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働く女性への応援映画 ~マイ インターン

なんていうか、心があったかくなる映画でありました。

ユニクロみたいな感じの服のネット販売の会社のトップ ジュールズは超多忙。
そこへやってきたシニアインターンのビル。
ふたりの交流を描いた物語でした。

ま、ぶっちゃけ、これだけなんですけどね(笑)

ビルは70歳、電話帳の作ってた会社の部長やってて、愛妻家で、今はやもめ。
ジュールズは、夫と娘がいて、夫はジュールズの仕事をサポートするために、専業主夫になってます。

みんながジュールズを難しい人って言ってましたが、全然難しい人じゃない。
それより、なんでもかんでも抱え込みすぎで、仕事できる人のやりようとは思えず。
経営者が自分で出ずっぱりで現場仕切ってたら、経営者としての仕事する時間ないって。
部下にまかせることができないのは、上に立つ人間としては、かなりだめだと思うんだがな。
ってことで、ネガティブポイントそのいちは、CEOはやっぱり別の人にまかせる方がいいだろうって思う次第。

そのには、実際に仕事してるシーンが劇的に少ないこと。
ラッピングはこうしてね★とかいうシーン、そもそも通販システムを組んだ時点で決められてるべきことで、今頃になって、経営者が現場でトレーニングとか、そんな会社はだめすぎ。
シラミがわいたってシーンも、倉庫管理がちゃんと出来てない証拠で、一度じゃすまねーぞ!とかつてそっちの業界にいた私は思いまする。

さらに、秘書が仕事できなさすぎ。
どう考えても、どっからどうみても、いっぱいいっぱい。
しかも日に14時間働いていてもできないって、それをよしとしてるジュールズもだめすぎって状態で、こらこらという感じ。
アシスタント(ビル)にクリーニング頼むとか、こっちもこらこらって感じ。

ってことで、個人的には仕事の場面が全滅で、ツッコミすぎでだめだったのですが、ビルとジュールズの関係はよかったでした。
ああいう老齢の、人間よく練れた男性がそばにいてくれたら、疲れきった働く女性にとっては、天使がごとき存在になることでしょう。

そこまで夢物語な映画なのですが、ロバート・デ・ニーロがあまりにぴったりなハマり役になってて、ビルがただのドリームになってないのが、この映画のいいところかと思います。
あとは、何も考えずに楽しめる映画で、心があったかくなる素直な展開で、なんかほっとします。



都心の映画館で見たのですが、男性ひとりで来ている人も多くて、ちょっとびっくりしました。

私のまん前に来た男性、頭ひとつ、ぼこっと飛び出してて、しかもその頭をずっと動かしていて、思わず両手でがしっと押さえて、「じっとしてろ!!!」と言いたくなるほどでありまして。
さらに、その頭で、字幕が見れず。
字幕、ほぼなし状態で見ましたが、SFとか法律映画とかじゃなくてよかったです。
そっちだったら英語、わからんかった(苦笑)

隣も男性ひとりでしたが、上映中にスマホ広げやがり、ぶっとばしてやろうかと。

女性陣がいい所で笑い声とか出してくれて、劇場内もほっこりした雰囲気でした。
満席だったのはすごかった。



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