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アニメとGAMEとマンガな日々
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婚活の進め → あくまでもよその人の話(笑)

会社の同僚が先だって結婚退職、「専業主婦になります」と笑顔で挨拶にまわっておりました。
いまどき珍しいなぁと思っていろいろ聞いてみた(笑)

三十代前半、清楚系のかわいい人、専門職。
スペックは高いと思います。

だがしかし、今の会社に入社した時、「社内での出会いはない」と思い知ったそうで。
いやぁ、外資系企業で、社内恋愛とか滅多にないからさ。
そもそも、適齢期の独身男性なんて、そういたもんじゃない世界(笑)
さらに、外資系企業とはいえ、取引先と業務内容がとってもドメスティックだったため、「仕事関係でも出会いは無理」と思い知り、婚活を開始したとのこと。

どうやったの?と聞いたところ、同業や同職種の人たちとの交流会や婚活パーティに参加しまくり、ネットの婚活サイトも利用したとのことで、いちばんよかったのはFacebookの婚活ページだったそうです。
婚活パーティってのは、例えば銀座とかで独身男女が集まり、10分とかいっしょにテーブルついて話しして、よいと思った人に後で連絡取るみたいなものらしいですが、実際参加したって人は、私の周囲では彼女が初めて。

かつて、親に無理やり結婚相談所に登録されて婚活せざるをえなくなった友人数人おりますが、「世の中には、魑魅魍魎クラスな人間がたくさんいて、男性のレベルのボトムラインが地底にまで及ぶことを知った」みたいな話をやまほど聞かされたことがありますが、同僚の婚活には、「そんな人はいなかった」そうです。

ふたりでご飯ってなって、「けっこう高級なレストランにも行った」ことも多数あり、「それでいまいちだったら、おいしいご飯食べたしって思うようにした」そうで、「割り勘にした人はいなかった」とのこと。

しかし、話聞いてて、「なるほど、すごいわ」と思ったのは別の部分。

「いろいろな人と会って、理想と現実の違いを思い知って、ああ、現実にいる男の人なんてこんなもんなんだなって思うようになったことで、自分の中でのボトムラインを引くことができたのがよかった」

つまり、良い意味での妥協点を見出したってことだと思います。

専門職についていた彼女ではありますが、「仕事を一生したいって思わなかったし、専業主婦になりたかった。私は社交的じゃないから、知り合う機会もなかったので、誰かと知り合うのなら婚活するしかないって思った」そうです。
いいじゃないか!!
目的がクリアで、しかもちゃんと努力してる!!

いっしょに話を聞いていた別の同僚、日ごろから「出会いがない」と言っていたので、彼女の話を参考にしてがんばってみたら?と言ってみると、「知ってる?彼女の相手の人、すごいスペック高い人だよ。妥協したとか言ってても、理想通りの人つかまえてるよ。彼女、かわいいもの、だから成功したんだよ」と。
取引先の人や社内の男性陣、みんな、清楚系の彼女にはメロメロだったよ。。。なんだそうです。

・・・・・・だから、なんなんだよ。

社交的じゃないから外に出ることもないし、出会いもなかったと本人が言ってたわけで、だからこそ、忙しい仕事の合間をぬって婚活したんだろうと思う次第。
さらにいえば、相手の人を実際知ってるわけじゃない我々、彼女が言ってた“妥協点”がどこかはわからないわけで、出来上がった条件だけ後だしじゃんけんで見て、「いい物件」とか言うのは簡単だが、お互いに相談してメンテナンスしあった結果の素晴らしいリフォーム物件かもしれないじゃないか!

さらにいえば、もてる武器を最大限に利用するのは当然で、社交的じゃない彼女が、口下手な部分を清楚な容姿でカバーしてどこが悪いのだ!

出会いがないと愚痴ったれてるだけで何もしない貴様に、何を言う資格もないわい!!

話聞いた私、「なんて素晴らしい戦略的婚活・・・」って感心したら、「そんなふうに誉めた人はいない」と笑われました。
いや、別に出会い求めてないから、そっちはどーでもよくて、それよりも、事態にきちんと向き合い、自分にあった戦略をたて、真面目に努力した結果、成功したという素晴らしい成功譚ではないか!ってそこ、すごいなぁと思います。

仕事に未練欠片もなく辞めていった同僚の潔さにも、感服。
恋もキャリアも結婚も子育ても趣味もセレブ妻ポジションも美貌も女子力も、ぜぇんぶ私のもの!みたいな欲深さんが多い昨今、きっちり自分の人生クリアにしている部分、えらいなと思いました。

お幸せに。

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