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アニメとGAMEとマンガな日々
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好き にも程度の違いってもんがあってだな

通っている整体、大きなところなのでたくさん先生がいるのですが、みな若い。
んで、やたらと話してきます。
黙って施術してほしい私としては、正直うっとうしいんだが、そっち系で仕事している友人の話によれば、今はそういうトークも重要な接客要素で、それが必要な患者が多いんだそうで。

私のカルテに、「ゲームと映画が好き」と書かれているのは知ってるのですが、先日、お初な方が「僕も映画好きなんですよ」と話しかけてきました。
そして、彼が最近みた映画のタイトル、「ワンピース」「NATRUTO」「テラフォーマーズ」。。。。

まぁね、映画館で上映してるし、映画ではあるよ。
それは否定しない。
だがしかし、私はそれを、「映画が好き」というカテゴリーにはまったくいれておりませんでね。

こういうの、最近あっちこっちで遭遇します。

以前ちょろっといっしょにゲームしていたことがある人、「俺、作家なんですよー」と言い、彼のフレンドも「彼、作家なんですよ」と言うので、どんな本書いてるのかなと思ったら、ネットの投稿サイトに発表って人でした。
それを自ら”作家”と称するのかと思っていたら、彼はすべてのSNSの自己紹介に、作家と書いていました。
今の世の中、投稿サイトに出せば、作家になったって思える人がいるってことのほうが、新鮮に驚き。

ゲームやってたらオタクって思う人もけっこういますが、ゲームしてるからってオタクとは限らないのもあります。
ゲーム友のほとんどは、オタクじゃありません。
スポーツやパチンコの変わりに始めてはまった人もいるし、ほんとに暇つぶしでやってる人もいる。
ゲームしてるけど、アニメやマンガは全然ご縁がない人なんて、たくさんいますし、以前は超セレブもいたので、オタクは関係ない。

なんていうか世間一般、ちょろっとかじっただけでも「やった」とか「好き」とかいう人もいるので、あまり信用ならない。
ヨガやってるんですーっていうので話聞くと、本当にごくたまーにホットヨガ行くくらいで、基本ポーズも全然知らない人とかいたし、アロマ趣味ですーって言って、「りんごの香りが好きです」って、それアロマじゃねー!ってのもありました。
英語の世界だと、趣ちょっとかわりますが、英会話教室のパーティなんか行くと、やたらと英語自慢で、自分のホームステイ経験やら勉強体験やら、とうとうと語りつくしてくる人がいますが、たいてい、さほどに英語できません。
いや、語るのはいいんだ、楽しい経験とか面白い体験とか、そういうののシェアならいいんだけど、そういう人はほぼ100%自慢でくる。

私の周辺は、”好き”のレベルがやたらとディープで、映画好きな人は年間600本見てるし、声フェチなソムリエはいるし、料理好きが高じて外人相手に和食料理教室始めて、それが大人気となりメディアにも取り上げられて、ついには英語日本語で本が出て、欧米諸国で大人気になった人もいます。
ホラー映画好きからハリウッドいっちゃって、先ごろ映画監督になっちゃったヒロシ君とか、ゲーム好きからゲームのプログラマーになってPSの開発チームのチームリーダーになってる人もいる。

絵描き、文字書きな人たちにも、ネットで公開している人たちはたくさんいますが、それを”作家”と自称する人はいないし、同人出している人もたくさんいるけど、彼ら彼女らにとっては、それはあくまでも萌えの発露で、形ではなく、創作の活動としてのとらえ方になってるし。

整体の先生とか、ワンピースとかNARUTOが映画だと思ってるみたいだけど、あれは映画としての形を利用したものであって、基本、映画というカテゴリーにははいらないと思います。
せめて、宮崎作品とか出てくれば、あるは最近だったら「君の名は」とかだったら、まだ映画ってくくりにはいるようにも思いますが。
でもそれでも、映画好きってカテゴリーにははいらないと思うんだなー。

スターウォーズとかアベンジャーズとか好きな人は、たぶん自分のことを「映画好き」とは言わないで、「スターウォーズが好き」っていう言い方すると思います。
つまり、整体の先生みたいな感じの人は、別にそういうの好きとかいうわけでもないんだろうなーって感じしなくもない。
まぁ、私に話あわせようとして、がんばってくれたのかもしれませんが。

でもさ。

こっちは患者で、別に話にいってるわけじゃないので、彼のそのレベルに話をあわせる義務もないし、正直ほんとうに面倒くさいので、次回そういうことがあったら、やたら小難しい映画の話理詰めで出してもいいとすら思っております →超嫌な奴(笑)

ちなみにゲームの方の話ですが、CoDをやってる先生以外はついてこれないのがすでに判明しているらしく、もう誰も振ってきません(笑)
あと、主治医の先生は、そういう話はいっさいなさらないので、面倒がなくてよいです。




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