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アニメとGAMEとマンガな日々
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火星DASH村 ~オデッセイsk



宣伝に偽りあり!あれは、火星DASH村だよ!って感想があっちこっちにあがっていましたが、その通りでした。
TOKIOな映画だったよって言ったら、話し聞いた友人が、「それ、むしろアキオさんレベルだよ」って言ってた(笑)

火星大嵐来襲で脱出の際、事故でふっとばされたマークは死亡したと思われていましたが、幸運が重なり、奇跡的に生きていました。
生きていましたが、火星にひとり、取り残された形に。
次に宇宙船が火星に来るのは、4年後。
空気もなく、食料や燃料にも限りがある中、通信手段は完全に断たれ、マークが生きていたことを地球に伝えるすべはありません。
しかし、マークはあきらめませんでした。

この映画のすごいところ、そのいち。

過酷な状況であるにも関わらず、明るい。
マークがとにかく、あきらめないんですが、そのトーンが終始明るいのがすごい。
日本の映画だったら、悲壮感壮絶になるであろうところ、とにかく明るくて前向き。

そのに。

すべての人が善良であること。
立場の違いから、反対や反論は出ても、基本、全員、マークをなんとかして地球に帰らせようと全力を尽くすし、関係する人たちの安全を第一に考えてます。
それは国境を越えて、はるか中国まで及ぶ。
悪人や悪意がある人がいません。
これはすごい。

最近のハリウッド映画は、中国市場を確実に意識して作らなければならない状態だそうで、映画によっては中国版が別途作られるくらいになっていますが、以前だったらなかった中国本土や中国に人たちの描写やエピソード、たくさん出てきます。
この映画も、中国の人たちが重要な役割を果たすんですが、ここがね!!すごい胸熱なのよ!!!

ロケットクラスター必見だから!! 
この映画!!


DASH村だし、明るい映画ですが、描写はシビアです。
最後、食料も燃料も尽きかけ、救出できるかどうかってあたりになると、がっしり体型だったマークの身体はがりがりに痩せていて、栄養失調からくる皮膚疾患がすさまじいことになっています。
そういうところまできちんと描いた映画。

Twitterで誰かが、宣伝間違ってるよ、火星DASH村って言ったらみんな見に行く、それで行った人たくさんいるってありました。
見た後、本当に心が明るくなる映画なので、ぜひぜひ、見てほしいです。

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