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アニメとGAMEとマンガな日々
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凹られるwww

初めて、交流戦というのに参加させてもらいました。
いわゆるクラン(部隊)戦です。

一時的ではありますが参加させてもらったクランは、私のフレンドさんが作ったドミネーション専門クラン。
私以外はみなさん、おおむね、腕に覚えのあるプレイヤーのようで、FFA(フリーフォーオールという、自分以外は全員敵)で時間つぶしをしている時の会話は、「まぁ、気楽にやればいいよね」という感じでした。

ところが。

交流戦始まって、全員が固まった。

まったく歯がたたない。
圧倒的大差でボロ負けの連続。
FFAの時の余裕の会話は一瞬にして消滅、味方チーム、いわゆる“顔真っ赤”状態になりました。

どんだけ強かったかというと、インターチェンジでC旗に押し込められるという。。。

わからない人に説明しますと、インターチェンジというのは平地で比較的広いマップです。
一般的にはA旗が不利旗と言われていて、強いチームは敵をA旗周辺に押し込め、それで勝つというのがよくある戦術。
ところが今回の敵クラン、A旗B旗征圧した後は、B旗とC旗の間にある道路のところで完全に防衛ラインが引かれ、我々、そこから一歩も向こう側に出られないという状態になりました。
有利旗、不利旗で戦略たててた味方チーム、完全崩壊。

その後、ブートレッグというマップでも完敗。
ゲーム終了後、味方が「B旗に芋ってた奴がいた」とみんなが怒りながら言い合ってました。

いやだがしかし。
B旗はいわゆる激戦区。
しかも、芋るような事は基本、無理な場所です。
けど私も見ましたが、微妙な死角にひとり寝そべっていて、視界にはいった敵はすべてスナイパーしてました。

敵の圧倒的な強さに味方、開始前の穏やかな空気は一掃され、最後の方では荒んだ状態になっていました。

その数日後、別のフレンドから「ドミ好きな矢野さんにはいいと思うので紹介します」とフレ登録させてもらってた、ドミネーターの人のチームからお誘いを受け、ごいっしょさせていただきました。

無茶苦茶上手かった。
もちろん、私以外全員上手な人たちなんですが、VC使って情報伝達、申し渡し、状況確認が超密。
そして、瞬時の役割分担がある。

例えば「C旗残る人誰?」「はい、俺」「じゃあB旗凸、XXとXXで、俺、裏取るわ」「了解」みたいな感じ。
その後も「こっちやばい、誰かC来て」、「敵、Aから右ルートまわってる」「EMPかけていい?」「B右側、建物の中にひとりいる」などなど、がんがん情報伝達されていき、即時対応されていきます。

54キル4デスとか、ありえないような数字出している人が味方にいましたが、その人も含めて全員、チームとして戦うことを考えていて、個人の戦績よりゲームに勝つためのプレイになっていました。

何が違うのか。

かなりシンプルなことなんですが。
情報伝達はもちろんなんですが、味方チームの動きをちゃんと見ていること。
同じ方向にみんなでいっしょに動くとか、もちろんなくて、味方がこっちいくなら自分はこっちからとか、そういうのがある。
コンカッション、フラッシュ、プレデター、UAVなどなど、使うタイミングを考えて、味方に有利なように使う。
敵の位置や、どこに動いていったかなど、常時伝達されるので、裏をかかれることも少なくなります。

次に、これまた基本なんですが、2点確保。
不利とか有利とか、ゲーム勝つには実は関係ないという事実。
旗2点確保して、それを守りきれば、不利だろうが有利だろうが勝つということです。
守りやすい、守りにくいというのはありますが、不利だろうがなんだろうが、守ることは大事。
上手いチームは、とにかくゲーム序盤で2点取ったら、何がなんでもそれを守るって形にしていました。

んでその上手いドミネーターチームの人たちに、ボロ負けした交流戦の話したら、敵だったチームのことをよく知ってました。
前に公式戦で戦ったことがあるとのこと。

「あそこは無茶苦茶強いよ。俺たちも完敗だった」

……そりゃ、昨日今日出来たクランじゃ、歯がたたんわけだ 

そして彼らが言ったこと。

「チーム戦は個人戦や野良とは違う。
 自分強いプレイヤーは勘違いしちゃうけど、ただ強い人集めれば勝てるってもんでもないから」 

色々、ものすごっく勉強になりました。

んでチームのひとりに、「でもそのクラン、なんで矢野さん誘われたの?」と聞かれ、「わからない」と答えたら、「矢野さんには悪いけど、トーナメント出るつもりなら、少なくともキルレ高いプレイヤーをメンバーにしないと、どこのクランもハンパなく強いよ」と言われました。
「個で強いプレイヤーであること前提で、その人たちがチーム組んでプレイするってことだからさ」だそうです。

リスボーンの位置の把握とか、旗に対してどこが死角になるかとか、守備ポイントになるかとか、プライベートマッチで密にみんなでリサーチするのも必要とのこと。
別のフレンドさんは、プライベートマッチにして、グレネードがどこまで届くか、弾がどこまで飛ぶか、サイレンサーつけたら・スコープつけたらどういう違いが生じるかなど、実際メンバーで検証までしたって話を聞いていたので、「あーやっぱりそうなんだ。。。」と思いました。

強い人たち、強いチームには、それだけの努力と時間の積み重ねがあるってことですな。

反省も含めて、とても勉強になりました。

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2012.05.29 18:48