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愛してる!!WallE

集めてみました。











つまり私は結局のところ、ただのロボットスキーなのかもしれませんです。


たまみ 映画化

楳図かずおの名作「赤ん坊少女たまみ」が映画化されました。
サイトはこちら→

15歳なんだけど赤ちゃんのままで、でも手だけはなんでか知らんがしわしわのでっかい爪ぎら〜んってたまみ。
化粧とかしちゃったりして、王子さまが迎えにきてくれるお姫様を夢見ながら、牙むいてヒロインに襲いかかるたまみ。
ああ〜たまみ・・・・・すっごい見たい!!

思い起こせば高校生の時、たまみラブだった仲良しのタムちゃん、セーラー服にお手製のたまみバッチつけて学校を練り歩き、先生から「何、気味の悪いものをつけてるんだ!!」って怒られて、にっこり笑顔で「たまみでーす!!」と答えていたっけ。

たまみはマペットでやるみたいですが、どんな感じかしらー。
ああー、見たいー。

赤んぼう少女―楳図かずお作品集 (角川ホラー文庫)赤んぼう少女―楳図かずお作品集 (角川ホラー文庫)
(1994/10)
楳図 かずお

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んで、こちらもお薦め。
長いので、3分14秒あたりから見始めてください。
そこから最後まで、申し訳ないんだけど大笑いしちゃいます。



ホラーゲームの名作「零」シリーズ新作CMです。
Wiiだから、私はプレイできませーん。


彼は消滅しない 〜 老人と宇宙 2

遠すぎた星 老人と宇宙2 (ハヤカワ文庫 SF ス 17-2)遠すぎた星 老人と宇宙2 (ハヤカワ文庫 SF ス 17-2)
(2008/06/25)
ジョン・スコルジー

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先に紹介していた「老人と宇宙」の2作目を読みました。

こちらは前作の主人公は出てこず、前作でキィパーソンだったジェーン・せーガンが再び登場。
主人公は別に、ジェレドというゴースト部隊の隊員となっています。

人類を裏切って、人肉を食す異星人の連盟に組みした男が残した記憶と意識の断片を使って、その男の行方を捜し、裏切りの意図を究明するために作られたクローンのジェレドは、セーガンの部隊に配属され、他の隊員たちと共に戦闘に赴きます。
彼は生まれながらに、“人類を裏切った男のクローン”であるということから、人々から警戒されることを前提として生きなければならず、けれどオリジナルとはまったく別の素直で率直で控えめな性質を持って、多くの人々と関わることになります。

ゴースト部隊は、兵士に生まれかわる前に自然死してしまった人が残したマテリアルをそのまま使い、意識を製造して作られる兵士で、生まれおちたその時から成人です。
生まれた時からナノマシンによる肉体操作に慣れており、ある部分で卓越した能力を発揮しますが、人生経験がなく、時間によってしか作られない精神面では当然普通の人間にはない未熟さや率直さがあり、それがなんともアンビバレンツな魅力をかもしだしています。

ジェレドという人の率直さ、素直さは多くの人の信頼や友情を得ることとなり、その強い心は結果として人類を救うことになるのですが、1年という短い彼の人生でそれをはぐくんだのは、彼と関わった人達によるものです。
それはジェレドのオリジナルだった人物とは相対するもので、人間ってどこでこのような違いを生んでしまうんだろうと、読んでいて考えさせられました。

捕虜となったララエィ族の科学者のカイエンや、ジェレドと最初に出会う真生人のクラウド、ジェレドが愛したサラなど、心に残る人達がたくさんいて、さらに、実際にオリジナルの人生を意識だけで体験したジェレドが「愛することができた」というオリジナルの実の娘など、ジェレドが短い人生の中でどれほどにそういう人達を愛し、感謝していたかは、彼の最後の選択ではっきりとわかります。

「老人と宇宙」はとても面白いスペースオペラでしたが、この「遠すぎた星」はなんというか、心に染みるお話しでした。
電車の中で読んでいて、思わず泣きそうになって本を閉じたほど。

最後にセーガンがジェレドのためにした選択は人間の尊厳に関わるもので、でも結果として、ジェレドはオリジナルとはまったく別の、“ジェレド”自身として多くの人の心に残る存在だったのだとはっきりわかるシーンでありました。

