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アニメとGAMEとマンガな日々
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ギアスは続く ~コードギアス 亡国のアキト

テレビシリーズだったルルーシュのギアスは見ていません。
人気作だったのは重々承知で、初回見て挫折したクチでした。
設定とか表現とか、だめでした。

そういうわけで、「亡国のアキト」も最初は全然興味なかったんですが、赤根監督作品と知って、逆に見たくなりました。
「エスカフローネ」や「ノエイン」を作った人が、コードギアスの世界をどう表現するのかなーってところ。
ついでに、坂本真綾も声優で出るというので、さらに「見よう」という気になり、PS3でダウンロードできたので見てみました。

世界地図が全然違う設定で、日本という国はすでにどっかの国(覚えてないw)の植民地みたいな事になってるって状態です。
正式市民でもなく、あくまでも従属国という扱いなので、あからさまな差別がある。

捨て駒にされた部隊の唯一の生き残りのアキトと、その上官となったレイラの関わりを中心に、日本人である人々の戦いと人々を軸に、ブリタニアとEUの戦いが物語になってました。

やっぱり設定とか世界感は馴染めず。
アニメで政治絡みの戦争とかやっちゃうと、どうしても薄っぺらな感じなるのはやむをえないとしても、レイラが出席した支配階級のパーティとかで交わされる会話とかも、ナンチャッテすぎてシラけてしまいましてん。

アニメにそこまで期待するなという考えもあるとは思いますが、そういうものを描くなら、上手く嘘をついてほしいというのが私の希望。
ルルーシュの時もやっぱりその部分で、「ないから」感ありありになっちゃって見れなくなったんですが。

ただ、全部見て、そういうのもひっくるめて、赤根監督がこの物語をどう料理するのかって部分にはさらに興味がわきました。

赤根作品はすべからく、ボーイミーツガールな物語で、しかもそのほとんどがハッピーエンドにはなりません。
ふたりは時空も世界も時間も越えた運命の結びつきをもっていながら、ふたりでいっしょに生きることはできないって結末を迎える話が多い。

そういう物語を作ってきた赤根監督が、この物語ではどういう展開を作るのか。

今回、ギアスの持ち主はどうやらアキトのにーちゃん、ないしは関係者であるブリタニアの騎士のようですが、これが私の好きな声優の松風さんで「わーい!!」になりました。

暗い、血なまぐさいシーンの連続で、登場人物たちに希望の欠片も感じることはできないんですが。
とりあえず続きを楽しみにします。

  

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