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アニメとGAMEとマンガな日々

キタコレ! ~ゴブリンスレイヤー1話  

ラノベ系いっさい読まないし、そっち系のマンガも全然読まないので、存在すら知りませんでした。
Twitterにあがっていた評読んで、「ラノベでそんなんあるのか?」と興味を持ち、Netflixで配信とあったので1話見てみた。

感想 「マジか・・・・・・・・・・・・・・・」

RPGな世界、ヒーリング担当の主人公の女の子、魔物退治の勇者登録したその場で誘いを受けて、全員登録したばかりの未経験者チームでゴブリン退治へと向かいます。
ゴブリンは最弱の魔物ってことで、みんな余裕ぶっこきまくり。
準備もまったくしておらず、対策も練っておらず。

で、洞穴にはいって間もなく、ゴブリンの待ち伏せにあい、魔法使いの女子は刺されて死にかけ、勇者はあっという間にめった切りにあい死亡、剣闘士の女子は大型ゴブリンに吹っ飛ばされ、その後輪姦。
魔法使い連れて逃げた主人公、哀れここで最期・・・って時に、経験値最上級のタグを持ったゴブリンスレイヤーに助けられます。

容赦ねー!の一言に尽きます。
いきなり勇者になれっこねーよ!という私のラノベファンタジーへのツッコミ、ここで具現化。
えげつなく、具現化。
「ベルセルク」でも似たような描写はあるんですが、なんでかわからんが、「ゴブリンスレイヤー」の方がえげつなく感じました。
凌辱の限りを尽くされてる女子もさることながら、輪姦シーンばっちり映してるし、たぶんその女性たちに産ませたであろうゴブリンの子供も一斉殺害。
うん、普通に考えて、そうするのは当然(冷静な声)。

えー!これ見る!!!見る見るー!になりました。

とりあえず、ラノベ文章が苦手なので、原作は読む予定はなしで、アニメ全部見て、それから考えます。
いやぁ、ありがとう、Twitter。
久しぶりに、「見る!」になったアニメです。


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Posted on 2018/10/14 Sun. 20:17 [edit]

category: アニメ

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コミケ  

コミケでした。
2日目売り子参加、3日目は一般参加、初日はお休みでした。
最近はもうほとんど(というか、まったく)二次創作買わなくなっちゃったので、購入数もかなり減ってます。

で、二日目。
キャプテン翼の何十周年記念アンソロというのが発刊されて、往年の大御所壁サークルさんやら、今は押しもおされる人気プロ漫画家さん、参加さんやらが大結集した本、超話題になっておりました。
私はまったくわかんないままでしたが、ソムリエとCちゃん、その関係者が並んだそうで、すさまじいことになってたらしいです。
分散して売っていたそうですが、一部は数十分で完売。
シャッター前のところは、歴史に残るレベルでの列だったそうですが、キャプ翼といえば、同人誌ブレイクの頂点となった伝説のアニメなので、その時代にコミケとかに来ていた世代が、これまた数十年ぶりとかいうレベルで、その本のためにコミケ参加してきたとかいう話。
男性向けよりもかなり熾烈な空気を纏っているJUNEジャンルの列が、そのときばかりは、なごやかな雰囲気に包まれていたそうです。
ちなみに、私に友人関係はみんな入手できたらしい。

かつては、3つくらい袋提げてた友人たち、今回はかなり購入数減ってました。
JUNEジャンルのサークル数が激減してるのと、参加しなくなったサークルさんが増えてるのが理由。
いやぁ、我々コミケ暦長いわけですが、ファンだったサークルの作家さんたちの年齢もあがってきていて、40代、50代とかになってきてる。
二次創作だと、萌えがなくなって活動停止する人は当然いるし、おうちの事情や年齢的なものでやめる方も増えています。

あと最近、同人イベント界隈で起きていることですが、出版社関係者がかなり来ていて、作家さんたちをスカウトしています。
ここ数年、特に激増していて、私の知り合いも何人か声かけられていて、ひとり、それで今年デビューしてますが。
プロになりませんか?って出版社から声かけられるのは、そりゃあもううれしいにきまっていますが、プロになるってそんな優しいものじゃない。
ティーンズラブやBL系は、作家はほぼ、使い捨て。
1作2作で売れ行きが悪くなったら、唐突に切られます。
さらには、編集によっては、「こっちの要求通りに書け」というやり方をされ、書きたくもない他人の作った物語書かされたりすることもままあるし、それまでの作風を無理やり変えられることもよくある。
これは、友人知人、知ってる作家さんたちから直接聞いた話なので、事実です。
そして残念なことに、いったんプロの看板掲げた作家さんたちのほとんどが、同人には戻ってきません。
かつて買っていた作家さんたち、かなりの数がプロデビューしてますが、戻ってきた人はなんと、たったひとりしかいませんで。

もうひとつ。
いづれかのジャンルでいっきに人気が出て壁サークルになったサークルさんの多くが、その後、そのジャンルが収束した後、活動を停止してしまうケースもとても多いです。
同人市場ってものすごく時流が早く、作家につく人はけっこう少なくて、たいていはジャンルにつくので、萌えジャンルが変わったらもうその作家さんの本は買わないって人がとても多い。
そうなると、前回はすさまじい勢いで売れてたサークルさんが、次の時にはまったく売れない・・・なんてことも、ままあります。
それで活動やめちゃうサークルさんも、実はけっこう多い。
逆に、隆盛ジャンルをうまく渡って人気を維持しているサークルさんもありますが、創作者としては、書きたいジャンルでいくか、それとも売り上げ重視で上手に渡るかってところ、分かれ目だと思います。

二日目、個人的には、大好きなコスプレイヤーさんご本人に会うことが出来、さらに本も購入したことがメインイベントでした。

三日目、一般参加でしたが、なんかおかしくないか?と思っていたら、案の定、いつもより遙かに多い入場者数だったそうで。
待機列にいた時から、いわゆるコミケ装備じゃない人が多いことに気がついていたのですが、熱中症対策が甘い人、同人誌をいれる袋を携帯していない人がけっこうみうけられ。
中はいったら、三日目参加常連な私でも「は?」ってなるほどの人。
いつもなら、混んでいるのは肉壁エロエリアってのが普通ですが、創作少年少女あたりの混雑がおかしいレベルでした。
見ていると、用もないのにただうろついている人が多かった。
何が違う?って、私のように、サークル絨毯爆撃かける人は、左右のサークルチェックばりばりしながら歩くし、目的のサークルに向かっている人はわき目もふらずにさくさく歩いていくわけで、今回は、だら~ゆら~ぼ~って歩いている人がとにかく多かったでした。
あと、サークル前にぼーっとただ立って見てる人、あるいはサークル主つかまえてとにかくしゃべり狂ってる人がかなり見受けられ。
コミケマナー的に、これらの人はかなり前にほぼ撲滅されていたはずが、今回やたらと見ました。
それで正面完全封鎖されて、待っていても終わらないので買わずにそこを去ったって話、自分含めてけっこうな数聞いた。
メディアが宣伝しまくったことで、行ってみようか~って人がやたらと来たのかな?と言い合っておりましたが、よりにもよって、最も過酷な戦場と化す3日目にこなくてもいいじゃないか!
ってうか、超邪魔だから!!!

