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好き にも程度の違いってもんがあってだな

2016.09.25 (Sun)

通っている整体、大きなところなのでたくさん先生がいるのですが、みな若い。
んで、やたらと話してきます。
黙って施術してほしい私としては、正直うっとうしいんだが、そっち系で仕事している友人の話によれば、今はそういうトークも重要な接客要素で、それが必要な患者が多いんだそうで。

私のカルテに、「ゲームと映画が好き」と書かれているのは知ってるのですが、先日、お初な方が「僕も映画好きなんですよ」と話しかけてきました。
そして、彼が最近みた映画のタイトル、「ワンピース」「NATRUTO」「テラフォーマーズ」。。。。

まぁね、映画館で上映してるし、映画ではあるよ。
それは否定しない。
だがしかし、私はそれを、「映画が好き」というカテゴリーにはまったくいれておりませんでね。

こういうの、最近あっちこっちで遭遇します。

以前ちょろっといっしょにゲームしていたことがある人、「俺、作家なんですよー」と言い、彼のフレンドも「彼、作家なんですよ」と言うので、どんな本書いてるのかなと思ったら、ネットの投稿サイトに発表って人でした。
それを自ら”作家”と称するのかと思っていたら、彼はすべてのSNSの自己紹介に、作家と書いていました。
今の世の中、投稿サイトに出せば、作家になったって思える人がいるってことのほうが、新鮮に驚き。

ゲームやってたらオタクって思う人もけっこういますが、ゲームしてるからってオタクとは限らないのもあります。
ゲーム友のほとんどは、オタクじゃありません。
スポーツやパチンコの変わりに始めてはまった人もいるし、ほんとに暇つぶしでやってる人もいる。
ゲームしてるけど、アニメやマンガは全然ご縁がない人なんて、たくさんいますし、以前は超セレブもいたので、オタクは関係ない。

なんていうか世間一般、ちょろっとかじっただけでも「やった」とか「好き」とかいう人もいるので、あまり信用ならない。
ヨガやってるんですーっていうので話聞くと、本当にごくたまーにホットヨガ行くくらいで、基本ポーズも全然知らない人とかいたし、アロマ趣味ですーって言って、「りんごの香りが好きです」って、それアロマじゃねー!ってのもありました。
英語の世界だと、趣ちょっとかわりますが、英会話教室のパーティなんか行くと、やたらと英語自慢で、自分のホームステイ経験やら勉強体験やら、とうとうと語りつくしてくる人がいますが、たいてい、さほどに英語できません。
いや、語るのはいいんだ、楽しい経験とか面白い体験とか、そういうののシェアならいいんだけど、そういう人はほぼ100%自慢でくる。

私の周辺は、”好き”のレベルがやたらとディープで、映画好きな人は年間600本見てるし、声フェチなソムリエはいるし、料理好きが高じて外人相手に和食料理教室始めて、それが大人気となりメディアにも取り上げられて、ついには英語日本語で本が出て、欧米諸国で大人気になった人もいます。
ホラー映画好きからハリウッドいっちゃって、先ごろ映画監督になっちゃったヒロシ君とか、ゲーム好きからゲームのプログラマーになってPSの開発チームのチームリーダーになってる人もいる。

絵描き、文字書きな人たちにも、ネットで公開している人たちはたくさんいますが、それを”作家”と自称する人はいないし、同人出している人もたくさんいるけど、彼ら彼女らにとっては、それはあくまでも萌えの発露で、形ではなく、創作の活動としてのとらえ方になってるし。

整体の先生とか、ワンピースとかNARUTOが映画だと思ってるみたいだけど、あれは映画としての形を利用したものであって、基本、映画というカテゴリーにははいらないと思います。
せめて、宮崎作品とか出てくれば、あるは最近だったら「君の名は」とかだったら、まだ映画ってくくりにはいるようにも思いますが。
でもそれでも、映画好きってカテゴリーにははいらないと思うんだなー。

スターウォーズとかアベンジャーズとか好きな人は、たぶん自分のことを「映画好き」とは言わないで、「スターウォーズが好き」っていう言い方すると思います。
つまり、整体の先生みたいな感じの人は、別にそういうの好きとかいうわけでもないんだろうなーって感じしなくもない。
まぁ、私に話あわせようとして、がんばってくれたのかもしれませんが。

でもさ。

こっちは患者で、別に話にいってるわけじゃないので、彼のそのレベルに話をあわせる義務もないし、正直ほんとうに面倒くさいので、次回そういうことがあったら、やたら小難しい映画の話理詰めで出してもいいとすら思っております →超嫌な奴(笑)

ちなみにゲームの方の話ですが、CoDをやってる先生以外はついてこれないのがすでに判明しているらしく、もう誰も振ってきません(笑)
あと、主治医の先生は、そういう話はいっさいなさらないので、面倒がなくてよいです。




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バイオハザード 映画新作

2016.09.23 (Fri)

映画の新作です。
ハリウッドの方ではなく、CGの方。



バイオハザード7、配信された分のプレイしましたが、微妙。
怖さを追求しました!ってなってたけど、怖さのベクトルが違う方向にいってるような気がする。

さらに、ゲームショーのライブを映像で見ていて、見るに耐えなくて途中で視聴やめてしまいました。
AKB系列のアイドルひとり出してきて、仲間に応援させながら、悲鳴プレイ。。。
ゲームなんてしょっちゅうやらないような一般な人を中心に宣伝するのならまだしも、ゲームショーってそもそもゲームやりこみしてる人がメインだろうし、そこでAKB系アイドルの絶叫プレイを期待している人なんて、果たしているんだろうかと疑問。
さらに、PSの起動も知らない人にプレイさせても、そのすごさとか良さとか、ゲーマー(しかも歴代のバイオをやりつくしているユーザー)にはまったく訴求するとは思えない。

プレゼンもどきも、司会が質問して製作側が答えるといった形だけど、ありきたりな説明で終わった感がありまして。。。恐怖を追及しました!って、どのあたり、どうやって、どんなふうに?ってわかんないよ!!!
お願い!
もうそういうプレゼンとか宣伝とか、卒業して!!
ネットで見れるから、TEDとか見て勉強して、ジョブズみたいにやれとは言わないから、もっと観客の心をひっつかんで興味ひくようなプレゼンやって!!
せっかく見せるものがあるんだから、ゲームとまったく関連性のないアイドルとか出さないで、君たちの腕で、サイコーに面白い宣伝画面見せてくれよ!!
我々バイオハザードユーザー、きゃーきゃーひーひー悲鳴あげてプレイしてる人なんて、そうはいないわけで、どんだけ面白いゲームなのかを知りたいんだよ!!

