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アニメとGAMEとマンガな日々
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成功してるリメイク ~宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマトは、ある一定の世代の遺伝子に刻印されているアニメです>断言
今の時代、見たことない人もかなりいるとは思いますが、はっきりいって、不朽の名作、日本人なら絶対に見ろ!なアニメと思います。

しかし、初代ヤマトのその後の運命は黒歴史として語るしかない。

続編の「さらば宇宙戦艦ヤマト」で終わったかと思ったら、さらばになってなくて、復活に続く復活、不死鳥のごとく復活、しかも、復活するごとに作品としての質はがたがたになっていき、ヤマトは別な意味で屑鉄化しました。

私個人は、ヤマトの物語は「さらば」で終わったと思って、その後はいっさいがっさい触れてません。
あんなひどい状態にされたヤマトなんて見たくない。

そのヤマトが、完全リメイクされることになったと聞いて、当然、嫌な予感しました。
監督の名前聞いても、キャラデザが結城さんと聞いても、その予感はぬぐえず。

しかし、妹はじめ周囲が「よかった」と言ってるのを聞いて、勇気を出してみてみました。

よかったです。
ヤマトは、21世紀のヤマトとして蘇っていました。

妹が指摘していた「悲壮感がない」という点については、私も同じことを感じました。
初代ヤマトには、地球と人類の運命を背負って、限られた時間の中で、必ずコスモクリーナーを持ち帰らなければならない、それも限られた人数とたった1隻の宇宙船で。。。という、絶望的な悲壮感がただよいまくってました。
新ヤマトには、それは残念ながらありません。

しかし、それがないからといって、作品の質が落ちているということではなく、新しいヤマトの描きたいものがたぶん別なんじゃないかと思いました。
設定も変わっているところがありましたが、受け入れがたいような突飛なものは今のところありません。

森雪の設定も、ネタばれでもなんでもなく、作品内でイスカンダルに関わる人間であるということがわかります。

そういう意味では、旧作を完全トレースしたものではなく、旧作にあったものをベースに新しいヤマトの物語を作ろうという意図が見えます。

テレビ放映はないようで、映画館やDVD/ブルーレイなどで視聴する形ですが、作品の質を落とさずにこのまま最後まで作っていってほしいです。

ちなみに私、ヤマトにはあまりに思いいれが深すぎて、今回見ながらぼろ泣きでした。
「ヤマト発進!!」をまた見ることができるなんて、感涙です。


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