3日目、なんかやたらといろんな人に話しかけられました。
なんで???

あと、ここ数年、ものすごくやってることですが、私、前回買ってとってもよかった本の続きや新刊を買いにいった際は、必ず作家さんに「面白かったので、また買いにきました」と伝えるようにしています。
長くは話しません。
「面白かった、がんばってください、応援してます」だけですが、作家さんたち、ものすごく喜んでくださいます。
そういうの、言う人ってあんまりいないんですよね。
売り子やってて、それ、しみじみ感じたので、自分はできるだけ伝えるようにしています。
今回、まったく知らないジャンルのアニキャラ、ねんどろいど使った写真集、あまりにすてきな写真で買っちゃったんですが、作者本人に、「キャラ知らないんですけど、とってもすてきな写真なので欲しいです」と伝えたところ、ものすごーく喜んでくださいました。

コミケ、参加するとやっぱり元気でます。
来年はなんか、4日開催だそうで、ちょっとまたいろいろひと波乱ありそうな気配ですが。
冬コミも楽しみにです。

Posted on 2018/08/14 Tue. 08:25 [edit]

category: アニメ

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アニメ視聴がなくなっちゃったー!  

今期、ついに見るアニメがないという事態に。
ぎゃー、ありえないー。

「ゴールデンカムイ」、録画してポチポチ見ていますが、のめりこむというところまで行かず。
なんだろうなー、「バナナフィッシュ」でも書いたんだけど、動いてないアニメって、基本あまり好きじゃない。
動きがだめとか、構図がいまいちとか、そういうのが気になると、そこで興ざめしちゃうんです。

「おそ松さん」二期は、途中まで見たけど、結局残り見ずにデータ消去してしまいました>容量の問題で
二期は、クズい人たちのクズっぷりが、これでもか!ってほど見せるばかりのアニメになってて、世の中のそういうの、別にわざわざアニメで見たくないし、笑えない。
一期は何が違っていたんだろうか。
全然面白さが違ってた。

ネットフリックス様のおかげで、見たいアニメや特撮、そこそこ補填できてます。
ありがとう!ネトフリ。
ただ最近気がついたのが、お気に入りにいれておいて、あとで見ようと思っていたものが消えていることが。
契約期間が終了すると、見れなくなっちゃうんだって気が付いて、かなりあせっております。
全部見るには、時間がない!!!

連休は、ウィルス性胃腸炎になり、何もできずに終わりました。
誰か、私の連休返して(涙)
ご飯もほとんど食べていないので、ごそっと痩せました。

まもなくコミケです。
今回は、初日は行きませんで、二日目、三日目参戦です。
神様、雨は降らさず、温度は25度くらいの雲り空でお願いしますです。
よしなに、よしなに。

Posted on 2018/07/16 Mon. 23:03 [edit]

category: アニメ

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違うんだぁぁぁ!!! ~バナナフィッシュ  



遅ればせながら、「バナナフィッシュ」アニメ1話2話見ました。
連載は1985年なので、30年以上たってのアニメ化。
告知が出てから、往年のファンの皆様の不安の声がかなりあがっていましたが、それとは逆に、スタイリッシュになって動くアッシュを見たいという声もありました。

で、ここから本気で語るので、熱狂的にアニメを支持する人は見ないほうがいいです。



原作は全部読みましたが、熱狂的なファンにはほど遠く。
わりと冷めた頭で読んでいました。
当時の少女漫画雑誌、相当に尖ってたんだなぁと。

原作はベトナム戦争から始まって、疲弊しきったアメリカがいろいろ変わるカオス時期を舞台にしているので、アニメはどーすんだ?と思っていたら、イラク戦争あたりに冒頭のエピソードもってきておりました。

んで、ニューヨーク。
なぜかこっちは、80年代まんまで、OPでアッシュが乗ってる電車とか街の風景とか、無茶苦茶古めかしい。
はっきりいって「血海戦線」のOPの方が、あまりにもニューヨークでしたよ。
あれ見て、すっごい興奮したもん。
ニューヨーク、一部はまだ危険な場所もありますが、おおむねかなり安全になっていて、とくに911以後はものすごく警備が強化されてる。
そこでああいうことやってるってのが、あんまりにもあんまりで、最初にここでがっくり。

次に、太ったおっさんをゲイと称してますが、彼はサド傾向の高いペドフェリア(幼児性愛嗜好者)です。
今、ペドフェリアで犯罪歴があるなんて人物は、警察のデータに顔写真から指紋、その他個人情報までがっつりはいっているわけで、それを考えるといろいろありえない展開。
さらに、幼児ポルノ見たマックスが、「むごい」とか言って目をそらしちゃうとか、いやいやお前、ニューヨーク市警の刑事で、今更何いってんの?です。
今更「初めてなの」とか、そんな事、よりにもよってアメリカで刑事やってる人が言うわけないない。
もっと信じられないのは、マックスの上司がアッシュに「お前、よく我慢したな!」とか笑顔で言ったところ。
ありえない。
徹頭徹尾ありえない。
フィクションだとしてもありえないし、フィクションだからってこれはない。

はっきりいって、所詮はフィクション、所詮はアニメです。
でもね。
だからこそ、嘘の世界をきちんと作らないといけないと思うし、人間の心は普遍で、このシビアな物語にそこんとこ、生ぬるいことやらかしたらアウトですよ。
あのマックスの上司とか、刑事じゃねーだろ、ばーか。

あと最近のアニメですごく気になっていることが、このアニメでもありました。
構図がよくない。
見せ方が全然よくない。
これは、「ゴールデンカムイ」でも感じたんですが、見せ場が見せ場になっていなくて、視聴者の感情を湧き立たせる見せ方、全然ないアニメが増えてる。
「バナナアッシュ」も同じでした。
全部に平板、すべてに平坦。
台詞もさらーっとしていて、緊張感とかまったくない。
なので、肝心の銃撃とか暴力沙汰とか、さらー、ふわーって感じ。

「ブラックラグーン」がそのあたり、ものすごく上手かったアニメですが、バラライカが凄むシーンとか、マジでガチですごかったわけで、ああいうもの、最近のアニメになくなってる。
なんで?