・・・というわけで、大変遺憾ながら、とてつもなく嫌な予感を思いっきりかかえました。
バイオハザード6の悪夢再びな予感。。。
俺たち、こんなすげーもん作ったんだぜ、いぇーい!って、爽快感の欠片もない、操作性ごみな、面倒くさいことだけ増やして面白さが欠片も感じられないゲームがまた登場しちゃったら・・・・・・シリーズ発売当初から、超熱狂的ファンの私の愛が試される時がきてしまうかもしれないという恐怖感、ありあり。

お試しプレイ版、ホラーはホラーなんですが、今までとは違うホラーで、ゾンビやモンスターと戦うホラーから、「悪魔のいけにえ」みたいな感じになっていて、すでに「バイオハザードではないんじゃないのか?」な感覚だったりしました。
やたらときちゃないおうちの中で、どろどろぐちょぐちょで、得たいのしれないおっさんが襲い掛かってくる。
そしてどうやら、一瞬映し出される幽霊もいるらしい。
バイオハザードで怖いと感じたことがなく、そもそもホラー映画が好きだけど、怖いと思ったことがない私は相変わらず怖くなくて、しかも出てきてたらしい幽霊、全然気がつかなくて、どうしてくれよう・・・・・・・

ホラーゲームで怖いってなったのは、PSの「トイレの花子さん」だったか「学校の怪談」だかのお試しプレイ版で、ヘッドフォンでプレイしてたら、後ろから「おねーちゃん、あそぼ」とか声がきて、「ひゃーーー!!」ってなったの、それだけです。
ちなみに妹がこれやったら、絶叫してました。

ゲームは発売されてみないとわからないんだけど、期待感がどんどん薄れていくこの状況の方が、私にはむしろ怖いです(大汗)
16:24  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

号泣 ~真田丸

2016.09.20 (Tue)

いやー、泣いた泣いた。
信幸が「真田を捨てろ」と言われ、改名までも迫られたシーン、大泉さんの名演技に、おにーちゃんの葛藤と苦渋の決断のすべてが伝わってきて、思わず声あげて泣きました。
いやぁ、よもや、大泉さんに泣かされる日が来るとは思わなかったよ。
別では泣いたことあるよ、もちろん。
ジャングルリベンジで、夜の猛獣観察に借りたコテージで、いきなりお腹くだして闇の中、トイレにいって、「電気!!電気ちゃんとてらして!!!」って叫びながら下痢してて、「テレビ史上初、脱糞映像!!」とまで言われたシーンで、吐くかと思うほど笑って泣いたけど。

そして、冶部と刑部の死にも泣いた。
刑部の「楽しかったぞ、冶部」という台詞にうわーーーってきたけど、その瞬間、先週「フラグ回収して!!」と叫んでいた友人Sさんのことがばーっと脳裏によみがえり、「Sさん!!見てる!!見てるかー!」ってなったので、涙が一瞬止まったのが残念。
あとで娘の春ちゃんが、ちょっと笑顔で「父の最期をご存知ですか?」って言ったけど、病気のためによれよれになってしまい、あのままだったら布団の上で死ぬしかなかったのを、武士として戦場で死ぬことが出来たわけで、刑部としてはたぶん本望だったと思うし、その機会を与えてくれた冶部に感謝の気持ちもあったかもしれません。

冶部は、何も言わずににやりと笑ったところで、「この人は最後までえええええええええええええええっっっ」ってなって、泣いた。
秀吉の暴走と暴挙を命賭けて止めようとしたのも冶部だし、秀吉の執政を支えたのも冶部。
過去、石田三成といえば、どっちかっていうと嫌な奴的な描かれ方をしていたけれど、真田丸の三成は、頭よすぎて馬鹿で(誉めてる)、とても誠実だけどあきれるほど不器用な人で、いろいろまったくもって残念な人として描かれいた分、ただの嫌味な人とかじゃなくて、みんなで「ああ~、だからね~、そこは~・・・」みていな気持ちで見守る感じになってたわけで。

Sさんが言ってましたが、最近の死ぬシーンは、死に掛けているのにやたらと語りまくるというのが多く、「いや、お前、しなねーだろ、そんなに元気で」って感じになってたんですが、冶部と刑部は、そういうおかしな方向にいかず、まさに今、死を迎える人まんまで、本当に泣けました。

本多忠勝が、パッパと信繁の命乞いをするシーンも泣きました。
ただ、「この人ならやる、本気でやる」って思っちゃったので、家康はそれにビビったのかもしれないですが(笑)

そして、その三成の奥さんが信繁に会いにきたシーン。
加藤清正が、「佐吉が」って言った瞬間、だーーーーーーーってきたんだが、その後の奥さんの言葉に、もう声がでちゃったっていうね。
三成のことを佐吉と呼ぶ清正は、つまりは彼のことをちゃんと理解していたんだろうし、敵味方となっても、かつての朋友としての心はまだもっているってこと。
そして奥さんのあの絶叫は、恐らくもっとも身近に三成を見てきて、どれほどに彼が豊臣家のことを考え、人生をささげて誠意をもって尽くしたかってのがわかる。。。

ちなみに、OPで寺島進さんの名前を見て、思わず「キタコレ!!!」とか叫んでたし、もういろいろとほんとうにすごい、個人的には神回でした。
泣きすぎて、顔腫れた。

終わった後、しばし放心状態。
Sさんに、「生きてる?」ってメールしたら、「フラグ回収されて、思わずありがとう!と叫びました」とあって、そっちかよ!と思いましたが、その後「すみません、このままでは寝られません」って言って電話して、気がついたら3時間しゃべくってた。
ありがとう、萌え友って大事。
マジ大事。

Twitterの真田丸タグのみなさんのおかげで、いろいろ知識も補填され、感謝しまくりです。
家康が、三成の子供たちの命まで取らなかったことについても知り、Sさんが「そこは秀吉がやったことを教訓にしたのかもしれない」という意見でなるほどーってなったし、家康がラスボス化してパッパに「生き地獄を味合わせてやる」とか言ってたシーンで、信繁の冷徹な視線に、「ああ、これが最後まで家康と敵対することになる、大きな理由につながっていくんだと思った」って意見もあって、これもなるほどーってなりました。

そうかと思えば、「三成の妻は、他の武将といっしょに自害しているはずなのに、なんだ、あれは!」という意見や、「三成の妻のあの言葉は、自分のことをおざなりにしやがってという恨みつらみ」と書いている人もいて、いろいろな人がいるもんだよなぁとも思ったり。

