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アニメとGAMEとマンガな日々
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本を読もう! 

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

コミケで、本の話になりました。
周辺、ラノベとSF作家さんがごっそりいらっしゃるエリアにいたせいか、そっちの話でしたが、今読んでも素晴らしい作品多かったよねって話で、何にハマってた?なんて話題で盛り上がりました。

私のSFの原点となった作品は、田中光二の「異星の人」という、かなりマイナーな作品です。
ジョン・エナリーといういづこかの宇宙人によって地球に送り込まれた観察者が、様々な地球人と関わり、そこで何を見たかを淡々と描く物語でしたが、当時12歳の私は、ジョン・エナリーにごっつーハマりました。



水見稜の「マインドイーター」は、最近復刻されたそうで、大変喜ばしい。
その意識を食い、人間を結晶化させてしまう謎の物体との戦いを描いた作品ですが、エピソード1のラスト、身体が震えるほど感動しました。
これほどにせつない、美しいラストは、他にないと今でも思ってます。

小松左京、眉村卓、光瀬龍、豊田有恒、山田正紀、谷甲州、、、とか、思い出すとキリがないのですが、あえてあげるならこれ。



日本が沈んでいくって状態に、とんでもない愛国心が勃発する小説でありました。
テレビだか映画で金閣寺沈むシーンで号泣した。
「復活の日」も名作なので、忘れがたい。

小学校3年生で初めて平井和正のウルフガイシリーズ読んで、ご多望にもれず青年犬神明ラブになりましたが、大人になってあらためて読んだら、なんかこいつら気色悪いぞ、になりました。
青鹿先生って、そこまで魅力的で素晴らしい女か?むしろ、「お前、えーかげんにせーよ!」って感じだぞ?ってなって、青年犬神明も、「そんなに好きならしっかり守れよ、何やってんだよ、ひとりで盛り上がってんじゃねーよ」になり。。。。。大人になるというのはこういうことです(笑)

しょっちゅう寝込んでいたので、本ばっかり読んでいた子供時代 >アニメも見まくっていたが(笑)
有名作品は、小学生の時の読みつくしてしまいましたが、今あらためて読むと、また全然違う印象の物語も当然あって、年齢や成長によってかわる面白さも味わってます。

小学生の時、読書感想ノートにそういう本の感想ばっかり並んでた上に、たまに文学作品出たと思うと、「罪と罰」とか「ジェーンエア」とかきてたもんだから、親が先生に呼ばれて「子供向けの本を読ませてください」と言われたそうですが、すでに戻れない道にはいっていた私に、両親は何も言わずに好きに読書させてくれました。

8歳の時は、円卓の騎士物語に大はまり。
中学入学のお祝いに村岡花子訳の赤毛のアンシリーズ全10冊買ってもらい、今でも大事に持っています。
13歳で、田中光二の「失われた者の伝説」とかそっちに流れ、ハードボイルド系のガチ漢の熱い物語にハマり、14歳の時に大藪春彦読みつくし、セーラー服の女子校の、みんながジャニーズとかに盛り上がってる横で、くっそむさくるしい漢たちの汗くさい世界にあこがれてた、おかしな少女と成り果ててました(笑)

身体弱くて寝てばかりだったから、過酷な戦いに挑む男たちの姿ってのが、あまりにまぶしくてかっこよく思えたのかもしれません。

コミケ初日は、そんな、本の話ばっかりしていて、楽しかったです。

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