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アニメとGAMEとマンガな日々
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近況

過労で、身体を壊してしまいました。
いろいろできてません。

ブログの更新、しばらくかなりスローになると思いますが。
ぼちぼちやっていきます。

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打ちのめされる傑作 ~ スリービルボード 

えっとですね。
見てすぐに、感想書けませんでした。
見終わった後、しばらく動けませんでした。
見た後、余韻がすごくて、ずっと頭から離れず、夜、いろいろ思い出して涙が出ました。

それくらい、すごい映画です。
正直、今まで大量の映画見たけれど、ここまで引きずる映画は初めてかも。

レイプをした娘を焼き殺した犯人が見つからないまま数か月、業を煮やした母親ミルドレットは、車もそう滅多に通らない田舎道に立つ3枚の広告板に、大きく広告をだします。
「娘はレイプで殺された」
「まだ犯人は見つからない」
「どうなってるの?ウィロビー署長?」

ここからネタバレ。
隠しません。



犯人捜しのミステリーかと思ったら、大間違い。
見ながら、この話、どうなっていくの?どう終わりにいきつくの?と、ずっと思いながら見ることになりました。
まったく先がわからない展開。

人徳者な署長を擁護する人が圧倒的に多い田舎町で、ミルドレットは徹底的に戦います。
攻撃的で頑固で、徹底的に抗戦するその姿は、娘を殺された母親の悲しみからはほど遠い。
しかしこの映画、このミルドレットを通して、すごいものを描いています。
事件(あるいは起きていること)に無関係な人々が、自分には何もひっかぶらない安全な場所から、無関係なまま、他人を断罪するのを、この映画はミルドレットを通して徹底的に批判しています。
それはテレビのニュースキャスター、神父、歯医者、子供の学校の同級生と、とにかく相手を選ばない。
すさまじい悪口雑言を浴びせ、時には暴力にも及ぶ。
その相手はみな、無関係な場所から、「レイプされて殺された娘については同情する」「でも、あの広告については、許さない」と言って、彼女にあからさま害に及ぶ態度に出る人たちです。

批判された署長は、無能でもなければ、ミドルレットが思うようなどうしようもない嫌な奴じゃない。
世の中には、どんなにがんばっても、どうしようもないことがある。
病気には勝てないし、解決できない事件もある。
その中で、善良であること、他人に愛情をもって接することがどれほどに大切かを、署長は見せてくれます。

三人目の主人公ディクソンは、暴力的で、ものすごく頭の悪い、貧困家庭に育った警官>頭が悪いという描写があっちこっちに出てくるので、悲しくなるほど
信頼している署長を批判するミルドレットを敵視する彼は、粗悪で粗雑で、見ていて「もうお前、とりあえず帰れ」みたいな気分になります。
本当にどうしようもない。
ところが、その彼が、ある人の信頼に応えようとしたその瞬間、がらりと人を変えます。
それまで自分がかたくなに守ろうとしていたものをかなぐり捨て、命を懸けて、事件の解決に向き合う。

この映画は、人間の複雑さを奥深さを、ものすごく緻密に描いています。
ミルドレットは、娘を殺されたかわいそうな母親像からは遠いけれど、なぜ、彼女がそこまでするのか、それがわかった瞬間、恐らく見ている人たちは鳥肌をたてることでしょう。
ミルドレットを憎みながらも、ディクソンが常に見ていたのは、彼女の娘の事件ファイルでした。
彼の中で、その事件を解決しなければならないという気持ちが強くあったことがわかるシーンがあります。
私はそのシーン、思い出して、何度も泣きました。
見た人たちのほとんどが、オレンジジュースのシーンで泣いたと言っています。
憎しみは、憎しみを呼ぶばかり。
愛をもって接すれば、それは愛を呼ぶ。
それがこの映画の主旨です。

あらすじを語れない物語です。
人が人と関わることによって、どう変化するのか。
どう、その人生を変えるのか。
そういうものを、まざまざと見せつける映画です。
俳優陣の素晴らしい演技によって、それが味わい深いものになっている。

私の隣に座っていたカップルのおねーちゃん、脳みそがグミだったらしく、男に足と腕絡ませながら、「えー?わかんなーい?どういう意味ぃ?」ってしょっちゅう尋ねてました>うるさくて、C4くっつけてやろうかと思った
後ろに座っていた年配の夫婦は、寝ちゃってたそうです>終わった後言ってた

ってことで、見る人を選ぶ映画であることは確か。

しかし、終わった後、売店でパンフレット買う人が列をなしてました。
パンフレット読むと、さらにいろいろこの映画がわかってよかったです。

個人的には、人生トップ10映画の中にはいる映画となりました。



高学歴が天元突破

上司1が都心部の高級マンション在住ですが、リビング30畳とかだそうで、奥さんのママ友たちが遊びにきて驚き、「ご主人、何してる人?」と聞いたそうで。
だがしかし、会社の名前、誰ひとり知らず。
その話で、私の上司1、「だよねー」と言い合ったという。

業界ではやたらと有名で、社名言ったら周囲が「おお・・・」ってなる会社らしいですが、一般にはまったく知られておりません。
今いる会社は、そんな会社。

しかし、驚くところはそこじゃなく。
社員のみなさんが卒業なさってる大学。

高学歴とかいえば、普通、早慶とか東大とか京大とかになりまして、そのあたりは誰しも「うん、そうだね」ってなるところかと思います。
アメリカとかだと、ハーバードとかコロンビアとかUCLAとか、誰もが知る有名どころはそんな感じ。

しかし、今いる会社、何気なく出る出身大学の名前が、なんかちょっと異世界。

ハーバード、東大、わりと普通 → すでにここでおかしい
イェール、ブラウン、ジョンズ・ホプキンズとか、アメリカの超難関校出身者がまたゾロで、その中にひとり、頭良すぎて飛び級して、20歳でハーバード大学院卒業したって人までいます。
ちなみにこれ、ほとんどの人がダブルで大学の名前がくる。
例えば、ハーバード大学卒、イェール大学院卒とか。

世の中、無茶苦茶頭いい人いるのは知ってるけど、上司2がいわゆる天才的に頭脳明晰な人で、やっぱりアメリカの有名大学、有名大学院さらっと卒業していて、なんかもう仕事がすごい。
頭のいい人ってすごーい・・・と、凡人天元突破な私はぼーっと感心するばかり。

そんなんなので、仕事できない、ついてこれない人は、容赦なく切られます。
先日、ひとり、それで事実上の契約終了となりました。
本人、自分はすごく出来る人間だと思われていたそうですが、上司の話を聞いて、人間、おのれを客観的に見る姿勢を忘れてはいかん・・・と思いました。
その人が前にいた会社では、出来る人だったかもしれないけど、今の会社ではボトムラインにも到底及ばなかったという、過酷な現実。

