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アニメとGAMEとマンガな日々
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衝撃の1作 ~魔法少女まどかマギカ叛逆の物語

見てきました。

ネタばれなしで感想いきます。



公開初日から、見る前と見た後の自分の状態や表情を、写真や絵でTwitterにあげている人がたくさんいましたが、自分見て、納得しました。

テレビのあの物語を愛してやまない人には、衝撃の1作と思います。

テレビシリーズの物語は、究極の愛の物語で、まどかという大らかなキャラによって、それは昇華されて救済の物語として完結しました。

映画も、やっぱり究極の愛で、ある意味、恋愛物語といえるかもしれません。

人の幸福というものは、他人には理解できないものがたくさんあります。

例えば、「あの人、お金なくてかわいそう」って見方をする人に対して、本人は自分なりの生き方を充実させていて幸せこのうえなかったり、「あんな男と結婚して幸せなの?」みたいな事言われてる人が、暖かいしっかりとした関係を結んでいる事で幸せを感じていたりとか。

テレビシリーズのあの結末、まどかが決意した選択は、果たして幸せだったのだろうか。。。というのが、映画のキィでありました>ネタばれにはなってません(笑)

幸せを選ぶ人と、不幸せを選んでしまう人の違いは、たぶん、エゴイズムと思います。

自分さえよければいいという人には、世界は自分以外の人によって構成されている、世の中の理は、自分の思うとおりにはならないという事を理解できないし、したくない。

自分が満足して、ハッピーであれば幸せと思う人もたくさんいますが、それが周囲の人や自分にとって大事な人の幸福につながることはそうめったにはありません。
とくに、エゴから発するものに関しては、むしろ周囲を不幸にします。

エゴから生じた愛は、他人を理解しないし、愛する人さえも操ろうとするし、自分の都合のよい世界を作り上げようとします。

考えてみると、このアニメは最初から、そういうものを描いていたのかもしれません。

映画は、ものすごく複雑な物語になっているので、最初っから気をぬかずに、しっかり細部まで見たほうがいいと思います。
思い込みや先入観なしで見るのが大事。



個人的には、テレビシリーズ終了後に残っていた疑問が、映画化されたって感じでした。
なので、終わった後の感想は、「やっぱりそうきたか」でした。
「それしかないんだろうな」とも思った。

なので、壮絶に落とされた。。。みたいな感じはなかったです。

思うに、あれは男性が見たらかなり衝撃かも。
女性だと、「ああ、なるほどね。。。」みたいな部分があると思います。

マミさん、さやか、杏子がかなり活躍してます。
とくにさやかがすごくがんばってて、個人的にはうれしかったでした。


これは続編あるのかなぁと思ったのですが、出来れば作らないでほしいです。
だらだら長くなったら、名作は壊れるのが必須なので。




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