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アニメとGAMEとマンガな日々

ケムリクサ 視聴終了  

録画しておいた「ケムリクサ」、だいぶ遅れましたが、視聴終了しました。
最終回見た人たちの絶賛の声がすごくて、どんなだろうって楽しみにしながら見ていました。

「けものフレンズ2」トラブルは、アニメファンの間ではかなり大きく話題になっていましたが、実際に何があったのかは未だわからず。
憶測飛び交う中、現時点ではっきりわかっているのは、たつき監督は自分の作り上げた「けものフレンズ」に関わることはできなくなって、まったく別の制作陣が2を作り、それが、1の世界観を踏襲するどころか、破壊する結果になったこと。
2の監督や制作関係者が、呪詛としか思えないような、たつき監督への言葉をSNSに書いていたことです。
角川書店が何をどうしてそんなことしたのか、真実は今もわからず。
公式に謝罪は出されたものの、「角川側にたつき監督を忌み嫌う人間がいる」みたいな噂ばかりが出ているだけで、つまるところ、「けものフレンズ」は、別の世界のものになってしまいました。

そういう中で作られた、たつき監督の「ケムリクサ」。
世界観は、「けものフレンズ」に近いものがあり、どうやら人類はすでに存在していないっぽい雰囲気。
違うのは、明るかった「けものフレンズ」に対して、「ケムリクサ」は赤黒い、緊張感のある暗い世界ってところ。
そこで生きる不可思議な姉妹と、突然現れたワカバという青年。
「ケムリクサ」は、彼らが水を求めて旅する物語でした。

全部見たんですが、私、申し訳なくも、さっぱりわからず。
さらに、まったくのめりこまず。
世界観は素晴らしいし、それぞれのキャラクターも魅力的でしたが、見終わった後、「??????」って状態でした。
馬鹿なのかもって、本当に自分で思った。

たつき監督がああいう世界が好きなのは、よくわかりました。
あれは、たつき監督にしか描けない世界だし、作れない物語だと思います。

友人とも話しましたが、あの不可思議さ、わからなさ加減、そして散りばめられた謎が、刺さる人にはものすごく刺さるのかも。
あと、最近はほとんどが原作ありのアニメなので、オリジナルアニメという存在そのものが稀有だってこともあるかと思います。
これからいったい何が起きるのか、どうなるのかってワクワクは、オリジナルでしか味わえない。

なんでもかんでも説明ついて、オチがつくのがいいとは思っていないので、まったくわからないまま見終わってしまった私は、このアニメにはあんまりあってなかったんだろうなって思いました。
とはいえ、あんなことがあった後でこの作品、たつき監督の才能と存在は、確固たるものになったと思います。
これからもまた、たつき監督のアニメを見ていきたいと思いました。


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Posted on 2019/05/03 Fri. 18:12 [edit]

category: アニメ

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