新しい人を雇うってなったら、今度は面接が10回以上ある。
世界中に散らばるえらい人たち、関係者と面接しまくります。
ビデオ会議形式を取るので、今はそういうこともできちゃうんですな。
送られてくる経歴とか見ると、「うわー、すげー」としか言いようがない人々ですが、がんがん落とされていくのでびっくり。
「え?何がだめだったの?」と上司に尋ねると、「英語力が足りない」がトップで、次に「チームに合わないだろう」が次点。
えええ!英語でだめって、あの人、私よりずっと出来るよ!!となって蒼白になってたら、上司1も「僕のレベルがもしかして、ボトムラインかもしれません」とか言ってて、ふたりで青ざめた。。。
別の部署では、スキルと知識のテストがあり、それ、3時間以上かかるものだとかで、驚きました。

金融業界、住宅費支給がわりと普通です>事務職除く
上司の知り合いは、六本木ヒルズに住んでいるそうですが、六本木から六本木一丁目に向かう途中にある高層レジデンスには、金融業界の雄ゴールドマンサックスの社員が多く住んでいると、そこにいた人から聞きました。
番町周辺、六本木や赤坂界隈の高級マンションには、どうやら金融業界に勤める人たちが多く住んでいる模様 →会社のお金で
ちなみに、新しくつくことになった上司は、六本木の超高級マンション(ヒルズじゃない)にお住まいです。
かつて知り合いが、1か月家賃200万の、都心部の超スーパー高級マンションに住んでいて、何度か遊びにいったことがありますが、御殿でした。

頭の滅茶苦茶切れる人というのは、なんていうか、考えてる次元が違うのと、無駄とかきれいさっぱり省きまくるので、いっしょに仕事をするにあたり、こちらの知識と能力と適応性を問われます。
私は、おのれの辞書に、「恥ずかしい」という言葉が消えて久しいので、わかんなかったりすると、上司2のところにいって、「わかんないので教えてくだされ」と言い、うっかり忘れてたり、うっかりミスったりすると、「ごめんなさい」と言いにいってます。
彼と私のやり取りがあまりにも面白いらしく、社内から「仲よしさんだね」と言われましたが、とんでもないです。
私、冷や汗かきまくりながら、彼と仕事してますから。
なんたって、結婚について、「コストがかかりすぎるから必要ない」とかいう人ですよ!

前の会社で、マウンティング女子が慶応大学卒業を自慢しておりましたが、同じ大学を出た上司1にその話をしたら、「その人、ちっさい人ですね」と言っておりました。

人間、学歴は関係ないし、そんなのは必要ないって場合もあります。
だがしかし。
逆に、それが最低限必要な世界もあって、しかもボトムラインで、「それくらいの頭脳はもっていていただかないと」って仕事もあるんだなぁと、しみじみ。
私はそのラインにはまったくのっておらず、自分で大丈夫か?と思っていたら、別の秘書の方が、「大丈夫だ!秘書チームの誰も、早慶卒ですらない!」と言ってきて、思わず笑ってしまいました。

しかし今の会社、いろいろな意味で、天元突破してます。

ゾンビ映画だけど ~新感染ファイナルエクスプレス



ホラー映画ファンの間で、昨年ものすごく話題になっていたゾンビ映画です。
映画館で見れなかったので配信待っていたら、PS4で開始、さっそく見ました。

離婚目前のファンドマネージャー、幼い娘を釜山にいる妻のところへ連れていくために、高速列車に乗ります。
しかしその時すでに、原因不明で大量のゾンビが発生、発車直前に列車に逃げ込んだ女性は、すでに感染していました。

密室でゾンビ大量発生って、聞いただけで「ぎゃー!!!」な設定。
主人公は、至って自分だけよければいいって人間で、平気で他の人を犠牲にしようとするし、見捨てようとします。
それを、幼い娘が泣きながら指摘する。
妊娠中の女性を見捨てた主人公、娘の危機を救ったのは、その女性の夫でした。
そして、その女性は、自分の身を顧みずに娘の手を引いて逃げていく。
主人公は少しづつ、自分を変えていく。

妊娠中の女性の夫が、とにかくすごい人でして。
なんかちょっと柄悪い感じですが、正義感あふれる漢気のある人で、しかも力自慢。
奥さんの尻の下に敷かれつつ、とても良いご夫婦なのがわかる。
吹替は、夫が小山力也、妻を坂本真綾がやってます。

列車は、職務に忠実な運転士によって、釜山に向かうことになります。
爆走する列車の中で繰り広げられる人間ドラマ。
とにかくすごい。
時間にすれば数時間、これだけのドラマ、よく描けたよな・・・くらいすごい。
そしてその中で、乗客は次々と、ゾンビになっていってしまいます。

先日、ハリウッドで映画の仕事をしている友人と話したのですが。
自己犠牲を理解するのは、日本人だったという彼女。
誰かのために命を投げ出す、犠牲となるってのは、欧米の映画ではあまり描かれることはないと言ってました。
「ポセイドンアドベンチャー」はラスト、牧師が自分の身をなげうって生存者を救いますし、「ロスアンジェルス決戦」では、メキシコ系のお父さんが子供たちを守って戦い、死んでいきましたが、確かに、見知らぬ誰かのために自分の命をささげるというのは、あまり見かけないなと思っていたところ。
バットマンも最後は自分の身を犠牲にしたけど、あれは正義のヒーローだったしな。

この映画、その自己犠牲が描かれた映画でした。
自分の身の危険を顧みず、誰かのために自分の命を捨てる・・・そういうシーンが山ほどあります。
見ていて、そうか、韓国人にとっても、こういうのは普通にあることなんだ・・・と思って、こういう意識はアジア人にはあるものなんじゃないかと思ったりしました。
ちなみに友人いはく、最近はハリウッドでもそういう人やシーンを映画や物語、ドラマにいれてくることが増えたんだそうです。

個人的に、タメな過剰演出とか苦手なんですが、この映画、ところどころにそういうタメがあって、見ながら「だーかーらー!さっさと逃げろっちゅーに!」と叫んでしまうということが何度か。
ひとり、自分が生き延びるために、人を踏み台にするクソがおりまして、そのクソっぷりがあまりに見事で、最後の最後までクソを貫いていて、むしろ爽やかなほどです。
あいつのために死んだ人、どんだけいるんだよ。

「ワールドウォーZ」あたりから(その前に28日後という映画もあったが)、全力疾走ゾンビが定番化していて、今や、ロメロのゾンビはむしろ安全・・・くらいな感じですが。
この映画のゾンビも全力疾走ゾンビで、見事な襲撃ぶりを見せてくれます。
ふつーにこえーわ。
ラスト近くなんて、もう「逃げて―!!!走ってー!!!」って、それしか言えなくなります。

誰が生き残るかは、ぜひとも見てほしいです。
高評価納得の、素晴らしいゾンビ映画です。
個人的には、あの漢気のあるおっさんを出したところが、この映画を光らされたなと思ってます。
いやもうそれくらい、すごいから、あの人。
ちなみに、怖いというより、泣く映画です。
ガチ泣きになりそうなシーンが山ほどありますが、なんとそのシーンは演出ベタじゃない。

個人的には、ゾンビ映画見すぎてスキルがあがりすぎ、「いや、そこは扉しめておけ」とか「そこでやっぱりそうしちゃう?」とか、「そっち行っちゃいかんがな」とかツッコミしすぎて、感動しそこないました。
くっそ。



モンハン発売

モンハン 新作発売!