Sさんは、冶部刑部の最後をきちんとやってもらったことで、すべてが昇華され、魂がヴァルハラに飛んでいっておりました。

真田丸は、定型定番化して完全固定化されていた歴史上の人物を、まったく新しい形で描いていて、それがとっても人間らしくて素晴らしいと思っています。
それを激怒されている方もかなりいらっしゃるようですが、Twitterでもありましたが、実際本人知ってる人なんかいないわけで、さまざまな歴史小説によって固定化されてしまったものですら、はっきりいえば真実じゃないわけで、だったらフィクション楽しんだ方がいい。
真田丸に関しては、人間をきちんと描いているし、人と人の関係性もきちんと描写しているので、嘘くささはありませんしね。

最終回むかえたら、完全に真田丸ロスになることは明白で、すでにそれを考えると悲しみの淵に立ってしまいそうですが、残りをとにかく楽しみに見ることにします。
12:03  |  TV  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ハーレクインにめろめろ ~ スーサイドスクワッド

2016.09.15 (Thu)



まー、どんだけ楽しみにしていたかって、もう本当に待ち遠しかった。
そのすべてが、ハーレクイン!!
ハーレクインのかわいさに、メロメロ!!!

そしたらアメリカでは酷評されたそうで、あちらで映画の仕事してる友人が、「かわいくてさいこーにビッチで大人気なハーレクインの夢が、ジョーカーと子供囲んでラブラブ夫婦ってのが、フェミな女性陣に壮絶に叩かれてる」という話を聞きまして。
「もともと彼女は、ジョーカーに洗脳された精神分析医で、人格破壊された挙句にああなってて、もとからそういうキャラなんだけどな」ということだそうですが、彼女いはく「つまるところ、彼女があまりにもイケてたのが、予想外に話題を呼んだ」らしい。

見る前に、日本の方の感想もいろいろ見ましたが、あまりいいこと書いていなかったので、「もういいや、ハーレクイン見るために行く」って思ってました。

ところが。

サイコーに面白かった!!

すっげー面白いよ、これ!
そしてあらためて、いろいろ取りざたされているだめな点とか見てみると、なぜ私が面白いと感じたか、わかりました。

私、アメコミ系の映画、好きじゃない。
マーベル、基本、まったく興味ない。
唯一好きなのは、バットマンのダークナイトシリーズだけど、そちらのファンには「あれはマーベルじゃない」と言われてるそうで。
なので、みんなが大好き「アベンジャーズ」、むしろ好きじゃない。

つまり、マーベルな映画が好きな人には、この映画はだめだけど、基礎知識もさほどなく、そっち系の映画が苦手な人には過不足なく面白い映画なんじゃないかと。

それぞれのキャラの説明が足りないと言われてる部分も、あそこで知ってるのはジョーカーだけって私には十分だったし、エピソードが散逸しすぎてると言われてる部分も、それぞれのキャラにまったく思い入れない私には、そういう印象はありませんでした。
だってさー、あそこではジョーカーもバットマンも、みんな脇役じゃんかー。
ひとつだけ、あのチームを作った黒人の女性の扱いがかなり雑で、もったいなかたのと、彼女が拉致されても何もされなかったのはなんで?って疑問が残ったくらいで、あとは素直に楽しめた。

そして我らがハーレイは、もーね!!かわいくて、かわいくて、かわいくて、かわいくて(略
彼女のためだけに、あと2回見てもいい。
容赦なくビッチなのもよい。

彼女がウィンドウ割って盗むシーン、かがむんですけど、オリジナルでは思いっきりやばい部分がぎりで見えてるらしいです。
なので、国によって、あのシーンだけCGで加工されてるって話。
よっしゃー!日本ではどうか、見ておくよ!って、それを教えてくれた映画の仕事してる友人(彼女が見たのはハリウッド版)に言ってたら、ハーレイの顔にみとれてて、まったくそこの部分、見てませんでした。。。

ウィル・スミスが出てたなんて、まったく脳内なかったのですが、あの人だけちょっと出すぎ感はある。
ただ、いいところはハーレイがもっていってるので、個人的には問題ございません。

ってことで、私はこの映画、好きです!!
ブーメランのおっさんが、「女はちょっとイカれてるほうがいいぜ」とか、超名言残してくれたし、とっても楽しい映画でした。



11:51  |  映画  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

どこかの誰かと旅をする ~風の旅人

2016.09.14 (Wed)

PS3の時にすでにプレイ済みでしたが、PSプラスで無料ダウンロードできるようになっていたので、あらためてプレイしてみました。

数時間で終了できる短いゲームで、台詞とかはいっさいありません。
プレイヤーは、”白い人”と壁画に導かれて、不思議で美しい世界を旅します。
アクションゲームですが、ひじょうに簡単。
このゲームは、遊ぶゲームというよりは、見るゲームです。

実はこのゲーム、ふたりでプレイできます。
できますが、相手は選べません。
それぞれのステージで、ふと気がつくと、遠くに誰かがいる、あるいは隣にいた。。。みたいな感じで、しかもその人が誰かはわかりません。
その時点ではIDも出ないし、国籍も何もいっさいわからない。
ゲーム内ではキャラ同士、笛のような音を出し合って呼びかけあいます。
ふたりで協力しながら、ともに旅することになる。
きちんと相手のことを見ながらいかないと、見失ってしまうこともあります。
そうすると、その人とはもう会えません。

ラストに近づくにつれ、旅人たちは過酷な状況の中で山の頂上をめざすことになります。
吹きすさぶ風に吹き飛ばされてた私を、もうひとりの旅人が一生懸命探してくれる。
崖から落とされてしまった相手を、私が追いかける。
そうやってふたり、最後の旅を終えます。

ゲームが終わり、旅人の魂が空を駆け抜け、そして最後にやっと、いっしょに旅した人たちのIDが出てきます。
その時の気持ち、なんともいえません。
名も知らぬ、どこの国の人かもわからぬその人たちの存在が、とてもいとおしく、そして暖かい。

今回、ずっと同じ人と旅することになりました。
この人は誰なんだろう。
そう思って、ラストにIDが出るのを楽しみにしていました。

そして最後、出てきたID見て私、爆笑しました。。。

アルバート・ウェスカー

ウェスカーと旅してましたよ、私(笑)

10:31  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

超高速関が原 ~真田丸

2016.09.12 (Mon)

大盛り上がっている「真田丸」。
いよいよ関が原の合戦!!

病で目が見えなくなった大谷刑部、なぜか石田冶部の涙だけはわかるらしい。
涙ぐむ石田冶部に「泣いている時間はない」と言い、そして「わたしがお前を勝たせてやる!」とまで言い、そして抱きあうふたり>表現に難があるのはわかってるが、そんなことはもうかまってはおれない展開(笑)

さらに、関が原の合戦の命運を分けた小早川秀秋に、なんとあの板部岡江雪斎が絡んでいたという設定!!

