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ユーリ!!! on ice 終了!!!

2016.12.26 (Mon)



久々に、のめりこむようにハマったアニメでした。
なんていうか、とにかく心洗われる、魂浄化されまくるアニメでありました。

フィギュアの世界は、もちろんライバルはいるし、勝負の世界でもあるんですけど、敵対する戦いじゃないんですよね。
どこまで自分の技術や演技を高めるかで、あくまでも自分との戦いがベースになる。
なので、それぞれのキャラクターの想いや願い、そして努力やがんばりなどが、染み渡るように心に広がってきて、泣けて泣けてしかたなかったです。
ユーリの演技に関しては、毎回号泣しながら見ておりました。

腐った遺伝子が欠片もないので、そっち視線は基本的になかったため、ヴィクトルとユーリの関係はあくまでもコーチと選手の関係としてみていたので、そのあたりも、かなり情的に濃いシーンがあっても、心と心のふれあいと関わりみたいに感じていて、こちらも響きあうふたりみたいに思っていました。

ただ、この部分においては、知り合いが「あれ見て、あのふたりが恋人同士ってならない人のほうが気持ち悪い」とか発言したり、友人が「公式でああいうこと(BLカップリング)してきたら、だめ。あれはこっち(ファン)がやるもんなんだよ」という発言が、こちらのプロテクト外からいきなり浴びせられて、正直困惑したし、自分の感動とか心象に泥を塗られた気分になりました。
いろいろな見方があっていいと思うけれど、こちらの感想とか心象を聞いてなお、それを真っ向から否定するようなことは、わざわざ言わなくてもいいと思うんだよなー。
自分はこう見てる、こう感じてるってことだけでいいと思うし、お互いに「そういうふうに見てるんだね」ていいと思うんだー。
あと、公式はここまでだの二次はここからだのってのは、別に決まりがあるわけじゃないから、どっちも好きにやっていいと思うー。

あのふたりがゲイ関係でも私は全然かまわないけど、コーチと選手なのか、あるいはゲイカップルなのかで、あのアニメはだいぶ内容が変わってしまうわけで、そのあたりは、今の時点では見てる人が好きに見ていいと思っています。

タイで初の選手となったピチット君が、自分の夢に向かって一歩一歩階段をあがり、自身の最高の演技に涙したところとか、キングだったJJが思わぬ失敗の連続に、自分のスタイルを確立するまでの長い苦悩を思い返すシーン、ユリオとじーちゃんのシーンとか、それぞれの選手の描写も素晴らしくて、そのたびに涙がでました。

ヴィクトルの選手復帰を聞いたユリオが、「じゃあカツ丼はスケートやめるってのかよ!」ってヴィクトルに食ってかかってるシーン見て、ヴィクトルが選手復帰することよりそっちのほうが重要になったんだ・・・って思って、はっとしました。
そういうシーンがこのアニメにはたくさんあって、何度も何度も涙が出た。

放映時、本当に心がどす黒くなるようなことが多発していて、ジェイソンとかフレディ召還しそうになっていたほどでしたが、そのたびにユーリの曲を延々リピートして聞いていました。
なんていうか、本当に魂が浄化された。
電車の中で、泣きそうになったこともありました。

個人的には、二期はなくてもいいなと思っています。
DVD、全巻予約済みで、グレンラガンに続いて、「人生つらくなったら見るアニメ」になりました。

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10:04  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

穢れが祓われる ~ユーリ!!! on ice

2016.10.28 (Fri)

その日、私のソウルジェムは、真っ黒になってしまいました。

単純作業のお手伝い、くだんのマウンティング女史のお手伝いにはいったのですが、三笠宮様薨去な話になったので、そっちの話になるかと思ったら。。。

そちらの向きのやんごとなき方の、過去の男遍歴とか不倫遍歴とか並べだし。
相手の男性陣の詳細とその後についても語りまくり。
さらには、「XXX(有名某大企業)で重役だった私の祖父が、その人の両親を知っててね!すっごい性格悪い夫婦って言ってて」って、延々とご夫妻の悪口。

いやもうね、そういう話、聞きたくないから。
そもそも、彼女は嘘がとっても多いし、その話だってどこまで本当かわからない。
本当でもいいけど、別にそんな個人的なこと、知りたいとは思わないし、そういう話は嫌い。
なんでこの人、なんでもかんでも知ったかぶりして、しかも全部、腹黒エロが帰結点になるの?

