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Categorybook 1/33

好きだったけど

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ずっと好きだった作家さんが、こじらせすぎて消えました。何言ってんのかわからないと思いますが、そのまんまです。ちなみにプロの作家さん。無茶苦茶エゴサしてる方なので、名前は書きません。SNSの書き込みや、公開記事?みたいなものもあげておられましたが、書いたものをすぐ決してしまう方でした。アカウントすら消すこともたびたび。書いていることが、私の苦手な超誘い受け。「見たいって思ってくれる人だけ、見てくれれば...

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好きなことを貫いて 

コミケで頒布された「ブラックラグーン」コスプレ本です。今、Twitter で話題のコスプレイヤー 鷹村アオイさんの本。鷹村さん、40代、ふたりのお子さんがいらっしゃるお母さんコスプレイヤーです。もともときれいな方ですが、歯列矯正、肌の手入れ、身体作りとされていて、その日々の努力はすごい。さらに、自分ができるキャラを選び、そのキャラのための作りこみもすごいです。50代でやりたいキャラのコスプレがあるそうで、...

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リアルなロールモデル ~自分で始めた女たち

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書店で偶然見かけて、即買いしたんですが、親しい友人たちがそろって買って読んでいたのがわかり、びっくりしました。自分でビジネスをしている欧米女性たちのインタビューを集めた本です。自分でビジネスといってもいろいろあるんですが、この本にあるのは概ねクリエイターで、フリーランスの人もいますが、会社を作った人もいました。過去に多かったこれ系の本みたいに、お花畑なスピリチュアルマインド語る本ではなく、がっつり...

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時流に愛された人 ~森瑤子の帽子

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バブル期、多くの女性のあこがれと羨望を一身に浴びた作家 森瑤子 を、親しい友人、編集者、仕事仲間、そして家族からの視点から、その人物をあらためて見直した評論本です。高校生から社会人になったあたりの頃、読みまくった作家です。森瑤子が描いた、中年期の女性の焦燥、情愛、セックスへの渇望、そして女としての自分を取り戻そうとする葛藤なんてものは、当然理解できるわけもなく、当時はただただ、その美しい文章に魅せ...

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異世界から返ってきたおっさん ~異世界おじさん

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ブログ友シバッチさんからご紹介いただき読みましたが、むっちゃ好みだった!!!交通事故で意識不明17年だったおじさん(母の弟)が、ある日突然意識を取り戻したかと思ったら、得たいの知れない言葉を吐きだし、「俺、異世界にいたんだ」と言い出した・・・って話です。ここで何度も書いているので、ご存知の方もおられると思いますが、私、ラノベ苦手でして。さらに、ラノベ展開、苦手、というより嫌い。世の中の作家になろう!...

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心の宝箱にそっといれておきたい ~メタモルフォーゼの縁側

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Twitterで紹介されてWEBで読んで、単行本が出るのを楽しみにしていました。BL漫画を通して、書道教室を営むひとり暮らしのおばあちゃまと、あんまり人と上手に関わることができないBL大好きな高校生の女の子の交流を描いた作品です。なんといいますかね。感想とかを言葉にしてしまうのがもったいないほどの物語です。抱きしめて、大事に大事に心の宝箱にしまっておきたい。余計な説明がいっさいなく、大きな事件や目...

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バッタ博士、大地に立つ! ~バッタを倒しにアフリカへ

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話題になってる本、書店に並んでいたので手にとって少し読んでみたところ、「こ・・・これはっ!!!」となり、即効購入しました。ファーブルにあこがれて昆虫学者となり、バッタの研究に「全人生ささげちゃうから!」な著者の、モーリタニアでのフィールドワークの日々を記した本です。この本、ただの研究者の日々を描いた本とか、虫好きに向けての指南書みたいな本とか、そういうのではありません。なんたってこの本、著者が全身...

