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アニメとGAMEとマンガな日々
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プラハ行ってきました そのいち

プラハ行ってました。

これ見に行きました。

Fyuh

ミュシャのスラヴ叙事詩。
とてつもない大きさの20枚の絵、ミュシャが人生を賭けて、スラブ民族への想いや願いをこめて、長い年月をかけて描いた作品です。
10年以上前にテレビで見て、以後、ずっと見たいと思っていましたが、地元の人でもそうめったにいかないような僻地に展示保管されていて、見れないとあきらめていたところ、数年前からプラハ市内で展示されていると知り、さらに今年にはいって、友人知人が立て続けにプラハに行き、スラヴ叙事詩を見てくるって状態。。。そして、展示は今年いっぱいと知り、衝動的に行く!!ってなりました。

入り口あたりからすでにヤバかったんですが、最初の1枚見た瞬間、だーーーーーーーっと泣きました。
絵を見て泣いたのは、生まれて初めてです。
じっくりじっくり見て、2時間いました。
そして、2回、見に行きました。

Ery

プラハの街は小さな街で、だいたいの場所は徒歩で行くことができました。
最近、旅行先として人気だそうで、場所によっては、渋谷の交差点くらいの人がいてびっくり。
日本人もいましたが、そう多くはありませんでした。

英語は、あまり通じません。
とにかく迷子になりやすい古い道ばかりなので、よく人に道を教えてもらいましたが、半分以上の人が英語わからないので、道や駅の名前で、「あっちだよ」って感じで教えてくれました。

道を尋ねる回数もたくさんあったし、とにかく、たくさんのいろんな知らない人と会話した旅になりました。

朝にたつファーマーズマーケットも3箇所行きましたが、チェコはワインが地産池消で輸出されていないそうで、おいしいワインを買うのに、お店(ワイン作ってる人達)ともいろいろ話しました。
チェコのワインは軽くておいしくて、「ジュースみたいにおいしい」と言ったら、「いや、これ、きっちりアルコールだから、ジュースな気分で飲みすぎると、大変なことになるよ」って言われ・・・ホテルで飲みすぎてへべれけになった(笑)

別のファーマーズマーケットでは、大きなマグカップを売っているおじさん、私が手にとってみていると、「これは俺が全部手作りしてるんだぜぇ」って笑顔で言ってて、あまりにかわいいカップだったので購入。
けれどおじさん、ほとんど映画がわからなかったので、隣の店の人を呼んできて通訳頼み、私が「日本に持って帰るので、パッキングしてほしいんです」と言ったら、「壊れないように、しっかりまとめてあげるね」っていうようなことを言いながら、がっちり包んでくれました。

野菜が足りなくてオーガニックレストランに行ったら、ゲイのカップルが「先にどうぞ」といってくれたのですが、「オーダーの仕方がわからないので、先にお願いします。あなたたちの見て、私もオーダーするので」と言ったところ、「好きだけ取って、量り売りでやってくれるんだよ」と教えてくれました。
「あなた、英語上手ですねぇ」って笑いながら言われて、うれしかったです。

ミュシャ見た後に寄った美術館のカフェでは、ドイツから来たという年配の女性としばらくおしゃべりしました。

Hcfui

観光地も行きましたが、有名な場所よりも、そういう何気ないことがとても楽しい旅でした。

教会大好きなので、いろいろ行きました。
通りかかった大きな教会で、夜、クラシックコンサートをやるというので、チケット買っていってみました。
音は反響しすぎて、ちょっと弦楽四重奏にはあわない感じもしましたが、雰囲気がとてもよくて、堪能しました。

《続》

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