いやー、SF読むの久しぶりだったんだけど、この本は我が書棚に大事に保管の本決定です。
星のきれいな夜に、静かな部屋でもう一度読みたい。

追記:
そういえば、ジェレドの苗字はディラックです。
彼は文字通り、ディラックの海の沈んだんだなぁと、今ふっと思いました。


夏目友人帳 3話

夏目友人帳 4 (4) (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 4 (4) (花とゆめCOMICS)
(2007/08/04)
緑川 ゆき

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ひとりぽっちの子供をなぐさめるために、物の怪が人間の成りをして現れるって、なんかほんのり暖かい、でもとってもせつない話しだなぁと思いました。

世の中、霊感があるとか天使と会話するとか、「私って特別な力があるの」と言いたい人はごまんとおりまして、そんなこたぁどーでもえーわいって感じなんですが>たいていそういう事を言いまくる人って、嘘つけお前って感じだし(笑)

その昔、とある所で「いろいろ視えてしまって、生活に支障をきたしてしまう」という方と会ったことがあります。
年配の品の良いご婦人でしたが、とにかくいろいろ視えてしまうため日常生活にも支障があり、普通に外を歩くこともかなわず、もちろん外で仕事することも出来ず、結局結婚することもないままその歳を迎えたといっておられました。
ごくごく普通の方で、静かに微笑みながらみんなのたわいない会話を聞いておられましたが、ふと、「もしかして、ここにもいろいろいたりしますか?」とか聞いてみたら、にっこり笑って「ええ、まぁ・・・」と言われて、「そうなのか・・・」と思った記憶あります。

幽霊だの物の怪だの、基本的には見なくていいものなので、見えないにこしたことはないと思いますが、視えちゃうのって本当に大変だろうなぁと思いました。

そう考えると、夏目の生活っていろいろ大変だと思います。
この世のものじゃないものと関わってつながりを持ってしまうと、やっぱり人としての存在が希薄になってくる部分もあると思うし。

夏目が名前を返すシーンがとても好きです。

あとにゃんこ先生のあの傍若無人ぶり、かなり笑えます(笑)


ブラックラグーン 第三期アニメ化決定

ブラック・ラグーン 8 新刊でました。
ロアナプラ、えらいことになってます。
んで、メイド再来編はまだ続きます。

で、第三期アニメ化も正式に発表になりました。
一期二期の出来を考えると、ファンとしてはえらくうれしいんですが、考えてみたらエピソードが現在連載中のものしかない。
しかもまだ連載中。
1クールやるにしても、話数は確実に足りません。
ってことは、アニメオリジナル部分が多くなるのか?

二期後半、声優のみなさんの英語、ロシア語の吹き替えには度肝抜かれました。
発音云々までツッコメばいろいろありますが、とにかくあの台詞量を異国の言葉で吹き替えたのはすごいです。
三期アニメ化、すごく楽しみです。

ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫 う 1-1)ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫 う 1-1)
(2008/07/19)
虚淵 玄

こっちは小説


NY日記 そのさん

けっこういろいろありました。瑣末に(笑)

オーガニックレストランで夕飯食べていたら、同じテーブル(大きなテーブルに複数座る席だったので)の隣にいた年配のご夫婦から、「それ、何食べてらっしゃるの?」と声かけられました。
なんかいかにも〜ってな雰囲気の、例えて言うならセドナとかそういう所でアートな暮らししている風なご夫婦だったんですが、案の定ベジタリアンでありました。

んで、まー、いろいろ話していたらその流れでいきなりご主人が、「僕ねー、トランスフォーマーの変形するおもちゃ、持ってるんだよねー、すんごい好きなのよー、トランスフォーマー」と言い出し。
奥様、「主人も私もトランスフォーマー、だぁい好きなのよー、家にたくさんあるのよね、変形するおもちゃ、ね、あなた?」とか言っちゃいまして。

挙句に、「あなた、バットマンとかそういうの好き?だったらMET(メトロポリタン美術館)の衣装展示コーナー行くべきよー」って教えてくれました。
そっち系の映画の衣装とか小物とか、いっぱいあるんだって!!
#行こうと思ったら、MET休みで行かれませんでした、とほほ。

オタク遺伝子は、同じ遺伝子を呼び寄せるんですよ、きっと(笑)

オタクの店にいろいろはいったんですが、正直、男も女も本当にオタクちっくでびっくりでした。
頼むから、自らキャラ指定してこないでくれよってな感じ。
一度、いきなり話しかけられたけど、文字通り言葉が通じず、すんません、わかりません・・・・でした。
もしかして、NYのオタク同士にしか通じないスラングとかあるのか?

