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アニメとGAMEとマンガな日々
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甲鉄城のカバネリ 総評

最近は、アニメ視聴がほとんどなくなってます。
見たい!って思うアニメが少なくなったためで、過去作ほりかえしみたいなこともしようかな。。。とか思う今日この頃。
そんな中で、ライブ視聴していたアニメ「甲鉄城のカバネリ」、まとめ感想です。



設定とかが面白いなと思っていたり、BGMが好きな作曲家の澤野さんだったりしていたのですが、残念ながら、いまいちのめりこむまでいかず、最後まで見たのは、とりあえずどう決着つけるのか知りたかった。。。という感じになっちゃいました。

生き残った人たちが列車に乗って移動していくという設定は、映画「スノーピアサー」でありましたが、列車の中で生きる人たちを描いた「スノーピアサー」に対して、カバネリは列車で屍から身を守りつつ、別の都市に移動していくって話でした。

のめりこめなかったのは、主要人物たちの心理描写とか人間描写がしっくりこなかったところが第一で、定番化されたものを並べた感じがしてました。
カバネリである無名を人々が受け入れていく部分とか、わりと浅いというか、定番化されすぎた描写で、個人的にはしっくりこず。。。
美馬登場で、果たしてどうするかと思ったら、自分を利用して見捨てた父親への私怨で、全部ぶちこわして終わり。
なぜ、彼にあそこまで心酔する人たちがあんなにたくさんいたかって部分、説明なし。
ここ、美馬のもとにいた人の多くがカバネリだったとか、そういうオチとかくらいはつけてもらえたら、物語に深みも出たかなぁと。
このアニメは、そういう“深み”を作る描写とか設定が、ごっそりなかったり、定番展開オチで処理されていたりしていたので、残念。
美馬がなぜ、破滅願望的に父親を殺すことを目的にし、世界を壊してしまおうとしたのか、そのあたり、もうちょっとわかったらよかったのになぁと思いました。

いろいろ残念なところが重なって、結果として、個人的総評は実は相当に渋い点数になっちゃってます。
ただ、最近はオリジナルのアニメがとても少なく、そういう意味では挑戦的な部分もあったと思うし、がんばったなという感じはしてます。
物語としては、一部切り抜いてアニメにしました!みたいな終わりになっちゃってるので、もしかして二期あるのかな?とか思ったりもしてますが。

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