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BLEACH が面白くなくなっちゃったわけ ~新刊

BLEACH―ブリーチ― 51 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 51 (ジャンプコミックス)
(2011/08/04)
久保 帯人

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愛染倒して、一護の力が失われて話は一応終わったわけですが、ジャンプ連載はそこで終わるわけもなく、平和にふつーに生きるはずの一護は再び死神の力を取り戻そうとし、脇キャラも一新されて、新しい話が始まりました。
もちろんそこには、死神のみなさんも、アランカルで生き残ったであろうみなさまも、平子っちメンバーもいません。

新しい展開になってからも読んでいましたが、ここで挫折しそうな感じ。
同じ理由で「ワンピース」も「NANA」も挫折してるので、「BLEACH」も確実に自分的に「ここで終わりにしました」になりそうです。

もちろん、「まだまだ面白い!」って思う人たちはたくさんいると思いますが、個人的にはむやみやたらに長い話、続けるために話をつなげる展開は苦手です。
「ワンピース」はあっちこっちで同じ意見聞きましたが、空島編でトーンダウンし、でもがんばって読んでいたのですが、骸骨の人が出てきたあたりで、単行本買っても読まないで放置…ってな状態になってしまい、そこでやめました。
その後、エース活躍のあたりから友人たちが「面白いから読んだほうがいい」と薦めてくれたのですが、一度自分の中で消えたものは戻りませんで。
好きな気持ちはかわらないけど、もう読めないという気持ちもかわらない。

「グインサーガ」も途中までがんばって読みましたが、栗本さんのその時の状況や気持ち(だと思う)で文体やら文章やら表現がまったく違ってきていて、しかも物語の展開は目にみえて遅くなっていくのを見て、読むのをやめました。
一番の原因は、シェークスピアも真っ青の、愛の告白な台詞数ページ延々続いたこと>しかも演劇調
あとで、その時栗本さんが舞台だか歌舞伎だかの脚本書いていたと知りました。
そしてグインサーガは完結しない物語となって残ってしまった。

「ワンピース」も、ちょうどトーンダウンしてきた頃に、出版関係の仕事している友人から「作者の尾田さん、一生ワンピース描き続ける宣言したよ」と聞いて、読むのをやめるきっかけになりました。
私が生きてる間に終わらないかもしれない物語にはつきあえないという気持ちになった。
次世代のみなさんにおまかせします。

物語はあくまでも物語なので、決着をつけるころあいがあると思ってます。
人気がある間は難しいとは思っているけれど、むやみやたらにつながていけば、当然ほころびも出るし、どうしようもなく熱もさめてくる(読者ではなく物語そのものが)と思います。

「ヒカルの碁」も「スラムダンク」も、編集側の連載継続要請に対して、断固連載終了をした作品と聞きます。

好きな作品だから永遠に続いて欲しいって人もいると思います。
でも私は、好きな作品だからこそ、終わるべきところできっちり終わってほしいと願う方。

「BLEACH」はどこまでいくのか。
その決着を見届けることは、なんかないかもしれないような気持ちになってきています。


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