セントマークスで、以前来た時、友達とはいったマッサージの店にいってみました。
ピンクのネオンが見るからに怪しい店なんですが、前回あまりに上手で時間延長したところ。
今回も、ピンクのネオンさん然と輝く中、笑顔ではいっていったら、待合室にたむろす中国人のおじさん、おばさんたち・・・・さすがに一瞬ひるみましたが、スタッフのみなさんでありました。
今回やってくれたのは感じのよいおじさまでしたが、英語通じず。
もちろん日本語なんて通じるわけもなく。
私が知ってる中国語は、こんにちは、ありがとう、痛い、とっても痛いだけです>いや、マッサージで伝えるのに必要だから(笑)

いやー、このおじさま、すんばらしい腕前でした。
全身、ありえないほどツボにヒット。
しかもがっちがちだった私の身体、絶妙な押し具合で、いた気持いいのマックスレベル。
桃源郷が見えたような気がした(笑)
しかも揉み返しなし。
すごい、すごいよ!!
思わず手を取って、「いっしょに日本に帰ろう」ってビルマの竪琴になりそうになりました。
いやいや、おじさんの故郷は中国だから。

これで1時間45ドル(チップ抜き)は安すぎると思います。

そんで、今回買ってきた本。

Generation Kill: Devil Dogs, Iceman, Captain America and the New Face of American WarGeneration Kill: Devil Dogs, Iceman, Captain America and the New Face of American War
(2008/07)
Evan Wright

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Secret Diary of a Call GirlSecret Diary of a Call Girl
(2008/06/18)
Anonymous

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自分が何考えてるんだか、わけわからん対局の2冊でした。


あなたは宮崎アニメだからって見るのか?

見ません。

っていうか正直、あの歌がテレビつけるたびに流れてくるのはもう勘弁ごめん。

思えば、私的な宮崎アニメは、「カリオストロの城」からゆっくりと下降していった感じです。
「カリオストロ」は厳密にいえば宮崎アニメじゃないですが。

アニメファンの間ではラピュタの評価が高いと聞きますが、私は「魔女の宅急便」がけっこう好きだったりします。
子供に大人気で一般受けが圧倒的に良いトトロは論外>アウトオブ眼中
ハウルまでがんばってみたけど、ハウルで木村拓哉のハウルがどっからどー見ても地味で、しかも外見までおばーさんになっちゃった女の子と“運命的な関係”だったってところで虚脱。
ゲドも厳密には宮崎アニメじゃないけど、至上最悪な評判聞く前に見る気ありませんでした。

某天才アーティスト様が、「宮崎アニメにおける女性は、結局おばあさんと子供な女の子しかおらず、そういうものを対象としてしか男を描けていない」と言ったというのを聞いて膝ぽんだったのですが、なんていうか、世間様の宮崎アニメ崇拝な状態もなんかわからないのでありました。
安心して子供に見せられるアニメだから、まー、わかる気もするけど。

そもそもプロモーションからして、ナウシカで安田成美歌わせてからその路線維持だし、ゲドで歌ってた女の子の、どーにも調子っぱずれな声と歌を素晴らしい才能と絶賛する世間の波に乗れず。
もともとそういうのに乗ってない自分自覚あったので、私だけかと思ったら、わざわざ言わないけどやっぱりそう思っていた人がけっこういることを最近知りました。

非難批判するつもりは全然ありません。
ただ、むやみやたらに絶賛しまくり、「当たり前」って言う状態にはちょっと違和感感じてます。

「千と千尋の神かくし」の時、「こーわーいー」と悲鳴を上げて泣き叫び、やむなく退場した子供3人いました(笑)
「もののけ姫」の時も、「かーえーるー!!」と泣いた子供がいた。

全然子供向けじゃないぞ(笑)