・・・というわけで、黒くなってしまったソウルジェムを抱えてふらふらで席に戻り。。。
半べそで友達にメールしたら、返って来たその言葉。

「ユーリを見るんだ!!
 ユーリを見て、浄化するんだ!!!」


ってことで、ユーリ!!! on ice ね!!!

腐った女子の心を撃ちぬくようなシーンはたくさんあるんだけれど、そうじゃない視点をがっつり確保したままなので、そちらに流れることもなく、いたってまっとうにフィギュアに向かう人々を描いているという形を崩していないのがすごい。

最近のアニメとかマンガ、「こうすればウケるだろ?」「ほら、食いついてくるだろ?」みたいな定番と定型であふれかえっていて、それを当然とし、それがないと批判批難する人もでてきてるくらいなんだけど、私はそういうのがものすごく苦手で、最近アニメを見る数が激減していたのは、そのせいでした。

ユーリ!!はとっても定型定番な王道展開なんだけど、そういう「ほら、お前らこれ、好きだろ?」的な、「これやっておけばいいんだよ」なものがなくて、キャラもかなり強烈ではあるけれど、きちんとそれぞれが”人間”として描かれているので、うわっついた感じなく、その人の言動や考えがきちんと伝わってきます。

すごいなと今回思ったのは、23歳のユーリが競技選手人生の短さを実感する年齢にあること、ユリオが容姿を武器に出来る年齢がすでに限界にあることをそれぞれ自覚していて、リミテッドのある時間の中で、どれだけ高みへと駆け上がれるかをそれぞれ考えている部分。

そして、ライバル同士、それぞれの選手同士が、むやみやたらに敵設定になるのではなく、お互いに切磋琢磨していく、ともに高みを目指す相手として描かれていて、とてもよいなぁと思いました。
さらなる高みを目指すには、その切磋琢磨はとても大事で、いづこかで言われていたことですが、さらに強く、さらに上へと目指すために必要なのは、最高にして最大のライバルの存在だっていう言葉もあります。
それがこのアニメでは、さりげなく、きちんと描かれている。

あと、主人公のユーリはヘタれなんだけど、すでにすっかり定型化されたへたれキャラじゃないのもいい。
主人公といえば、誰かに守ってもらえるのが当たり前、助けてもらえる立場なのも当たり前、愛されて当たり前!ちらりと努力しただけで世界のトップに立つのが当たり前!みたいな風潮で、へたれなのにやたらとえらそーでドヤ顔ってのも多い。
このアニメは、そういう部分も、さらりと”普通の男子”的に描写していて率直だし、特別扱いになっていないのが個人的に好きです。

フィギュアのシーンもとても好き。
音楽もいい。
それぞれのキャラも、とても良い。

そして今回、ユーリとユリオのフィギュアシーンに、ぽーっと涙をこぼして見入った私でありました。

ソウルジェムの穢れは、すっかり祓われた。。。

ありがとう、ユーリ。
ありがとう、萌え。

10:13  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

萌え降臨!!キタコレ!! ~ユーリon ice

2016.10.24 (Mon)

ここしばらくの間、萌えの炎がメラメラと燃えさかるようなアニメに出会えておりませんでした。
「おそ松さん」も楽しく見ていたけど、炎上するまでにはいたらず。

だがしかし!!
今ここで、きたよ、すごいのが!!!

ユーリ on ice  !!!



今期録画していたのは、「3月のライオン」のみ。
最近は、とりあえず1話だけでもチェックってのもやらなくなっておりましたが、周辺で「すごいぞ、これ!!」ってな話が出ていて、んじゃ見てみるかーって3話見て・・・・・・・

わあああああああああああああああああああああっっっ!!!

