![]() | ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.5 (2008/08/27) 岡本信彦子安武人 商品詳細を見る |
最後までまとめて見ました。
俯瞰で捉えた画面を多様して情景で心理描写したり、パズルのピースを散らした後にゆっくりとはめこんでいくような構成がとても好きだったのですが、いかにせん観念的な話しすぎて、ちょっとよくわからなかったでした。
結局帰結すべきところはどこだったのか、最後まで見てもよくわからず。
単純に敵を倒すって話しではないのですが、家族あげての贖罪の話でもあり、自己犠牲の話でもあったように思う反面、いまいち辻褄あわないピースの欠片がたくさん散らばったまま・・・って感じが残りました。
結局諒は死んだのか?ってところもありますが、神郷兄弟全員がペルソナを出せるってところも疑問が残るし、くじらってのが何だったのかもわからず。
無気力症やら違う人格になってしまった人たちは放置状態、研究の犠牲となった最後のキィだったはずの少女の存在もイマイチ理解できず。
ペルソナの象徴のような存在だったことが最後の方で判明した可鳴も、曖昧な部分が目立ちすぎて、すっきりとこないままです。
全体的なトーンがとても好きだったのと、象徴的な断片を集めたような手法の表現はとても好きだったのですが、いかにせん観念的な話しすぎて、結局最後まで何がなんだかわからないままのものが多すぎでした。
しかし、えらい数の人間が実は死んでる話しです。
うーーーーーん・・・・・・・・・・・
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