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アニメとGAMEとマンガな日々
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女帝君臨

昼休みにネットでいろいろ見ていたら、ファッションブランドでプレスとかの仕事していた華やかかりし頃の上司を発見。
数年前まで、雑誌とかメディアにばんばん出ていて、そちらの向きでは超大物、有名人だった人です。
見たら、独立して、自分の会社をたちあげたらしい。

なのでこのネタ、マウンティング女子に振ってみました。

「え!!!矢野さん、あの方とお仕事していらしたの!!!」

私は業界離れて久しいのですが、彼女は昨年までそっちにいたから、まだ記憶は生々しいらしい(笑)

ここ数年の元上司、業界の三大女帝のひとりで、みんなから恐れられていたそうで。
「雑誌社も広告代理店も、どこもかしこも、彼女の発言、意見にすべてが左右されるから、ものすごい気を使っていた」らしい。
さらに、彼女の下で働いた人たちの苦労と苦悩は、相当なものだったそうで。

まぁ、わかります。
ご機嫌そこねたら、潰されるレベルだから。
嫌がらせされるとか、そんな軽いもんじゃないです。
ほんと、もうその世界では生きていかれないレベルで潰されるんで →笑えない

ちなみに三大女帝の残りのふたりも、仕事で直接関わったことはないですが、何度かお目にかかったことはあったような記憶が。。。
今やみなさま、50歳オーバーで、年齢的にも大御所。
とはいえ元上司、一時、年齢を10歳以上サバ読んでいたのを私は知っている(笑)
きれいな人だから、バレなかったみたいですが。

マウンティング女子は、女帝のひとりと仕事したことがあるそうですが、その話は、聞く人の心もざりざり削るような話。
でもねー、あの業界、それ、ふつーだからなぁ。。。
美しくて野心家な女性たちが、シノギ削ってますからねー。

んで、マウンティング女子に、「矢野さん、よくXXXさんとお仕事できましたね。私の知ってる人で、彼女のこと、悪く言わなかった人は矢野さんだけですよ」と言われました。

実は私がその業界にはいったのは、別の部署にいた私を、元上司が「こっちのほうが彼女にはあってる」と、上と話して異動になったからでした。
ヘッドアカウントの都合で、私の所属はそのまま、仕事だけが彼女の下になるという異例の事態で、恐らく当時から彼女の力は大きかったんだと思います。
力も経験もない、ただにかにかしてるだけの小娘だったので、彼女の敵にもならないし、派手なことに興味なかったから面倒なことも関わらなかったので、わりとかわいがってもらいました。

ただ、プレスの世界って本当にいろいろあって、「ここにいたら、人の心を失ってしまう。。。」ってなっていた時に、もともとは私の仕事の分野だったセールスマーケティングで空きが出て、急遽そっちに移ることになったので、そのまま異動になりました。
でも、元上司は「もったいない、せっかくこっちでがんばっていたのにね」と言ってくれておりました。

目から鼻に抜けるように計算高く、自分にメリットない人間は容赦なく切り捨てる人だったので、人としてまったく信用も信頼もできなかったけど、あの世界ではそれがとても重要で、ある意味、そのくらいの強さとしたたかさがないと仕事できない業界だったと思ってます。

当時そこでいっしょだった人たちは、その後、シャネル、フェラガモ、ルイヴィトン、セリーヌ、プラダなどなど、有名ブランドで働いています。
独立した人もいるし、ニューヨークで働くようになった人もいる。

マウンティング女子は、その熾烈な女の戦いの場にあえてはいっていった人ですが、彼女たちのような強さやしたたかさの前に、敗退をきした人でもあり、そのあたりは本人も理解していて、「大変ですものね」と言っておりました。
まぁ、あそこで生き残るには、マウンティング女子は普通すぎるし、そこまでのしたたかさはないと思う次第。
でもたぶん、それは悪いことじゃないです。

元上司、今もってそちらの向きでは、圧倒的な力で君臨なさっているようです。
私とマウンティング女子、「あそこには戻りたくないよね」と、そこは意見が一致いたしました(笑)

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