「犬伏」で、真田兄弟のやりとりに号泣した我々、次週は関が原だっ!!と超盛り上がっておりましたよ。

ところがっっっ!!!

天下分け目の関が原、佐助の一言で終了!!
「徳川様の大勝利」 → これだけ


我らがジブギョブCPも、
「大谷刑部様、お討ち死、石田冶部様は行方しれず」 → これだけ


「回収してくれよ!!この萌えの回収!!!」 → 友人の叫び

いやぁ、甲冑姿まで見せてきて、「これは、来週持ち越しか?」って思った我々を前に、最後の数分で関が原、終わっちゃいました。

本能寺の変も、いわゆるナレ死で終わってたし、他の歴史的重要事項(清須会議とか)も全部ナレーションで終わってて、重要人物死亡、きちんと描かれたのは、梅ちゃん、室賀様、秀次様、秀吉、俺たちの矢沢、ぶっかけ飯の北条、微笑みのガラシャ、そして我らがばば様だけ。
ジブギョブもそうなんだけど、ここまでひっぱっていた小早川秀秋が、真田丸ではどういう心情で豊臣を裏切ることになったのか、そこ!!!どーなんの!!!

まぁ、このドラマ、真田家の視点ですべてが描かれているので、そこから見れば、一言で終了は間違いないんだけど。。。

大谷刑部ファンの友人、まさに、膝から崩れ落ちたらしい。
ちなみに私、テレビの前にお盆でご飯もっていって、見ながら食べていたんですが、口にいれてたご飯、ぼろっとまるごと、落としました。。。

もうどうしていいかわからない状態になった私、友人に連絡してそのまま電話、そして2時間半、我々は語り尽くした。

友人 「来週、きっときっと、ギョブが何かの形で出てきてくれると信じる!!」
私 「もう死んだから、無理じゃね?」
友人 「うわあああああああああああああああっっっ!!!」

だがしかし、我々にはまだお館様(上杉)という天使が残されています。
あんなにすてきな直江状シーンは、ない。
歴史に残してしかるべき、すばらしいシーンでありました →お館様の笑顔が
それを、書き起こししちゃった小学6年生の女子たちがいたそうですが、それを友人が

「私たちは知っている。
 それは、萌え、というのだよ」

・・・と言っておりました(笑)


 
11:49  |  TV  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

世の中にはいろいろあって

2016.09.08 (Thu)

自分の業務外だったんですが、他にできる人がいないってことで、外国人のアテンドしました。

会社のえらい人がクルーザー買ったそうで、それが数億円。
それをメンテナンス、及び改造改装、準備するための人たちが海外で雇われ、日本にやってきて仕事するんで、その通訳です。
数日前に、消費税と停泊料を支払いにいった代理人、現金で数千万払ったそうで、同行した人が、「塊でしたよ。塊!!」って興奮して言ってました。
まぁ、普通はそんなもの、見ることないもんね。

もうねー、そういうので驚かなくなっちゃったよ。

大手金融にヘッドハントされた人が、1ヶ月200万円の御殿みたいなマンションに住んでいたりとか、本社のCEOが年収23億円とか、チャーター機で世界まわってるとか、その種の話(だけ)は、周辺わんさか。

先日友人が、かつての上司だったイギリス人とそのお嬢さんの日本旅行のアテンドを個人的に依頼され、がっつり随行してまわる仕事をしてましたが、六本木リッツ、京都リッツ、大阪リッツ、箱根強羅花壇、親子は特別室、彼女はスィート宿泊だったそうで。
もちろん、全額元上司が支払い。

そこで出たという親子の会話。
元スーパーモデルのケイト・モスの娘が同級生というそのお嬢さん、「あの子、すごい自慢屋で超わがままで嫌な子なんだ。自分はファーストクラスで海外旅行するって、しょっちゅう自慢してる」と言ったら、お父さん、にっこり笑って「だったらお前も、海外旅行は自家用ジェットで行くって言ってやればいいじゃないか」と返したそうで。

話の次元が違いすぎて、意味がわからない(笑)

ちなみにお嬢さん、「やだ、そんなくだらないことで張り合うのとか、馬鹿みたい」と言ったそうです。

友人の元上司は、ユダヤ系のイギリス人で、とてつもないお金持ちだそうで、友人いはく、「ユダヤ人なだけに、無駄なお金は小銭といえども出さないが、ここぞというときには、笑顔で大金払う」んだそうです。

んで、友人が「彼が、マリブに別荘を持っていて、いつでも使っていいって言ってるから、今度いきましょう。大丈夫、家の管理をしているご夫婦がいて、運転手さんとメイドさんでもあるので、全部やってもらえるから」だそうで、近いうちに本当にいくことになりそうです。

んで、仕事の方ですが、通訳しながらいろいろ聞いてみたのですが、アテンドした人は、個人でクルーザーを所有しているアメリカのお金持ちを開いてに仕事をしているそうです。
世の中には本当にいろいろな人がいるのねーって話をたくさん聞きましたが、その人が「二度と仕事したくないと思った雇用主」ってのが、ユダヤ系アメリカ人、金融業界の弁護士って言ってて、「あーわかるー、それ」って言った私に、「でしょ?」って言ってました。

アテンドの仕事は、運転手さんつきの会社の車で移動したのですが、実際歩いたのはコミケ1日歩く以上歩いて、くたくたになりました。
挙句にその噂のクルーザーは見れなかった。。。

ちなみに会社の人たちと、いわゆる世界レベルの金持ちっての、見たことあるか?って話に、「ホンモノの城に住んでいる人がいた」とか、「マンハッタンの高級住宅地のペントハウスに住んでいた」とかいう話が出ました。
だがしかし、私の知り合いの、「某王国王位継承権X位の人に嫁ぎ、宮殿に住んで、結婚一周年のお祝いに、パリの画廊をプレゼントされた」話を越える話はなく、めでたくグランプリを受賞いたしましたことを、ここに謹んでご報告申し上げたいと存じます。

1日アテンドして、クッソ疲れて、ゲームもせずに寝たので、もうやりたくないお仕事でございました。
10:58  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

勝てない理由 

2016.09.05 (Mon)

レインボーシックスシージ、5人でチームとなり戦うわけですが、CoDと違って、強いメンバーでフルパ組んでもまったく勝てない時があります。
強いプレイヤーってのは、端的にいえば、攻撃力の高い人、敵を殲滅する力の高い人で、CoDだったらキルレのよい人という意味ですが、シージだとこれが、必ずしもチームの勝利につながるとは限らない。