ってなった。
なってそのまま、iTuneで全曲ダウンロード、DVD予約もぽちってしまったという、すさまじい炎上ぶり。
ちなみに私は腐った方向がないので、そっちの要素欠片もなしで炎上してます。

いやー、これ、面白いよー。
フィギュア好きな人なら、なお楽しいと思うが、それはなくても十分楽しめる。
っていうか、製作側の気合が感じられる一作、熱の入り方が違うって感じがします。

んで、諏訪部さんがものごっつー楽しそうに演じておられるなーと(笑)
いやぁ、キャラ見事にはまってるよね!!!

今期、妹とその友達が「終末のイゼッタ」にはまっていて、友人が「ドリフターズ」にはまってます。
豊作じゃないか!!
どちらも録画していなかったので、あとで補填かけてみようかと思っています。

ちなみに、日曜日の「真田丸」ですが、幸村たちの後ろで庭に水やってんの、誰だ?とそっちばかりみていたら、やたらとごつい武将だったはずの長宗我部盛親で、しかも本業、寺子屋の先生で、「わしは肝っ玉の小さい男での!」で、「戦は苦手なのでな」で、こっちもいっきに萌えの炎が燃えさかりました。
そしたら、萌え友も同じで、ふたりで「ここにきて、さらにすてきなおじさま登場でうれしい!!!」となり。
友人は、「冶部と形部亡き後に、まだ萌えな方が登場してくるなんて、うれしすぎる!!」と喜びの悲鳴。

12月、ユーリも真田丸も終わったら、私はどう生きていけばいいのだろうかー。。。


10:11  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

バッカーノ 全話視聴終了

2016.10.18 (Tue)



やっと見終わったー!
なんでこんなに時間かかったかっていうと、DVDのレンタルで見ていたのですが、最終巻だけなぜかなくて、なかなか借りることができずにいたからです。

面白かった、これ。
かなり好きかも。

どういう話なのかって部分、最後にも語られてますが、起承転結がある物語ではないんですね。
そして、主人公が特定されていないっていうか、全員主人公っていうか。
不老不死になった人々と、彼らを巡る人々、そのすべてが主人公で、群像劇みたいな感じ。
物語も、過去と現在を行き来するので、時々混乱しそうになりました。

面白いなと思ったのは、不老不死な人々を描く時、物語としては悲劇がけっこう多いという印象があるんですが、バッカーノは全然悲劇じゃない。
悲しい部分もあるんだけど、不老不死になった人たちが、背負った永遠の時間をポジティブに捉えていて、”今を生きる”に徹している。
その結果、”人間としての成長と老成”って部分はまったくないので、子供で不老不死になったチェズは、スレてはいるけど子供のままだし、他の人たちも、年月を経ても、不老不死になった時の精神年齢のまんま。。。という感じでした。
文学だとしたら、その部分、「いや、それないし」になっちゃうと思うんですが、これはあくまでもアニメで、アニメとしてみると、まったく違和感感じることはなく、むしろ面白く見ることができました。

原作はラノベだそうで、正直、ラノベが苦手な私は、恐らくミリアとアイザックとか、文章で読んだらだめなキャラかもしれませんが、アニメだとむしろ好きなキャラでしたし、クリス・スタンフィールドがレイチェル相手に食事するシーンとか、即座に本閉じちゃったに違いない。
って考えたら、アニメで見てよかった!
薦めてくれたブログ仲間のシバッチさんに感謝!
ありがとう、シバッチさん!

たぶん、バッカーノの世界はもっと奥が深くて複雑なんだと思います。
彼らがその後どう生きて、お互いにどう関わりあっていくかとか、興味あるんですが、アニメじゃないと見れないなぁ(笑)

最終話での、エルマーとシルヴィの会話、他の不死者とツルむことなく、ひとりで生きているらしいふたりの雰囲気が独特で、味のあるシーンで心に残りました。

EDの曲、大好き。
09:52  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

今期視聴中

2016.07.20 (Wed)

「ベルセルク」と「仮面ライダーアマゾン」見てます。

「ベルセルク」は他でも意見出ていましたが、なーんか迫力が足りない感じがします。
私は最初のアニメでベルセルクを知って原作を読み出したクチなので、えらそうなことは言えませんですが。
映画のベルセルクは、申し訳なくも合わなくて、1作目以降は見てません。
全体的には悪くないと思うので、これからに期待。

なんだけどー。
2話目で、馬で走ってるガッツとパックが走ってるシーン、おかしいよね、あれ。
馬で爆走してるガッツとガッツの前方で飛んでるパックが会話してるって、パックがあのサイズで馬と同じスピードで飛べるって、それ、なくないか?
時速どんだけで飛べるんだよ、パック。
っていうか、パックのところだけ、速度がない。
そういう稚拙な描写あると、萎えるー!!