フレンドの半分以上がモンハン開始しましたが、私は買っておりません。
オープンワールド、アイテム収集ゲームをさほどに楽しめないのと、β版やってみて、迷子になった記憶しかないので(笑)
シージ勢がごそっとモンハンいっちゃったんで、ひとりでやることになるかなぁ・・・とか思っていたのですが、私がシージやってると、「しゃーねーから、いっしょにやってやらぁ」とフレンドさんがシージを始めてくれるので、とりあえず今のところ、ぼっちにはならずに済んでます。

いろいろなゲームを楽しみたいって人もいるし、私のように、特定のゲームを長期間やるタイプの人もいる。
人それぞれです。
今はβ版でお試しプレイできる機会も増えたので、やってみて楽しそうだったら購入って出来るので、ありがたい。
なるほど、こんなゲームだったんだねーってわかります。

ってことで、私はシージ残留組です。

オンラインゲームでの女性の位置と扱い

FPSゲームでの・・・って書こうと思って、オンラインに変えました。

モンハンは違いますが、基本、オンラインってバトルゲーム、戦争系ゲームがほとんど。
当然といえば当然、圧倒的に男性プレイヤーが多い。
そんな中で、女性プレイヤーの存在ってのは、目立つし貴重な存在になってます。

バイオ5の頃、女性プレイヤーの会みたいなものもありましたが、女子会なノリの感じでした。
それはそれで楽しいと思いますが、リアルでもそういうのにははいらない私は、参加せず。
CoDやシージでも、女子チーム結成メンバー募集の話も耳にしました。

個人的には、女性プレイヤーには3種、タイプがあると思ってます。

まず、本当のガチ勢。
強いという意味ではなくて、ガチゲーマーって意味です。
男とか女とか関係なしで、ゲームしたい人、ゲーム楽しみにたい人たち。

次に、とりあえず女子力発揮なタイプ。
男性プレイヤーが求める女子プレイヤーまんま。
かわいい声で場を盛り上げ、男性陣の心が浮き立つことを言う。
飲み会とかで楽しいタイプの人という感じですが、ゲームも楽しむタイプの人たち。
彼女たちがいると、場が華やぐし、男性陣の盛り上がりがけっこうすごくなります(笑)

そして、いわゆるオタサー系、あるいは男タラしにきてる人たち。
もてはやされることが一番重要だったり、あからさま男タラすためにゲームしてる人たちってのがいます。
これがはいってくると、騒動、問題、喧嘩が起きます。

女性プレイヤーだとわかると、こんな私にすら、ナンパしてくる人がいます。
どこに住んでるの?電話番号教えろと、しつこくメッセージ送ってきた人もいましたし、フレンドになった後、会いたい、会おうとしつこく言われて辟易したこともありました。
でも実はこれは、まだわかりやすくてマシな方。

そういうことはないんだけれど、女性だと思ってナメてくる人が、大勢します。
上手い下手は問わず、彼らはそもそも女性陣にドヤ顔。
他の男性プレイヤーにはしないけれど、女性プレイヤーにはああしろ、こうしろと言ってきます。
さらに、彼らは無言で無意識に、かわいい女の子であることを強制してくる。
よくあるのは、俺のいうことを聞けってやつ。
次に、仕事やプライベートの愚痴やらなにやら、延々話してくるやつ。
中には、その鬱憤晴らしを、女性プレイヤーにしてくる人もいます。
彼らにとって、女性ってのは、自分に優しくしてくれて当然だし、女なんだからってカテゴリーだけで要求するのは当たり前って感じ。
私のように、はっきりと物を言い、徹頭徹尾、彼らの要求を拒否するタイプは、ことごとく喧嘩になりますし、彼らは排除します。
逆に、かわいい女の子を上手に演じるタイプ、あるいはオタさー系は、彼らはウェルカムです。

女である事にメリットつけたい人とか、それこそ男タラしたい人たちにとっては、オンラインゲームってのは、とても快適で良い狩猟場と思います。
実際、それで何人も男タラしに成功した人や、それで男をノイローゼに追い込んだ人、あるいは大量の男性と実際会ってセックスしまくった女性プレイヤーとかもいます。

逆に、男とか女とか関係なく、楽しくゲームしたいという人にも、とても良い場所。
そんなの関係ないって男性プレイヤーもたくさんいるし、マナーや常識をきちんとわきまえた人も大勢います。

正直、相手の顔もどんな人かもわからないオンラインでナンパとかタラしあうとか、よくわかんないんですが、そういうのは本当に多いし、女性プレイヤーってだけで大騒ぎする、フレンドになりたいって人も多いのは事実。
そういうのを求めている男女も、実際けっこう多いです。

女性プレイヤーのフレンドさん、何人かおりますが、私のフレンドはほぼ、タイプ1のガチゲーマーです。
ひとりだけ、タイプ2の人がいて、彼女がチームにはいると、華やぎます。
まぁ、彼女は二十台前半で、他とは年齢が圧倒的に若いという違いもありますが(笑)
とはいっても、媚たり甘えたりする人ではないし、ゲームを楽しみたい人なので、盛り上がってプレイしています。

以前、CoDであるフレンドさんが言ってたのですが、チーム内に女性がいると、みんなのマナーがよくなる傾向があるそうです。
暴言、悪態が減り、汚い言葉を吐かなくなるらしい。
あと、怒鳴りあいみたいなのも、殺伐とした雰囲気になることも、減ると言っていました。
それはいいことだよね。

逆に、エロい話したがる人とかもいるにはいますが、今、私がいっしょにやっている人たちは、男女ともに、そういう人はまったくおりませんで。

リアルもゲームも同じなのは、似たもの同士、同じ価値観の人たちが、基本集る。
エロいことしたい人たちはその人たちで、ガチプレイしたい人たちはそれで、楽しくやりたい人たちもそれで。

ゲームで、バーチャルセックス、バーチャル恋愛していた人たちも、フレンド内にいたので、話聞きました。
まぁ、そうなるともうゲーム関係ないからな。
その話聞いたシージ友が、「そういうの、何の意味があんの?会ったこともない相手とそんなことして、ゲームする時間減るだけやん」と言ってて、爆笑しました。

スタイリッシュに復活 ~デビルマン クライベイビー



いまさらネタバレも何もないと思うので、このまま感想書きます。

デビルマン、新作アニメで復活、原作にある物語しっかり映像化でした。
そう、あの衝撃の部分もがっちり、映像化されています。

ただでさえ規制が厳しい今、あの物語を映像化するには、デビルマンの物語ではなく、描写を大きく変えてきました。
POPでスタイリッシュ、かなりデフォルメ化しています。
その分、容赦ない描写が山ほど。
いやぁ、やってくれたわ。
こういうやり方があったんだ・・・って思いました。
その分、永井豪の毒々しさ、荒々しさはきれいさっぱりなくなってしまっています。
原作ファンには、どう受け入れられるかは、ちょっとわからない。