スキップがさらわれた時、スマホにGPSついてんだろ?と思ったら、ちゃんと捨てていたので、一応やるこたぁやってんだなとおもいましたが、あいつらが乗ってるっ車、車両登録していればすぐに警察は追えるし、してなくても追えるから、なんで野放しになってんだよ?と思ったり。

30年たったら、すべてが進化してるんだよー(涙)
そもそも今時、ニューヨーク近郊に住んでるギャングの大ボスなんていねーよ!!

自分が大人になり、それなりに世界のいろいろな事情をリアルで知り、情報を得、中には現地にいったり、現場にいた人の話聞いたり(イラク戦争には友人の夫が前線にでてる)して、それがもう、このアニメを楽しむ要素をごっそりもっていってしまいました。
無理。

あとは、腐った視線で美形な動くアッシュを堪能するという楽しみ方もあると思うのですが、腐要素がないので、それも無理だった。

原作の熱狂的ファンはどう見てるのかなぁと、Twitter探してみましたが、なんかきれいさっぱりあがってきませんで。
あがってきたのは、原作は読んだことないけど、このアニメけっこうおもしろい!ってのばっかり。
もしかして、往年のファンの皆様は今、禊ぎにはいり、いづこかの洞穴にこもっていらっしゃるのではなかろうか。

いやぁ・・・なんで、当時のままの設定でやらなかったんですかね?
監督が「スマホ持つアッシュ、描きたい」とか言ったらしいですが・・・・・個人的には、ここまで絶望したアニメは久しぶりでありました。

Posted on 2018/07/13 Fri. 17:16 [edit]

category: アニメ

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やっぱりクライム系は・・・ ~B The beginning   

Netflixオリジナルアニメ。

いわゆるクライム系なんですが、話は凶悪連続殺人(でも犯人はそれぞれ違う)事件と、異形の少年の物語と、別々に展開します。
天才(ゲニ)と呼ばれるキースと、異形の少年黒羽(こくう)がそれぞれの主人公。
ちりばめられた謎が、どこでどうつながるか、事件がどう解決していくのか、黒羽たちの存在は何なのかって話。

個人的に、なんですが、クライム系の物語をアニメでやるのって、ドラマでやるよりも挑戦的な描写ができるし、実写ではできないこともできると思ってます。
しかしその分、クライム系には重要な緻密な思考と理論、ロジックなどの要求度も上がる。
私がアニメでクライム系がことごとくだめなのが、それが理由で、なまじそういう物語だからこそ、漏れた穴が大きくてシラけてしまう。

このアニメも、そういう部分があって、例えばリリーが囮になって車に乗った際、盗聴に成功した描写があったその直後、車が洗車にはいり、その後、「リリーはどうなった?」ってみんなが言い合うわけですが、「いやいや、盗聴していたんだから、声が聞こえなくなった時点でおかしいと思うだろ?」となり。

大量(本当に大量)の死体を見つけるシーン、あんなに行方不明者がいたら、警察だけではなく、メディアもなにも、ふつーにおかしいって思うだろ?と思ったんですが、そもそも警察に勤めていて、年間行方不明者とかの数見て、君らはおかしいとおもわんかったんか?と思ったり。

あと、亜人がまぎれこんでるっていうのも、出生数とか住人数とか、そもそも管理されてるわけで、殺人犯とされた人間が実は亜人だったのなら、そもそも彼らの存在ってのは記録としてはないものなわけで。
政府(というか王様)が関わってるって設定はあって、そっちで操作していたとしても、それに関する描写は基本ないので、違和感残る。
あれだけの数、殺害していた犯人を政府(あるいは王)が多額の資金を投じて支持、かつ隠蔽していたのなら、「なぜ?」「どうして?」が必要で、でもそれはいっさい描かれていません。

最終的には、黒羽たちの方の謎は残されたままで、続く・・・ってなってるわけですが(ラストに意外な人物が登場)、話としてはここで終わりではないと思いますが、ごめん、私はどうにも、こういうクライム系にはアニメといえども、無駄に緻密さを求める傾向があって、最後まで「なんだかなー」という想いが残ってしまいました。

あと、むやみにかきまわすキャラとしてリリーがいますが、これ、私が超苦手とするキャラで、「彼女はプロだ」って、どこがプロだよ?なシーンばかりで本当にどうしてくれよう・・・です。
マシンガンみたいなので銃撃されてるさなか、思いっきりかばわれてるし、かばわれながら「何これ何これ」って叫んでるだけ。
犯人確保の重大なシーン、何が起きてるか、何があるかもわからない場所で、みんなが止めるのも聞かずに、武器も持たずにつっこんでいく。
もうね、こういうキャラをクライム系に投入するのはやめましょうよ。
ほんとに。
現場にいたら、真っ先に死ぬキャラですよ、ふつー。

シリアルキラーとかサイコパスとか、そもそも、我々みたいな凡人には理解不能な脳みそした人たちで、彼らを描く時おこりがちなのは、”我々が理解できる範囲で想像してみた”って展開だと思います。
今回も残念ながら、その域を出ておらず、結果、なんかびみょーな犯人像ができてしまっていたような。
殺人衝動をおさえられないって、そもそも、人殺しが毎朝飲むコーヒーと同じ感覚なわけで、そこを描くのは難しいと思いますが。

主人公ゲニも、とても魅力的なキャラなんですが、なんていうか、ロジカルじゃないのがものすごく気になり。
こちらも、普通の人が考える天才って枠を超えられてなくて、とても残念でした。
ちなみに犯人、ゲニの妹を愛していたっていってたけど、いやいや、ゲニのこと、大好きだろ?って思いました(笑)
好きすぎて、こういうことやっちゃった!って裏設定があるのなら、私は全力で支持したい。

最後に犯人に全部ひとり語りさせて、謎を説明するのも、避けてほしかったです。
そこはやっぱり、ゲニやらRISの人たちに紐といてほしかったし、それこそが推理のパズルとして面白い部分になるんじゃないかと思います。

作品としてのクオリティはとっても高く、最後の最後まできちんと作られたアニメでした。
個人的には、ものすごく好きな方向の物語なだけに、かなり辛口感想。
すっごく残念な、惜しい描写もたくさんあって、「えー!もったいないよー!」な部分がかなりありました。
続きは確実に製作されると思いますが、どんな話しになるのかなぁ・・・