アマゾンは、Amazonプライムでしか見れないってあったのでDVD待ちしていたら、テレビ放映されることになって喜んでおりました。

が。

設定とか、とっても面白くリメイクしてると思うのですが、主人公の片方が籠の鳥のピュアな美青年とか、殲滅部隊として雇われた不ループの人たちがやたら柄悪くいつも怒ってるとか、その中のひとりの改造人間みたいなのが、これも天然ばーかみたいな気弱な青年とか、あっちもこっちも、使い古されてカビのはえた昭和の香りぷんすかで、思わず腕組みして「うーん・・・」になってしまった。
新鮮味が全然ない。

イマドキ、20歳超えてあんな籠の鳥な青年とか、ときめく人はいるのだろうかってのもありますが、いつもイライラきりきり、怒鳴り声ばかりの殲滅部隊も、それなりの技術もったプロとは到底思えず。
部隊の仲間にアマゾンがいたってことで、アマゾン化して襲ってきたその人を、「仲間なのに、撃てない!」とか、もう何、それ、どこの昭和のツッパリグループっすか?みたいな感じになっちゃいました。

常に新しいものを作り出すのはとても難しいとは思うのですが、時代は進んでいて、当世の人のタイプってのは確実にあるわけで、その世相とかもちゃんと反映していかないと、せっかくの熱演も、見ているこちらが恥ずかしくなっちゃうみたいなことになってしまっていて、残念無念。

深夜枠放映だし、子供対象の作品じゃないと思うので、そのあたり、人間描写はガチできっちりやってほしいと思うんだが、先日、某所で「最近は、映画やドラマとかを製作する人たちが、そもそも本読んだり、高い質の映画やドラマを見たりしていないから、うわっつらなものしか作れなくなっていて、見る側の質も落ちてるから、そういうものしか受け入れられなくなってる」とかいう話も聞いてて、こちらも思わず腕組みして「うーん・・・」ってなってしまってます。

アマゾン同士で戦うって設定は面白く、4000体いるとかいうことだそうなので、これからどういう展開になっていくかは楽しみではあります。
殲滅部隊の人たちの今後とかも、もしかしたら大化けする可能性もある。

・・・ってことで、今期はこのふたつを視聴中。
09:25  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

甲鉄城のカバネリ 総評

2016.07.11 (Mon)

最近は、アニメ視聴がほとんどなくなってます。
見たい!って思うアニメが少なくなったためで、過去作ほりかえしみたいなこともしようかな。。。とか思う今日この頃。
そんな中で、ライブ視聴していたアニメ「甲鉄城のカバネリ」、まとめ感想です。



設定とかが面白いなと思っていたり、BGMが好きな作曲家の澤野さんだったりしていたのですが、残念ながら、いまいちのめりこむまでいかず、最後まで見たのは、とりあえずどう決着つけるのか知りたかった。。。という感じになっちゃいました。

生き残った人たちが列車に乗って移動していくという設定は、映画「スノーピアサー」でありましたが、列車の中で生きる人たちを描いた「スノーピアサー」に対して、カバネリは列車で屍から身を守りつつ、別の都市に移動していくって話でした。

のめりこめなかったのは、主要人物たちの心理描写とか人間描写がしっくりこなかったところが第一で、定番化されたものを並べた感じがしてました。
カバネリである無名を人々が受け入れていく部分とか、わりと浅いというか、定番化されすぎた描写で、個人的にはしっくりこず。。。
美馬登場で、果たしてどうするかと思ったら、自分を利用して見捨てた父親への私怨で、全部ぶちこわして終わり。
なぜ、彼にあそこまで心酔する人たちがあんなにたくさんいたかって部分、説明なし。
ここ、美馬のもとにいた人の多くがカバネリだったとか、そういうオチとかくらいはつけてもらえたら、物語に深みも出たかなぁと。
このアニメは、そういう“深み”を作る描写とか設定が、ごっそりなかったり、定番展開オチで処理されていたりしていたので、残念。
美馬がなぜ、破滅願望的に父親を殺すことを目的にし、世界を壊してしまおうとしたのか、そのあたり、もうちょっとわかったらよかったのになぁと思いました。

