orb

アニメとGAMEとマンガな日々
MENU

ほっとする ~吉祥寺だけが住みたい街ですか?



大島美幸さんが大好きで、そこへ最近注目の安藤なつさんとふたりのドラマと聞いて、飛びつきました。
TV東京製作で、都内の街を中心にしたドラマなので、地方放映はあるのかなー。

吉祥寺で不動産業を営む重田姉妹(双子)と、部屋探しにやってきた人たちとの物語で、吉祥寺で部屋探したいって人に、「吉祥寺じゃなくてもいいよね!」ってもっていっちゃう話。

吉祥寺は人気エリアで、ひとり暮らしするなら吉祥寺!って人けっこういます。
実際、公園もあるし、おしゃれな雑貨屋さんやカフェ、ケーキ屋さんやパン屋さんも多い。
だがしかし、けっこう家賃高いという印象あり。
吉祥寺在住の人いはく、「駅から遠いと、値段的に手ごろな物件もある」と言ってました。

原作の方で重田姉妹も言ってますが、住む人の数だけ人生があり、それにあった家があります。
自分にあった家に出会うってのは、運命にも近いかも。

私がひとり暮らしの家を探したとき、この駅と決めたところでいちばん長くやってる地元の不動産屋さんに行きました。
おばあちゃまなスタッフの方といっしょに最初に見たのは、駅から5分、女性専用アパート、大家さんが隣に住んでいました。
きれいな部屋で文句なかったのですが、家から玄関扉を開くと、すぐに裏の家の庭で居間が丸見えだったのと、周辺に大家さんの私物がいろいろ置いてあったのが気になりました。
あと、これはあくまでも印象ですが、部屋をキャラに例えると、「なんかちょっと不幸そうな、ウェットな感じの女の人」って雰囲気感じたり。

次に見た物件は、今住んでいるマンションの私の部屋の下の部屋。
南向き、二方面に窓、眺望さいこー!でしたが、印象が「お寿司屋さんの職人さんみたいな男の人」って感じがして、「とってもいいけど、なんかちょっと違うかなー」となり。

そこでおばーちゃまが、「ここの上も空いているのよ」と連れていってくれたのが、今の部屋です。
明るい元気な女の子が、「こんにちはー!ようこそー!」って言ってる印象。
この印象、まったく根拠ないんですが、それで「ここに決めた!」になりました。
ちなみにその部屋、築20年のマンションで、けっこう古い感じ。
ダイニングの床のクロスが、超ダサい茶色の模様で、そこだけが気に入らず、入居前に自分で白い木目のタイル貼りました。

なんだろー、あの時の、「ここに決めた!」感・・・
あれがまんま、このドラマにあるような気がします。

第1回は、雑司が谷でした。
いやー、ここ、クラフトマーケットに行くので、よく行くエリアで、私も「東京に住むならここ、いいなぁ」と思っていたこともあり、キタコレ!ってなりました。
学校も多いので、ひとり暮らし物件多く、値段も手ごろです。

案内してもらった女性と重田姉妹の会話がとってもほっこりしていて、なんか泣けました。
今回の物件探しな女性は、9年同棲していた男が「実は、別の女のところに毎晩泊まってた」で、「他に好きな人ができたから別れたい」で、「そんなクソな野郎は、思いっきり踏み潰して、君は新しい素晴らしい人生を歩みたまえよ!」ってな感じだったので、雑司が谷の新しい部屋に転がる彼女と重田姉妹みて、思わず泣いた次第。

原作は3冊出ていて、こちらも読みましたが、いろいろな場所が出てきてなかなか楽しいです。
ドラマは次回、五反田。
こちらも、以前勤めていた会社があるところで、今でもよく行くレストランがいくつかある所。
風俗街を通り抜けると高級住宅街って、なんか不思議な場所です。

重田姉妹が見せてくれる部屋は、女性誌にでてくるようなおしゃれライフを実践できるようなものではなくて、借主の人生や価値観、考え方に沿った物件。
考えてみたら、実際の不動産屋さんもたぶん、そういう部分考えながら紹介してるんだろうなぁと思います。

今のお部屋を案内してくれたおばあちゃまは今も現役でお仕事されていて、更新のたびに笑顔で迎えてくれます。
「長くなりましたねー」って言われて、「住み心地いいんで」と答えたら、「よかったわー」と言ってました。


スポンサーサイト

Category : TV
該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://orbyano.blog75.fc2.com/tb.php/4482-9d44c967