orb

アニメとGAMEとマンガな日々
MENU

現在 過去 未来 

CoDやってた時の自分が書いた記事読み返して、「なんとまぁ、後ろ向きで根暗だったことか」と笑ってしまいました。
今ならわかる、ドツボにはまりまくっていた状態。

負けず嫌い王なので、強くなりたいってものすごく思っていて、それを応援してくれた人、嫌がる人もいました。
今思えば、”強いプレイヤー”ってのにも、それをどう定義するかは人によって全然違っていて、CoDの場合は、キル大量にするのがそうだとか、あるいは技術の高い人がそうだとか、チームの勝率をあげるような人がそうだとか、まぁいろいろあります。
キルレは飾りってのはよく言われますが、それはもちろんそういう部分もあるんだけれど、例えば相手がクソ強くて、日ごろは1ゲームのキルレが1は確実に超える人が、そういう人たちとやってキルレ0.3くらいになったら、そりゃもう不機嫌になるし、ムカつく。
そうならなかった人は、私の知る範囲ではいなかったので、たぶんみんなそうでしょう。

ってことから見れば、つまりは、CoDにおいては、自分のキルレが高い、よい戦績を出すのが楽しさにつながるってことだし、実際そうだと思います。

強くなっていく流れも、人によって違うと思います。
私はGさんとV君といっしょに、強装備をあえてはずし、素な感じの装備でエイムとか鍛える。。。みたいなやり方を選びましたが、Nさんは、まだ基礎ができていない私がそれをやるのに、反対意見でした。
GさんとV君はストイックなやり方を追求していきましたが、上手くなっていかなかった私は、試行錯誤するようになり、彼らとは違うやり方をしたり、時々ブレておかしなことしたりもしてました。
ふたりは、「自分たちと違うやり方、違う考え方なら、いっしょにプレイはしない」という考えだったので、一時別でやった時もありました。
彼らから、「自分たちといっしょにプレイしたくて、嘘をついて、自分たちに合わせてるんじゃないか」と言われたこともありますが、そんなことまではしていません。
ただ、後半は、それまでのやり方で向上しなかったことで、自分に合うスタイルは何なのかとか、上手くなるには別の方法があるのではないかとか、試行錯誤していろいろ試していました。
結果的には、そこから彼らとの齟齬を生まれ、関係は完全消滅しました。

逆に、一度齟齬があってフレンド解消したこともあるNさんとは、復活しました。
フレンド復活後、Nさんは私には余計なことはいっさい言わなくなり、お互いに好きにやっていいよというスタンスになりました。
その頃にはもう、他にCoDをやっている人も減っており、以前は旗にはいらなかったNさんが、進んで旗にはいるようにもなっていて、試行錯誤していた私のことも完全放置でプレイさせてくれていたので、CoDプレイ最後の方はよくいっしょにやってました。
「以前は、PTでプレイすれば戦績もキルレも上げられるし、それにこだわってたけれど、ひとりでプレイしてたらそんな上手くはいかないわけで、いろいろ自分も考えた」と言ってました。
「俺はそんなに強いプレイヤーじゃないし、クソでずるいプレイヤーですよ」と言ってたり。

CoDの時、フレンド数人がCoDをいっきに離れたきっかけのゲームがあります。
AWでフルパでやった際、いつもやってるメンバーで、比較的リーダーシップを取りがちだった人が、いわゆる有利旗にこだわりまくり、強い敵に徹底的にやられまくる中、自旗が彼のいうところの不利旗だからと、味方に怒鳴り散らして絶対に取らせませんでした。
3点ある旗のうち、1旗もとっていなければ、そりゃあ負けます。
さらに、彼のいうところの有利旗が敵旗なわけで、それを奪取するのは無理でした。
ターンがかわって、敵が不利旗開始となって、彼は「勝ち確!」といいましたが、結果はボロ負けしました。
有利不利はあっても、有利旗取れば勝てるってわけじゃない。
しかし彼は、ボロ負けしたのを、フレンド全員名指しで責め、「お前がクソプレイしたから負けたんだ」と言いました。
結果、次の日から、その時プレイしていた私以外の人が全員、ゲームにインしなくなる、別のゲームを始めるということに。
そしてその人たちは、もう二度とCoDにも、パーティにも、戻ってきませんでした。
(私個人とは連絡も取って、たまにいっしょにやっていたりはした)

