orb

アニメとGAMEとマンガな日々
MENU

決して行くことが出来ない場所がある

最近、絶景ブームがすごくて、旅行本のところにいくと色々置いてあります。
あの、この世のものとも思えぬような美しい景色の塩の湖ウユニ湖とか有名で、最近は日本人も多く訪れていると聞きます。

絶景ってのはそもそも、あまり人が行かれないような場所が多くて、だからこそ絶景が保たれているわけですが、例えばウユニ湖だったら、南米のあそこまでとにかく三十時間以上乗り物に乗らなければならず、あの地までいくのにまた遠く、現地は宿泊施設が一箇所しかないそうで、しかも日本人の感覚からいうと、木賃宿だそうです。
衛生設備もよくなくて、しかも最近の人気で値段は高いと聞きました。
さらに、ウユニ湖にはいったら、当然だがトイレも行かれないし、水もないから、そっちで完全装備でいかなければならない。
マチュピチュは観光地ですが、高山病との戦いになるし、青の洞窟は天候に左右されるので、行ったからといって中にはいれるわけではない。

とはいえ、絶景と称されて最近話題の場所は、【行こうと思えば行かれる場所】です。

そしたら先日本屋さんで、【行きたくても絶対行かれない場所】を集めた本を見つけました。



いやー。。。世の中には未承認国なんてのもあって、1家族しかいない国とかあるんですね。。。

本当の意味での未開の地ってのもあって、インドのとある島は、外界との接触を完全に拒んだ部族が住んでいて、ヘリにも攻撃しかけてきたりで、インド政府も完全に切り離しているとか、しかもその部族やそこでの生活はどなっているかとか、ほとんどわかっていないとか、びっくりしました。

身近だけど、絶対には入れない場所とかも取り上げられていて、スバルバルの種貯蔵庫やGoogleのデータセンター、高野山奥の院なんかもとりあげられていました。

惜しむらくは、説明の部分で、主観的な内容が多く、中には行った状況と感想で終わっちゃってるものもあり、そこがなぜ辺境と呼ばれる所以なのか、どの特殊な場所なのかが全然書かれてないものがあって、そこがとても残念。
ただ、さすがに【行かれない場所】なので、その記事を書いた人の中には一般人もいるそうなので、プロが取材したものとは明らかに違うのは仕方ないかと。

この本にとりあげられているところは、行きたくなる場所ってのにはつながらないかもしれません。
そもそも、きれいな場所はない。
レアな場所、危険な場所、あるいは、どうあってもいかれない場所みたいなところばかり。

個人的にはこういうのすごく好きなので、この本はなかなか面白かったです。

スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://orbyano.blog75.fc2.com/tb.php/4274-49870745