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アニメとGAMEとマンガな日々
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大事なのはキルか?

CoDの時、キル数がのびなくて戦績もイマイチだった私に、よくかけられていた言葉。

「キルしなくても、気にすることないよ。それだけが大事じゃないし、サポートするのだって重要だから」

けれど、もっと上手くなりたくて試行錯誤、あせっていた私に、さらにかけらた言葉。

「キル数にこだわりすぎ」

複数の人が、同じ事を言いました。
彼らは総じて、猛者レベル。
CoDではみんな、チームでトップキル数、トップスコアを取ることも多い人たちでした。

彼らの言葉に納得できず、違和感も感じていた私に、別で、数人の人が言いました。

「キルできなければ、このゲームは楽しくないよね。
 彼らもああは言ってるけど、自分がキルできなかったり、ボロクソに負けた時は、不機嫌になるし、途中抜けしたりもしてる。
 キルなんて気にしなくていいっていうのは、自分が上手くいってるからいえる言葉なんだと思うよ」

シックスシージは、キル数あげることが出来ないゲームです。
相手は5人しかいないし、デスったら自分もそのターンではリスポーンしない。

発売後、開始して1ヶ月内ですぐやめた人がけっこうな数いました。
キルひゃっはーしたい系の人がわりと多かったのは、わかりやすい。
でも、そこで辞めた人は、ある意味正直だし、自分の傾向をわかっていた人たちだと思います。

半年以上たってから、今度はぽろぽろとこぼれるように、やめていく人が出てきました。
新しいゲームが出たから辞める人は、わかりやすい。
発売と同時に、そちらでのプレイを始めるからです。
そうじゃない人たちは何か?
思うようにキルできないから、辞めていくのでありました。

CoDに戻る人とバトルフィールドに戻る人がいます。
全員、そっち系のゲームではもともとキル数高かった人たちで、聞いてみると、「シージは緊張するし疲れる、こっちのほうが楽」と全員言ってました。
それはそうだろうと思います。
でも、本当のところは違う。

そういう人も、シージをプレイすることはあります。
彼らにとっては久しぶりだし、もともとそう簡単に高いスコアを出せるゲームでもなく、そうなると、彼らはすぐさま不機嫌露わになることに気がつきました。
さすがに誰かに当り散らすとか暴言はくとかはありませんが、無言になるのは常で、先日はついに、試合中にオペレーター放置でどっかいっちゃった人がいました。
さすがに驚いた。

そして、その人は言いました。
「ガチ勢とかばっかりで疲れるわぁ。 俺はもっと気楽にやりたいんだよ」
それは違います。
彼は、「気楽に勝てる相手とやりたい」、そして「弱い相手とやれば、自分は高い戦績が出しやすい」、それが楽しいのでした。

シージ、ひとり、後発で参入して、めきめき上手くなった人がいます。
彼は、上手い人の動画をみまくり、がんがんやりこんで、あっという間にうまくなりました。
最近は、私のシージ友の中ではいちばんの凸プレイヤーです。
成功するとは限らず、真っ先にデスることもよくありますが、成功した場合、すごい戦績をたたき出します。
彼は、自分がデスりまくっても、負けても、めげません。
態度も変えないし、不機嫌になることもない。

もっと上手くなりたい、もっと強くなりたいって、勉強して、練習して、がんばる人はどんなゲームでもいます。
そういう人達は、それなりに上手くなっていくし、中には、ものすごく強いプレイヤーになる人もいます。
ゲーム発売して時間が経つと、そういうプレイヤーが増えます。
当然、慣れも出てくるし、テクニックもいろいろわかってくるので、簡単に勝てるゲームは減るし、強いプレイヤーも増えます。

オペレーター放置した人がいた時、確かにどの相手も強くて、負け続きになってました。
以前はトップ3定席だったその人も、最下位になったりすることしきり。
その中で私、味方トップ3の戦績を維持しました。
勝てなかったけれど、強い相手に自分がそこまで出来るようになった事が、とてもうれしかったです。

シージこそ、キル数なんて関係ないよってゲームです。
パーティ組んでいる時は、自分がデスっても、カメラや他の方法で味方をサポートできる。
自分だけがキル数増やしても勝てないし、連携は必須です。
でも、私に「キル数なんて関係ないよ、サポートしてくれてれば十分」って言ってた人が、自分がキルできなかったら、不機嫌になり、不貞腐れ、そしてゲームを投げていました。

先日、新しくフレンドになった人は、超凸プレイヤーでした。
笑っちゃうくらい、凸る。
真っ先に、ターゲットポイントにはいっちゃう。
そして、真っ先にひとりでやられる。
フレンドになった後、それを言ったら、「いやぁ、すみません」と言ったので、「いえいえ、がんがんいってください」とお伝えしました。
私は、凸らないし、凸れない。
基本、サポートにまわるし、それが好きです。
だから、彼の凸をサポートできると思うし、そうすれば、彼の凸が成功する確率が少しは上がると思います。
そうやってやった最後のゲーム、彼と私のふたり生き残り、彼が敵と相打ちした後、残った敵ひとりがターゲットに凸ってきたのを、物陰に隠れていた私が倒して、ゲームを勝利しました。
チーム全員が、「いい連携だった!」って大喜び。
凸フレンドさん、「パーティでやると、安心してつっこめます」と笑って言ってました。

もう、「キル数なんて関係ないよ」という言葉も、「サポートしてくれてればいいんだ、スコアにこだわるな」という言葉も信じないよん。
どれもこれも、楽しくプレイするには重要だし、大事。
でも私は、弱い相手とだけやって、楽にキル数あげて、スコア出したいとは思ってないです。
自分だけが良い戦績出せればいいとも、思ってない。
もっと自分らしいプレイが確立できるようにしたいと、今は思ってます。

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