えげつない人間描写が延々。
いわゆる欝展開がすごいです。
魔女裁判的に、「お前、悪魔じゃないのか?」で拷問、殺害が平然と行われ、悪魔認定した人間には何やってもいいという状況がエスカレートしていく様が、いやってほどに丹念に描かれています。
歴史的に何度も繰り返されている事だけれど、これをここまでえげつなく描いたアニメはなかったんじゃなかろうか。
すべての毒を抜いて描かれているのに、見ているうちにげんなりしてきます。
それくらい、見えない毒がすごいってことなのでしょう。

飛鳥了が、完全にBL展開でした。
不動明のことが好きだった、独占したかった、自分のものにしたかったって設定になっています。
彼が、無意識に、でも意図的に人間を滅ぼそうとしたって話になっているので、この物語、人間性に目覚めたサタンが、最も人間らしい独占欲にまみれた恋愛感情で暴走するって感じにも、見えなくもない。
明さえいればいいって、彼の大事なものを奪い、壊し、彼のために世界すらも壊してしまうって、いやもうすげーよね!!!

美樹が、原作よりもずっと立ったキャラになっています。
それはよかったんですが、いちばん盛り上がる例のシーンに至るまでのあたり、正直、うざかった。
きれいで清廉で穢れを知らず、優しさだけで出来た人間って感じですが、この状況でこれ、自分だけは絶対大丈夫!って信じ込んでるアタマオカシイレベルの自信満々なお姫様思考にも見えなくもない。
結局、もちろん殺されるんですが(しかも殺害シーンもちゃんとある)、このあたりの前後、一部の人間がデビルマンによって、自身のやってることに気づいて改心するところとか、私の苦手な、お涙頂戴「いやねーよ!こんな子供だまし」なエピソードで、個人的にはちょっと残念でした。

ひじょうによく出来てます。
面白い。
しかし、永井豪の描いたあのデビルマンではありません。

いやしかし・・・このアニメ、ほんとに大量の殺害シーン、暴力シーン、セックスシーンあります。
よくぞやってくれた!と、そこはものすごく評価したい。


仕事いろいろ

年明け早々、超激務でした。
ただでさえ忙しいところに、アメリカからプライベートジェットでえらい人までいきなりやってきた。

プライベートジェット・・・・・・・・・・

離着陸には空港手続きが必要ですが、思っていたよりずっと簡単でした。
その人の都内のビジネスツァーも手配しましたが、さほどに大変ではなく。
だがしかし、彼の秘書が超面倒くさかった。
なんでもかんでも、「わたくし様がやりました!!」ってしたい人で、私が手配してみんなにメールしたものを、わざわざ書き換えてかぶせてスケジュールにいれてくる。
勝手にタイムスケジュール組んでくるけど、お前、外国人で、東京の地理なんてしらねーだろ?しかも住所も間違ってるぞ!とイラついていたら、会長秘書様が「あの人はいつもそうだから、ほおっておけばいい」と一言。

そんな中。  → ここから愚痴

試用期間半年で、辞めさせられる女性がおります。
私の部署で、私のすぐ隣に座ってるんですが。
40代半ば、既婚、子あり。
悪い人ではないのですが、仕事もふくめてオンナノコちゃんしていて、要点つかんで最短で処理するとか、そこで何が一番重要なのかとか、見極められないし出来ない方でした。
あと、「私、こんなに仕事やってる。みんなが私に仕事ふってきて、大変」パフォーマンスにがんばってた。
まぁ、私には関係ないので普通にやっていたんですが、今いる会社、アメリカの勇とも言われるトップ企業で、みんな穏やかに仕事してるんだけど、とんでもなく厳しいです。
仕事のパフォーマンスが悪ければ、即効クビ。
で、私こんなに大変パフォーマンスは成功してたみたいだけど、実際の仕事のパフォーマンスはだめだったらしく、形は自己都合退職の事実上の解雇。

そしたら彼女、ずる休みしまくるようになりました。
挨拶もしなくなった。
仕事中、ずっと音楽聴きながら何かやってる。
もちろん電話にも出ない。
そしてついに、私に壮大なスケールで八つ当たりと嫌がらせが発生。

見るにみかねた上司Bが、プライベートジェットで来日中のえらい人随行中に、「いい加減にしなさい」とメールしてくれたのですが、それにすら食ってかかるという始末。
私はもう、そんなことに関わってる余裕ないので、「すみません、マジ、時間ないんで」と本当に言って、とにかくやるべき仕事をこなしておりましたが、私のところまできて、般若な形相で、怒鳴り散らし始めたあたりで、さすがにキレそうになりました。
しかもその内容が、自分がズル休みした間の仕事を、私が忙しすぎて後回しにしていたことへの文句っていうね。

ご飯食べる時間もないので、おにぎり片手に仕事していたら、NYの上司Aから電話がかかりました。
「大丈夫ですか?いや、大丈夫じゃないよね。仕事多すぎるのわかってるから、CEOにものすごーくきつく言ったから。あと、XXさん(彼女)が炎上中で、えらいことになってるんですよ。そっちもわかってるんで」

彼女は何度も何度も私のところにきて、「その仕事、引継ぎしましたよね。メモどうしたんですか!」って言いに着ましたが、そもそもね、あなたの渡してくれた引継ぎ書、間違ってるからね。
仕事中だから、笑顔キープで対応したけれど、プライベートだったら、仁王立ちして言っていたことでしょう。

「クソばばぁ! お前のごたく、聞いてる暇なんか、こっちにはねぇんだよ!!!」


残業していたら、わが社のアイドル、ITのJ君が「とても大変そう・・・」と心配してのぞきにきてくれたので、彼の笑顔を見ながら、「You are my angel」(あなたは私の天使)とか言ってしまいました(笑)
上司Bは、私がものほしそうに見ていた彼のおやつのパン、「いいよ、食べな」と言ってくれました。

すさまじい毒素まきちらしで、それをたたき付けられて、さすがに胃がきゅんって縮む瞬間もありましたが、ほんっとにそんなことにかまっておられないくらい忙しかったので、なんとか切り抜けたっていうかね。

帰ってきてから血界戦線見て、「いいなぁ、ヘルサレムズロット、平和で楽しそう・・・」とかなってて、相当に疲れていたのがよくわかる。
こういう時、アニメが好きでよかったなぁ・・・とか思います。
ユーリ!!やけものフレンズも、悲しいときとかつらいときとか、疲れたときにいい。





今世紀最大に見て後悔 ~キンスグマン ゴールデンサークル

2018年最初に劇場で見た映画は、これでした。

感想は、「見なければよかった!!!」の一言に尽きる。
もう、それしかない。
本当に、年明け早々、ここまで衝撃的に後悔することになるとは、思いませんでした。
しかもよもや、「キンスグマン」で!!!