いろいろ残念なところが重なって、結果として、個人的総評は実は相当に渋い点数になっちゃってます。
ただ、最近はオリジナルのアニメがとても少なく、そういう意味では挑戦的な部分もあったと思うし、がんばったなという感じはしてます。
物語としては、一部切り抜いてアニメにしました!みたいな終わりになっちゃってるので、もしかして二期あるのかな?とか思ったりもしてますが。
10:40  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

真田丸が面白い!

2016.05.30 (Mon)



真田丸に絶賛炎上中です。
日曜日、夜8時には、正座してテレビの前に座っていたい。

どの人物描写も、定型化されたものを完全に打ち破っていて、情のある癒しの徳川家康とか、がんばりたいがために見栄はっちゃう上杉景勝とかで、そのうえ、予想できない展開がある。
すでに我々、熟知している歴史上の出来事、人物を別の視点でとらえて物語を作ると、こんなにも違ってくるものかってほど。

今のところ、いちばんすごいのは豊臣秀吉。
基本、好人物だったみたいな定型を、「最初から怖い人だった」って糟糠の妻に語らせちゃうところ、すごい。
さらに、小日向文世さんが、笑顔が壮絶に黒い秀吉を見事に演じているところで、見ている我々すらもビビるという状況。

「黙れ小童!」で一世を風靡なさった室賀様の最期、おのれの死を覚悟しながらも、おのが矜持を貫いたその姿に我々涙しましたが、次に控えているのが秀次様。
子供のいなかった秀吉の後継者だった彼が、秀吉に男子が生まれたことで、あからさま邪魔者と化し、関係血縁皆殺しにされているのは史実として残っていますが、歴史小説では存在がそこまでクローズアップされたこともないし、細かい人物描写されてるのも、私が読んだ中ではありませんでした。
しかしこの真田丸では、キリちゃんファンの根っからの良い人っぷりで、でもあんまり切れ味はよくなくて、しかしそれをちゃんと自分でわかっていて、秀吉の嫡男が成人するまで、自分がしっかりしなきゃね!っていうような、とっても欲のない人だったりしてる。
秀次様の人物像には諸説いろいろあるけれど、キリスト教伴天連が「好人物で誰からも好かれる穏やかな人」という記述を残していて、今回はそういう秀次様を描いている模様。
赤ちゃんのために風車作ってあげるような人が、今後、曝し首にされて、一族郎党皆殺しにされるって、今からすでにもう泣きそう(涙)

さらに、お茶々が悪魔的な屈託のなさで、自分のせいで誰かが死のうがまったく頓着しないような、明らかに人格的にどっか欠落しちゃった人設定になってるので、これから次々、人が死んでいって豊臣家崩壊していく様の中でどうなっていくか、超怖い。

日曜日放映終了後、Twitterで#真田丸のタグをだだだーーっと見て、知識補填かけて、あらためて考え直してみるとか、これまた楽しく、そこで萌え語りが盛り上がってる気持ち共有するのも、また楽しい。

普通だと、その家が滅んだ理由とか戦に負けた理由は、武将としての力が足りなかったとか、相手が強かった。。。みたいになりがちだけれど、真田丸では、“人としてどう在ったか”って部分が大きく描かれていて、最終的には人間としての力や心が大事なんだなってところにすこんとはいっていってるような気がします。

これからは悲劇展開が続くのであからさまきついのですが、この真田丸、随所に笑いの部分もたくさんあって、そのさじ加減が素晴らしい。
ちなみに今週の笑いのツボは、兄上(わりといつもだが)と平八郎(ライダー一号)でした。
11:08  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

おそ松さん 視聴中

2016.01.20 (Wed)



今期も「おそ松さん」しか見ていないアニメ。
毎回感想あげたい気持ちあるんですが、あまりに男子なアニメで、感想書くには、女捨てる覚悟が必要なため、なかなか書けずにおります(笑)

