アニメとGAMEとマンガな日々
今回も911にまつわる場所に行ってきました。

グラウンドゼロはいまやすっかりただの工事現場で、崩落していた周辺のビルはすっかり改修されていました。
現場も、その後建設予定だったビルがいろんな理由で二転三転していて、現時点では最終的に何が建つのか地元の人もわからんって状態らしいです。

今回、現場近くにWTCトリビュートビジターセンターというものが出来たと聞いていってきました。
いわゆる記念館みたいなもので、写真や遺品、体験者の言葉が展示されていて、遺族による現場ツァーも行われていました。
とにかくすごい人で、入場規制されていました。

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「私たちは、消防士たちのために脇へ退かなければなりませんでした。 私たちは彼らに喝采を送りました。消防士たちが疲れた重い足取りで40階に上がる様は涙を誘いました。彼らが何階までたどりつくことができるのかは、神だけが知っているのです」

この写真にいる消防士の方は、恐らくはその後命を落としていることと思います。

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当時、あっちこっちに貼られた行方不明者捜索の紙。

朝11時で、すでに遺族がガイドするツァーが午後のものまで予約でいっぱいだったので、こちらは参加できませんでした。
日本人の親子が来ていて、お父さんが子供たちにきちんと説明していたのが印象的でした。

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消防士のみなさん。
ナンパしてました(笑)

地下鉄で、NY市警の人員募集の記事が大量に貼られてました。
「現在、NYの犯罪は著しく低下し続けています。我々は自分たちの仕事に誇りを持っています」
・・・といった文句が書かれていましたが、中に給与についてはっきり書いたものもありました。
初任給400万程度から開始、警察官としてのトップは年収600万円くらいだそうです。
5番街で、みんなに声かけられまくって観光客と写真撮られてるおまわりさんがいました。

もし、NYに行くことがあったら、WTCトリビュートセンターと消防博物館へ行くことをお薦めします。
トリビュートセンターは観光客でいっぱいですが、消防博物館はほとんど人がいません。
でも、ここに展示されている詩とメットは、一見の価値ありです。
英語がわかる方は、リタイアした消防士さんが案内してくれて、当時の話をリアルにしてくれるのでお願いしてみるといいと思います。
WTCトリビュートセンターは、日本語の音声ガイドもあります。

【2008/07/20 04:30】 | 近況
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