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アニメとGAMEとマンガな日々
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わさびちゃんのこと



Twitterで、この写真のわさびちゃんの姿に心射抜かれて、ずっとフォローして成長を見させてもらっていました。

私は、母が動物が苦手だったので、犬も猫も残念ながら飼った経験がありません。
めだかが私のペットでした。
今の家も、ペット禁止なので飼えません。

動物を飼うというのは、とても責任あることだし、命を預かることと思っています。

わさびちゃんは飛びぬけてかわいい子猫でしたが、私はそれよりも、大きな怪我を背負って病弱なこの子猫の世話をする、“かーさん”の様子がとても心に残りました。

わさびちゃんが病院にかかる回数は、はんぱなかったです。
とくに亡くなる前は、ひどい発作を起こしていたので、病院関係のツィートばかりが続いていました。

動物には保険きかないから、わさびちゃんの通院に、どれほどのお金がかかったか、想像に難くありません。
動物を飼っている友人たちも、「金銭的にも大変だと思う」と言っていました。

本の表紙にもなった“たらこわさびちゃん”、動物虐待だと、“かーさん”に言ってきた人がいて、一時、Twitterは鍵付になっていました。

自力で餌を食べられらない子猫が、給餌をいやがって暴れるのをとりあえず沈めるために、おばあちゃんが編んだ着ぐるみ着せるのを虐待とか、どんだけ心荒んだ、自分ワールドな人なんだろうかと、それを聞いた時に思いました。

おそらく“かーさん”のもとには、そういう心ない事を言う人からのメッセージも多数あったんじゃないかと思います。

しかし。

わさびちゃんのもとには、その何倍も何倍、暖かい言葉、同じような境遇の動物を飼う人たちのメッセージが寄せられていました。

わさびちゃんが亡くなる前に、同じように拾われたか細い子猫、ほたるちゃんが亡くなっています。

写真見て、この子はどこまでがんばれるだろうかと思ってしまうほど、見るからに弱弱しい子猫でした。
飼い主さんは、仕事を抜けて様子を見に帰宅するとか、愛情深く、大事に大事にほたるちゃんを見守っていました。

動物を飼うことに、無責任でいい加減で自分勝手な人は、今もいつでもいます。

わさびちゃんの本の中には、擁護した動物にどう対応するか、どういう心構えが必要かも記載されていました。

短い、本当に短い小さな命でしたが、わさびちゃんの残したものは大きいなと、わさびちゃんのように小さなこの本を見ながら思いました。

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