最後のテロップ流れ出して。。。

矢野さん、あまりのことに、ガチ泣き!!


ほんとです。
ガチ泣きました。
泣く映画じゃないのはもちろんのこと、映画見たこと、ここまで後悔して、しかもあんなの見せられて、ほんっとに泣いたから。

ここから、超ネタバレ感想。

2017年映画まとめ

昨年は、例年以上に映画見てました。
Netflixのおかげもありますが、わりとこまめに劇場に足を運んでもいました。

私、アメコミ系の映画は基本あまり好きじゃなくて、トランスフォーマーみたいなのも、あまり見ません。
で、2017年映画のまとめ。

大評判だった「ラ・ラ・ランド」、色の使い方や音楽は素晴らしいと思いましたが、評判ほどのすごさは感じず。
最終的には、大成功して過去をすっかり脱却してる女と、彼女を忘れずにいた男の過去の恋愛の話って感じで、話としては「うーん・・・」でした。

ゲームから出た映画「バイオハザード ザ ファイナル」「アサシングリード」「Halo4」「バイオハザードヴェンデッタ」、どれも面白かったです。
ゲーマーじゃなくても楽しめるけど、ゲームやってたらもっと面白い。
映画としては、どれも佳作の域を出ることがないのが残念。

Netflixで良かったのは「ファイナルアワーズ」「ステイクランド」「ホワイトヘルメット」「最期の祈り」「ポーズ!」。
「ファイナルアワーズ」は、隕石がぶつかって地球は滅亡するってわかった最後の日、ひとりの男がどうするかを描いた映画でしたが、これがものすごくよかった。
恋人ではない女性とセックスの後、地球滅亡を知った男は、恋人のところへ向かうのですが、その途中で少女を助けます。
どーせ死ぬならやりたい放題!って連中が、その子をさらって輪姦しようとしていた。
助けた少女のお父さんを探しながら、ふたりは車であちらこちらいきます。
男の恋人の家に行き、男の母親に会い、そして少女の父親がいるであろう、少女の叔母の家に行く。
最後の瞬間、誰とともにいますか?という、SFの世界では常套になってる素材を、ものすごくきちんと描いた映画でした。
去っていく男を見送る少女と、走り去りながら号泣する男のシーン、見ていて声あげて泣きました。
2017年見た映画の中で、もっとも心に残ってるシーン。

すでに公開されてた映画ですが、「はじまりの歌」がものすごくよかったです。
大手音楽レーベルでデビューが決まった恋人についてNYにきた女性が、恋人の裏切りに傷ついていた時、知り合った落ちぶれた音楽プロデューサーに才能を見出され、ゲリラ的にライブを収録した音楽を配信し、その才能を開花させる話。
キーラ・ナイトレイがあんなに歌が上手いとは知りませんでした。
とにかく、隅から隅まですてきな映画で、DVD買ってしまおうとか思ってます。

2017年の10作は以下。

コクソン
ライオン
無限の住人
ドリーム
メッセージ
パトリオットデイ
ワンダーウーマン
猿の惑星 聖戦記
ダンケルク
ハクソーリッジ

2018年最初の映画は、「キングスマン ゴールデンサークル」になる予定。

あけまして

おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末はコミケでした。
初日の29日は、売り子のお手伝いもなく、買いたい本のジャンルでもなかったので、会社行ってました。
初日のコミケ、艦コレ、Fate、とうらぶ、ラブライブとかで、とんでもなかったみたいですね。
たつき監督や叶姉妹も出ていて、大盛況だったと聞きました。
たつき監督、けものフレンズからは事実上離れることになったそうですが、撤収の時に周囲から、「たつき監督、ありがとう!」という声があっちこっちから出たそうです。
泣くわ、それ。
私は遅いランチタイムでタイ料理食べてる真っ最中に、叶姉妹の通販開始を知り、ご飯そっちのけで申し込みしておりました。

残り両日は売り子参加でした。
2日目、なんと11時には一般入場開放になり、一般ではいった友人が「嘘かとおもったくらい、すいてた」と言っておりました。
お手伝いにはいった隣のサークルさん、顔なじみさんなのですが、BLマンガでプロデビューが決まったとのこと。
そんな話で盛り上がりました。
いつもの男幕に並んだ際、その隣のサークルについて男性陣が「あのサークルがシャッター前じゃないって、どういうことなんだ?」と口々に言っていたのですが、JUNEではよしながふみさんが、やっぱりシャッター配置ではなくなっておりました。
そのあたり歩いていたら、「矢野ちゃん!」と呼ばれ・・・見たら、ソムリエだった(笑)
列に並んでいた彼女、なんていうか、彼女とはそういうコミケ遭遇がやたらと多いです。
そして、そこでしか会わない(笑)

最近はもう二次創作はほとんど買わないのですが、おそ松さんの二期が、おもっていたよりふるわかなったことがけっこう話題になっているそうで。
爆発的大人気からだいぶ間があいてしまったこともありますが、個人的には、だめ男たちのリアルな生態に、女の子たちもさすがにもう「かわいい」とかいえなくなっちゃったんだろうなーと思っておりました。
馬鹿かわいいで済んでいた1期から、こいつらマジただの馬鹿でクソやんか!になった2期・・・ある意味、なんかその過程、リアル恋愛で、男の本性みるのと同じような気もします。

3日目も、なんか人少なくないか?とか思っていたら、11時半には一般入場開放。
えええ!男幕肉壁の日だよ?と、驚きましたが、実際、いつもの3日目より人が少なかったような。
同人も、紙媒体の時代が終わってきてるって意見もありましたが、どうなんだろうか。

評論、テレビ映画、創作少年、ミリタリーを見てまわりました。
ここ数年感じていた、同人らしい同人誌がなくなったなと、評論でしみじみ。
なんていうか、売れる本の作り方、売れる本になる素材や扱い、みたいなものが上手いサークルが増えた分、同人でしかない、同人でしか作れない本、みたいなものは、もうほとんど見なくなってしまった感があります。
なんか昔はもっと、「ええええええ!これで本、作ったんか!」みたいなもの、かなりあった。

ミリタリーではそういうのはまだあって、軍隊の勲章を歴史順、軍別に種類等をまとめた本とかがあったり、銃の分解写真をまとめた本があったりしました。

創作少年では、ずーっと応援していたホラーマンガを描く方が、やっぱりプロデビュー決まったそうで。
毎回買いにいってたから、さすがに顔を覚えられていて、記念のポストカードいただきました。
もうひとり、昨年冬に購入して、とってもよかったサークルさんがまた出ていらして、既刊全部買いました。
創作少年も、ストーリーもののサークルが激減していて、イラストのものがほとんどになっておりまして。
ストーリーでマンガ描かれている人は、コミティアとかにたぶん活動の場を移しているんじゃないかと。

そういうわけで、今回、予算以下でしか本買わなかったので、お金余りました。
あんれまー。

お手伝いにはいっているサークルさんも、顔ぶれが変わったなーと思います。
搬入搬出担当の”おにーさんず”は、最初のメンバーは全員、もうコミケには参加していません。
親の介護、仕事の都合で参加できなくなりました。
数年前、その中のひとりが久しぶりに一般ではいってきて顔を見せてくれて、みんなで大喜びしました。
新しい搬入搬出担当はふたり。
売り子でも、結婚のために結局参加できなくなってしまったSちゃん他、出産で一時期活動凍結になっていたRちゃんがいたり、やはりいろいろあってコミケ参加をやめた人も多いです。
その他、萌えが炎上しすぎて、みんなに迷惑かけまくるようになって被害甚大になった結果、サークル主が切った人というのも数人。
長いコミケ参加の間に、いろいろあったな。

今年の3日目は、最後まで会場にいたので、三本〆にも参加できました。

隣のサークルでメイド服着ていた売り子さんが言ってました。
「ここは、年齢も性別も国籍も、なぁんも関係ないし、好きなことを好きでいていい、やりたいことをやっていい場所ですから、やりたくなったらやればいいんですよ」


シージ愛を叫びたい!