Posted on 2018/04/07 Sat. 10:10 [edit]

category: アニメ

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おそ松さん二期が盛り上がらなかったらしい  

熱狂的なファンを生み出し、あれだけ二期が待たれていたおそ松さん、さほどの話題にならずにいるなと思っていたら、おそ松ファンの友人が「評判いまいちで盛り上がってない」という話をしていました。
オタク女子の熱狂は、間欠泉みたいなものだから、一時のあの熱狂的なものはないのはわかりますが、それにしても、比べなくてもかなりテンション低い感じ。
私の周辺でファンだった人も、まったく話題にしてきません。

私も見ていますが、確かになんか、イマイチ感あり、放映が待ちきれなかった前シーズンと違って、録画したもの放置状態になりつつあります。
前半とか、ギャグのテイストとか攻め方とか、そう変わってないとは思うし、何が違うんだろうってずーっと考えてた。

それが先日、「あ!」ってなりました。

あの話は、クズのクズっぷりを描いていて、そのクズっぷりを笑いに転化していたように思いますが、二期は、ただのクズの生態を描いてしまっている感じのような気がします。
一期はそこんとこ、展覧ホームランばりにかっとんだ笑いに転化していて(トッティの回とか)、さらに六つ子それぞれに、ものすごく人間味のある良いところがあることを、ちらちら見せてきていて、そこが大きな魅力になっていたような。
しかし二期は、徹頭徹尾、クズのクズたる生活や生態を見せ付けられることになり、笑うに笑えないギャグが増えたような、そんな感じがします。

ここんとこ、とっても難しいと思います。
歳も歳なのに、働くこともせず、親に金せびって暮らしていて、えらそーなことは言うわ、野望だけは人並以上だわ、言い訳だけはご立派だわ、やる気はねーわ、6人でクズでいようよってそこから出ようとする兄弟足ひっぱりまくるわ。
これを延々見せられたら、そりゃ普通は黒いオーラが発生しちゃいそうになります。
それを笑いに転化させるのって、本当に難しいと思う。
でも、一期はそれ、ものすごく成功していたような。

話の続きがある物語じゃいから、いくらでも続けられるという反面、こういうリスクもあるんだなと、あらためて思いました。

しかしなんだなー。
3ヶ月放映が固定になってから、アニメの人気の継続が短期決戦型になっちゃった感じします。
好きになったアニメやジャンル、次のシーズン持ち越す人、本当に少ないもんね。
買い集めまくったグッズとか、どうしてるんだろーって、思ったりすることもあります。

Posted on 2018/02/24 Sat. 10:31 [edit]

category: アニメ

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スタイリッシュに復活 ~デビルマン クライベイビー  



いまさらネタバレも何もないと思うので、このまま感想書きます。

デビルマン、新作アニメで復活、原作にある物語しっかり映像化でした。
そう、あの衝撃の部分もがっちり、映像化されています。

ただでさえ規制が厳しい今、あの物語を映像化するには、デビルマンの物語ではなく、描写を大きく変えてきました。
POPでスタイリッシュ、かなりデフォルメ化しています。
その分、容赦ない描写が山ほど。
いやぁ、やってくれたわ。
こういうやり方があったんだ・・・って思いました。
その分、永井豪の毒々しさ、荒々しさはきれいさっぱりなくなってしまっています。
原作ファンには、どう受け入れられるかは、ちょっとわからない。

えげつない人間描写が延々。
いわゆる欝展開がすごいです。
魔女裁判的に、「お前、悪魔じゃないのか?」で拷問、殺害が平然と行われ、悪魔認定した人間には何やってもいいという状況がエスカレートしていく様が、いやってほどに丹念に描かれています。
歴史的に何度も繰り返されている事だけれど、これをここまでえげつなく描いたアニメはなかったんじゃなかろうか。
すべての毒を抜いて描かれているのに、見ているうちにげんなりしてきます。
それくらい、見えない毒がすごいってことなのでしょう。

飛鳥了が、完全にBL展開でした。
不動明のことが好きだった、独占したかった、自分のものにしたかったって設定になっています。
彼が、無意識に、でも意図的に人間を滅ぼそうとしたって話になっているので、この物語、人間性に目覚めたサタンが、最も人間らしい独占欲にまみれた恋愛感情で暴走するって感じにも、見えなくもない。
明さえいればいいって、彼の大事なものを奪い、壊し、彼のために世界すらも壊してしまうって、いやもうすげーよね!!!

美樹が、原作よりもずっと立ったキャラになっています。
それはよかったんですが、いちばん盛り上がる例のシーンに至るまでのあたり、正直、うざかった。
きれいで清廉で穢れを知らず、優しさだけで出来た人間って感じですが、この状況でこれ、自分だけは絶対大丈夫!って信じ込んでるアタマオカシイレベルの自信満々なお姫様思考にも見えなくもない。
結局、もちろん殺されるんですが(しかも殺害シーンもちゃんとある)、このあたりの前後、一部の人間がデビルマンによって、自身のやってることに気づいて改心するところとか、私の苦手な、お涙頂戴「いやねーよ!こんな子供だまし」なエピソードで、個人的にはちょっと残念でした。

ひじょうによく出来てます。
面白い。
しかし、永井豪の描いたあのデビルマンではありません。

いやしかし・・・このアニメ、ほんとに大量の殺害シーン、暴力シーン、セックスシーンあります。
よくぞやってくれた!と、そこはものすごく評価したい。


Posted on 2018/01/20 Sat. 08:43 [edit]

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今期視聴アニメ  

久しぶりなアニメ話。

今期は、おそ松さん、宝石の国、血海戦線を録画視聴しています。
3月のライオン、どうしようかなって思ったんですが、結局見ない方向に。
あくまでも個人的な好みの問題で、ひとつは情感ありすぎて私にはうっとうしいレベルになってるのと、原作をそのまますぎて、アニメで見る意義をあまり感じないのがあります。
羽海野さんの作品は、「はちみつとクローバー」でも同じでした。
1期は途中までみていましたが、すごくレベル高い出来のアニメと思ってます。

おそ松さんは、初回から酷い話で(褒めてる)、やってくれるな!と思いました。

前期、思わぬ発掘だったのが、「刀剣乱舞」でした。
その前のは、男がきゃいきゃいうふふしすぎて、そもそもキャラを知らない私にはあまりに意味がふめーで1回目で見なくなってしまったのですが、今回のはまったき剣劇で、キャラを知らない私でも楽しめました。
みんながおじーちゃんって呼んでるらしいキャラの剣さばきが、あまりに美しくてうっとりした(笑)

