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アニメとGAMEとマンガな日々
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ただ勝つのではなく

最近見て、気に入ってるCoD動画です。



CoDをやり始めて、いわゆる勝負ってものについて考えるようになりました。

勝負は勝たなければ意味がないと、私は思っています。
がんばったけど負けた、それは仕方がないという意見もよく聞くし、負けても今までやってきたことは無駄じゃないということもよく言われますが、そういう部分もそりゃあるだろうけれど、基本、勝負に負けたら、すべてはそこで終了です。
負けたら、甲子園にはいかれない。
次がんばればいいよ、なんて言葉を、卒業前の3年生にいえる人はいないでしょう。
4年に1回のワールドサッカーだってそうです。
4年後に現役第一線でいられるかどうか、誰もわからない。

CoDは、実は、自分の能力や技術以外の部分で、勝つための条件をそろえることができます。
ある程度出来る人が、強武器、強パーク、強アタッチメントを使えば、強さは割り増しになります。
初心者や弱い相手を選んで(あるいは強い敵は避けて)対戦していけば、勝率もキルレも上がる。
フルパ組んでそれをやれば、レイプゲーできます。
ルール無視して自分の戦績だけのプレイすることも可能。

しかし、果たしてそれで出た数字や戦績見て、「俺、つぇぇぇぇ!!」っていえるのかってところ。

例えばサッカーとかでも、高校生が小学生とやったら、そりゃ高校生が圧勝するでしょう。
実は、CoDの世界は、それやって「俺たち強ぇぇ!!」ってプレイヤーも多かったりします。

逆に、あえてそういうものを排除して、強くなろうとしていってる人もいます。
あえて強い装備や武器を使わない、技術的な部分を向上させるために、日々鍛錬しているプレイヤーもたくさんいる。
GさんやV君、そして公式戦のCyacにも参戦しているR君は、その系統のプレイヤーです。

CoDはすごく面白い世界で、昨日はじめたばかりのプレイヤーもいれば、それこそメッシやネイマールレベルのプレイヤーもいて、それがランダムにひとつの部屋で戦うことになります。
スポーツや他の勝負の世界では、そんなのはありえません。
中学生が世界トップランクのプレイヤーと戦うなんてのは、たぶんゲームの世界でしかないことじゃないかと思います。

ずっとやってきたフレンド内でも、最近、その部分が顕著に現れてきた部分があります。

簡単に楽に勝ちたい人たちは、フルパ組んで弱い敵を相手にレイプゲーしたい。
ゲーム内容そのものより、楽に勝つ、楽によい戦績やキルレを出すのが楽しい。

接戦を好む人たちは、楽に勝てるゲームはつまらない。
あえて強い人たちを相手にしたいと思うし、強い武器や強い装備は使わないで、そういう人たち相手に戦いたいと思う。
負けたとしても、大激戦での結果としてなら満足するし、自分の戦績よりも試合の内容の濃さを求めます。

ゲームですから、どっちが正しいとか間違ってるとかはありません。
考え方の違いってことだと思います。

私は後者の方の色が強いですが、GさんもV君も完全に後者です。
ゴーストでフレンドになったB君も、こちらのプレイヤー。

有利旗不利旗にこだわりを持つのは、前者のプレイヤーだったりもしますが、そこんとこ、サッカーの選手でもあったGさんが、「有利旗とって勝てるのは、相手が弱い時だけ」と言ってました。
実際、そのとおりです。
強い相手だと、彼らが言ってる不利旗でも、悠々と勝ちます。

Gさんの解説で、CoDの視線からサッカーの話を聞く機会が増えたのですが、今の私にはとても勉強になります。
日本代表がよく言う、「自分たちのサッカーができた/できなかった」というのも、なんだそれ?と思っていた私にGさんが説明してくれたのは、「相手が弱ければ、自分たちのサッカーが出来るが、相手が強ければ、彼らのいう自分たちのサッカーはやらせてもらえない」というもの。
あー、なるほど。。。と思いました。
自分たちの思いとおりに試合を展開できるのは、つまりは、相手が自分たちより弱いってことなわけです。

私は、強くなるためには、強い相手と戦わなければだめだって思っています。
こてんぱんにやられたとしても、それでもそれは強くなるために必要なことだと思ってる。
弱い敵相手にドヤ顔しても、まったくもってステキじゃない。

強いということ、勝つということにも、実は中身の違いがあるってことは、CoDやって初めて知ったことだったりします。
スポーツもやったことないし、勝負事にも縁が遠かったのですが、CoDから学ぶことはたくさんあります。
これもその中のひとつ。

強くなるのなら、本当の意味で強くならないとだめだなぁと思う日々。
そしてそれは長くて遠い道だ。

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