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アニメとGAMEとマンガな日々
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春画展いってきました

春画展、いってきました。

知らなかったんですが、前期と後期にわかれていたんですね。
すでに後期でした。

週末はすごい人だというので、平日午後にいったのですが、いやもうなにこれ、すごい人でした。
ただ、その混雑が、普通の美術展の混雑と全然違う。

85%以上、60代以上の男性!!
しかも、どっからどう見ても、普段美術なんてまったく脳内単語なし、絵画なんて人生にまったく情報なし!ってのが明らかな感じの人が多く、格好もほぼ全員、トレッキングとかしにいくような格好で、しかもカメラぶら下げてる人大量にいました。
その人たちが、絵の前で立ち尽くして、絵をガン見している状態がすべての絵の前で行われているため、長蛇の列はまったく動かず。

そしてその絵は、ぶっちゃけ、モロ出しのエロ絵 ですから・・・・おっちゃんたちが何のためにそこに足を運んだか、あからさまわかりすぎて、壮絶に萎えました。

よって狭い館内は、くっそ蒸し暑く、きちんと絵を見れる状態ではありません。
平日でこれですから、週末なんぞ、いったいどうなっていることやら。

Guys

で、肝心の絵ですが、これはもう、素晴らしい!の一言でした。
巻物に描かれた絵、豆本、版画などがありましたが、どれも筆致素晴らしく、色づかいも言葉にできないくらいで、やっぱり同じように見ていた人(女性ふたり)も、「この着物の柄とか、どういう版画技術でやったんだ?」と感嘆していました。

描かれているのは、モロ出しセックス、エロ絵なのですが、「こんな昔から、人間はこういうの描いていたんですかー」ってなって、「人間、この部分においては数百年前も今も変わらんのぉ・・・・」としみじみ思いました。
なんていうか、エロ同人誌で描かれているものと、そうたいして変わらんっていう、歴史の重み欠片もない現実(笑)
触手もあったしな!!! → ほんとです

人間、好きなもの描くのには、あらん限りの情熱と技術と時間と金をかける!
これは、今も昔も変わらないのもわかった(笑)

細川家(細川元首相の家)なので、美術館としてはとても小さいですが、趣があります。

図版、4000円もするので、最初は買うつもりなかったんですが、見た後、買わずにはおれず。
見たら、歴史やそれぞれの絵についての詳細が記載されていて、買ってよかったでした。
表紙に紙がはさんであって、18歳未満には見せるなとありました(笑)

Ty's

これからいく人は、平日、朝一番の開場にあわせていくのがいいかと。
じっくりゆっくり見るべき絵が多いし、絵そのものもけっして大きくないので、混雑の中で見る絵ではありません。

しかしこのコレクション、巻物だったら全部を見せることはできないし、所蔵者が外国人だったり、18禁の絵だったりで、公開の仕方は本当に難しかったと思います。

はっきり申しまして、同人モノな方は必見だと思うので、ぜひ(笑)

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