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あー面白かった! ~ガーディアンズ オブ ギャラクシー

アメリカで大ヒットしてるそうですが、納得の1作でした。
個人的には、アベンジャーズより好き。
かなりおバカなので、そのあたりがいいです。

誘拐された地球人、敵から寝返った女殺し屋、復讐の燃える怪力男、見た目はグロいが心優しい木男、そして凶暴なアライグマ。
その5人が銀河を救うって話です。

ただそれだけ(笑)

ハリウッドの映画関係で仕事している人から聞きましたがこの映画、かなりあざとい作りになってるんだそうです。

使われるBGMは、60年代から70年代にかけての一発屋なヒット曲、予告を見たおとーさん世代とかが、「うわー!懐かしい!」ってなって、子供つれて見に行く。
マーベルの映画なので、安心安全、絶対面白いってのはお墨付き。
で、つれていかれた子供は、王道中の王道なスペースオペラ、勧善懲悪で、しかもキャラがとってもいいので、これまた楽しめる。

BGMの設定が秀逸で、さらわれた子供が、さらわれたときにもっていたウォークマン(カセットテープのやつ)に、死んだお母さんからもらったテープいれてて、そこにある曲がBGMになってます。
だから、彼がその曲を聴いてたり、人に聴かせたりするシーンは、亡くなったお母さんの思い出や、地球への想いとかにもつながってる。

ところがだ。

この映画、一応彼が主人公なんですが、おいしいところ、いいところは全部すっきり、アライグマと木男がもっていってます。
アライグマのロケット、口は悪いし文句言いだけど、実は良い奴、すごいできる奴。
重火器ぶっぱなすアライグマとか、もう、ひゃっはー!!になります。
木男のグルートは、「アイアムグルート」しか言わないのですが、なぜかロケットだけは言葉理解していて、通訳してくれます。
んで、ロケットがこのグルートを無茶苦茶愛しちゃってる。
彼のために泣いちゃうくらい、大事にしてる。
グルートはグルートで、本当に心優しくて朴訥で、見た目のグロさそっちのけで、超ラブです。

残念なことに、このロケットの吹替えを、またしてもお笑いの人がやってます。
そっちを見た友人が、「違う。。。」と言って肩を落としていました。
なので、出来れば字幕で見たほうがいいと思います。
英語だけど、雰囲気は絶対いいと思う。

マーベルの映画なので、終わった後におまけな映像がはいってます。
なので、場内が明るくなるまでいることをお勧めします。
あそこに出てきたのは、ソ連時代に宇宙船打ち上げの実験に使われたライカ犬じゃないかと思うのですが、そうだったら胸熱。

この映画はすでに続編も決定しているそうです。
誰にでも楽しめる面白い映画ですが、そういう映画にありがちですが、「あー、面白かった!」ってなって、後にはなんにも残らないという、見事な娯楽作(笑)

アライグマは基本は凶暴だそうで、ラスカルなアライグマはいないそうなので、たぶんみんなロケットみたいな奴なんでしょう。

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