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アニメとGAMEとマンガな日々
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八重の桜 1話~4話



「風林火山」「篤姫」といい作品が続いた後、正直、「もう見れません」なもの連続で数話で視聴挫折っていましたが、今年はなんと、幕末の会津が舞台と聞いて、「ど ど どーしよー。。。」な気持ちになってました。

私、小学生の頃に白虎隊の大ファンで、会津藩にはとくに思い入れがあります。
幕末最後の戦いについては、こまかく史実も調べて読んで、松平容保や西郷頼母の人柄や考え方も、すごくすごく尊敬していて、わが心の師、吉田松陰先生とは違う道を選びながらも、国を愛する想いと願いは同じ、藩をあげて命を賭けて国の未来を願った人たちと思っていました。

白虎隊を主人公に過去、2度会津の最後の戦いはドラマ化されていますが、最初のものは史実にかなり忠実で重厚な時代ドラマだったのが、次のはジャニーズ宣伝ドラマで、白虎隊ファン超がっかりでした。

なので今回の大河ドラマ化も、喜びより不安が先立ちました。

が。

今回の「八重の桜」、きちんとまっとうにきっちり、大河らしい時代ドラマになっています。
なんといっても、西郷頼母が西田敏行ということで、かなり期待度数あがりまくり。

山本八重については、会津藩の最後の戦いの時、男装で男子として鉄砲隊で戦った女性という事しか知りませんでした。
会津藩ラブなので、とくにその後のことは知らないままでしたが。

いやー、びっくり。
こんなすごい人だったんだって、今更知りました。

幕末、新旧がいりみだれ、新しい波、新しい世界を見据えてそれをどう受け入れ、はばたいだいくかということを考えた革新的な人々にスポットが当たりがちです。

会津藩はその中、武士として国を守り、忠義を重んじ、主君と国を守ろうとした藩でした。

ドラマの前半は、その会津藩での八重を描き、後半は明治の時代に新しい形の女性の生き方を体現した八重の人生を最後までやるようです。

久しぶりにとてもとても楽しみなドラマになりました。

ちなみに、脇エピソードといて、松平容保と義姉の照姫の秘められた想いも、なんともいえないしっとりしたもので、すごくいい感じ。

兄の覚馬に嫁いだ、典型的な侍の妻な義理の姉の生き方に疑問を感じる、まだ少女の八重の姿が、台詞でわざわざ説明しないで、その後の八重の生き方に大きく影響していく様も、とてもいい感じです。

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