先日、1ゲームも勝てないという日がありました。

私以外は、前押しプレイ、遊撃好き、攻撃力高い人たち。
逆にいえば、防衛力薄く、遊撃に出た分、敵にやられてしまう確率もあがり、お互いにサポートや連携をとる意識は薄いです。

敵を倒したいという意識が高いので、ターゲットポイントからどんどん離れていってしまう傾向があるので、敵が直攻めできたり、プレイヤーとしての能力が高い(攻撃力だけじゃなく、戦略的な読みやエイムなどの総合的な力)人が相手だったりすると、アサッテの方にいきすぎて終わってしまったり、あっという間に倒されてしまうという結果になりがち。
攻撃の時も、上手くいく時はあっという間に殲滅できますが、そうじゃないと逆にあっという間に殲滅されるというパターン。
敵を倒したいあまりに、せっかく固めて完全防衛していた壁を、わざわざ内側から全部ぶちこわし、背後を守っていた味方を敵に曝して全滅させられたり、敵しか見てなくて、そこを固めていた味方の攻撃線上にはいってしまい、味方を巻き添えにしてデスったりということもおこりました。

攻撃力が高い人にありがちですが、敵殲滅に特化しすぎて負けるパターン。
シージで勝つには、敵を全滅させるのが第一目的じゃないから、勝てるはずのゲームもがんがん落としました。
基本、好きにやっていいよという事でみんなプレイしているので、お互い何も言いませんが、まったく勝てずに負け続きだと、当然だけれど、みなさん不機嫌になり、無口になります。

これが実は、MさんとIさんがはいってきた時は、まったくありません。
ふたりとも、どちらかといえば、攻撃より防衛なプレイヤー、個人よりチームを考えるプレイスタイルの人たちです。
防衛の時はとくにこのふたりがいると、敵の侵入阻止の確率が格段あがります。

何がよいとか悪いとかではなく、たぶんチームとしてのバランスなんだろうなぁって思ったりしました。

ちなみに私、攻撃に特化したチームだと、真っ先に死ぬか、最後まで生き残るかのどっちか。
全部負けた日、最後まで生き残ったときは、たいてい、敵4人から5人で、私ひとり。。。ってパターンでした。
みんな、死なないでくれー(笑)

こういうのを考えるに、チームとしてのバランスとか、それを作るのに個人の力や特性、個性とか考えるのは大事なんだなーとしみじみ思いました。
シージの場合はとくに、生き残ることを考えないとならないけれど、けっこうその部分はおざなりになりがちのようにも思います。
相変わらず、敵を殲滅したくて、ターゲット無視なプレイして結果、やられて負ける。。。なんてことは、よく見るケース。

それ考えると、シージってゲームは奥が深いなぁと思う次第。
09:38  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

救世主あらわる!~おっさんレンタル

2016.09.02 (Fri)

同人誌イベントで、ストーカーまがいの人に粘着されて困っていたサークル主さんが、おっさんレンタルなるものを利用してみた!というレポートマンガが今、話題になっています。

まとめ → ここ
(御本人のまとめもpixivでありますが、アカウント持っていない人のために、まとめサイトをリンクしました)

サークル主さんは、プロのマンガ家さんでもあります。
ここ数年、迷惑行為甚だしい粘着系のお客さんに悩んでいて、イベント参加も楽しめなくなるほど追い込まれていたとのこと。
男性の売り子がいると、迷惑行為が若干回避される(それでもブース内にはいってきた人もいたそうで)、もうこうなったら、元フランス外人部隊とかラッパーとかに来てもらうしかないんじゃないかってところ、お友達がおっさんレンタルを教えてくれたという流れ。

で、その話題のおっさんレンタルのサイト → ここ

詳細は、サークル主さんのレポマンガを読んでいただければわかりますが、結果、「ありがとう!!ありがとう!ありがとう!!井上さん!!(レンタルされたおっさんのお名前)」でした。
井上さんは、マジ天使だった。

いやもうこれ、すごくない?と、本当に思いました。
おっさんがレンタルできるんですよ?
しかも1時間、1000円ですよ?

思わず、自分、何だったらおっさんレンタルする?って考えたんですが、ひとりでたいていのことは出来るし、やるし、自分に需要が全然ない!って思ってがっかりしました。
さらによく考えたら、別にレンタルしなくても自分の周囲、男友達とかお世話になってる人とか全部、ふつーにおっさんだった>年齢的に
そして、コミケでお手伝いにはいってるサークルさんにも、搬入搬出でお手伝いにはいってる男性陣がいて、私たちは”おにーさんず”と呼んでいるけれど、年齢的に十分すぎるくらいおっさんだった。。。

がっくり。

なので、おっさんレンタルされる人はどんなことでレンタルしてるんだろうかーと思って、配信されている動画とか見たら。。。

相談ですよ!
ほとんど、相談!!!


恋愛相談はもちろんのこと、三十すぎてダンスやろうと思うんですけど、どーですかね?とか、三十すぎてるんですが、海外で仕事したいと思ってます、どーですかね?とか。。。ちなみに、レポマンガにもありますが、井上さんは不倫の相談されたと言っております。

すみません。
世間一般の人って、見知らぬ真っ赤な他人に相談とかするんですか?

っていうか、ダンスやりたいとか、外国いきたいとか、そんなこと相談するんですか?
やりたければ、人に聞いてないで、やればいいじゃん!!


・・・とほんとうにびっくりしたので、会社の同僚にそれを話してみたところ、さらにびっくりな答えがかえってきた。

「私、その人たちの気持ちわかる。
普通は、そういうことしようとすると、そんなことするなんてやめなよとか、いい歳して、なんでそんなことするの?とかいう人がほとんどなんだよ。
馬鹿にする人もたくさんいるし。
だから、全然関係ない見知らぬ人に相談するほうがいいし、誰かに背中を押してほしい、励ましてほしいんだよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の知らない世界がそこにあるぞ。

よく見ると、おっさんレンタルのプロフィールにも、やたらと”相談にのります”ってある。
まぁみなさん、いい歳のおっさんな方たちなので、人生経験も豊富だし、相談にのってもらうにはいい相手だろうとは思うけど。

しかし、人に相談して「いいんじゃない?」って言われないと行動に移せない20代、30代がそんなに普通で当たり前って事実にびっくりだ。

ちなみに、井上さんのお話によれば、ベランダの虫の死骸除去とか、クラフト作家さんの在庫整理とかのお手伝いもあったそうだし、井上さんがいい人すぎて、延長でいっしょにご飯食べてワインもご馳走になりました!(つまり夕食の相手)というのもあったらしい。
女性のコミケ参加者だったら、今回レポあげたサークル主さんのように、おかしな人に粘着されている人は意外に多いので、対策としてお願いするのも、とてもよい手段と思います。
オタ女子、おっさんすきーも多いし、井上さんみたいな人がいてくれたら、癒されるし、なんてすてきな一石二鳥!!