そういえば先日、運慶展見た後、本館まわったら、なんかすごい人だかりがしておりまして。
なんぞ?と思ったら、刀の展示に列ができてました。
女性列で、みんな写真撮ってて、係りの人が「お一人様、1枚でお願いします」とか言ってたのですが、あれ、きっととうらぶでしょう。
すごく違和感があったのは、みなさん、それしか見ないで、写真撮ったら他はガン無視で帰っちゃうんですよね。
まぁ、擬人化されていないけど、他の刀もみていってあげてくださいよ。。。と思いました。
ちょっと冷たい考えですが、萌えは萌えなので、終息する日はいつか来ます。
その時、買ったグッズも写真も、全部ただのごみか地層、あるいは過去の遺跡になっちゃう。
それはもう、オタクの常なんでいいんですが、その中で何人かは、刀ラブとして残るかもしれません。
とうらぶがきっかけで、刀に目覚め、歴史とか掘り下げていってます・・・みたいな人がたくさん現れるといいな。

Posted on 2017/10/22 Sun. 08:49 [edit]

category: アニメ

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けものフレンズ騒動  

「けものフレンズ」のたつき監督twitterで、二期アニメの監督をおろされた、KADOKAWA(以降角川)の意向らしい、とつぶやいたことで、ちまた騒然となりました。

さっくり事態を追ってみると、監督降板については、監督側からの発表はそのつぶやき以外はなし。
監督が所属するというヤオロヨズという組織からの公式発表はなし。
角川からは、公式サイトに一応公式発表あり。
9月からコラボCM流していた日清食品からは、会社サイトから公式発表あり。
Twitter上では、既に出版もされていた「角川の編集はこんなにひどい」な本の作者や、その他被害にあったクリエイターたちの声があがったこともあり、「角川は、人気が出ると、その作品をがんばって作り上げたクリエイターたちを追い出し、えらそーな角川の人間がこぞって出てきて、勝手にその作品を自分たちのものにしていくやり方」というのが広まってました。

個人的にはこの件、違和感しかありませんで。

なんでかっていうと、関係者で公式発表したのが、角川しかいない。
ヤオヨロズもたつき監督も、公式な発表はしていません。
Twitterで言ってるじゃないか!っていう人もいるとは思いますが、Twitterでつぶやいたことなんて、会社とかビジネスとしては公式発表にはなりませんから。
そして、唯一の公式発表だった角川のその文言も、公式発表とは思えぬレベルで、曖昧すぎてまともなものとは思えない。
これを、アニメに関係ない、会社としてのトラブルや事件対応のものだとしてみてみればわかります。
こんないい加減な発表はない。

発表の中に、やおよろずや監督が勝手にけもフレのコンテンツを使ってる【ような】文言がありますが、これ、契約上で、やってはいけないこととなっているのなら、彼らがそれをやった時点で契約違反なので、法的に大問題になります。
企業が交わしている契約書に対する違反ってのは、世間で考えられてる違反とかよりはるかに重罰だし、大きな問題。
もし、それが実際あったのなら、角川は当然、企業としてあるべき対応をしているはずで(つまり、罰金、訴訟、法的措置に訴える)、「たびかさなる注意」とか、そんな程度のことで済むわけはないです。
そもそも、法務部や会社についているはずの弁護士が、それ、指摘してくるし。
たつき監督がコミケで本出していたのとか、「いつかは、勝手にコンテンツつかいすぎって言われると思ってた」とかいう意見も見られましたが、いくらコミケとはいえ、彼のレベルであの本だったら、当然許可なり、承諾同意は得てるはず。
角川の発表の文言、とにかく、すべてにおいて、曖昧で、契約やコンプライアンスに基づく具体的な違反行為があったかどうかすら書いていなくて、大企業が出したものとしては、何これ、どこのシロウト?なものでした。
正直、あれ見た時、なんじゃこりゃ?って思った。

んで、たつき監督とヤオヨロズに関しても、同じ部分で疑問。
二期は別の人たちでやりますって角川の決定、「そうですか、わかりました」で終わってしまう、いわゆる雇われにすぎな身だったのか?ってところ。
彼らには、けもフレを作り上げたコンテンツの部分に、いっさい権利もってないのか?ってところです。
もし、最初の契約で、全コンテンツの権利は角川ってしていたんなら、そりゃもう仕方ないけど、普通は製作側にも多少なりとも権利はあると思うし、そうじゃなかったらコンテンツを利用した新しい動画の作成やコンテンツ制作などは出来ません。
権利があるとしたら、「角川の意向でおろされてしまった」なんて話は成立しません。
そんな勝手なこと、できないもん、法律上。
たつき監督がヤオヨロズとどういう関係なのかも、調べてみたけど、わかりませんでした。
契約クリエイターなのか、雇用関係にあるのか、それともエージェント契約なのか。
その違いで、たつき監督の立場も変わってきます。
そして今もって、ヤオヨロズからの公式発表はなし。
いやぁ、これ、おかしいよ。
サイトみたら、けもフレたくさん出てるんだけど、そのまんまになってる。
二期発表になってるんだから、普通だったらその宣伝があるはずのところ、当然ない。
製作に関わらないんだからなくて当然って、そりゃそうなんだけど、だったら1作目でここが作ったものとか、全部どーなるの?
製作から離れてもらうよ、はいわかりました。。。レベルの関係と契約だったら、1作目のコンテンツのすべて、角川がいっせいにヤオヨロズからひきあげるはず。
っていうか、そうじゃなかったらおかしい。
でもやってないです。

そういうわけで、一連の騒動、私の疑問は「どういう契約になってんの?」に尽きた。
あと、ヤオヨロズも角川も、まともな発表もできないレベルの会社で、少なくとも角川は専門の部署や担当者もいるだろうに、何やってんの?となりました。

Twitterで告発しまくりな漫画家さんやイラストレーターさんたちの、その告発漫画っぽいのや文も見ましたが。
クリエイターとかミュージシャンとか、いわゆるアーティストな方たちが、契約とか契約書とかに疎いのはとてもよくわかるし、世間一般の人たちにとってそもそも契約書、「読んだことない」くらいのものだってのは理解しています。
でもね、いざ仕事、ビジネスってなったら、「読んでない」とか「わからない」じゃすまないし、対応もそれなりのスキルが必要になる。
大変な経験してしまった漫画家さんの体験エッセイも見たんですが、初動で「あー、これはまずい」と思いました。
いや、もう、知らないしわからないから仕方ないし、普通はそういうふうにやってしまうだろうと思います。
だから、ご本人が悪いとか、だめだったとか、そんなことはまったく思わない。
けれど、安易に、角川側がひどい、悪いってのも思いません。

