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アニメとGAMEとマンガな日々
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スーパーマン。。。ではない? ~マンオブスティール



更新、ちょっと間があいてしまいました。

クリストファー・ノーランが監督ってことで、「バットマンダークナイトライジング」でノーランについていく!と決意していたので、見にいってきました。
実のところ、アメコミ系は苦手で、スーパーマンも、映画は過去まったく見てません。

先に見た友人から、後半すごいよと聞いてましたが、すごかったでした。

超人同士の戦いってことで、スーパーサイヤ人同士の戦いを実写化したみたいな、そんな感じ。
口ぽかーん。。。レベルです。

もちろん、壮絶な戦闘シーンもよかったんですが、個人的には、彼の過去の描写とか、実の両親、義理の両親のシーンがとてもよく。

実の父は、ラッセル・クロウ。
育ての父は、ケビン・コスナー。

最強の父軍団!!

しかもこのふたりの演技が大変渋く、とくに回想シーンのケビン・コスナーお父さんの言葉少ない、しかし深い愛情をしみじみと見せる様子に、その最期のシーンにはうっかり落涙。

クラークが自分の力に苦悩するとか、その力をどうやって使っていくかを模索するとか、普通の人たちとの関わりをどう作っていくかとか、そういうシーンがじっくり描かれていて、ただのスーパーヒーローではないスーパーマンが描かれていました。

そこはまさに、ノーラン。

人間が人間として、敵と戦うシーンもちゃんとあって、兵士とかそういう人じゃない人たちの戦いもあって、そこまたノーラン。

スーパーマンなんだけど、今まで見聞きしていたものとは明らかに違うスーパーマンがそこにいました。
バットマンもそうだったけど、これは続きが楽しみ。

が。

残念ながら、けっこうツッコミどころ満載。

ロイス・レインといつの間にか恋愛関係になってて、「は?」って感じ。
パシリム見た後なので、余計に、「なにがなんでもラブしないといけないハリウッド映画」ってのを感じました。

そのロイスが、自分の会社に就職したクラークに気がつかないのもおかしい。
だって、放浪時代の彼を追って、彼の故郷の同級生や母親にも取材してるのに、本名で言われてわからないとか、ないでしょう。

最後の最後で超重要な活躍をした科学者が助かってないのに、ロイスだけが助かってるというのも、あまりにもご都合主義すぎて、個人的にはちょっといただけなかった。

ロイス・レイン役のエイミー・アダムスなんですが、「魔法にかけられて」や「ダウト」の時は、その甘ったるいしゃべり方が役にあっていたのでよかったのですが、今回はピューリッツァー賞もとったことのあるジャーナリストって役なせいか、彼女の英語のしゃべり方がすっごく耳にだめで、見ていてそこがつらかったでした。

ちなみに、私は見ていないのですが吹き替え版、父のラッセル・クロウと井上和彦、母のララを田中敦子が演じるそうですので、こっちもかなり見たいかも(笑)




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