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少女のために戦う男、再び

日本ではあまり話題にならなかった映画 「マイボディガード」で、誘拐された9歳の少女を救出するための、凄まじい戦いを挑む元特殊部隊の男を演じたデンゼル・ワシントンが、今度は十代の娼婦を救うために戦う映画が公開されるようです。



「マイボディガード」は、深く傷ついて社会復帰できなくなってしまった元特殊部隊の精鋭が、誘拐殺人が横行している南アメリカで、資産家の9歳の娘のボディガードの仕事を受けるところから始まります。

それで宣伝したので、日本での興行がだめだったと思うんですが、実はこの映画、邦画にありがちなお涙頂戴のウェットな映画ではありません。
すさまじいバイオレンス、壮絶な戦いです。

南アメリカの、金持ちの子供の誘拐がどういうものか、映画は冒頭で見せてきます。
子供の耳を切り取って、親に送りつける。
女の子だったら、輪姦の挙句に惨殺、あるいは売買される可能性もある。

当時まだ子供だったダコタ・ファニングが、この映画では天使のような無垢で愛らしい少女を演じていて、彼女によって少しづつ心を癒されていた男が、彼女のために命を投げ出しても戦う覚悟を持つことになるのは、見ていた私にも真摯に伝わってきました。

しかしこの映画、癒しの映画ではありません。

男の戦いは残酷で壮絶。
誘拐グループをつきとめ、彼女を救うためにがんがん人を殺す、耳や鼻をそぎ落とす、ケツに爆弾つっこんでふっとばす。

ラストは、予想を超えた驚愕の展開です。
私はこの映画、ものすごく好き。
大好き。

新作では、助けようとする相手は、もうちょっと年齢があがって、クロエ・モレッツが演じます。
なんとこの配役、デンゼルからの指名だったそうで。

デンゼル・ワシントンは歳重ねてもかっこいい。
ただのアクション俳優じゃないです。
立ってるだけで、「そこにいる」感がハンパない。

私は、おっさんが少女を守るという図が大好物なので、この種の映画は絶対に見ます(笑)



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