大企業の名前ふりかざして、勝手し放題してくる社員ってのは、世の中、呆れるほどいます。
出版社じゃなくても、銀行、商社、メーカー、金融、どこにもかしこにもいます。
でもそれは、企業がそういう会社なんだってことじゃないです。
それやってるその人が、馬鹿でクソで、仕事できないクズなだけ。
それをやる人に、まともな常識やきちんとした仕事を期待するだけ無理。
「は?うちは角川ですよ?角川の名前だせば、お金ももうかるし、売れるに決まってるじゃないですか」なんて、脳みそがねずみのうんこ!なくそしかいえません。
散見していたそちら向きの記事みて、これ、もしかして同じ編集の人なんじゃないか?って思ったほどですが、もし、角川にこういううんこな編集が山ほどいるんだとしたら、そりゃもう大変だわ。

ってことでこの騒動、あまりに曖昧で、肝心なことは誰も言わず、触れず。
関係者各位、誰もきちんとした表明をしていないので、私は自主的に距離を置いてみております。
けものフレンズは、たつき監督と吉崎お兄さんあってのアニメで、何から何までやっていたたつき監督個人の作品と言っても過言じゃない>権利とか利益云々抜きで、作品としてって意味
なので、たつき監督が作っていないけもフレは、けもフレじゃありません。
まったくの別物です。
なので、たつき監督じゃなかったら、見ない。
ただそれだけ。

今回のことで、似てるなと思ったのは、メタルギアソリッドの小島監督とコナミの件。
監督がコナミで最後となったメタルギア作品を制作中に、会社の役員サイトから小島監督が消えたのを見て、「これは内部で何かある」と思っていたところ、社長が交代になっていたことを後で知りました。
会社の方針が社長交代で変わるということはよくあることですが、その後、我々が見えないところで何が起きていたかは、長く会社員やってた身としては、透けて見えた。
クリエイターが作品を作っていくこと、人気が出た作品が企業のものなのか、個人のものなんかという問題などなど、難しいなとあらためて考えさせられた一件。

個人的には、ヤオヨロズがこのまま公式発表しないままだったら、会社としてはかなり問題があると考えていたりします。
あと、角川については、「もっとまともな文言で公式発表しろや。ナメとんのか」という意見しかありません。
契約違反があったとはまったく書いていないので、ヤオヨロズやたつき監督に、その部分での違反行為はいっさいないという理解でいます。
日清食品の公式発表が素晴らしかったので、無茶苦茶好感度があがりました。

Posted on 2017/09/30 Sat. 10:01 [edit]

category: アニメ

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東京喰種トーキョーグール 視聴中  



ありがとう、Netflix(笑)。
第一シーズン全部、第二シーズン1話まで見ました。

テレビ放映時、世界感にいまいち馴染めず、1話で挫折。
いきなり、異生物の内臓移植とか、医者が何考えてるの?で、だめだった。
今回、実写映画化で、大泉洋の演技を予告で見て、いきなり見てみようという気になりました。

けっこう複雑な話だったんだなと、まずそこ。
敵、味方って簡単なパターンではなく、とりあえずグールA、グールB、人間で戦ってる感じ。
人間は捕食される側なわけで、グールを駆逐殲滅する組織が警察にあるという設定。
人肉食べる話なので、当然エグいわけで、出てくる血の量もハンパない。
とはいえ、描写の厳しい部分は、それなりの回避がなされていました。

カネキ君の設定が設定なので、このまま、どっちにもつけない優しい性格でつっぱしるのかと思ったら、第一シーズンラストで、とんでもない描写が連続で、カネキ君大変貌遂げて、おもわず「おー!」ってなった。
確か深夜放映だったと思いますが、よくこれ、テレビでやったよね。
延々の拷問シーン、さすがにちょっとキました。
爪、一枚抜いただけで、痛みで貧血起こした私、その時のことが蘇る(笑)

それぞれのキャラクターがただの添え物で終わっておらず、きちんと個々に生きているのが、個人的には好きです。
ただ、後半でてきたグールー過激派との戦い、これ、ぶっちゃけ、昔の漫画とかにあったツッパリやら暴走族グループの勢力争いと同じなんじゃないのか?と思ったら、しゅるるるるる~っていろいろしぼんだ(苦笑)
アンテイクも、集まったらあの人数の少なさで、「え?こんだけ?」ってなったとかね。

実写映画の方で、出演していた女優が、実はこんな映画でたくなかったとかいう発言したのに対し、ファンらしき人が「食物連鎖を描いた真面目な物語なんだ」と言っていたので、それを頭のすみっこにおいてみてたのですが、全然食物連鎖じゃなかったでした。
けっこうえげつなく、弱い者は強い者のただの餌って感じなんじゃないかと。

とりあえず、最後まで見てみようと思っていますが、見るきっかけになったマドさん(であってるか?)が死んじゃったので、若干テンション下がり気味。
シーズン1のラストで、「おー」ってなって少し戻りましたが。。。これからどうなるのかな。

シーズン1のOPがかなり好みでした。

Posted on 2017/06/21 Wed. 13:44 [edit]

category: アニメ

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シドニアの騎士 全話視聴  



いまさらですが、全話見ました。
Netflix ありがとう(笑)

放映時、見ていた妹が、「容赦なく人が死ぬ、その描写も容赦ない」と聞いていましたが、シドニアの重力に影響が出るシーンとか、落っこちて衝撃で潰れて死ぬ人間の描写がガチで、思わず「おー」となりました。
他も、敵が死んだ味方の姿を擬態してくるとか、その擬態(模倣)した固体から、卵子を抽出して人間とかけあわせるとか、けっこうえげつないこともやってたり。
SFらしい設定やシーンもけっこうあるので、個人的にはとても面白く見ることができました。

新鮮だったのは、今、我々が生物としてもっている差みたいなものが、シドニアにはあまり存在していないこと。
男女の区別もわりと曖昧だし、セックスについてもかなり薄い。
恋愛描写がかなりあるわりに、男と女なシーンはほとんどなし。
唯一あったとすれば、星白の姿をしたガウナが、ナガテに接吻する形で触手を口の中に進入されたシーン。
人間とガウナのミックスとして生まれたツムギに対する意識も、異生物としての壁がかなり低い。
そういう部分、面白さを感じました。