もう、この頃には、CoDプレイに、楽しさの欠片もなかったよなぁ・・・と、今にして思います。
意地でやってました、わたくし。
いろいろがんばったけど、強いプレイヤーにまったくなれませんでした。

シージに移って最初に思ったのは、「楽しくゲームする」ことでした。
誘ってくれたフレンドさんのグループで当初はプレイしていましたが、彼がいろいろ作為的な人選を行うようになり、嘘をついてメンバーを排除したりするようになったので、そこを離れました。
ひとりでやっていたところ、SNSで見知らぬ人からフレンド申請いただき、恐る恐るフレンドになったらとてもよいゲーム友となり、そこからフレンドの輪がお互いに広がりました。

シージは、個人戦績がよくても勝てないゲームだし、何よりもチームプレイが重要なので、キル以外の要素も大きいです。
開始早々デスっても、味方のサポートは可能。
今やってる人たちは、味方の好プレイには必ず「ナイス!」って言い合い、うっかりミスやうっかりデスも笑って過ごし、愚痴や文句もジョークで丸める感じです。
プレイスタイルでキルレも変わるので、前押し迎撃プレイな人はもちろん高くなるし、私のように支援型の人のキルレは低め。
個人戦績にこだわるプレイは、シージでは必要ありません。

CoDの時からフレンドだったYさん、CoDでは猛者級のプレイヤーでした。
彼がシージに移ってきたので、たまにいっしょにまたプレイするようになりましたが、「CoDの時みたいな、イライラすることがなくなった。とても楽しい」と言っていました。
もちろん、いっしょにやるメンバーに拠る部分もあると思いますが、今のメンバーにおいては、誰がいても、とげとげした感じになることはありません。

たまに、なにこれなに!みたいなクソプレイしか出来ない時があります。
「いやー、俺、何もしてねーわ」とか「私、空気だ、ごめん」とか言うときがある。
けれど、シージでは、キルすることが最重要事項ではない分、0キルであることは問題ではない。

CoDやってた時、「矢野さんは、ドミネーションより、サーチ&デストロイのほうがあってると思う」と言われたことがあります。
S&D、たまにやりましたが、私が最後のひとりになることが多く、攻撃力が高かったら・・・と思うことが何度もありました。
その人はクランで活動している人でしたが、「矢野さんのプレイは、キル能力は低いかもしれないが、全体の流れをよく見てるし、戦略的なゲームの方があってると思う」と言ってました。

シージやり始めて、あの時の彼の言葉、当たってたのかもしれないなぁと思います。

CoDの時のフレンドに、「シージやったって、自分の成績が悪かったら、やっぱりあなたは気に入らないんだろうし、不機嫌になるんでしょ?だったら何やったって同じじゃないか」と言われたことがあります。
他で、「自分がキルしたいだけでしょ」とも言われたことがあります。

そりゃたまには不機嫌になることもあるし、愚痴並べてることもありますが、彼が言ったようなことは、今もってありません。
0キルで終わることもよくありますが、それでも気にしていません。
CoDの時とは違います。

CoDの時、へたくそな私をパーティにいれてくれてた人たち。
試行錯誤して、クッソな成績出しても、何も言わずにいてくれた人たち。
勝敗に貢献しないようなことを、練習でやっていても、OKにしてくれていた人たち。
ありがとう。
CoDは上手くならなかったけど、楽しい時間をありがとう。

そして今、いっしょにシージやってるフレンドなみなさん。
いつも楽しい時間をありがとう。

スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://orbyano.blog75.fc2.com/tb.php/4454-1b8e1c3a