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ファッションの映画じゃなかった ~イヴ・サンローラン

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心身疲れがマックスで、「サンローランの芸術的な洋服を見て癒されたい」と思って見にいきました。
数年前に公開されたシャネルの映画みたいなのを想定してたわけですが。

感想はもう、この一言に尽きる → 「は??????????」

この映画、サンローランの人生はたどってるんだが、ファッションデザイナーとしての人生をたどっているわけではなく、ゲイだったサンローランの人生をたどっておりました。

ってことで、この映画は、まごうかたなきゲイ映画でありました。
いやー、劇場にきていた人たちのほぼ100%が、前半途中あたりで全員、「は?????」になったと思います。

どんだけゲイ映画だったかっていうと、ゲイカップルのちゅーを見ても普通の光景ととらえ、BLだって普通に読んでいる私が、うんざりするくらい、ゲイテイスト満載。
ラブちゅーパラダイスでいちゃいちゃするふたりから、痴話喧嘩、浮気、またしても浮気、そして浮気、ブロウジョブ(書くのにはばかられる単語なので英語表記にしてみたw)、隣に人が寝てるけどガチH、不特定多数との乱交、買春、売春。。。。。。挙句に、堂々と浮気してて、それを責められたサンローランが、同棲相手(生涯の恋人だった人)に放った言葉が、「僕は彼を愛してるんだ!でも、生涯の男は君だ!!」って叫んだ当たりで、さらに「は?????」になったワタクシ。

もともと、おフランス映画の恋愛模様が超苦手だったんだが、それをゲイでやられると、こんなにきついとは思わなんだ(笑)
いやーもう、どうしようかと思うくらい、どうしようでした(笑)

見た直後に、やっぱり見たいって言ってた友人へのLINE。

「サンローラン見た。ホモ映画だった」

「第一声がそれとは・・・・・・」
「お洋服、美しかった?」

「服の出番25、ホモ75」

(蒼白マーク)
「まぁ、アムールの国ですから」

(衝撃の顔マーク)
「見ていた時の私」

「は ハードル、あがりました。。。」
「カール・ラガーフェルドも出てくるよね?」

「カールもホモで登場」

(衝撃マーク)

すでに美術品として美術館所蔵になっているサンローランの服のオリジナルを、映画では使っているそうなのですが、出てくるのは最初と最後にちょっと、途中にちらっとくらいです。

サンローランの洋服は好きですが、別に個人の人生に興味あったわけではないので、個人的には「ひぇー」って感じで終わってしまいました。
っていうか、あの美しい芸術的なファッションが、こういう背景で生み出されてたんだぁ。。。ってなってしまった(笑)

見ていてちょっとびっくりしたのは、1960年代とかで、フランスではゲイのカップル堂々としていて、サンローランがその生涯の男となった人と同棲始めたのも公式、公認だったってこと。
さすがアムールの国、家族も公認で、職場でも無問題って、すげーな!と思いました。

腐女子の皆様には、心よりお勧め申し上げますが、一応、見た目に美しい男性ばかりではありますが、ガチで絡みがあるので、三次元でのそういうのは苦手な方にはお勧めしません。

美しいファッション見にいったつもりが、思いっきりゲイワールドだったと判明したときの私のショックと悲しみ、いかばかりか、ご想像いただければ幸いです(笑)

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