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アニメとGAMEとマンガな日々
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ゲームのCERO年齢制限について

いわゆる殺し合いがあるゲームや残虐な描写のあるゲームには、CEROという年齢制限の設定があります。
プレイステーションのソフトの場合は、赤い三角形のシールが貼られているものがそれです。
私がプレイしているゲームのほとんど、CERO設定あります。

先日、韓国人のゲームフレンドから招待をうけ、彼が参加しているグループにはいりました。
彼以外は、全員初めての人たち。
なんかやたらと声が若く、会話も稚拙だったので、もしかして中学生か?と思ったらいきなり出た発言にびっくりしました。

「俺たち、小学生だから、クリスマスとか、別に家にいるだけだもん」

お前ら、ちょっと待て!おいこら!!
・・・という言葉を、ごっくんと飲み込みました。

この時の3人は、ゲーム上でのマナーはきちんとしていましたが、別のフレンドさんたちが偶然フレンドだった小学生(フレンドになったあと、小学生とわかった)は、すさまじい暴言とひどいマナー上等!なプレイで、「しかもやたらと強いから、始末に終えないひどさで、関係者全員フレンド削除した」と言っていました。
ちなみにレインボーシックスシージはCERO-Dなので、17歳以上のゲームです。

小学生や中学生のプレイヤーは、CoDでもバイオハザードでも他のCERO指定のあるゲームでもいます。
今までは、おこづかいでソフト買えてしまうので、それで親に隠れてプレイすることもできたと思いますが、PS4は基本ネットにつなぐハードで、しかもゲームがオンラインなので、毎月のオンライン接続の支払いはクレジットカードが必要になります。
よって、基本、成人しか使用できない仕様。
小学生や中学生が何時間もオンラインでプレイできる環境があるというのは、イコール、親公認という理解になります。

世間ではよく、「残虐なゲームが子供の暴力や殺人、いじめにつながっている」といいまくっていますが、そうやって親が公認状態で未成年がプレイしているものについては、どうなんだろうか、と思います。
プレイした子供がすべからく残虐な殺人者になるなんてのは、正直ナンセンスと思っていますが、未成年の事件が起こるたびにゲームが取りざたされる状況の中、小学生がCERO指定のあるゲームを親公認のもとでプレイしているというのは、正直、嫌悪感隠せません。

以前ヨドバシカメラで実際見た光景ですが、明らかに小学3年生くらいの男の子がバイオハザード5を買おうとしたのを、店員さんが止めました。
すると、すぐ後ろにいた父親が、「じゃあ、自分が買うことにすればいいでしょ?」って言って買おうとしました。
店員さんの表情、明らかに険しくなりましたが、丁寧に断り、売りませんでした。
正しいと思います。

私の友人でひとり、小学生の息子が「バイオハザード5」をプレイしているという人がいました。
「あれ、年齢制限あるよ」と言ったところ、「知ってるけど、息子がやりたいっていうからさぁ~」と言われ、それ以上私は何もいえませんでした。
親が公認で与えているものを、他人の私がどうこう言えるわけもない。

小学生にこの種のゲームをやらせる危険性は、実はもっと他にあると思います。

戦争ゲームのほとんどは、オンラインでフレンドになった人たちと音声をつなぎ、会話しながらプレイします。
はっきりいって、いろいろな人がいます。
きちんとした良い人、まっとうな大人ばかりじゃありません。
失礼な人、嫌な人なんてのはざらにいますし、中には本当に危険な人もいます。
大人な我々でも、ただゲームしてるだけだったら、その人がどういう人かというのを見極めるのはかなり難しいわけで、それが小学生となれば、わからなくて当たり前。
そうじゃなくても、オンライン上の関係では、あらぬことで壮絶に叩かれたり、曝されたりすることだって当たり前にあるわけで、それを回避したり、対応・対処することは、小学生には無理だと思います。
何かあってから親がでてきたところで、相手はどこのどいつで何者かなんてわからないし、そもそも年齢制限のあるゲームをさせてた結果の事態であるって事実があるところで、親はどーすんだよって本当に思います。

子供に向けた素晴らしいゲームはたくさんあります。
ポケモンはもちろん、ゼルダやスプラトーン、マインクラフト、ドラクエ、アトリエシリーズ、テラリアなどなど。
子供にゲームさせるな!とはまったく思わないけれど、年齢にあったゲームの親がきちんと取捨選択して与えることは、最低限してほしいと思います。

その昔、アロマセラピーの学校でいっしょだったお母さんに、「子供がインターネット使うのに、親がいちいち検閲みたいなことをするのは、子供の自主性やプライバシーによくないと思うんだが」という話をされたことがあります→まだスマホがここまで普及していない頃
なので私、にっこり笑顔でいいました。

「好きにインターネットを見ていいってことになると、男の子の場合はまず考えられるのはエロサイト閲覧ですが、中には巧妙に支払いが生じるサイトもあって、突然何十万も請求がきたりすることもままありますが、それもOKですかね?他にも、カルトな新興宗教とかナチみたいな過激な思想を掲げるサイトも多いし、そこはたいてい誘導で勧誘なんかもやってますけど。子供だと、相手の甘言にのってうまく誘導されて、うっかり個人情報もらしたり、親の知らないところで相手と会う約束しちゃったりも、危険性ありますよね。女の子の場合だと、相当まずいと思いますが。麻薬や武器のサイトも簡単に見れちゃいますが、スナッフフィルムって知ってます?実際に殺し合いさせたり、殺す過程を映像におさめたものとかも愛好者がいまして・・・」

・・・ってところで、相手の方が本当に本気で血の気を失い、「やめます、夫か私が見えるところでだけ、PC使わせます!!」って叫んでおりました。
脅しすぎだけど、なぜ、親の管理や監視が必要なのかって部分、理由はちゃんとあるわけだし、そもそも自分で判断もできない、責任も負えない年齢は、自分のプライバシーを守る力も知識もないから。

韓国人のゲームフレンドは、カタコトの日本語で話す人で、彼自身もまだ若く(20歳くらい)、相手が小学生であるという事をどこまで認識しているかは不明。
マナーよく、楽しくプレイしている彼らを不快な気分にするのは本意じゃなかったのですが、さすがにいっしょにプレイするには気持ち進まず、数ゲームやって私はそこを抜けました。

CERO指定をきちんと認識し、プレイするソフトを選ぶのは、未成年の場合は親の役割と思います。
オンラインでのプレイも、やらせるなということではなく、きちんと親の管理のもとで、楽しく利用できるのが良いと思います。
なので、ゲームしたい!って言ってるお子さんのいるおうちは、そのあたり、ぜひともよろしくお願いしたい。
17歳になったら、たいていのゲームはできるようになるからね!ってことで。

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