ナガテがやたらモテモテなのが、定番っちゃ定番かなと思いましたが、その部分に大きくフォーカスすることはないまま、どっちかっていうとコメディ部分担当な感じがしたので、あまり気にならず。

最近、この種のアニメをほとんど見ていなかったこともあり、マシンやメカ、戦闘シーンの設定や描写が新鮮だったものが多くて、そっちでとても楽しみました。

アニメは、物語そのものは途中でしたが、上手くまとめたなという感じ。
気になったので、物語最後までどうなったか知り、原作最終巻だけ読みましたが、ナガテ、好きだった女性の姿の、好きな女性の人格な人と結ばれてる、でもどっちもオリジナルじゃないってのがすげーな・・・と思いました。
そのあたり、けっこうSFちっく。

Netflix、見過ごしていたアニメとかの補完かけるのに、最近とってもいいです。

Posted on 2017/06/01 Thu. 10:05 [edit]

category: アニメ

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ユーリ!!! on ice 終了!!!  



久々に、のめりこむようにハマったアニメでした。
なんていうか、とにかく心洗われる、魂浄化されまくるアニメでありました。

フィギュアの世界は、もちろんライバルはいるし、勝負の世界でもあるんですけど、敵対する戦いじゃないんですよね。
どこまで自分の技術や演技を高めるかで、あくまでも自分との戦いがベースになる。
なので、それぞれのキャラクターの想いや願い、そして努力やがんばりなどが、染み渡るように心に広がってきて、泣けて泣けてしかたなかったです。
ユーリの演技に関しては、毎回号泣しながら見ておりました。

腐った遺伝子が欠片もないので、そっち視線は基本的になかったため、ヴィクトルとユーリの関係はあくまでもコーチと選手の関係としてみていたので、そのあたりも、かなり情的に濃いシーンがあっても、心と心のふれあいと関わりみたいに感じていて、こちらも響きあうふたりみたいに思っていました。

ただ、この部分においては、知り合いが「あれ見て、あのふたりが恋人同士ってならない人のほうが気持ち悪い」とか発言したり、友人が「公式でああいうこと(BLカップリング)してきたら、だめ。あれはこっち(ファン)がやるもんなんだよ」という発言が、こちらのプロテクト外からいきなり浴びせられて、正直困惑したし、自分の感動とか心象に泥を塗られた気分になりました。
いろいろな見方があっていいと思うけれど、こちらの感想とか心象を聞いてなお、それを真っ向から否定するようなことは、わざわざ言わなくてもいいと思うんだよなー。
自分はこう見てる、こう感じてるってことだけでいいと思うし、お互いに「そういうふうに見てるんだね」ていいと思うんだー。
あと、公式はここまでだの二次はここからだのってのは、別に決まりがあるわけじゃないから、どっちも好きにやっていいと思うー。

あのふたりがゲイ関係でも私は全然かまわないけど、コーチと選手なのか、あるいはゲイカップルなのかで、あのアニメはだいぶ内容が変わってしまうわけで、そのあたりは、今の時点では見てる人が好きに見ていいと思っています。

タイで初の選手となったピチット君が、自分の夢に向かって一歩一歩階段をあがり、自身の最高の演技に涙したところとか、キングだったJJが思わぬ失敗の連続に、自分のスタイルを確立するまでの長い苦悩を思い返すシーン、ユリオとじーちゃんのシーンとか、それぞれの選手の描写も素晴らしくて、そのたびに涙がでました。

ヴィクトルの選手復帰を聞いたユリオが、「じゃあカツ丼はスケートやめるってのかよ!」ってヴィクトルに食ってかかってるシーン見て、ヴィクトルが選手復帰することよりそっちのほうが重要になったんだ・・・って思って、はっとしました。
そういうシーンがこのアニメにはたくさんあって、何度も何度も涙が出た。

放映時、本当に心がどす黒くなるようなことが多発していて、ジェイソンとかフレディ召還しそうになっていたほどでしたが、そのたびにユーリの曲を延々リピートして聞いていました。
なんていうか、本当に魂が浄化された。
電車の中で、泣きそうになったこともありました。

個人的には、二期はなくてもいいなと思っています。
DVD、全巻予約済みで、グレンラガンに続いて、「人生つらくなったら見るアニメ」になりました。

Posted on 2016/12/26 Mon. 10:04 [edit]

category: アニメ

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穢れが祓われる ~ユーリ!!! on ice   

その日、私のソウルジェムは、真っ黒になってしまいました。

単純作業のお手伝い、くだんのマウンティング女史のお手伝いにはいったのですが、三笠宮様薨去な話になったので、そっちの話になるかと思ったら。。。

そちらの向きのやんごとなき方の、過去の男遍歴とか不倫遍歴とか並べだし。
相手の男性陣の詳細とその後についても語りまくり。
さらには、「XXX(有名某大企業)で重役だった私の祖父が、その人の両親を知っててね!すっごい性格悪い夫婦って言ってて」って、延々とご夫妻の悪口。

いやもうね、そういう話、聞きたくないから。
そもそも、彼女は嘘がとっても多いし、その話だってどこまで本当かわからない。
本当でもいいけど、別にそんな個人的なこと、知りたいとは思わないし、そういう話は嫌い。
なんでこの人、なんでもかんでも知ったかぶりして、しかも全部、腹黒エロが帰結点になるの?

・・・というわけで、黒くなってしまったソウルジェムを抱えてふらふらで席に戻り。。。
半べそで友達にメールしたら、返って来たその言葉。

「ユーリを見るんだ!!
 ユーリを見て、浄化するんだ!!!」


ってことで、ユーリ!!! on ice ね!!!

