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有名人と知り合いで近しい私! 

2017.01.19 (Thu)

有名人、著名人と知り合いとか、どれだけその人と親しいかってのが大事な人っています。
別に悪いことでもないし、その人がそういうのが好きなら自由にいろいろやっていいと思いますが、そういうのにまったく興味ない人もいます。
私も、まったく興味ない方の人。

嵐のライブの前に、かのマウンティング女子が「櫻井君と飲んだことあるんだけど」って話をいきなりしてきましたが、「ふーん、そうなんだー」です。
私は相葉さんファンですが、別に相葉さん個人と親しくなりたいとか全然ないし、相葉さんと飲みたいわけでもない。
そもそも私にとって、相葉さんは二次元の人(笑) → ライブの時は三次元になるけど
一度、とある方から、「え?相葉君のファンなの?会わせてあげようか?」と言われたことがありますが、「や、いいです」とお断りしました。
だってさー、会ってどーするのー?
「はじめまして、ファンです!」以外、話すことがない(笑)

中学生の時、当時、かなり人気のあった脚本家の方と親しくさせていただいていたことがありました。
親しく。。。と言っても、私14歳、相手の方は40代とかで、もともと私はその方が脚本を書いておられたアニメの大ファンで、それを知った方が会わせてくださったのがご縁。
親戚の子供みたいなポジションで、その方のお子さんとも歳が近かったので、おうちによく遊びにいってました。
資料見せていただいたり、裏話うかがったり、どうやってお話を作るのかとか、アニメ製作についての話をいろいろ聞くことができました。

私が高校生になったくらいだったか、どういう関連かはわかりませんが、その方の周囲には、ファンの人たちが集まるようになりました。
年齢は、中学生から大学生くらいまでで、男女いろいろ。
脚本家の方も気さくな方だったので、いろいろなアニメ製作に関わる方や声優さんを交えて、バーベキューや鍋、いろいろな集まりをやっておられて、私たちもそこにおよばれする機会もあり、楽しんでおりましたが。

和気藹々としているように見えたそのメンバーから、ある時を境に、ひとり、またひとりと、顔を見せなくなりました。
私はそのグループのメンバーではなかったので、何があったのかわからずにいたら、顔を見せなくなった中のひとりから、ある日連絡をもらいました。

「矢野さん、あの中で、脚本家の方にいちばん親しいのは誰か、どうやって目をかけてもらえるかって勢力争いがある。私はXXさんとXXさんからものすごい嫌がらせをうけて、策略であそこに行かれないようにされてしまった。あなたは、脚本家の方に今一番近いポジションだから、そういう人たちがすごい妬んでる。きっとそのうち、いろいろやらかしてくるから、気をつけた方がいい」

その後、ほどなくして、私もその脚本家の方と連絡を取ることがなくなりました。
最初のきっかけは、ご招待を受けていた日がキャンセルになったという連絡を、彼を囲むファンのメンバーのひとりから受けたのが、実は嘘だったこと。
あとで、ちゃんと開催されていて、連絡もなく私が来なかったことを脚本家の方や奥様が心配していたことを知り、驚きました。
いやぁ、よもやそういうことをされるとは、思ってもみなかった。

その後もそういうことは続き、最終的には払わなければならないお金を、「払う必要がないんだよ」と嘘をつかれ。そのままその集まりのメンバーリストから「お金を払わなかった」という理由で削除されたことがわかり、それで完全にそこを離れることになりました。
私に「気をつけろ」という連絡をくれた人含めて、彼らの対象になった人たちが顔を見せなくなった後、それを策謀した人たちが当人をどれだけ悪くその脚本家の方にいっていたか知っていたこともあり、もううんざりした結果です。
自分たちがその人に近しくなるために、嘘までついて、そこまでやるんだというのは驚きでした。
そして、その彼らの言葉を信じていたその方にも、もうそれ以上失望したくなかった。

なぜ、彼らがそこまでして、その脚本家と親しいというポジションを独占したかったのかわかりませんでしたが、ある日、その中のひとりが大学卒業に際し、親が菓子折りを持ってその方の自宅を訪ね、「先生のお力で、なんとか息子を小説家にしてください」と頼み込んだという話を聞き、「あー、そういうことなんですかー」となりました。
別の女性は、当時、飛ぶ鳥落とす勢いだったアニメ製作関係者と結婚したと聞きましたし、他にも、その脚本家の方との縁から、手に入れたい何かを掴んだという人が数人いたことを風の噂で知りました。

まだ初心だった私は、自分の大好きだったものにヘドロぶっかけられたみたいな気持ちになって、その方からいただいたものや関連のあるもの、しばらく見れない状態が続きました。

最近になって、音楽が好きで、たまさか有名なアーティストたちと個人的に親しくする機会があるという友人から、似たような話をやまほど聞きました。
芸能人だと、そういうファン同士のポジション争いはもっと熾烈でした。
彼女も、「音楽は好きだが、アーティスト個人に執着があるわけではなく、その人の音楽性が好きなだけ」という人なので、あまりのえげつない争いごとに辟易し、「その人の音楽、いろいろなことがこびりついてしまって、聞けなくなった」と言ってました。

私と彼女で、「本人と、そこまでして親しくなって、その結果、彼女ら/彼らは何をしたいんだろう?」という話をしたことがあります。
ソムリエから聞いた話ですが、声優さんのサイン会とか握手会にも、身障者をよそおって杖をついて、びっこひきながら参加してくる人がいるそうで。
サインなり握手が終わると、その人はその杖をしまって、普通に歩いて帰るんだそうです。
「ライブとかあると、その人スタンディングでばんばん踊ってたりするし、ファンの人はみんな知ってる」と言ってましたが、そこまでして声優さんに固定で憶えてもらって、どーするんだろう?
なんか意味あんのかな?

ところで。

数年前に、仕事関係でひょんなところから、その脚本家の方のお嬢さんと再会することになりました。
いやぁ、お互い、超びっくりした。
先方が先に気がつき、「もしかして?」って言ってきてくれて、びっくりしすぎてふたりでうっかり泣いた(笑)

私より年下な彼女、「なんで突然来なくなっちゃったんだろうってずっと不思議だった」と言ってきたので、私、当時のことを正直に話すと、ものすごく驚いていました。
「そんなことあったら、私だって行きたくないし、会いたくなくなります」とも。
そして、その時のそのメンバーがその後どうなったか、聞きました。
なるほど、そうですか、やっぱりそうですよね・・・・・って形になっていました。
その後も彼女とはおつきあいが続いています。
あの時、いっしょに遊んだり、いろいろ話したりしたことが、今、こういう形でつながってることが不思議だけど、中学生から大学生までの数年、やましいこと何ひとつなく、純粋な気持ちであのお宅にうかがっていたことがこういう形になったんだなぁと、ちょっと感慨深い。
「父も母も、会いたいって言ってます。またいつでも遊びにきてって言ってましたよ」と彼女が言ってましたが、私は未だに、脚本家の方とは直接連絡を取っていません。
彼女には、「よろしくお伝えください」と、会うたびに言っています。
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