実はこの、おっさんレンタルのマンガには、すごいオチがありまして。

レポマンガで、「元フランス外人部隊の兵士とか来てもらえたら」とかいうくだりがあるんですが。
マンガが話題になった後、なんと。

ホンモノの元フランス外人部隊兵士な方から、「次回、僕、いかがでしょう?」って連絡きたそうです!!

なんていうか、世の中いろいろすてきすぎます!!(笑)

19:43  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

イケボイス作戦

2016.08.30 (Tue)

レインボーシックスシージのフレンド、それなりの人数になりました。
プレイする人の顔ぶれはある程度固定化してきてはいますが、必ずしも決まった人たちではなくて、そのあたりはかなりゆるい。

んで実はその中に、超イケボな方がひとり、いらっしゃいます。

イケボ = イケボイス = ものごっつーいい声

石川英郎さんの声を、もうちょっと低音にした感じ。
石川さんの声、有名なところでは、BLEACHの浮竹隊長ですな。

最初、声聞いた時、思わず「なんか声の仕事とかしてるんですか?」と聞いたら、違うということでして。
「いやー、すごい良い声ですよねー」と言ったら、「え?そうですか?俺、自分の声、すごいコンプレックスがあるんですが」と言われてびっくり。
聞けば、「子供の頃からこの声で、すごくいやだった」、、、、、、、確かに、この声で中学生とか、かなり違和感がある(笑)

かのイケボユーチューバー兄者、弟者さん、同じトーンのイケボな影者さん、古川登志男な声のおついちさん、下野紘まんまな避雷針さんと、イケボ系な配信者は多いですが、くだんのフレンドさんも、十分イケる!!!

「その声で、甘くささやきながら配信すれば、全国100万人の女性ファンがつくはず!!」

・・・と言った私に、イケボなMさん。

「・・・・・・俺には無理です・・・」

そしたら、あまりにイケボ!イケボ!と大騒ぎしていた私に、他のフレンドさんたちがノッてきちゃいまして。

「矢野君、後ろに敵がいるぞ」 → 無理やり低音

「俺たちなら、必ず勝てる」  → 無理やり低音

「奴らを殲滅するんだ」 → 無理やり低音

・・・・で、やってて、戦闘真っ最中に、ひとりがいきなりげろげろ咳き込む結果に。
やめなさい、君たち。
真面目に戦って。

シックスシージのフレンドの中に、ひとり、女性プレイヤーがいます。
実は、いっしょに楽しくプレイできる女性プレイヤーは初めて。
いろいろな人がいましたよ、過去、ほんといろいろいた>黒い歴史
彼女も他には同性のフレンドはいないと言ってました。
FPSは、バトルフィールドをやっていたんだそうで。

彼女がチームにはいると、防衛力が確実にあがるので、個人的に私が喜ぶことに(笑)

先日それで、
「彼女と私でお部屋にいるから、みんな、好き勝手にどっかいってくれていいです、やっふー」←酔っ払ってた
とか言ったら、女性フレさんが、

「どこかいかないでくださいね。ちゃんと、敵がきたら、戻ってきてくださいね」
と言ってくれて、男性陣に、「うちのチームの最後の良心」と呼ばれておりました(笑)

10:59  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

終わった後にしばし呆然として、そして ~True Detective

2016.08.29 (Mon)



アメリカで大絶賛されたテレビドラマです。
日本ではケーブルで放映されましたが、なかなかDVD化されず。
やっと発売になったので、予約して購入しました。

舞台はルイジアナ州の湿地帯にかこまれる田舎町で、そこで発見された猟奇的にデコレイトされた殺害遺体が発見されたところから始まります。
捜査にあたるのは、ふたりの刑事。
長く地元の警察で働くマーティ・ハートと、別の場所から移って来た辣腕のラスト・コール。
美しい妻とふたりの娘に囲まれ、マッチョで父権的なマーティは、女にだらしなく、浮気を繰り返します。
感情に乏しく、不慮の事故で娘を失って以後独身のコールは、辛らつな物言いと、他人がまったく理解できないレベルの緻密な捜査で、みんなから嫌われ、疎まれる存在。
そのふたりがコンビを組むことになります。

1 話60分で8エピソード。
普通のドラマにあるような盛り上げ方、アクション、人間ドラマ、恋愛シーンは、いっさいがっさいありません。
コールが何を見て、何をそこに見出したのか、マーティにはわからず、そしてそれを見ている我々の理解からも遠い。
コールの神がかった、あるいは精密機械のようなやり方は、警察署内でも反感をもつものは多く、パートナーのマーティですら、嫌悪感をもっています。
しかし、コールは常にたったひとつの真実を求め、たったひとつの目的に向かっている。
それは、真犯人をつきとめ、そして逮捕することです。

最初に見つかった遺体が、実はとてつもない犯罪につながっていることがじょじょにわかってくる後半から、物語はさらに暗さを増し、真犯人へと近づきますが、そこでコールは刑事を辞め、数年後、ハートもやめていきます。
事件は再び暗闇へと深く沈んでいきますが、ふたりが“真の捜査官”となるのはそこからです。

展開は、過去と現在を行き来します。
別のふたりの刑事が、コールとハートが追った事件について、ふたりを別々に召還する場面と、ふたりが捜査していた時の頃のものが交差します。
一度は袂を分けたふたりが、また再びコンビを組むことになる。
しかも、警察官としての身分はもうなく、そして捜査する義務も責任も権利もない立場で、命を賭けてまでその捜査に向かうのはなぜか。
大の男が悲鳴をあげ、号泣し、嘔吐するほどの真相がおさめられた1本のビデオテープが、その理由です。

7話の最後、犯人を示唆するシーンが出てきます。
そこで私、思わず持っていたコップを落としました。
「この人、いたよ・・・」
思わず出た言葉がそれでした。
このドラマは、そういうシーンや台詞がやまほどあります。
緻密に作られている。
なので、もう一度見ようと思います。
思いますが、しばらくは見れません。
それくらい、見た後、ずっしりときます。

演じるマシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソンの演技も素晴らしいので、注目。
残虐なシーンはほとんどありませんが、見ていて精神ざりざり削られるので、元気なときに見るがいいかと。

傑作でした。
10:22  |  DVD  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

異性は全員攻略相手、と人は言う

2016.08.25 (Thu)

除く親しい友人で、会社関係の人とか、あるいは適度に親しくしている人とか知人程度の人とか。
男友達とか、ゲーム友(ほぼ男)の話をすると、目をきらきらさせて、ぱあぁぁぁぁぁっっっってなって、

「その人、どうなの!!いいじゃない!!」

と、言ってくるのが、やたら多い。
もちろん、女性限定。
話の流れは色恋にまったく関係ない中で、いきなりそっちに思いっきり進路変えてくる。

あのさ。
君たちさ。
身近にいる独身男性全員、恋愛対象としての認識、及びターゲットになってるの?
親しくなったら、すぐさま即座に恋愛ルート設定の調整するの?