崖の上のポニョ崖の上のポニョ
(2007/12/05)
藤岡藤巻と大橋のぞみ大橋のぞみ

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ハーレクイン社との契約が終了らしい

何冊か雑誌も定期刊行され、描きおろしで単行本もかなりの数出ているハーレクイン系コミックですが、宙出版との契約が今年いっぱいで終了らしいです。
まだ雑誌の方では正式に発表されていないので、具体的にどうなるかはわかりませんが、契約が終了するってあちら様(欧米)の場合けっこうシビアなので、既刊の販売もどうなるかわからないです。

今、この出版社でシリーズを描いているマンガ家さん見てみると、わかりやすいところでは:

愛田真夕美、秋乃ななみ、いがらしゆみこ、井上洋子、上杉可南子、岡野史佳、河村恵利、黒田かすみ、小林博美、さいとうちほ、佐伯かよの、坂田靖子、桜井美音子、佐々木潤子、佐々木みすず、さちみりほ、真崎春望、篠崎佳久子、JET、そねはらすみこ、高田祐子、田辺真由美、津寺里可子、寺館和子、東城和実、橋本多佳子、英洋子、花村えい子、はやさかあみい、原ちえこ、原のり子、日高七緒、姫木薫理、福原ヒロ子、文月今日子、星合操、本田恵子、牧あけみ、牧村ジュン、松川祐里子、松苗あけみ、三浦浩子、碧ゆかこ、村田順子、望月玲子、森素子

・・・と、さくっと挙げただけでもベテラン揃い。

基本的に連載はほとんどなく、短編ばかりですが、中には100ページを越える掲載もあり、けっこう読み応えあります。
しかも、世界的に読まれている物語が原作なので、恋愛ものとしては王道の話ばかりで、それをそういったベテランの人たちがコミカライズしているので、安心して読めるつくりになっていて、しかも作者のカラーも盛り込まれているのでファンも納得の本が多いです。

本屋さんでは専門のコーナーも出来ている所もあって、よく行く本屋さんではいつもその棚を見ている人がいるってほどで、しっかり人気のあるジャンルになっているんだなと思いました。
ハーレクイン社との契約が切れて、提供される物語がなくなったとしても、ベテランの作家がこれだけそろっているわけですから、彼女らのオリジナルでそういったマンガを描いてもらうのもすごくいいとは思うのですが、どうなるのかなー。

さほどに量を読んでいるわけではありませんが、このジャンルがなくなってしまうことだけはないようにしてほしいです。

marie (マリエ) 2008年 08月号 [雑誌]marie (マリエ) 2008年 08月号 [雑誌]
(2008/07/11)
不明

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BLASSREITER 12話

ブラスレイター VOL.2ブラスレイター VOL.2
(2008/09/21)
松風雅也伊藤静

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周回遅れの視聴です。

どうやら飲み物に混入されていたもののために、XAT内の人間のすべてが融合体感染を起こしてしまった状態。
やったのはあの腐れた隊長でありました。
監禁されていたために感染されなかったアマンダとヘルマンを逃がすため、アルとブラッドをはじめとするXATの残存メンバーは、血路を開きますが・・・・。

最後までXATのメンバーであるという誇りと矜持を持って死んでいったXATのメンバーの最後は素晴らしかったんですが・・・・・・・・・・・・・・・・とにかく、今までのこのアニメのダメポイント終結したみたいな浪花節な展開とありえないほど冗長な演出に、せっかくの感動がだいなしでしたよっ!!

次々と融合体化していく仲間が襲ってくる中、自分たちもいつ融合体化するかわからない中での逃亡、悠長に友情確認しあって、熱き胸のうちを語ってる余裕なんかないんだってば。
あまりにそういうのが何度も繰り返された挙句いちいち長いので、せっかくのいい場面や台詞があってもだいなし。

しかもだ。

アマンダ、近来まれなるほどにうざい!!

