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アニメとGAMEとマンガな日々
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CoD が教えてくれたこと

Call Of Duty をプレイすることで、いろいろ学んだ事、変わったことがあります。

学生時代もあわせて、ガチ勝負ってものはやったことがありませんでした。
碁でも将棋でもスポーツでも、試合とかレースとかあるものには、勝敗があります。
勝敗というのは、がんばった人なら勝てるとかってセオリーはまったくありません。
強いなら必ず勝てるというものでもないし、さらなる高みへ登っていくのには、さらに強い者たちへの挑戦があります。

コール始めたばかりの人は、歴戦のプレイヤーたちに凹られて終わります。
それは初心者な人にはすべからく平等にあることで、そして、その時間は短くはありません。
そこでこのゲームをやめてしまう人は、実際とても多い。
バイオハザードのフレンドの中で、コールを始めて残ったのは、私以外ひとり。
そのひとりも、MW3までで、エイムの厳しいBO2でやめてしまいました。

クッソ下手だった私が、凹られながらもこのゲームを続けたのは、「このゲームの面白さを、私はまだ知らない」と思ったことでした。
そしてもうひとつは、凹られたからやめるなんてのは、私の人生の辞書になかった。

MW3後半で、グループにいれてもらい、そこからGさんとV君とBO2に修行モードで向かいました。
あえて強い武器やパークは使わない、個人の技術や能力を上げるようにプレイしていくというもの。
プレイレベルが平均値にも達していなかった私は、彼らの歩みから大きく遅れました。
ここからゴースト中盤まで、キルレやスコアの数字に捕らわれていた部分がありました。
キルレが悪いから、数字が低いから、フレンドですら私を馬鹿にした部分はあったし、弱いと軽く見られることもあり、そして何より自分が一歩もうまくなっていかない事に、ものすごくあせりをもっていました。

結果だけにフォーカスして練習したり、プレイしても、中身が伴わなくなっていくってのは、この時身をもって知ったことです。
そして、自分の戦績のためのプレイするのと、勝つためにプレイするのとは違うというのも理解しました。
勝負の世界は、強い者が覇者です。
弱い者は、軽視されるし、クソだ馬鹿だと言われても何も言う返すことは出来ません。
そこにフォーカスしすぎて、自分がどうしたいのか、落っことしてしまった時期がありました。

日々、縛りプレイで修行していたGさん、そのGさんスピリッツで日々プレイしていたV君、Cyacクランメンバーでひとりで技術を磨く鍛錬を重ねていたR君がいる傍らで、キルレ1を維持するために回線を抜くCさん、自分の戦績が下がることはいっさいしないプレイなNさん、常に強装備強武器使用で弱い敵相手に無双したい人達もいました。
ゲームだから、どっちが正しいとか良いとかはないです。
自分がそこに、何を求めるのか、何をしたいのかってことでしょう。

まだどへたくそでひとりでやってた時、BOで新兵やへたくそな野良の味方率いてVCで指示をだし、強いフルパ相手に2連勝させてくれた人がいました。
MW3で、途中ではいったゲームでフルパ相手に必死に戦っていたスナイパーひとりを見捨てることが出来ずはいったゲーム、押し込められてぼろクソになっていたら、その後はいってきた4人が、一瞬私たちの横に立ち、そこから一気に攻め入って追い上げてくれたことがあります。
BO2では、ずっとスナイパーだけでプレイを続けてきた人や、滅多にみない仕様にしたカストマイズした武器でずっと戦ってきた人がいたり、ゴーストでは、キルレがとんでもない事になりながら、B旗を死守しようとがんばった盾の人がいたり。

コールは、敵も味方も、どこかにいる誰かです。
姿もないし、声も聞こえないけれど、確実にそこにはその人がいて、その人と成りはプレイに現れる。
戦場で出会った“見知らぬあの人”たちの姿は、私の心に確かな形で残っています。

そして、やたらヘタれておかしな方向にいきそうになっていたのを、怒ったりドヤしつけたりしながら、叱咤激励してくれていたGさん。
くじけて泣き言並べたり、悲しみの淵に立ってりしてたのを、冷徹な一撃で一刀両断しつつ、夜明けまで話ししてくれたりしたV君。
あんまり人を信用しない、リアル友たちがイリオモテ山猫というほど実は人に慣れない私が、彼らには泣き言並べ、涙こぼし、喧嘩みたいなことをするようになったのも、自分の中ではとんでもなく大きな変化でした。
ゲーム友は、嫌になったらあっさり終わり。。。みたいなセオリーは、彼らに関しては絶対値でありませんでした。
彼らを裏切るようなことだけはしたくない、彼らが私に願うことを、ちゃんと形にしていきたいと思っています。

こういうのは、バイオのオンラインにはなかったことのように思います。
チームでがんばるとか、味方を信頼するとか、ひとりだけ強くても勝てないとか、そういうこともコールプレイして身をもって知ったこと。
自分のためだけじゃないプレイって、なんかすごい。

最近またひとりでプレイすることが増えていますが、ひとりだと根詰めてしまうのでけっこう疲れます。
でも、AWは自分の中で、ひとつのけじめなゲームになるような気がしているので、がんばりたい。

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