全キャラ、攻略対象のエロゲーかよっっっ!!!(怒)

「いやいや何言ってるの?会ったこともない人ですよ」というと、彼女ら、必ず言います。

「会いにいけばいいじゃない!!!」

彼女たちはきっと、会いにいっちゃうんでしょう。
それが九州でも北海道でも、いっちゃうんでしょう。

いくわけねーよ!!
何そのストーカーもどきっっっ!!


ゲーム友、会った人も何人かはおりますよ。
バイオ初期の人たちは、未だにつきあいがあるし、普通に友達です。
CoDでも、会った人は何人かいる。
シージでも、何かの機会があれば、会うこともあるかもしれません。

だがしかし!

わざわざ「あなたに会いにいきます」とか、絶対ないし、気の合うゲーム友だからって、恋愛対象必至!とか、ないからっっっ!!

そしたらそれを聞いた親しい友人たち、「そんな甘いモード、あるわけないじゃん。戦友でしょ?戦ってるのに、そんなの介入する余裕ないよね?」と。
君たち、よくわかってます。

もちろん、ゲームを介して恋愛に発展したケースもあるし、結婚した人たちもいるので、すべてを否定する気はありませんけども。

ワタクシ、人生を、全キャラ攻略対象のエロゲーでプレイしていないので、そういうモードはありません。
しかし、世の中の女性陣(オタク除外)は、けっこうそのモードで生きている人がそれなりの数いるのだなと、最近あらためて知りました。

こわいー。
10:26  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリンピックも終わり。。。

2016.08.23 (Tue)

オリンピックも無事終了。。。って言っても、ダイジェストで結果見るくらいで、ライブではほとんど見てませんでした。
スポーツ観戦は、あまりしない。
唯一、ライブで見たかった吉田沙保里選手の試合は、ゴルフの試合見ながら待っていたはずが、気がついたら朝で、全部終わってました。
寝落ちってた。

私は、勝敗そのものにはあまり興味はなくて(勝てればもちろんいいんだけれど)、それぞれの選手の持つ”物語”みたいなものが好きです。
報道だとあまりとりあげられないんですが、例えば、年齢的には現役をとっくに引退してもしかるべき韓国の卓球選手やウクライナだったかの体操選手が、自身のそのスポーツ選手としての年齢的限界の枠を超えようとする姿とか、ヨットの金メダリストが病気で片肺摘出した53歳とか、国を持たない難民枠で柔道に出場した今後出身の選手が、「自分を応援してくれる人がいるとは思わなかった。こんなにたくさんの人が声援をおくってくれるなんて、思ってもみなかった」と涙したシーンとか、対戦相手にブーイング飛びまくりのテニスの試合で、審判が「これはテニスの試合だ。敵味方どちらにも、尊敬の念を持って応援してほしい」と言ったその後のゲームとか。
うっかり泣いたのは、柔道日本女子で銅メダルとった選手、心が折れかけていたのを三位決定戦で気合をいれなおしたのは、準決勝で負けた相手のコーチの言葉だったってエピソード。

女子レスリング、泣きながら謝罪する吉田選手、抱きしめてあげかたったです。
泣かなくていい。
謝るようなことじゃない。
銀メダルだよ!!
すごいよ!!

でもそう思う傍らで、恐らく世界でいちばん、今回金メダルを取りたかった、とるべきだったと思っているのは、吉田選手本人だっただろうなぁとも思っていました。
他で仲間が金を取る中、主将である自分こそがとらなければならないと、そう思っていたと思いました。

でも、負けた後の彼女の言葉で、なぜ負けたか、彼女自身がいちばんわかっているだろうなとも思いました。
「勝てると思っていた」
「死んだ父が勝たせてくれると思ってた」
「絶対に勝ちたい」と言っていた彼女の後輩たちとは、明らかにまったく違う言葉でした。
何かが違っていたのかもしれないなぁって、思ったりもしました。
でも、吉田選手は人類最強であることは変わりないと思うし、女子レスリングをここまで広め、世界中の選手の指針となった素晴らしい選手であることも変わりないと思います。

吉田選手に勝ったマルーリス選手は、吉田選手にあこがれて、彼女をめざして練習してきたんだそうです。
そして、マルーリス選手のコーチは、かつてその吉田選手に負けて引退、その後コーチとなった山本聖子選手とのこと。
すごいな。。。と思いました。

卓球、福原選手が、年若い美誠選手をずっと見守り、激励し、鼓舞していた姿が心に残りました。
リレーは、個人では決勝に残れなかった選手4人が銀メダル、日本らしい強さだなぁと思いました。

閉会式の東京セレモニーも、新しい東京のイメージでとてもすてきと思いました。
太鼓と盆踊りじゃなくてよかったよ(笑)
君が代の編曲も、とてもよかったです。好み。
流された映像、キャプテン翼、マリオ、キティ、ルパン三世の五右衛門、ドラえもん、パックマンとか、世界中の誰もが知ってるキャラががんがん出てきましたが、「NDA(Non-disclosure agreement/機密保持契約)とるのだけでも、血反吐でるくらい大変だっただろう」という意見がTwitterに出ていました。
個人的には、着任したばかりの小池都知事が着物で登場したのをみて、「おお!」ってなりました。
シックな彩りで、明らかに高額なものですが、関係者によると数千万、もちろん私有のものだそうで。
いやぁ、あの雨の中、それは・・・って、血の気引いたけど、着物が日本の象徴になっていてよかったなぁと。

リオは、犯罪都市で、会社で出張に行く人も、リオには泊まらず、サンパウロに宿泊して、リオにはいる時は車全部窓ロックして全力疾走でスラム走り抜けるというような場所だったので、応援にいった人たちとか、大丈夫かなぁって心配していたのですが、とくに大きな事件や犯罪もおこらなかったようですね。
マラソン見ていたら、警官じゃなくて、兵士らしき人たちが沿道警備にあたっていたので、軍が投入されていたのかもしれないなと思いました。

次はパラリンピック。
こちらは、ぜひともみたいと思っています。

10:43  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Ingress 始めました

2016.08.17 (Wed)

