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アニメとGAMEとマンガな日々
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近況報告

更新速度が亀になってしまっております。
しかも、アニメもゲームも触れない日々。。。

今やってる仕事が、心身ともにきつい仕事で、帰宅時間もやや遅く、へとへとな状態でご飯食べる(作る以前に)気にもなれず、そのまま軽くお酒飲んでばたり。。。という状態でした。

現状のままだと、コミケも行かれない、毎年いってた吉田美奈子のライブはもちろん、嵐のライブのチケット取っても絶対に行かれないのが明白だったので、先日、上司と話しました。

自分にとって何が大事か、って部分を削られる生活というのは、壊れていくだけのように感じます。

一瞬、全身の毛穴が開いてそそけたつような緊張感や嫌悪感があったりとか、あるいは昼ごはんも食べる時間ないまま仕事とか、もしくは、胃が石のように固く固まってしまうとか、それでもがんばれたけど、「コミケ行かれないかもしれない、というよりは、行かれない」となった瞬間、「それは違う」となりました。

もうひとつ。

私がゲームしないという状態は、心身の状態が明らかによくない信号。
ご飯食べられないよりもっともっと、深刻な状態なのがわかります。
これは、まず、友人たちが口をそろえて、「ものすごくやばい」と言ってました(笑)

時々、オタクである事に感謝します。

自分の中の軸がはっきりしてるので、ブレにくいです。
自分にとって何が一番大事かって部分がしっかりあるというのは、とても大事なこと。
それを犠牲にするようなこと、それを差し出さなければならない事があった場合、その軸を中心に考える事が出来ます。

たかがゲーム、たかがアニメという人も当然いるだろうし、それは否定しないけれど、自分にとって大事なものは、他人にはまったく関係ないもので、とやかく言われる筋合いはない。

身の上話みたいになりますが、その昔、ワタクシ、真剣に日本脱出を考えてました。
どこへいっても、ものすごい嫌がらせと否定がありまして>もちろん全員からってわけじゃありません。

スキーが出来る、ピアノ弾ける、クラシックの歌を習ってる、英語使う、、、とか色々な自分の事、徹底的に否定されまくってた時期がありました。
わざわざ人に言ってまわったとか、自慢したとか、もちろんそんな事はしてなくて、何かの時に「え?」って言われて「やってました」とか「出来ます」とかになると、「自慢してる」とか「その程度で出来るとか、えらそうに」(その人は何もできないのだが)とか言われて、嫌がらせされたり、仲間はずれにされたりするのが普通でした。

そんな中、そういう人たちの非難轟々を背中に、アメリカに行ったら、すべてがポジティブに。
「え!ピアノ弾けるの!!すてき!!弾いて弾いて!!」
「スキーできるんだ、じゃ、今度いっしょに行こうよ」
「すごいきれいな声で歌うと思ったら、声楽やってたのかー。上手なわけだねー!!」
どこでもかしこでも、こんな感じでした。
イラスト描くのも、日本だと冷たい目で見られてましたが、アメリカのホームステイ先では、毎日、子供たちのランチをいれる袋に描いてあげてたイラストが小学校で大人気になり、画用紙持って家に遊びにくる子までいました。

世界がひっくりかえっちゃったみたいな感じだった。

その、私がアメリカで最初に体験したことが、コミケにつながってます。
コミケとアニメは長い間、私を日本につなぎとめる重要なファクターでした。

初めてコミケにいった時、自分と同じ軸を持った人がこんなにいるのか!!って、そこに感動しました。
ものすごい暑さと人ごみだったけど、でも素晴らしく良いエネルギーに満ちていて、そこにいる人たちの笑顔と真剣さがものすごくステキだった。
好きなものに注がれるエネルギーって素晴らしいな!って思いました。
くさい言い方だけど、まさに自分の還る場所って思ったです。

アメリカで生きていく、日本なんか二度と帰らないよ!!計画は、試行錯誤の結果、中止されましたが、今は日本に生まれてよかったなーって思っています。

大事な友人の多くが、そのアニメやゲームを通して、あるいはそれを起点に知り合った人たちです。
彼女ら、彼らの軸も、私と同じ。
それってつまり、考え方や価値観の基盤となる部分、方向が同じということになります。
彼らの中で、かつて私が経験したみたいな、否定や批判はありません。
どんな人、どんなことに対しても、そういうものを持たない、むやみな嫉妬や妬みをさらけ出さないのは、私の周囲にいるオタク友達の共通した素晴らしい部分です。

ゲームもする余裕がなくなって、でもたまにゲームしてもひとり。。。というのは、実はかなりきつかったでした。
自分が今けっこうきつい状態にあるということ、ゲーム友に垂れ流しするほど馬鹿じゃないのでいっさい話しませんが、関係ない楽しい会話をする事で気分転換するってのがなくなってしまい。。。

新しくフレンドになった人が、たまにインしてきて、その人といっしょにやるのが、たまの大きな気分転換になってました。
どんだけゲームが心の支えと癒しになってたか、自分でもよーくわかった(笑)

先日は、SNSでちょろりと弱音を吐いたのを見た、以前よくいっしょにやってたゲーム友ふたりがスカイプかけてくれて、バカ話で盛り上がり、こちらも大変ありがたかったです。

ずっと仲良しのオタ友Pちゃんは、アトピーとかが原因でずっといじめられっこで、友達いなかったんだそうです。
それが高校で、アニメ研にはいった事で人生激変。
みんな、明るく笑顔で彼女を受け入れ、そしてとても仲良しになったんだそうです。
「アニメがなかったら私、生きてこれなかったよ」と、Pちゃんはいつも言ってます。

今回の件は、自分の人生に何が一番大事かってのを見つめなおす、良い機会になりました。

コミケは、無事、参加できることになりました。
今年も灼熱の地獄を、元気にまわりたいと思います。



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