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アニメとGAMEとマンガな日々
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怒れるものの歌が聞こえるか ~レミゼラブル


ミュージカル、日本とNYで見ています。
実は、ちゃんとミュージカル見たのはこれが最初。

映画は、ミュージカルとまったく同じ流れです。
歌のスコアがもう決まってるから、そこは当然かも。

ミュージカルは状況とか周辺状態とかデフォルメされてるのですが、映画はがっつり細かく見せてくれるので、そのあたり、「ああ、なるほど、そうだったんかー」な部分けっこうありました。

原作は9歳の時に初めて読んで、あまりよく意味わかってなかったのですが、高校生になって再読してどういう物語かわかり、ミュージカル見てまたちょっと印象かわりました。

で、今回映画見て、表面的な部分での正義とか正しさとかを求めてジャベールと、人としてどう正しくあれるかというのを求めて生きたジャン・バルジャンの物語なんだなと、またちょっと違った見方になりました。

子供の頃読んだ時は、ジャン・バルジャンは罪人って見方してましたが、大人になってあらためて物語見ると、そういう単純な話じゃないのがよーくわかった。

小説でもミュージカルでも映画でも、毎度毎度思うんですが、マリウスがクソすぎ。
単純で流されやすい、ノー天気なおぼっちゃま君にしか見えません。
で、逆にエポニーヌが不憫すぎて泣ける。

そして映画見てあらためてわかったのが、ここで描かれてる革命って、盛り上がった学生たちが主体の、こぶりなもんだったうえに、わりとあっさり失敗してたんだなって事。
勉強不足で申し訳ないんですが、これじゃあ革命にもなってないなと思った次第。

民衆の歌は相変わらず素晴らしく、ラストはすごかったです。
日本語版の歌詞が変わっていることを知らずにいまして、この記事書くのに色々調べて知りましたが、私は前の方が好きです。

ヒュー・ジャックマンがここまで歌える人とは知らなかったので驚きましたが、アン・ハサウェイの歌声も素晴らしかったです。

特筆すべきは、コゼットがマジ天使だった!!



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