命を賭けて自分を助けようとしている仲間たち、その理由はとにかく「感染していない最後のXAT」なわけで、自分が生き残る理由はいろんなところで明白なわけですが、それなのに「助けに戻る」とか大騒ぎしやがって、傍にいたら銃底で叩きのめして黙らせてやるところであるよ。
こういう奴がひとりいると、部隊は全滅するんだな、ふつー。

さらには使命の部分を履き違えること甚だしい。
マレクの一件から、彼女の浅はかさとか人間の薄さが本当に目にあまって、しかも存在そのものは物語のキィなので、「頼むからもうちょっとまっとうな女性をここにすえてくれよ」と思っておりましたが。
頼むー。

なんていうか、いきなりべたべたな浪花節になってしまっていて、最高の見せ場なんか違う方向にいってたような気がしました。
(でも考えてみれば、白馬に乗った金髪美形見れば、すでにかなりベタかもです)

次はジョセフの過去な話しになるようです。
もしかしてなんか、実は浪花節な話しでしたってなのにだけはならないことを願う。


ソウルイーター 15話

ソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1ソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
(2008/08/27)
TVサントラ

←あ!!ジャケにソウルがいないっ!!・・・いや、性格的にたぶん列の一番後ろにいるんだろう・・・・

幽霊船は、ラグナロクに一刀両断され、キッドはそのまま戦わずに、美しいシンメトリとなった雲の狭間にある太陽まっしぐらにすっとんでいきました。
こう書くと、筋書きもへったくれもない(笑)
キッド、地平の果てまで使えない奴。

メデューサに、シュタイン博士がついに切り込みをいれました。
シュタイン博士でも震えが走るほどのお方でしたか、メデューサ。
すげぇな。
んで、彼女の家を調べにいったシド先生、家ごと爆破されちゃった。
死んじゃった・・・と一瞬思ったが、シド先生はもともとすでにゾンビだったので大丈夫かも。

ソウル、ブラックスター、マカパパと、私の愛する大バカ3人が登場しないので、バカ度が薄くてつまんないです(笑)


ペルソナ 視聴終了

ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.5ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.5
(2008/08/27)
岡本信彦子安武人

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最後までまとめて見ました。
俯瞰で捉えた画面を多様して情景で心理描写したり、パズルのピースを散らした後にゆっくりとはめこんでいくような構成がとても好きだったのですが、いかにせん観念的な話しすぎて、ちょっとよくわからなかったでした。

結局帰結すべきところはどこだったのか、最後まで見てもよくわからず。
単純に敵を倒すって話しではないのですが、家族あげての贖罪の話でもあり、自己犠牲の話でもあったように思う反面、いまいち辻褄あわないピースの欠片がたくさん散らばったまま・・・って感じが残りました。

結局諒は死んだのか?ってところもありますが、神郷兄弟全員がペルソナを出せるってところも疑問が残るし、くじらってのが何だったのかもわからず。
無気力症やら違う人格になってしまった人たちは放置状態、研究の犠牲となった最後のキィだったはずの少女の存在もイマイチ理解できず。
ペルソナの象徴のような存在だったことが最後の方で判明した可鳴も、曖昧な部分が目立ちすぎて、すっきりとこないままです。

全体的なトーンがとても好きだったのと、象徴的な断片を集めたような手法の表現はとても好きだったのですが、いかにせん観念的な話しすぎて、結局最後まで何がなんだかわからないままのものが多すぎでした。

しかし、えらい数の人間が実は死んでる話しです。
うーーーーーん・・・・・・・・・・・


NY旅行の簡単案内

数名の方から「どうやって行ってますか?」というお問い合わせをいただいたので、さくっと説明。

英語できるかどうかは、あまり関係ないです。
出来た方がいいですが、今回、カタコトの方も楽しくひとり旅されていました。
ただ、手配はいろいろ大変かもしれないので、初めての方は往復の交通手段(空港からホテル含)とホテルだけの組み合わせのツァーに申し込んだほうがいいと思います。

空港からホテルまでは、電車、シャトルバス、タクシーが使えます。
地域によってはシャトルバスがない場合もありますが、空港のタクシー乗り場のタクシーは契約タクシーでスタッフがちゃんといるので(安全のための確認の案内をくれます)安心です。
契約していないタクシーは、断られてました。
ツァーにはいっていれば、お迎えがありますから大丈夫。

現地は地下鉄とバスがとても便利です。
1週間利用で24ドル、バスも地下鉄も使えるパスがありますので、駅で買えばOK。
どちらも路線地図がありますので、それを見ながら動けば大丈夫です。

道は横道と縦道の構成になっていて、どの道にも名前がついています。
なので、ストリートとアベニューの名前や番号さえわかっていれば、基本、迷子にはなりません。
どの道にも角に標識があります。
なので地図は必ず携帯。