メリークリスマス!!!

クリスマスイブも、レインボーシックスシージをやったよ!!
ってことで、すっごいかっこいい動画を見つけたので、プレゼントだ!!!



シージ、シーズン3が発表になりました。
発売当初はさほどに話題になっていませんでしたが、面白い!という声にプレイヤーが増え、UBIのアップデイトもしっかり継続され、今や世界中で250万人がプレイするゲームとなりました。
すごいすごい、拍手だ!!!

本日クリスマスイブ、暇ぶっこきまくってる私と大学生のD君で、シージをプレイした後、シージの魅力について、呆れるほどふたりで語り合いました。

実は、私のフレンドのD君、Tさん、Mさんは、FPSはシージが初めて。
他のゲームやりつつも、3人とも、我々といっしょにシージ3年目突入宣言しています。
つまりこのゲーム、FPS初心者でも楽しめるゲームということ。
シーズン三年目に向けて、私、ここで、一大宣伝マン(男じゃないが)となりたい。

CoDシリーズに代表されるFPSゲームのほとんどは、相手を倒すことが最も重要なゲームとなります。
とにかく、キルする。
キル数の高い人が強い人であり、絶対的な存在になる。
レインボーシックスシージは、同じFPSゲームでありながら、この規範をまったくもっていません。
キルすることが最も重要な要素ではなく、さらに勝利への要素にもなっていない。
もちろん、敵を殲滅することも勝利条件のひとつではありますが、それがすべてではない。
最も重要なのはチームプレイ、そして生存率です。
ぶっちゃけ、1キルもしなくても、最後の生き残りになるだけでもチームを勝利に導くことはできる。

キルだけが勝利要因じゃないというルールによって、プレイヤーのスタイルが無限大に拡大しています。
キル上手な人ももちろんいますが、ガジェット使いが上手い人、戦略的な戦い方が上手い人、凸プレイが上手い人、潜入や裏どりが上手い人、連携をうまく使う人、防衛力が高い人などなど、それぞれの得意なやり方が出来、さらにそれにあったオペレーターを選ぶことが出来ます。
同じオペレーターを使っても、プレイヤーによってまったく違う使い方になるのも、このゲームの特徴。
私のフレンド内には、盾使いが4人いますが、全員スタイルが違います。
YSさんは凸盾、D君は堅実で無骨な抑えの盾、Tさんは攻撃力の高い盾で、Jさんは防衛力が高い。
敵味方で選ぶオペレーターで、戦い方もがらりと変わります。
よって、同じような展開はひとつもなく、それぞれの個性が突出するプレイが多い。

連携が重要なので、いわゆる猛者なプレイヤーというのは出にくく、CoDではよくある、そういう猛者を中心としたチーム!みたいなのは、ほとんど見かけません。
圧倒的な強さを持つプレイヤーはいますが、それでも、10キル以上なんて出すのは稀だし、その人がいるから勝てる!なんてことも、まずない。

FPSは初心者にはかなり厳しいゲームですが、シージの場合、初心者がいちばん困るであろう部分は、連携をどうとっていいかわからないという部分だと思います。
強武器というのはありますが、それを使えばキルしやすいとか、このオペレーター使ったらいいとかってのは、基本ありません。
自分でいろいろ使ってみて、自分のスタイル、自分の戦い方にあったオペレーターを見つけるのがいちばん。
それを見つける楽しさ、見つけた後の楽しさもあります。
残念ながら、シージにも暴言吐きはいて、初心者を排除しようとする人も少なからずいますが、私が親しくやっているフレンドさんたちは、初心者が野良ではいってくると、「よし!いつもにましてがんばろう!」と必ず言います。
初心者は、とりあえず、周囲の人たちの動きを見ながらいっしょに動き、マップを覚えながら、どう戦うかを見ていくといいと思います。
ぶっちゃけ、キルしなくてもいい。
壁に補強をして、ガジェットしかけたら、基本、やるべきことはやったことになる。
あとは慎重に動き、味方のサポートをしながら、みんながどう戦うかを見るのがいいかと。

CoDでは、いろいろなグループにいれてもらってプレイしましたが、最終的にはどこのグループも、多くの人も、殺伐とした状態になりました。
シージではなぜか、知ってる範囲でそこまでになったグループはありません。
多少の祖語はあったにしろ、グループ崩壊やら、プレイ中の罵り合いは、少なくとも、一度も遭遇したことはない。
CoDで知り合った元フレンドがプレイしているグループは、かなりシビアにプレイしていて、きりきりぴりぴりしています。
何度かそちらの人たちといっしょにプレイしたことがありますが、負けるとものすごく雰囲気悪くなり、一部の人は味方に対して暴言に近い言葉が発せられて、私なんぞは、彼らからすると、キルできない弱いプレイヤーって烙印押されているので、対応も粗雑だし、結局いっしょにはやらなくなりました。
そしたらD君も同じことを言ってまして。
実際、キル能力の高い人たちではあるので、強いことは強いですが、「楽しくないんですよね」とD君。
いやいや、実は私知ってる。
メンバーの数人は、自分より弱いチームとやりたい人たちで、キルしたいばかりに凸りまくるので、戦略的に連携の取れた強いチーム相手だと、ぼろかすに負けます。
ちなみに、そっちでプレイしたフレンドさんが、こちらのメンバーに戻ってきてプレイすると、ものすごく雑なプレイになってるのがわかる。

