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アニメとGAMEとマンガな日々
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CGは一級、物語はB級 ~スカイライン 征服

スカイライン―征服 (リンダブックス)スカイライン―征服 (リンダブックス)
(2011/06)
来島 麦

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津波と地震で公開延期になっていた映画らしいですが、見ました。

近日公開の「トランスフォーマー3」といい、「LA最終決戦」(だっけ?)といい、最近やたら地球が侵略されちゃう映画多いような。
以前だったら、最終的には某かの大どんでん返しがあって、地球は救われた!!ってなったところが、なんか最近は救われないまま終わっちゃうようなのが増えた感あり。

で、この「スカイライン」もそういう映画でした。
そして「クローバーフィールド」の流れをくんで、侵略してきたものが何か、結局わからないまま。
何したいのかもわからないまま。
ただし、彼らが人間とっつかまえて何してるかの描写はあります。

いろいろ調べてみたら、この映画の製作は「アバター」とかのSFXを担当した兄弟が作ったそうで。
低予算で、しかもその予算のほとんどをCGに投入しちゃったってことで、他の部分にはお金かけてないってのは映画見てもわかるという感じ。
舞台になったマンションも自宅だといううわさだし、役者さんも有名な人はまったくいません。

ただし!!

SFとCGとSFXが好きな人なら、見る価値ありです。

とにかく、そっち系に萌えな人たちが作っただけあって、侵略者たちの造形や動きもいい感じだし、彼らの容赦ない襲撃もいい感じに怖いし、逃げ惑う人たちがどう襲われていくかってあたりも見ごたえありました。

ただやっぱり萌えどころがそっちになってるので、物語とか設定とかは、そっちに重点おきたい人には残念な映画になってるように思います。
そういう意味では、B級の香り満点。

私はそういうの、かなり好きなので、この映画は面白く見ました。

最後、主人公のふたりがどうなっちゃったかってところまであって、一瞬「え?」ってなったのですが、最後のオチがもっと「えええええ?」で、見る人が見ると「続編ありか?」ってな話になってます。
製作側は、三部作予定ってことらしいですが、あれで続くつくるんか?(笑)

一応12禁になってますが、それは襲撃理由の描写にあります。
グロいけど、まぁ、目をそむけるようなシーンはありません。

アッガイみたいなのが出てくるんですが、あれ、なんか生体モビルスーツっぽい。
個人的には、そういう部分が見所な映画でした。
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