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アニメとGAMEとマンガな日々
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優秀なクリエイターには無報酬で働いてもらおうか

クールジャパンとやらのプロジェクトが立ち上がるようですが、そこで民間議員とやらに起用された秋本康氏の発言が今、批難批判をあびてます。

詳細はこちら → ここ とか ここ 

秋本氏は、500億の予算があるこのプロジェクトにおいて、

【アニメや芸術の関係者に、ポスターやキャッチコピーづくりに無報酬での協力を求めるよう提案した】

…んだと。

どこのアホが何言ってんの?
脳みそ、なんかわいてんじゃねーの?


世界に日本アピールするための仕事させるって名目で、500億の予算でてるのに、仕事の報酬払わねーとか、地球のどこにも通用しねーよ、ばーか。

クールジャパンはいいけど、この人、アニメもゲームも知らないでしょ。
関係ないでしょ。

今まで我々オタクたちが、リア充やら一般ぴーやらに後ろ指さされ、冷笑あびさられる中で大事に育んで愛を注いでいたものを、世界に通用するツールになった途端、いきなりそっちの奴らがやってきて、「お前ら、仲間にいれてやるよ」で上から目線でいってきた!!ってTwitterにありましたが、まさにそれだ!と思いました。

金の成る木になった途端、ドヤ顔して仕切りだしやがって、厚顔甚だしいにもほどがある。

お前さ。

世界に名だたる小澤征爾とか坂本龍一とか、村上春樹とかオノヨーコとか、北野武とか安藤忠雄とか、村上隆とか吉岡徳仁とか川久保玲とかに、同じ事言ってみ?


先日、たまたまヨガ関係のお仕事を手伝いました。

資料読んで会議に参加して、作業時間も当然ありましたが、依頼したヨガの先生(アメリカ人)が、参加した全員に「これはお仕事です。かかった経費と作業時間をまとめて、請求書にして提出してください」といいました。

自分でも驚いたのは、始まってすぐにそれを言われた瞬間、関わった人たちのマインドが完全にビジネスモードに移ったこと。

お金が関係ないところで全員受けた仕事ですから、最初からお金目当てじゃありません。

ありませんが、仕事として受ける形になった瞬間、「成功させなければならない」「結果をださなければならない」「依頼された以上の内容のものを出さなければならない」という気合がはいりました。

その時、実感したこと。

いい仕事して、いい結果出すのだったら、それ相応の報酬は大事なんだ。
注:報酬は金銭とは限らないが

それが出来ない企業、団体、依頼主は、逆に言えば、その仕事にも依頼内容にも、愛もなければ責任もないって事なんだと、しみじみ思いました。

はっきり言おう。

いいものを生み出し、いい結果を出す、ビジネスとして成功させるのだったら、それ相応の報酬を用意してこそ!です。
金で集まるなんて。。。って言う人もいるけど、どこの世界でも、優秀な人への報酬は高い。
彼らはそれだけスキルや才能があり、結果も出しているから当然です。

日本には優秀なクリエーターがたくさんいます。

そういう人たちは、そんなクールジャパンとやらにまつわりつかなくても、自分の力で堂々と世界に向けて、作品でもって認められてる。

無報酬で受けてもらおうって言うなら、お前が無報酬でまず働け。

ってことで、私はこの絵に拍手したい → ここ

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