無関係の一般男性です。

バイオ1に近い戦闘設定なので、弾薬は限定されています。
また、もてる武器やアイテムの数も限定。
なので、プレイヤーはそのあたりを考えながらアイテムを選ばなければなりません。
また、FPSになったので、エイムも自分でしっかりと決めていかないとならないので、そのあたりは個人差が出ます。
ほとんどの敵はヘッドショットが有効ですが、慣れていないと、そう簡単にヘッドショットは決められません。
すり抜けはできることはできるのですが、なにせ通路が狭いので、必ずしも成功するとは限らず。
今までとは違い、FPS視線だからこそ、相手の動きに見切りをつけて、その隙間を縫うってのがけっこうリアル感ありました。
私、何度か操作をミスって、反対方向にぬけてしまい、自滅してたりしてた(笑)

ステルス(逃げ隠れ)と戦闘と、両方がありますが、どちらも難しいというレベルではなく、いい匙加減だったように思いました。
ここも、おそらくVRだと隠れている時のどきどき感、半端ないと思います。
アイテムも探しながらいかないとならず、そのあたりも楽しめました。
薬を使うと、普通ではわからないアイテムもゲットできるシステムがありますが、せっかく薬使ったのに、アイテムいっこもない場所だった!!!なんてこともあったり。

敵の種類は多くありません。
モールデッドと呼ばれるでろでろの敵と、ベイカー家の人々、虫くらいです。
種類が少なすぎるという意見もありましたが、舞台がベイカー家限定なので、私は違和感ありませんでした。
モールデッドは種類がいくつかありますが、ノーマルでプレイして、倒すのが難しいということは感じません。
なので、4や5に比べると下がりはしますが、敵をせん滅する楽しさは適度に感じることができました。

初見殺し、多いです。
FPSプレイヤーならやりたくなる、クリアリングができないので、角曲がった瞬間「わーーーーーーーーーー!!」みたいなのとか、いきなりジャックとかミアが襲ってきて、FPSのために自分の位置とかがわからず、逃げようとして、背後、壁でしたあああああっ!!→即死 みたいなのがありました。
これ、VRでやったらガチ怖と思った(笑)

ヘッドフォンでのプレイ、絶賛推奨です。
音が気持ち悪い。
リアルに気持ち悪いです。
あと、音の恐怖がすごいので、ぜひともヘッドフォンでプレイ。

物語ですが、クリスやジルたちの物語には、ほとんど関わりありません。
よって、物語が進んだということはいっさいないです。
最後にクリスがちらっと出てきますが、そこが唯一、過去のバイオハザードの物語の接点。
なので、そっちに期待すると、激怒レベルになると思います。

恐怖の部分ですが、今まではゾンビとか、ウィルス感染したクリーチャー、モンスターとの戦いとかがホラー要素の部分だったと思いますが、今回は、ホラー要素は戦いの部分に置いていないんじゃないかと感じました。
ベイカー邸を探索する時が、いちばん怖いです。
はっきりいって、とくに何もないんだけど、人がいないであろう邸内のあっちこっちで音がするし、場所によっては、ぐちゃぐちゃでろでろした粘着音がします。
たまに、なんかすごい大きな音がしたりして、「なんかいる」感がすごい。
そんな中、たまに遭遇する敵に、「わあああああああああああああああっっっいたああああああああああああああああああっっっ」みたいな感じが大きく、戦わずに逃げたくなる感覚がリアル。

わざわざ説明していないので、理解及ばず「意味わからん」と激怒されている方も多くみられましたが、イーサンの腕がくっつくのは、彼も黴感染してる証拠で、そのために回復力が超人化しているからで、ラスト近く、ファミパンおじさんジャックとゾイと語らうシーンは、エブリンに意識を乗っ取られた人たちは、精神をシェアするようになるらしく、それで共鳴しあうことができたということなんだと思います。
あそこにマーガレットがいなかったのはなんでだろうかと、ちょっと疑問。

もうひとつ疑問なのは、感染しながらも自意識を保っていた、ミアとゾエ、そして精神支配から解放されていたルーカスの存在。
それをエブリンが放置していたのはなんでだ?
自分支配にならなくても問題ないと思えるような人ではないと思うので。
あと、血清うっても支配されたり、変化しちゃったりするのはなんで?

終わった後、「いや、お前が一番怖いよ」と思ったのは、ルーカス。
精神支配からの解放されて、でもその後もあそこにとどまり、いづこかへ情報を流していたという彼。。。いや、ちょっと待て。
お前、普通の精神で、人肉食ってただろ!!!ってなりました。
子供のころ、同級生殺していたことも判明するし、おかしな仕掛けで拉致した人を惨殺していたし、ふつーに頭おかしい連続殺人犯!!!
しかも、どうやらひとりどこかへ逃亡してて、超やばい!!!

バイオハザード的には、まったく物語は進まなかったわけですが、個人的にはあまり気になりませんでした。
ゲームとして面白かったので、それで十分。
ボス戦があっさりしすぎてるという指摘もみうけられましたが、このゲーム、ものすごーく目が疲れる。
これで視点移動ばりばりで長時間、ラスボス戦になったらたぶん、私、戦えなかったと思います。
眼にかかる負荷が、VRじゃなくてもけっこう大きくて、ゲームに慣れた私でもけっこう疲れたんで。
先日会ったPS4開発者たちは、「あれ、酔う」って言ってました。

ってことで、大変楽しくゲームプレイできました。
ばんざーい!ばんざーい!!
バイオハザードプレイ、7で詰むかもしれないと思っていたけど、詰まなかったー!
楽しかったー!
ひとつだけ、終わった後の無限弾プレイがないのが残念です。
全部一発で吹っ飛ばすとか、やっぱりやりたいじゃないですか(笑)

なんか、ダウンロード買わせるために作ったんだろう!とかいう意見も散逸してましたが、そもそも本編ありきだし、ダウンロードは別に強制じゃないから、しなくてもいいわけで。
実際、私のフレンドさん数人、「ダウンロードはしないで、動画プレイで見て終了」って人います。
それでもいいんじゃないのかな。

ってことで、これからゾエED、その後イージーモードでやって、ダウンロードプレイします。

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