ところで、キルできない私に”弱いプレイヤー”烙印押されたことについて、いつもいっしょにやってるフレンドさんが言いました。
「キルすりゃあいいって、そういうゲームじゃないし、戦い方にはそれぞれスタイルがあるのがシージ。キルできる人はキルすればいいけど、矢野さんはガジェットの使い方がとてもうまくて、それでチームに大きく貢献していることもよくある。シージはそういうのを楽しむゲームなんだから、それを認められない人とは、いっしょにプレイしなくていいんだよ」
それを聞いたD君、「すっげー正論」と言っておりました。
ちなみに、私がナンパした中に、やたらとすごい猛者級に強い人がいます。
彼はVC使えません。
よって、彼がメインでパーティ組むと、VCなしのプレイになるんですが、びっくりするくらい負け知らずなゲームになります。
もちろん、その中で私が最もへぼ。
あまりにへぼすぎて、終わった後謝罪のメールしたら、「そんなの全然気にしなくていいんですよ。俺はすっごく楽しかったし、矢野さんも楽しかったなら、それでいいんです。またやりましょう」と返事がきました。
たまに、こちらのパーティに誘いますが、私たちの会話は聞いていても、彼は会話には参加できません。
ところが、「すっごい楽しいです」といつもメールくれます。
ダントツ強いので、仲良しのフレンドさんたちが驚くほどですが、VCなくても、ものすごくきちんと連携取ったプレイをする人です。

シージは、野良で連携取れて勝利した時の喜びはひとしおですが、フレンドとパーティ組んでプレイする楽しさも格別です。
フレンドなんていないよー・・・という人は、野良でプレイしていて、とても良いプレイをした人がいたら、声かけてみてください。
ここで大事なのは、キルした人、強い人に声をかけるんじゃありません。
良いプレイをした人に声をかける。
私がナンパした人たち、その猛者の人もそうですが、Tさんはドクでみんなを見事にサポート、Jさんはタチャンカでナイスプレイ、D君はひとりで盾をがんばってくれて、私がそれでナンパしました。
他にも、こちらのパーティでみんなで「また彼、凸っていっちゃうよ!!」「みんな、彼につづけー!!」ってなった人、誤射を丁寧に詫びてくれた人、開始時に公開VCで丁寧にあいさつしてきた人、全ゲーム見事な連携を取れたひとたちなどなどいますが、みんな、その後も楽しくいっしょにゲームしています。
おかしな人や嫌な人はいませんでした。
コツは、丁寧にプレイを誉め、よかったらフレンドになっていただけませんか?と声をかけてみる。
それでOKだったら、速攻「よかったらごいっしょしませんか?」と言ってみる。

Tさん、D君は、ずっとひとりでゲームしていて、パーティ組んでVCつけたことはそれまでなかったそうです。
ふたりとも、最初はVCつけていなかったんですが、私たちの会話聞いてて、つけるようになりました。
あまりに楽しそうで、つけずにはいられなかったんだそうです。

今日、D君とも話しましたが、ゲームは余暇でやるものです。
勉強や仕事に疲れた心や身体を発散させる場所。
なので、楽しいことが大事。
もちろん、緊張感ばりばりで、お互いの力を切磋琢磨するように削りあってガチプレイするのもいいですが、楽しくやりたい人だって、それでいい。
エンジョイ勢でも、強いプレイヤーはたくさんいます。
エンジョイ勢だからこそ、それぞれのプレイスタイルや戦い方を、お互いに楽しむこともできる。

シージ、間もなく3年目ですが、まだまだ勉強になるなーってプレイを見ます。
今日は、ミラが窓を張る場所、微妙に位置をずらすことで、2部屋見ることができることを知りました。
D君と私で、感心してみていた(笑)

ここしばらく、凸にはまってるGさん、もともと強いプレイヤーですが、あまりに無謀な凸っぷりに、初段で速攻デスるのも常套になってます。
開始とほぼ同時にデス、「死んじゃいました・・・」と言うGさんに、「そうだと思ってました」と笑っていうフレンドな皆様方。
けれど、成功すると、いっきに4人キルとかもするってこと、私たちは知っています。

彼がビアード使うのなら、こっちのサイドは彼にまかせられる。
スレッジが彼なら、思いっきりやってもらおう。
ヴァルキリーをあの人が使うなら、もうカメラは見つけられないね!
カヴェイラを君がやるなら、東側は全部まかせた。
シージは、そういうプレイを楽しむゲームだと思います。

これからシージ始める人、まず最初に、好きなオペレーターを見つけてください。
それを使い倒してみてください。
そしてそれから、いろいろなオペレーターを使い、いろいろな戦い方を楽しんでください。
知らない人たちとの連携を楽しみ、フレンドさんたちとの連携を楽しんでください。
シージを、思いっきり楽しんでください。

賛否両論 ~スターウォーズ最後のジェダイ



見終わった後、私たちは、ルーク・スカイウォーカーの人生を見届けたんだなって思いました。

ぶっちゃけ、キャラクターの造形に深みはないし、なんでそういうことするの?とか、なんでそうなる?みたいな部分も満載。
いや、いきなりそこでそれって、は???でしょ?みたいな部分も大量にありますが、まぁ、スターウォーズにそういうものを期待してません。
以前オタ友が、「あれはルーカスの壮大な同人誌映画だから」と言ってて、それですべてに納得しちゃってまして。
あれは、ジョージ・ルーカスが帝国とレジスタンスの戦いを、かっこよく描きたいだけの映画と思ってます。

正直、エピソード1~3で、ダースベーダーってほんっと馬鹿でアホで、キチガ●に刃物なフォースの持ち主で、お前のせいで、宇宙が大変なことになったんだよ!ってそれだけだったのですが、その馬鹿でアホが、前作フォースの覚醒で、孫のカイロ・レンに引き継がれているのがわかって、頭かかえてました。
えー・・・超迷惑な家の話になってんじゃん・・・とか思っていたら、最後のジェダイって、その迷惑なご一家の存在をブレイクスルーするエピソードになってました。

強大なフォースを持つレイは、その系譜とはまったく関係ありません。
そして、彼女とともに立ち上がったフィン、ともに戦うポーは、ふつーの人です。
系譜とまったく関係のない彼らが主人公ってところで、スターウォーズ、新しい物語になってるのでした。

思わぬ超名作だった「ローグワン」の流れが、この映画にありました。
多くを救うために、命を投げ出す人々の姿が、きっちり描かれています。
過去のスターウォーズって、そういうシーン、実はあまりない。
死というものを描いていません。
今回は、そういうシーン満載でした。

そしてさらにもうひとつ、今までのスターウォーズになった新しい大きな変化が、今作であります。
主要キャラに、アジア人俳優が投入されました。
端的にいえば、中国人俳優です。(中国系アメリカ人かもしれない)
これはもう、ものすごく画期的なことです。
スターウォーズシリーズ、宇宙人までいたのに、アジア人がいませんでした。
記憶にある限り、主要な登場人物ではとにかくいなかった。
それが今回、いきなり重要な役で登場です。

これには、はっきりとした背景と理由があります。

今や、中国市場は、ハリウッド映画にとっては重要で、無視できないマーケットとなっています。
多くの映画で、中国人俳優の起用、映画の中で中国が舞台になることが増え、さらには、中国上映用に、わざわざ別のフィルムを作っているのだそうです。
これは、ハリウッド映画の仕事をしている人から実際聞いた話。
つまり、中国系の俳優を出すことが、今やハリウッドの常識と化しています。
金の力、すげー!!!

