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アニメとGAMEとマンガな日々
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それは「好き」とは言わない

時々行く整体で、ほぐし担当に来た女の子が、「私、映画好きなんですよー」と言いまして。

ちなみに私は、整体でもマッサージでも美容院でも、やたらしゃべくるのが嫌いです。
話しがあえばするけど、整体しにきて、なんでお前と世間話せなあかんのや!静かに仕事せぇや!と思います。
最近の整体とかエステとかは、来た人に親近感を抱かせるために、お友達っぽくふるまって会話で引き込むセールスもしろって言われてるそうで、しゃべりたがらない私はやりにくい客だとは思いますが。。。

まぁ、そこまでアピールするなら。。。と思って、「最近では何みましたか?」と聞いたら、「新宿スワン」と言われて、「は?????」になりました。
さらに見たい映画は「進撃の巨人」って言われて、一瞬、起き上がって胸倉つかんで、「好きって言うたよな?好きって?え???」とか言いそうになりました。

ゲームでとある俳優が好きってんでたまにメールしてる人がいますが、先日、久しぶりにきたメール。
「ナイトミュージアムのDVD借りました」
終わり。
何ですかね。
借りた報告?
だから何?
この方も、「映画好き」って言ってたんですよね。

はぁ???ナメてんの?って思ったんですが、よく考えたら、世間一般の人の「好き」って、このレベルなんだって気がついて、わああああああああああああああああああっっっってなりました。

私ですら、週に1本映画館で見て、DVDは数本見ます。
そして、友人には、年間600本見てるって猛者がいる。
彼女は、格安チケットをフルに活用し、休みは映画のハシゴ、もしくは自宅でDVD4本とか見てます。

もちろん、彼女は桁違いなので比較しようがないが、それでもさ、たまに映画見るくらいで「好き」って何?
まだ、三浦春馬が好きだから「進撃」みたいとか言われる方が納得するレベルだ。

私の個人的周辺はほぼオタクで固まってるので、「好き」のレベルが全然違います。
熱量も違う。
情熱も違う。
彼らの「好き」話は、そっちにまったく興味ない人が聞いても面白い。
語るべき何かを持ってるし、知ってます。
語らずにはおれない。

XX見ました、XXやりましたって報告しかない人は、過去、たくさんみましたが、若い頃は、会話のとっかかりを作ったのかと思っていたんですが、そういう人たちはそうじゃないんですよね。

「この間のキムタクの映画見た」
「え!!私も見た見たー!」
「それ、私も見たいと思ってたんだー」
「見たいよねー。見にいこうと思ってるんだー」
これで会話成立し、終了するのが、一般の人。

お前らな。
俳優とかアイドルが「好き」ってレベルも、私の知ってる「好き」は違うからさ。

Cちゃんは、テニミュ追いかけて日本全国回ったし、Nは、B’zのために海外まで行ったし、仲良しのよっしーはオタクじゃないが、「glee」に出ていたダレンという人に大ハマリして、超マイナーな彼のライブのために、ニューヨークに3回も行ってるほどだ>しかも彼女は本人に2回会った
よっしーいはく、「世界中からそういう女の子たちが来て、ライブハウスの前で席取りのために、朝9時から並んだ」・・・って、開場19時だからね。
世界中から集まった女の子たちは、はるばるニューヨークまで行って、観光も買い物もしないで、道路のはしっこにシート敷いて、みんなでおしゃべりしながら、かわりばんこに休憩取って、開場を待ったんだと。

いいか、お前ら!!!
好きってのは、そういうのなんだよ!!!
情熱と愛があふれかえらんばかりになって、
そのためにすべてを捧げるほどになっちゃうくらいのことを
言うんだよっっっ!!!


整体での会話はてきとーに流してしまいました。
だって、彼女のゴタクにつきあう義理ないもん。
静かに寡黙に仕事に励んでくれたまえ。



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