ポケモンGOの前身、ポケストップやポケモンジムの場所のデータ元になっているIgress 始めました。
スマホゲームや携帯ゲーム、ほとんどやらないので存在を知らなかったのですが、やってみたらこれ、超面白い。

ポケモンGOは、ポケモンを捕まえるのがメインのゲームですが、Ingressは陣地取りです。
緑と青の2チームに分かれて戦うゲームですが、あくまでも陣地取りなので、攻撃といっても相手のエネルギーを削る、スポットされたものを破壊するってことしかできません。
プレイヤーやエージェントと呼ばれ、陣地拡大のためのポータルキィを設置、それを維持するためのものを設置していきます。

単純なゲームではありますが、これがとても面白い。
さらに、ゲームのアナウンスが、オタク心を超刺激します。

プレイするきっかけになったのは、実は夏コミで買ったIngressの同人誌。
地方在住の方で、初期の頃からのプレイヤー、よって、ポータルの申請もやったりしている方でした。
100キロレベルでのプレイで、オフ会のことや、ライバルとの熾烈な戦いについても書かれていて、とっても面白かった。
そして、「もしかしてこれ、なんかとっても私に合ってるゲームじゃないか?」と思い立ち。
画面もSFちっくで、とってもすてき。
IDも、コードネーム風にしました(笑)

結果、ポケモンGO放置になりましたが、まぁ、こっちはゆるーくポケモン集めていた程度だったので、このあたりで終了かなと思っています。
コダックが大好きなので、時々開いて愛でよう(笑)
11:29  |  Game  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コミケ参戦

2016.08.15 (Mon)

夏コミ、お疲れ様でした。
コミケ史上最暑のコミケが予想されていましたが、実際には3日連続で涼しいコミケとなりました。

今回のトピックは、かの西川貴教氏のサークル参加でしょうか。
とはいっても、ご本人が本を出したというわけではなく、もちろんCD出したわけでもなく、大手有名同人作家(プロ含)が描く、本人イメージのイラスト集だったようで。
予想通り、とんでもない列が出来たそうで、2時間待ちでも買えなかった人がでましたが、待機列を西川さん本人が挨拶してまわったそうです。
ずっとコミケ参加を夢みてきた西川さん、開場前に館内歩き回っていたそうですが、大騒ぎする人は誰もおらず、それを「コミケ民、民度高い!」と言っていた人がいましたが、いや、コミケ民は、西川さんより重要なものがあるのでな(笑)

もうひとつは、マンガ家の島本和彦先生が、コミケの数日前に突如公表したシン・ゴジラの本を突発で出すという告知。
売り子さんが、予定されていた搬入数じゃ足りません!と連絡をして、それに島本先生が「俺は好きにした、お前も好きにしろ」と返して、搬入数が増えましたが、いやはやもう、コミケの歴史に残るとんでもない列が出来ました。
Twitterとかで検索かけてみてください。
もともとすごい列が出来るサークルは、シャッター前に設置されるわけですが、島本先生のサークルは壁で、そこまでの列を予定されておらず。
じゃあ、どこに列作るんだよって話しでして。
実は私もそこ、並びました。
シャッター前の男幕肉壁もしっかり経験してる私がみても、「ありえねー!」な列でした。
売り子さんのスキルの高さもすごかったし、スタッフも全力でしたが、最後尾がどこだか、もう誰もわからない状態だったらしい。

そこで私、コミケも初心者で、そんな事態を人生まったく経験したことのない、えらくかわいい女性と遭遇、呆然自失してとまどう彼女に、いろいろ教えてあげた次第。
コミケスタッフなお姉さんに頼まれて買いにきたそうですが、そりゃ驚くよね、コミケ初参加であんなの見せられた日にゃ。
しかし、熟練のコミケ参加者たちは、私といっしょに彼女に言いました。

「大丈夫。まったく問題ない」

今回は、おそ松さん、とうらぶ、そして艦これが注目ジャンルでした。
幸い私、どれもまったくひっかかっていないので、そちらには足を踏み入れず。
いつもいく男幕肉壁ジャンルは、暑さと混雑で心がくじけたので、全部通販オーダーしたので、今回まわったのは、いつも買ってる作家さんのサークルと、評論、創作系のみでした。

が。

ちょっと頭おかしくなってたのか、ミリタリージャンルにいき、やたらと本買っちゃった。
どうした私?ってほどに。
ドラグノフのパーツ説明とか、人生のどこに役立つのか、さっぱりわからないよ!!

今回とくに目立ったのは、外国人迷子が多いってことで、英語のアナウンス。
どうやら、外国人のツァー旅行に、コミケがはいってるらしいんですね。
なので、オタクでもなんでもない人がいたりしてる。
あそこ、よほどになれた人じゃないと歩けない場所なので、日本語も読めない、わからない人がいたら、それこそゾンビの中にはいりこんじゃったくらい危険だと思うんだけどな。

今回買った本の中に1冊、萌えではなくて、disりで出された本がありまして。
読んでわかってびっくりしたんですが、某テレビ番組に対する不満と文句と悪口を、話ごとに書かれていました。
いやぁ、毒で作られた本、ごくたまに遭遇しちゃうんですが、読んでいると、物理的に具合が悪くなるくらいの破壊的パワーがありまして。。。もう読まないでそっと処分するしかない。
けっこう売れていた本なので、中身見てびっくりした人はそれなりにいると思われまする。

評論で、釣りの本出しているところで、お?ってなりまして。
主 「練り物、干物、大物釣り、イカ釣り、どうですか?」
私 「うーん・・・・釣りしないんです」
主 「イカ釣り、いいっすよ!イカは冷凍できますし、加工もOK!!干してもOK!」
結局、練り物作りの本買いました。
イカは今度にしますw

ミリタリーで、各国のいろいろな資料本や教本を訳しているサークルさん
私 「スナイパー読本上下、読みました。面白かったです」
主 「こっち(FBI)は、FBIに問い合わせて、資料取り寄せて訳しました」
それ、買ってきました(笑)

3日目、朝一で西館に向かう私のスマホに、妹からメール。
妹 「時間あって通ったら、ここ買っておいてほしい」
私 「あなた、これ、シャッター前(しかも2スペ)ってわかっていってますか?」(怒りモード)
妹 「もうしわけなかった。。。。(今、確認してTwitterみた)」 
ちなみにそこ、大手最大のひとつとも言われる比村乳牛さんでした。

とくに萌えジャンルないからそんなに買わないだろうと思っていたら、そんなこたぁありませんでした(笑)

コミケはオタクの魂の場所ですね。
元気もらいました。
参加者のみなさま、お疲れ様でした。


17:30  |  近況  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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