ミュージカルは、ネットで事前にチケットを取ることもできるし、代行業者もたくさんありますが、現地でも取れます。
どうしても見たい場合は、事前にとっておくのが安心です。

今、NYはとても安全なので、深夜近くに女性ひとりで歩いていてもさほどに危ないことはありませんが、それでも地域や場所、状況によります。
あと、やっぱりブランドものぎらぎらさせて歩いたり、女性の場合は肌の露出どころに気をつけないと危ないかも。
NY、胸の谷間見せる、ブラジャーしないってのはふつーにありますが、ミニはいていたり、日本でいうスリップドレス系は危険です(笑)>なぜかサマードレス系はOK

真夏と真冬はえらいことになりますので、あまりお薦めしません。
でも真冬は安いです(笑)
あと、日差しが強くても日傘さしている人はいませんので、日焼けが気になる方は日焼け止めでがんばるしかないかと。

あとは、宿だけは、料金ケチらないことをお薦めします。
マンハッタンはえらくホテル代高いですが、日本人の基準から言うと、一泊300ドルでも「えー、この程度の部屋なのー?」って感じのところけっこうあり。
1泊100ドルという格安に泊まってことがありますが、いわゆるラブホテル代わりにも使われていて、エレベーターもなく、どえらい狭い部屋でした>個人的には、便利なロケーションで清潔、親切だったので気に入ってたけど

初めてだけどひとり旅って方、今回も何人かお目にかかりました。
慣れないとちょっと怖いけど、出来ないことはないと思います。

NYのおさんぽNYのおさんぽ
(2006/01)
鈴木 智草石川 さとる

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篤姫 28話 29話

NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) (NHK大河ドラマ・ストーリー)NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
(2008/06/30)
宮尾 登美子田渕 久美子

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父である島津斉彬についで、やっと心結んだ夫である家定の死に打ちのめされる篤姫は、その後家定の遺志を継ぐべく大老井伊直弼に会見しますが、そこで井伊の本心が明らかになります。

ある意味、神に選ばれた人というのは実在すると思いますが、恐らくは篤姫もそういう“選ばれた人”だったんだろうと思います。
乗り越えていかれる人間にしか試練はやってこない・・・・と言った人がいますが、まさに彼女の人生は試練の連続。
けれど彼女はその都度、真摯にその試練に立ち向かい乗り越えていっていると思います。

大奥といえば、謀略と女の戦いの場として描かれることが多く、ほとんどがドロドロとしたものでしたが、このドラマで描かれている大奥は明らかに違うと思います。
とにかく滝山の有能さ、公正な態度で職務に臨む姿は素晴らしいの一言。
私情を交えることなく、誰かに私利私欲で組みすることない態度は見事です。
さらに今回、側室だったお志賀が篤姫に最後に言った言葉は素晴らしかったです。
「愛されなかった」と自ら認めつつ、「愛された」者へそれをはっきりと告げる態度は、彼女のまっすぐな気持ちをあらわしていたと思います。
お志賀は自分を「愛されなかった」と言いましたが、あの中でただひとり、家定の側室であった彼女は決して愛されなかったわけではないと思います。
家定は彼女に確かに安息を見出していたと思うし、今まで描かれた彼女の様子に、恐らくは彼女の裏心ない人間を信頼していたと思います。
篤姫に彼女が最後に残した言葉は、はからずともお志賀が裏表なく、何の見返りもなく家定を心から愛していた証拠と思いました。

これから安政の大獄へとつながっていくわけですが、井伊直弼は役者が上だっただけで、結局はそこらの野心家でしかなかったという気がします>このドラマの中では
また、例の一件以後の大久保の変貌がすごい。
大局を見極める視点がしっかりと出来、腰をすえておのれの立ち位置を見極めながら未来を見据えている感があります。
開国、幕府の終焉という変化に対応できなかった西郷との対比がすでに見えてきています。

来週は幾島が去るようです。
奥向きから外の世界を捉えて描いた珍しい構成のドラマと思いますが、安易な“女の戦い”にせず、あくまでもひとりの女性の生き様として捉えているところがとてもいいと思います。