女子松さん、前回の合コン(結局男子、誰も来なかったが)の時も思いましたが、よくいる女子のタイプをそれぞれのキャラにうまくあてはめてるなぁって思います。
あれはいったい、誰のアイディアなんだろうか(笑)

シコ松の時は、「なるほど。確かに若い男兄弟6人もいて、そういう問題もあるか」と思いましたが、あのノリはたぶん、男子にしかわからない部分もあるだろうなと。
そっち系のネタで言えば、「AV借りる前のどきどき感もいいよね!」とか、女子にはまったくわからぬ世界の台詞も多い。
もともと、「69」とかの高校生男子が超バカなことやっちゃう話とか大好きなので、「おそ松さん」もそっち系のエピソードは楽しく見てます。
いやもう、ごめんなさい、萌え視線まったくないです。

今回のちび太の話、実はカラ松のほうがメインだったんじゃないかと思ってます。
水をかけてあげた道端の花が、かわいい女の子になってちび太の前に現れる。
それを真似したカラ松の前には、「顔も心もブス!」(兄弟談)な女子が現れる。

カラ松をとめる兄弟に、「でもあいつは俺がいなきゃだめなんだ」って言ったカラ松に、ちょっとびっくりしました。
えー、あのカラ松が、意外!!!って感じ。
悪い女にひっかかっちゃいそうだよ、カラ松!!!

ゲーム友に「おそ松さん」を薦めてみたところ、トッティの回で「呼吸困難になるくらい、笑った」そうで、薦めた甲斐があったというものです。

「おそ松さん」の他に、「風林火山」に萌えてた友人たちが「面白い!」って言ってたので、「真田丸」見はじめましたが、本当に面白かったでした。
しばらくこっちにも見ようかと。

あと、「バッカーノ」のDVD、やっと全巻借りれたので、残りみたいと思います。
これは本当に面白くて、薦めてくださったシバッチさんに感謝。
これ見たら、また何か過去作アニメ、見たい。
10:24  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

おそ松さん 視聴中

2015.12.09 (Wed)



見てます。
なんか、いろいろな意味でとんでもない、すごいアニメ作ってんな!って感じする(笑)

私は腐った遺伝子ないので、そっち視線ゼロで感想ですが、このアニメ、さらっとすごことやってくるので、何度も見ることになってます。
先日の「十四松の恋」は、思わず「すげーことやってきたな」と思いました。

見てる人に推察させるやり方、ここまでしてくると、わからない人、気がつかない人もいるわけで、友人から聞きましたが、やっぱり「彼女はなんで去ったのか?」とか「あそこでおそ松は何見つけたのか?」ってのを言っておられる方も多数いるとのこと。

彼女はちょっと痛系女子な感じの描写を意図的にしてた感じがしますが、十四松が彼女と出会ったのは、彼女が自殺しようとしていた海辺で、その時彼女の腕には包帯が巻かれている→これは友人の指摘で気がついた
つまり、リストカットもしていたんですな。

おそ松がレンタルDVD屋さんいって、18禁のAV借りようとしていたところで見つけたのは、恐らくその彼女が出ているAVだったと思われますが。
某所でAVソムリエな男性が、「一番下の棚にあるのはレアものAV」という指摘をされていたそうで、レアものとはつまりレ●プとか実録とか、そういうものだそうです。
ここからは想像ですが、もしかしたら彼女は、グラビア撮影だからとかで騙されて無理やり撮影されたとかかもしれない。

3話だったか、ラストでお風呂場でチ●コ当てクイズとかやってたりもしてますし、そもそもアニメで成人男子がAV借りにいくシーンとか、かつてなかったわけで、そこから考えるとこのおそ松さん、かなり男性視点で作られてるんじゃないかと思われ。

それに気がついて、そういう目線で見るようになってからは、面白さが倍増しました(笑)

話題のトッティーの回は、笑いすぎて心臓が痛くなったほどで、あれは神回だったと思います。
あのあたりのカフェとかで洒落乙バイトしてる雰囲気とかもすごくよく描かれてたし、あそこまで攻略できるトッティーがなんで最終コーナーで落ちるかもよくわかった(笑)

