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ちょっと違ってました ~NY心霊捜査官

原作読んでいたので映画も見ようと思っていったら、原作と全然違うお話になってました。
普通のエクソシスト映画です。

原作は実話で、NY市警に勤務する警察官が、実際に起きた悪魔憑きやサタニズム関連の事件を記述したものになっていてマジ怖ですが、映画は戦地で悪魔の封印を解放してしまい、悪魔に憑かれた兵士たちが帰国して起こす事件に、神を信じなくなっている捜査官が関わるという話になっています。
ヒッピーみたいな生活して、アルコールや薬物にひたった生活を送っていた過去をもつ神父が、彼を助けて、悪魔祓いを行います。

ふつーによく出来たホラー映画なので、たぶんふつーに怖いと思います。

が。

ホラー映画好きな私は、またしても怖がらずに終わってしまいました。

悪魔憑きなら、捜査官の妻子を閉じ込めて脅迫するなんて、そんなまどるっこしいことはしないと思われ。
悪魔なので、目の前で八つ裂きくらいはしそうな気がします。
そのあたり、普通の犯罪映画くさい部分もある。
異常、異様な描写とかは、ほとんどありません。

実在するバチカン認定エクソシストのアモス神父の著書「エクソシストは語る」も読んでいますが、キリスト教じゃない我々日本人には、悪魔という概念を完全に理解するのは難しいです。
悪いもの、悪のものであることは確かなんですが、それはあくまでも神の名のもとにある。
「エミリー・ローズ」で聖母マリアがエミリーに、「悪魔の存在は、神の存在を明らかにするためにある」というようなことを言っていましたが、それで苦しむ人たちがいる事実、それで神様って???ってなります。
本人が信仰にあつくても悪魔に憑かれることはよくあることで、それってなんなんだろうと、不思議。

原作読むと、NYってそんなに悪魔いるの!!!ってなります。
映画は、ホラー映画としてとてもよく出来ているので、普通に怖いと思います。


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