NY日記 そのさん

今回も911にまつわる場所に行ってきました。

グラウンドゼロはいまやすっかりただの工事現場で、崩落していた周辺のビルはすっかり改修されていました。
現場も、その後建設予定だったビルがいろんな理由で二転三転していて、現時点では最終的に何が建つのか地元の人もわからんって状態らしいです。

今回、現場近くにWTCトリビュートビジターセンターというものが出来たと聞いていってきました。
いわゆる記念館みたいなもので、写真や遺品、体験者の言葉が展示されていて、遺族による現場ツァーも行われていました。
とにかくすごい人で、入場規制されていました。

ny2-2
「私たちは、消防士たちのために脇へ退かなければなりませんでした。 私たちは彼らに喝采を送りました。消防士たちが疲れた重い足取りで40階に上がる様は涙を誘いました。彼らが何階までたどりつくことができるのかは、神だけが知っているのです」

この写真にいる消防士の方は、恐らくはその後命を落としていることと思います。

ny2-1
当時、あっちこっちに貼られた行方不明者捜索の紙。

朝11時で、すでに遺族がガイドするツァーが午後のものまで予約でいっぱいだったので、こちらは参加できませんでした。
日本人の親子が来ていて、お父さんが子供たちにきちんと説明していたのが印象的でした。

ny2-3
消防士のみなさん。
ナンパしてました(笑)

地下鉄で、NY市警の人員募集の記事が大量に貼られてました。
「現在、NYの犯罪は著しく低下し続けています。我々は自分たちの仕事に誇りを持っています」
・・・といった文句が書かれていましたが、中に給与についてはっきり書いたものもありました。
初任給400万程度から開始、警察官としてのトップは年収600万円くらいだそうです。
5番街で、みんなに声かけられまくって観光客と写真撮られてるおまわりさんがいました。

もし、NYに行くことがあったら、WTCトリビュートセンターと消防博物館へ行くことをお薦めします。
トリビュートセンターは観光客でいっぱいですが、消防博物館はほとんど人がいません。
でも、ここに展示されている詩とメットは、一見の価値ありです。
英語がわかる方は、リタイアした消防士さんが案内してくれて、当時の話をリアルにしてくれるのでお願いしてみるといいと思います。
WTCトリビュートセンターは、日本語の音声ガイドもあります。


ブタ鼻の女の子 〜ぺネロピ

飛行機の中で見ました。

すっごいかわいい映画でした。
現代のおとぎ話みたいな感じですが、けっこう笑える部分もあって、本当に上手い作り。

先祖のしょーもない行動の結果、魔女から呪いを受けていた一族のその呪いのツボ(条件)に偶然はまって生まれちゃったぺネロピは、ブタ鼻で生まれてきます。
呪いを解くには、同じように名門の一族にある人間から永遠の愛を誓われることが必要ってことで、俗物なぺネロピのおかーさんは結婚こーディネイターを雇ってがんがん見合いさせるわけですが、男どもはことごとく彼女の鼻を見て逃げ出します。
そんな中、たったひとり、それを見ても逃げ出さなかった男性が現れますが・・・・。

ブタ鼻の娘を人に見られたくないし、娘を傷つけたくないぺネロピ母は、娘を屋敷から出さずに育ててますが、彼女の俗物ぶりがえらく面白いです。
愛情っていろんな形があって、けっこう自分勝手なものだなぁと思ったりしますが、憎めません。

新聞記者のレモンがえらくいい味出していて、実は繻儒(小人)の役者さんなのですが、ただのすっぱ抜きを目的にしてるのかと思っていたら、えらく人間的な人ですごく良心的な人だったことがわかったところで、この映画に隠されたキィがはっきりします。
レモンは明らかに小人なのですが、映画の中で一度も奇異の目で見られることはないし、差別もされてません。
みんながとってもふつーに、当たり前にしています。
レモンもふつーにしてます。
ってことは、ブタ鼻だって、たいしたことじゃないじゃん?みたいに思えてくる。
そして、ブタ鼻の彼女を一番最初に理解し尊重するのはレモン。
すごくいい役でした。

呪いが解けるのが実は「すてきな王子様が永遠の愛を誓う」じゃなかったってところが、この映画のすごいところ。
いたって現代的なお話で、すごく好感もてました。

基本、誰も悪い、いやな人がいない話しです。
そういうの、私けっこう好きなんですよね(笑)