個人的には、楽俊でファンになった鈴村さんの演じるイヤミがむっちゃツボで、「すごく楽しく演じてるんだろうなぁ」って思いながら見ています。
ちなみに私、未だに松6人の区別が微妙についてません。
スキル低い。。。

2クールだそうなので、この勢いで最後までいってほしいです。
今いちばん楽しみにしてるのが、このアニメ。

12:27  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

残響のテロル 感想

2015.12.09 (Wed)



今更なんですが、やっと全話見ました。
妹が「掴みはよかったんだけれど、なんか中途半端な感じで」と言っていたのですが、その意味わかった。

実験台にされた子供たちの中で逃げ出したふたりが、その実態を暴くためにあえてテロを起こす。。。ってのがストーリーでした。
1話で、「お、これは!」って感じたものが、どんどん薄れていく感じは否めない。
ヒリヒリ感がなく、淡々と筋書き追ってる感じで見終わってしまい、正直、途中から若干苦痛が伴いました>見るのをやめようかと思った

いちばん大きな理由が、リサがうざい。
ありえないほど、うざい。
この種のキャラ、私は死ぬほど嫌いで苦手なので、個人的嗜好もありますが、彼女の存在意味が、ただ足ひっぱるだけの存在になってるとしか思えず。
さらに、主人公のひとりが彼女の固執する理由もはっきりわからない。
個人的に好意があったのなら、それはそれでいいんだけれど、そういう描写がない。

もうひとつは、爆弾テロおこしてまでやることか?って部分。
あそこまで出来るふたりなら、例えば政府関係等にハッキングしたりして、関係データや資料ごっそり集めて、ネットで無差別配信することも可能だろうし、爆弾テロ以外の方法はいくらでもあったような。
自分たちにこんなことした日本、ぶっつぶしてやる!くらいの執念とか憎しみとかもなく、彼らがやろうとしていることへの執着がないので、彼らが本気でやりたかったことが薄すぎて印象風景みたいになっちゃってる。

細かい設定とかも、かなり曖昧な部分が多いので、見ている側の感情を揺らがすまでに至らず。
なんか全体的に惜しいというか、もったいないアニメだったような気がします。


12:12  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

血海戦線 最終回

2015.10.25 (Sun)

血海戦線、ついに終了。
原作の連載はまだ続いていて、このエンディングはアニメオリジナルってことらしいです。

ホワイトが結界そのものと化してしまっていたってオチ、すごくうまくまとめたなぁという印象。
物語全体としての結末にはまったくつながっていないのだけれど、アニメオリジナルのキャラを出して、アニメとしての結末をそこでつけたという意味では、大成功と思いました。

残された最後の肉親を守りたかったブラックが、結果的に“彼”の力も利用していたと解釈しましたが、違ってるかな?
特別な力を持っていない主人公、ラスト、いきなり“がんばってる誠実な僕”の精神論で押し通してくるのか?ぎゃーー!!やめろー!!ってなりかけたんですが、きっちり決めてくれたので、納得できました。
ああ、よかった(笑)

彼らの活躍をこれからも見ていたかったけれど、1クール、いい落ちどころできっちり終わってくれたので、むやみに長くされるよりはこの方がよかったと思えました。
ラスト、主人公の妹の背後に近づいていた男の存在、次につながるって前ふりなのかなぁ。
そうはいっても、二期の話は現時点ではありませんでした。

ってことで1クール、ものすごく堪能させていただきました。

一番は、小山力也ボイスに抱かれたい!ってことだ(笑)


09:24  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

見てます! ~ バッカーノ

2015.10.14 (Wed)

今さらですが、「バッカーノ」見てます。
だいぶ前に、ブログ友のシバッチさんからお勧めいただき、しかしまとめてみる時間なくて、今さらやっと見ることに。

これ、すっげー面白い。
シバッチさん、教えてくれてありがとう!!
すっごい面白いヨ!

