orb

アニメとGAMEとマンガな日々
MENU

拝金主義者の乱舞~ウルフオブウォールストリート



最近のこのブログは、映画感想ブログになりつつある。。。(笑)

昔、原作読もうとして、途中で挫折したのを、映画見てから思い出しました。
挫折した理由、そのまんま、この映画の感想って感じ。

株の仲買人ジョーダンは、セールスの才能を如何なく発揮して富を築き、仲間を集め、会社を作り、金まみれの生活です。
「真面目にやってたいなら、マック(マクドナルド)で働けばいい」「金持ちだから幸福というわけじゃない、でも金はあったほうがいい」ってのは、ジョーダンの常套文句。

学歴もなく、家柄というのも持ち合わせず、のしあがるのに有効なコネもない彼が成功したのは、才能ひとつ。
麻薬の売人やウェイトレスを株の仲買人に育て上げ、社員たちにも豪華な生活を保証できたのも、彼の才能です。

が。

それと同時に、オフィスに娼婦呼んで会議室で社員のみんなとお楽しみにふけるとか、仕事しながらヤク常駐とか、セックスとドラッグに頭まで漬かるの日々。
もちろん、汚い手段使って金を増やすことにも余念ありません。
裏取引のためにチャーター機飛ばして、そこに社員人数分の娼婦ものせて、機内でドラッグやり放題、セックスやり放題とか、下劣下品通り越した事とか、日常茶飯事。

コメディ仕立ての映画なので、そういうのも面白おかしく描かれていますが、普通の神経で見たら、嫌悪感は確実に沸きます。

いや、拝金主義で、札びらで人の横っつらはたきたい人には、痛快な映画かもしれません。

ただ、何の後ろ盾も持たないジョーダンが、おのれの力だけであそこまでいったのは、すごいことです。
そして、麻薬の売人だった人たちが、ひとかどの株式仲買人になったのも、ビジネスの才があったからこそで、それが何かを顕著に描いたシーンがあります。

そういう意味では、才能は、活かされる場所、活かしてくれる人がいることで、ここまでのものになっていくんだなと思いました。

とはいえ。

どこからどこまでも、ずずずずずーーーーーいっと、下品で下劣。

金はあったほうがいいと、ジョーダンはいいますが、それは確かにその通りと思います。
ただ、使い方はあるとも思う。

すべてを失ったジョーダンが、多額の借金を背負いながらも、やっぱりお金を追い続けてるのは、やっぱり彼はそもそも、お金が好きってことなんでしょう。

それは悪いことじゃないと、私は思ったりしました。


スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://orbyano.blog75.fc2.com/tb.php/3960-732d78d9