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アニメとGAMEとマンガな日々
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微妙にカルトちっく ~スノーピアサー



けっこう話題になってた映画、見ました。
韓国人監督がハリウッドな感じで作った映画。。。って言ったらいいのかな?

地球温暖化を止めるために散布した薬品で、いっきに氷河期になっちゃった地球で、たった1本、1年かけて地球1週する列車の中に、最後の人間たちが生きているって設定。
最後尾でぎりぎり命をつなぐ人たちとは裏腹に、先頭に近い部分で生きる人たちは恵まれた環境で生きています。
最後尾の人々は、命をなげうって、先頭車両へと向かいます。

この映画、西洋人には作れない部分多数ありました。

人肉を食らったってエピソード。
飢えた人々を救うために、自らの腕や足を差し出したという人々。
部品の補填に人間を使う。
ゴキブリを精製して食べ物にする。

そういう描写ってのは、ひじょうにアジア的な感じがしました。
容赦ない部分なので、個人的には、「よくやった!」って思ってます。
あの世界、それくらいあっても不思議じゃない。

ひじょうによく出来た世界観なので、とても面白く見ることが出来ました。
ものすごく狭い世界に限定しているので、異様さ、異常さが顕著に感じられるのも面白い。

とはいえ、設定そのものにかなり無理があるので、ツッコミどころは満載。
それが気になるかどうかで、この映画の面白さはかわると思います。

私の好きなティルダ・スワンソンが出てるのですが、その美貌を完全封印して、すごい役を演じてました。
誰それ?っていう方には、キアヌの映画で天使やった人ですよと、ヒント。

韓国映画、私は実は苦手なものが多いのですが、これはそういうのを感じずに見ることができました。
この監督、「グエルム」の監督だそうで。
そっちも見てみようかと思ってます。

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Category : TV
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