登場人物がものすごく多いですが、話としてはまとまっていて、混乱しないで見れるってのは、構成の妙なんでしょうね。
時間がいったり戻ったりするのですが、すごく上手に作られているので、「は?」みたいなことなく、パズルのピースをつなぎ合わせるようにして楽しく見ています。

実はこのアニメ、いつだったか全然覚えていないのですが、深夜偶然つけて、しかし寝かかってる状態で、耳だけネタバレの部分だけ聞いてしまっておりまして。
なので、彼らがどういうモノで、どうしてそうなったかだけは知ってるという、しょーもない状態。
しかし、それでも見ていて面白い。

いっきにDVDレンタルしてるので、全部iPad に落としてまとめてこのまま見ます。

いやぁ、こうやって、うっかり見てない面白いアニメ、たくさんあるんだろうなぁ。
今、全然ライブ視聴してないから、そういうアニメ、探してみようかなって思ってます。


23:10  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ギレン・ザビ演説、英語版

2015.10.08 (Thu)

銀河万丈さん演じるギレン・ザビのあの演説は、大学院で歴史の研究してる友人をして、「史上最高の演説!」と大絶賛な名演説でしたが、その英語版があるって、別の友人が教えてくれました。



かっこいいが、日本語のほうがずっとか、かっこいいような。

本家はこちら。



08:16  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

血界戦線 最終回一歩手前

2015.08.02 (Sun)



最終回が放映できなかった!ってことで、一歩手前までのまとめ感想。

こういう話、大好きです。
「カウボーイビバップ」もそんな感じだったような。
ごちゃごちゃしているけど、気がつけば、散らばっていた物語がまとまっていってる感じ。

ザップのバカ度数の高さがものごっつーツボで、彼のエピソードは毎回爆笑でした。
私の笑いのツボにはがっつりはまっていたのですが、他の人はどうだったかな。

原作を読んでいた友人が、原作もすごく面白いよと薦めてくれたので、ぜひとも!読んでみようと思います。

しかしなんか、感想書きにくいなぁ(笑)

前にも書いたけど、ニューヨークだった場所が舞台ってことですが、ニューヨークの雰囲気がすごく出ていて、そこもすごく好きでした。
全然アニメ見ない友人があのOPに見て、「すごい雰囲気出てる!」って感動していました。
EDもすごくよかった。
それぞれの踊りが違う、個性が出てるって、アニメもここまできたんだなぁって思ったです。

これ、シーズン2 はないんですかねー?
双子はアニメオリジナルと聞いたので、最終回で彼らのエピソードが終わったら、とりあえずそこで終わりなのかな。
もったいないなぁ。

19:13  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

あの花 ドラマ化

2015.06.20 (Sat)



「あの花」がドラマ化ですか、あーそーですか(棒読み)

私の心が、今世紀最大に「見てはいけません」と囁いていますが、囁かれなくても見ません(断

お前らにわかるか!
キャストのメンマ見て、
腰がくだけてへたりこみそうになった私の気持ちがっっっ!!!


マンガ、アニメ、映画、ドラマって、描き方が違って当然だし、見せ方や演出も変わって当たり前だが、物語の中枢を担う大事な部分を変えてしまったら、それはもう【その話】じゃないんだよっっっ!!!

メンマが子供のままなのは、小学生の時に死んだからだけど、だからこそ!、大人の階段上りだしている他の子たちとの対比が重要だったと思ってます。
変わっていく、変わってしまった自分たちと、変わらないメンマ。
純粋で、みんなから愛されたメンマ。
人生に失敗したり、挫折したり、汚れてしまったり、曲がってしまったりしていないメンマ。
そして、女の子たちにとっては、純粋で穢されることのない、“女”にはならないメンマ。

それがなんで、幼女じゃないねん!!!
初潮迎えた後年齢じゃ、意味ないねん!!!

さらに、ロシア人の血がまじってるって設定は、どこにいったんねん!!
メンマの存在をさらに際立てる重要なポイントで、彼女の容姿の特別さが、あの物語の重要なキィでもあったんだぞ!!

私は全然原作絶対主義者じゃないけれど、今回においては、キングギドラ級に破壊光線吐きたい気持ちです。

我々には、デビルマン超えというウォールマリアよりも高く厚い壁があるわけですが、あれを打ち破る挑戦的な作品を求めてる人は、この世に誰ひとりいないので、がんばらなくていいです。
がんばらなくていいですからっっっ!

00:47  |  アニメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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