腐った女子の心を撃ちぬくようなシーンはたくさんあるんだけれど、そうじゃない視点をがっつり確保したままなので、そちらに流れることもなく、いたってまっとうにフィギュアに向かう人々を描いているという形を崩していないのがすごい。

最近のアニメとかマンガ、「こうすればウケるだろ?」「ほら、食いついてくるだろ?」みたいな定番と定型であふれかえっていて、それを当然とし、それがないと批判批難する人もでてきてるくらいなんだけど、私はそういうのがものすごく苦手で、最近アニメを見る数が激減していたのは、そのせいでした。

ユーリ!!はとっても定型定番な王道展開なんだけど、そういう「ほら、お前らこれ、好きだろ?」的な、「これやっておけばいいんだよ」なものがなくて、キャラもかなり強烈ではあるけれど、きちんとそれぞれが”人間”として描かれているので、うわっついた感じなく、その人の言動や考えがきちんと伝わってきます。

すごいなと今回思ったのは、23歳のユーリが競技選手人生の短さを実感する年齢にあること、ユリオが容姿を武器に出来る年齢がすでに限界にあることをそれぞれ自覚していて、リミテッドのある時間の中で、どれだけ高みへと駆け上がれるかをそれぞれ考えている部分。

そして、ライバル同士、それぞれの選手同士が、むやみやたらに敵設定になるのではなく、お互いに切磋琢磨していく、ともに高みを目指す相手として描かれていて、とてもよいなぁと思いました。
さらなる高みを目指すには、その切磋琢磨はとても大事で、いづこかで言われていたことですが、さらに強く、さらに上へと目指すために必要なのは、最高にして最大のライバルの存在だっていう言葉もあります。
それがこのアニメでは、さりげなく、きちんと描かれている。

あと、主人公のユーリはヘタれなんだけど、すでにすっかり定型化されたへたれキャラじゃないのもいい。
主人公といえば、誰かに守ってもらえるのが当たり前、助けてもらえる立場なのも当たり前、愛されて当たり前!ちらりと努力しただけで世界のトップに立つのが当たり前!みたいな風潮で、へたれなのにやたらとえらそーでドヤ顔ってのも多い。
このアニメは、そういう部分も、さらりと”普通の男子”的に描写していて率直だし、特別扱いになっていないのが個人的に好きです。

フィギュアのシーンもとても好き。
音楽もいい。
それぞれのキャラも、とても良い。

そして今回、ユーリとユリオのフィギュアシーンに、ぽーっと涙をこぼして見入った私でありました。

ソウルジェムの穢れは、すっかり祓われた。。。

ありがとう、ユーリ。
ありがとう、萌え。

Posted on 2016/10/28 Fri. 10:13 [edit]

category: アニメ

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萌え降臨!!キタコレ!! ~ユーリon ice   

ここしばらくの間、萌えの炎がメラメラと燃えさかるようなアニメに出会えておりませんでした。
「おそ松さん」も楽しく見ていたけど、炎上するまでにはいたらず。

だがしかし!!
今ここで、きたよ、すごいのが!!!

ユーリ on ice  !!!



今期録画していたのは、「3月のライオン」のみ。
最近は、とりあえず1話だけでもチェックってのもやらなくなっておりましたが、周辺で「すごいぞ、これ!!」ってな話が出ていて、んじゃ見てみるかーって3話見て・・・・・・・

わあああああああああああああああああああああっっっ!!!

ってなった。
なってそのまま、iTuneで全曲ダウンロード、DVD予約もぽちってしまったという、すさまじい炎上ぶり。
ちなみに私は腐った方向がないので、そっちの要素欠片もなしで炎上してます。

いやー、これ、面白いよー。
フィギュア好きな人なら、なお楽しいと思うが、それはなくても十分楽しめる。
っていうか、製作側の気合が感じられる一作、熱の入り方が違うって感じがします。

んで、諏訪部さんがものごっつー楽しそうに演じておられるなーと(笑)
いやぁ、キャラ見事にはまってるよね!!!

今期、妹とその友達が「終末のイゼッタ」にはまっていて、友人が「ドリフターズ」にはまってます。
豊作じゃないか!!
どちらも録画していなかったので、あとで補填かけてみようかと思っています。

ちなみに、日曜日の「真田丸」ですが、幸村たちの後ろで庭に水やってんの、誰だ?とそっちばかりみていたら、やたらとごつい武将だったはずの長宗我部盛親で、しかも本業、寺子屋の先生で、「わしは肝っ玉の小さい男での!」で、「戦は苦手なのでな」で、こっちもいっきに萌えの炎が燃えさかりました。
そしたら、萌え友も同じで、ふたりで「ここにきて、さらにすてきなおじさま登場でうれしい!!!」となり。
友人は、「冶部と形部亡き後に、まだ萌えな方が登場してくるなんて、うれしすぎる!!」と喜びの悲鳴。

12月、ユーリも真田丸も終わったら、私はどう生きていけばいいのだろうかー。。。


Posted on 2016/10/24 Mon. 10:11 [edit]

category: アニメ

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バッカーノ 全話視聴終了  



やっと見終わったー!
なんでこんなに時間かかったかっていうと、DVDのレンタルで見ていたのですが、最終巻だけなぜかなくて、なかなか借りることができずにいたからです。

面白かった、これ。
かなり好きかも。

どういう話なのかって部分、最後にも語られてますが、起承転結がある物語ではないんですね。
そして、主人公が特定されていないっていうか、全員主人公っていうか。
不老不死になった人々と、彼らを巡る人々、そのすべてが主人公で、群像劇みたいな感じ。
物語も、過去と現在を行き来するので、時々混乱しそうになりました。

面白いなと思ったのは、不老不死な人々を描く時、物語としては悲劇がけっこう多いという印象があるんですが、バッカーノは全然悲劇じゃない。
悲しい部分もあるんだけど、不老不死になった人たちが、背負った永遠の時間をポジティブに捉えていて、”今を生きる”に徹している。
その結果、”人間としての成長と老成”って部分はまったくないので、子供で不老不死になったチェズは、スレてはいるけど子供のままだし、他の人たちも、年月を経ても、不老不死になった時の精神年齢のまんま。。。という感じでした。
文学だとしたら、その部分、「いや、それないし」になっちゃうと思うんですが、これはあくまでもアニメで、アニメとしてみると、まったく違和感感じることはなく、むしろ面白く見ることができました。

原作はラノベだそうで、正直、ラノベが苦手な私は、恐らくミリアとアイザックとか、文章で読んだらだめなキャラかもしれませんが、アニメだとむしろ好きなキャラでしたし、クリス・スタンフィールドがレイチェル相手に食事するシーンとか、即座に本閉じちゃったに違いない。
って考えたら、アニメで見てよかった!
薦めてくれたブログ仲間のシバッチさんに感謝!
ありがとう、シバッチさん!

たぶん、バッカーノの世界はもっと奥が深くて複雑なんだと思います。
彼らがその後どう生きて、お互いにどう関わりあっていくかとか、興味あるんですが、アニメじゃないと見れないなぁ(笑)

最終話での、エルマーとシルヴィの会話、他の不死者とツルむことなく、ひとりで生きているらしいふたりの雰囲気が独特で、味のあるシーンで心に残りました。

EDの曲、大好き。

Posted on 2016/10/18 Tue. 09:52 [edit]

category: アニメ

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