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火消し、江戸を走る!!! ~火喰鳥

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           とある方からお勧めいただき、読み始めた本です。いやもう何これ!ってくらい面白くて、前のめりに読みました。火消しは、江戸時代のヒーローでありまして。木材使用の戸建てがひしめく江戸の町のいちばんの脅威は、火事でした。消火には水をつかうわけですが、当時は放水する機材はないわけで、手桶になります。被害を食い止めるには、周辺の家や塀を、火がつく前に壊しまくり、それ以上の被害を出さないよ...

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40年ぶりの新作 ~ポーの一族

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40年ぶりの新作だそうです。昨年から今年にかけて連載されいていたものが、1冊にまとまって単行本として出ました。実は、私が生まれて初めて自分で買ったマンガの単行本が、「ポーの一族」です。9歳の時に買ったのですが、当時中学生だった親戚のおねーさんが「これを買え」としきりに薦めてきた結果。女の子マンガの雑誌は読んでいましたが、なぜかどらえもんとか、そういう子供向けの漫画はほとんど読んだことがなく、いきな...

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昔、海の向こうで ~また、桜の国で

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第二次大戦時、日本がドイツとイタリアとで三国同盟を結んでいたのは歴史的事実で、当時の日本は軍国主義へと驀進していたというのが一般的な見方ではありますが、実際には、どうにか戦争を避けようと東西奔走していた人達もいました。歴史的な評価は、敗戦した国が”悪”という形で残ってしまうわけですが、実際はそんな安直で安易なものではありません。そして、教科書や書物に出ていること、ドラマや映画で題材になっていることだ...

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光のお父さん、書籍化

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お父さんは、齢60を超える 光の戦士だ・・・この文言から始まる、マイディーさんとお父さんのエオルゼアでの旅が、ついに1冊の本になりました。おめでとう!!おめでとう!!ぱちぱちぱち!!!書籍化には、なんかいろいろ大変なことがあったみたいですが、とにかく本になってよかったです。本は、ブログ愛読者からすると、かなりの改変を感じる内容になっています。ブログに書かれている細かい部分や、ジョビのメンバーのこと...

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人はみな、それぞれ違う人生を生きるのだ ~夫のちんぽがはいらない

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かなりインパクトのあるタイトルで、発売前から話題になっていた本です。もともとは、文学フリマという純文学系の同人イベントで売られている同人誌に掲載され、長蛇の列ができるほどに売れた本の書籍化。作者のこだまさんは、ブログやネットエッセイもやっておられるそうです。内容ですが、いわゆる私小説です。最近は普通に見られるようになった、いわゆる個人の体験や特異な状況を暴露する系の本ではありません。話題性はありえ...

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誰も知らない犯人 ~ 顔のない男

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「ドラゴンタトゥーの女」ヒット以後、北欧のミステリー小説がいろいろでてきていますが、これもそのひとつ。都心から地元に戻った刑事が、戻ったその日からいきなり捜査に巻き込まれたのは、かつてのクラスメイトが惨殺遺体で見つかった事件でした。「いい人だった」という、こちらもクラスメイトだったその妻の言葉に、刑事は疑念を抱きます。なぜなら、遺体でみつかったクラスメイトは、かつて、とある人物を壮絶にいじめぬいて...

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コミケ 今回のヒット本

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今回のコミケは、萌えジャンルがないということで、まったり好みの本を探す旅をしてました。男幕肉壁本は、私が買っているところはどこも通販しているので、最近はそこで購入しています。必ず長蛇の列になるサークルさんなので、これはあくまでも時間節約のため。ただ今回、ふつーに女性向けサークルでも通販するところが増えて、明らかに列ができるとわかっている所は、そちらで予約しました。ところが蓋をあけてびっくり。予約し...

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運命のタペストリー ~すべての見えない光

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2015年のピューリッツァー賞受賞の小説で、翻訳版刊行前から評判になっていました。アンソニー・ドーアを読むのは初めて。3000円近くする分厚い本ですが、読むのにやたらと時間がかかったのは、厚さのせいではありません。細くて美しい緻密な文章で、丹念に編まれたタペストリーのような物語で、その繊細な糸をほぐすように読み込んでいたら、とてつもかく時間がかかってしまいました。パリに住む盲目の少女マリー・ロール...

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