正直、彼女たちの登場は、ずっとスターウォーズ見ていた私の目には、新鮮に映りました。
そういえばいなかったよ!アジア人!!って思いました。
ハリウッドで活躍する日本人俳優もいますが、ここまでがっちり、当たり前みたいにアジア人俳優登用するって状態には、過去のハリウッドはなっていませんで。
もうねー、中国マネーでこうなるのなら、がんがん金の力でやってほしいわ、マジで。

今作は、レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの遺作でもあります。
びっくりするくらい、レイアの登場シーン多かったです。
彼女は永遠のプリンセス。
そして、マスターヨーダの登場に、私はうっかり泣きました。

賛否両論あるそうで、まぁ、否のほうの意見を述べたい気持ちもわからなくもないけれども。
スターウォーズは、なぁんにも考えず、期待もせずに楽しんでみるのがいいと思います。

胸熱だった ~パトリオットデイ

たまたま日程が合わず、映画館で見れなかった映画、PS4の配信レンタルで見ました。
いやぁ、映画館で見なくてよかったよ。
泣きすぎて、顔腫れた。

ボストンマラソン最中に起きた爆弾テロ事件、その後犯人逮捕までの経緯を描いた映画です。
ほぼ、事実に基づいた展開。
散らばるそれぞれの人物のエピソード、最初は「この人は?」って感じです。
警備にあたる荒くれ刑事、几帳面でまじめそうな町の警察署長、中国からきている留学生、仲のよさそうな若い夫婦、MITの学生に好意を寄せる大学の警備の警察官。
彼らがどこで、どういう形で事件に関わることになるのか、冒頭ではまったくわかりません。
なんてことのない彼らの日常が描かれていきます。
だからこそ、この映画は、テロの恐怖を如実に見せる結果になります。
”なんてことのない当たり前の日常”は、一瞬にして破壊されることになる。
それを、この映画は描いています。

ボストンのこの爆弾事件はもちろん知っていましたが、こんな経緯があったというのは知りませんでした。
実はこの爆弾事件があった現場、事件発生数年前に実際私も歩いていて、ニュースを見たときは少なからず衝撃を受けました。
犯人はイスラム教徒でしたが、アラブ系国籍の人ではなく、チェチェン人兄弟。
彼らが、誘拐監禁した相手に「911はアメリカのメディアと政府が作り上げた嘘だ」と言い、「シリアではたくさんの無実の人が殺されてる」から、「自分たちのやっていることはそれを正す正義だ」と言って、それこそ無関係の人間を大勢巻き込んで殺そうとしている様は、テロリストそのものでした。
最近、日本でも似たような理論展開をしている人を多く見かけるので、正直、ぞっとしました。

ここ映画、いちいち説明してこないし、わざわざ大仰な演出をしてこないのですが、その分、はっとする、胸にせまるシーンがたくさんありました。
犠牲となった8歳の男の子の遺体、証拠を取るためにビニールをかぶせられ、しばらくそのままにされるのですが、そのそばに付き添う警官の姿を何度か映します。
台詞はいっさいありません。
ただ、その警官の表情を映すだけ。
私はこのシーンで、声あげて泣きました。

犯人の顔を公開して捜査に踏み切ろうという地元警察に対し、FBI捜査官が言います。
「完全に確定できていないうちは、それは絶対にしない。むやみにイスラム教徒への憎悪をあおるだけになる」
台詞であっさり言わせて終わっていますが、アメリカが抱える大きな問題をつきつけている重要な台詞です。

犯人の妻を尋問する謎の女性の存在も、印象的でした。
あれは何者だ?という問いに、FBI捜査官も随行した人間も無言です。
公にされていない専門機関があることを示唆するシーン。

映画の最後、それぞれの登場人物、本人が出てきます。
最後に映し出されたのは、警官がずっと見守っていた遺体の男の子でした。


モンハン、やってみた

シージフレンドなみなさん、たまにシージできない時とか、ちょっと気分変えようぜ!みたいな時のために、みんなでいっしょに出来る別のゲームあったらいいね!なんて話をしております。
今までもβ版やってみたり、無料ダウンロードでプレイしてみたりしていたんですが、これっていうのはないまま。
私はシージばっかりやっていて、あとはバイオハザードとかライフイズストレンジとか、ひとりでやるゲームたまにやってるくらいですが、数名、ARKとかCoDとかやっている人もいます。
ただ、シージメンバー全員で楽しめるゲームってのは、出会っておりませんでした。

まもなく発売らしい、モンスターハンター新作、「β版がでるから、とりあえずやってみて」と薦められまして。
数名、モンハンでたらそっちがメインになるかも!って言ってるフレンドがいまして。
ぜひぜひいっしょにやりたいよ!ってことで、モンハンやったことない勢(私含む)、β版ならやってみてもいいかってことで、プレイしてみました。

ちなみに私のリア友に、モンハンプレイヤーとても多いです。
多いですが、いわゆるガチゲーマーではまったくなく、ほぼゲームやらない勢で、モンハンも苦心惨憺しながら狩りしています。
一度、PSP渡されてやってみてと言われ、なんだかわからないけどモンスター探してさっさと倒したら、横で見ていて呆然とされました。
「・・・私、それ、全然倒せなかったのに、なんで矢野ちゃん、やったことないのに倒せたの?」
知らんがな(笑)

初モンハンですが、4人でやってみたところ、プレイそのものとはまったく別の、大きな問題が発生いたしました。

私、圧倒的な方向音痴。
シージやってても、しょっちゅう「ここどこー?」になり、みんなとはまったく違う見当違い甚だしいところにいたりします。
東西南北なんて、私の世界には存在しない>わかんない
ってことで、みんなとはぐれること、必至。
どんだけかっていうと、もう本当に常時「矢野さん、どこ?」「矢野さんがまたいない」といわれ、私は私で「みんな、どこー?」「ここどこー?」って叫んでる状態。
「どこにいるの?」と聞かれて「水の中」って言って、「は???」って言われる。
あまりにひどくて、D君がガチで随行してくれるようになりましたが、それでもはぐれる。
はぐれた挙句、みんなが戦い終わったところに合流して、「あ、お肉取れるよ?」とか言ってたら、むっちゃ叱られました(笑)

モンハンをみんなでやりたいTさんとD君、私とYSさんに、「どお?どお?」ってわくわくしながら聞いたのですが。

YSさん「うん、まぁ、モンハンってどういうゲームかわかったなっていうか・・・」
私「迷子になった記憶しかない」

頭かかえるTさんとD君。
Tさん「誘致2名、失敗した」

私、オープンワールドのゲーム、飽きちゃうんですよね。
あと、モンハンに限らずあの種のゲーム、作業になっちゃって面白いと思えず。
ってことで、モンハン勢にはなりませんでした。

ちなみにMさんとD君はARKやってるんですが、Mさん出張中、D君は毎日インして、恐竜の餌やりをしなければならんと言っておりました。
「なんか、小学校のうさぎ飼育係りみたいだね」と言ったら、「そういう事言うのはやめろ」と言われたんですが、何が違うんだろうか?