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アニメとGAMEとマンガな日々
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夢見る人々を探せ! ~トゥモローランド



アメリカでは興行失敗ってことだそうですが、いやいや、とんでもないよ、これ、絶対見るべき。
とくに、小学生の時に、少年少女向けSF小説とかドラマとか好きだった人は、必見です。

天才的なひらめきと創造力を持った少年が、少女に誘われて夢の国に行く。
そんなふうに始まる物語です。

彼の“芽”を摘み取ろうとしたのは、人。
彼の“芽”を育てたのは、アンドロイド。

彼があこがれ、恋心を抱き、その笑顔のために幾多の発明をしたその相手、アテナはアンドロイドです。
もうここで、少年少女SF小説愛読者はノックアウトなはずだ!!!

アテナがとにかくかわいい。
かわいいが、強い。
日本人がこれ系描こうとすると、草薙素子になっちゃうんだが、ディズニーが作るとアテネになるって、なんか象徴的。
アテネは永遠の少女を絵に描いたような感じで、「わああああああっっっ(喜)」ってなりました。

未来を作るのは、絶対にあきらめない人、そして夢見る人。

夢見るってのは、「俺は絶対に金持ちになる」とか「いい男つかまえてセレブ妻になる」とか、そういうのじゃない。
世界を変えたいと、私欲や自己顕示欲のまったないところに、大きな希望を求める人たちです。
パスツールや、キュリー夫人や、シュバイツァーや、エジソンや、野口英世とか、とにかくそういう人たち。

ラストは、マジ、うっかり泣きました。
あれは、泣くしかない。
ちきしょー!ってなった。

主人公はフランクとケイシーなんだが、本当の主人公は違う。
あのラストに、麦畑にいた人たちなんですよね。
うーわーーーーーーー、泣ける。。。

夢物語って言っちゃったらそれまでだけど、アンチ・ディズニーの私が、素晴らしい!と思える映画であったってことで、ぜひとも見ていただきたい。

ちなみに、ウォルト・ディズニーはまったく関係ありませんでした(笑)



拍手コメントのお返事:



こんばんわさん

いつもありがとうございます。
ブログでのレスポンスはブログでと決めているので、こちらからお返事させていただきました。
きちんと意見や考えを伝えてくださる方は少ないので、とてもありがたいです。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
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